1月 142018
 

若い人たちの中にも
自分の家くらいは持ちたいと考える人はいる。
私はそれを否定しない。
ただし住宅ローンを組んでまで持つなよと言いたい。
なぜなら自分自身を成長させるための
「自己投資」のお金を捻出しにくくなるからです。
しかも今勤めている会社が10年継続できるなんて
その確率は10%もないだろうから。
大企業と言えどもリストラする時代です。
(トヨタやメガバンクは無くなるかも…)

・自己投資のための借金
・ビジネスを強化するための借金

これならば大賛成です。

株の世界では
「自社ビルを建てたらいったん売り」
という格言があり、
自社ビルを持ってもそれは1円の稼ぎももたらさない。
(虚栄心だけ満たされる)
逆に大きく貴重な内部資金が失われてしまう。
だから会社の成長が止まるので
株の上昇に頭打ちの兆候が出る。

それを知っているのか
上場しているIT企業のほとんどが
本社をテナントビルに入居させている。
(東京の過密地帯にあるのは感心しませんが)

上記から言えることは

「たとえ今儲かっているとしても
住居は身の丈で慎ましくしていなさい。
(もしくは月契約で借りる)
どうしても持ち家がほしいならば
一括払いで買いなさい」

ということです。

ついでに言うと
アパート・マンション経営は骨折損のくたびれ儲け。
絶対にやってはいけない。

建物は資産価値が老朽化で目減りする。
特に水回りにあるコンクリートは
15年経つとひび割れしてくるので*
トイレやお風呂の管理は大変です。

*コンクリはアルカリ性物質
洗剤やシャンプーは酸性物質
合わさるとコンクリがだんだんボロボロになる。

昔、地震の液状化現象なのか
家が少し傾いている家を見たことがあります。
補強工事がしてありましたが、
いくらかかったのでしょうか。

【まとめ】

建物は大金を出して買うモノではない。
ましてや借金してまで手に入れるモノではない。

自分という建築物に投資しましょう。