9月 292014
 

私が大学の3年だったと思う。
何の講義だったかな、私が
今後の世界は「多様性」が花開くと教授に行った時、
彼は「いや、没交渉の時代になる」と諌めた。
つまり彼は「他人への無関心」がはびこると断言した。
今の日本はその通りの方向にあり顕著だ。

私は過去の記事でこんなことを言っている。

電車の利用者が減っているという現象の説明で
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「この現象がビジネスにどんな影響があるのだろうか?」

家に篭もる『繭化』→ 没交渉 → 孤独 → ネットで交流 → 解放者たちの登場 → 脱孤独部屋 → グループ形成

独り寂しく閉鎖する者たちを啓発し、個性を開花し、人生を解き放つリーダー。

時代はそんなリーダーを要請してくる。
(個性豊かな様々なリーダーが雨後の筍のように出現する)
(麻原のような悪徳者も混在するだろう)
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・部屋から出ない臆病な純真さ
・心を閉ざした眠れる勇気
・社会通念が閉じ込める酸欠した個性

「そんなところにいないで、こっちへおいでよ」

閉鎖から解放へと導くリーダー。

どうやら現代のリーダーには
磁場を形成するための何がしかの“魅力”が必要だろう。

以前に私は、魅力とは失敗のことだと漏らしたことがある。

もしあなたがリーダーとして生きることを決意したならば、
失敗から再起へと変貌を遂げたあなたが原点となる。

つまりリーダーに豪華絢爛たる華やかさは無い。
あるのは泥にまみれた顔を洗った後の、
清々しい無垢なる出迎えがあるのみである。

「私のところへ来なさい。その重荷を軽くしてあげます」

イエスがどんな苦泥を這いずり足掻いたか。
私たちの罪を許すために。

失敗を背負いなさい。(駱駝)
負けじと挑みなさい。(獅子)
そして赤子のように微笑みなさい。(無垢)

リーダーたちの群雄割拠が日本を切り拓くと
私は信じます。