10月 282015
 

日本マクドナルド創業者
藤田田さんの本にあったけど、
松下幸之助さんに
「政治家に興味を持ったらあきまへんで」
と言われたそうです。
どうしてなのか?という
理由の記載はなかったと記憶しているが。

私が思うに
政治家は経済に関しては無知で、
経済社会を良くするよりもむしろ
足を引っ張る存在になっている。
しかも何かを新しく決定するのも
責任回避することに必死で、
変化させられるのを極度に嫌がる。
だから民主的多数決でも否決されやすい。

戦後の昭和時代、
日本で一番の金持ちになった松下さんだから
税金の苦労もあったことと思う。

「政治家に任せておいたら日本は豊かにならへん」
「わしら企業経営者が何とかせなあきまへんな」

そんな危機感があったはずです。

私はここで政治家について
否定をしているのではないです。
彼らも彼らなりに一生懸命に
国が良くなるにはどうすればいいのか
公務を全うしているはずだからです。

ただし事業家が一生懸命になるのは
ビジネスで、であって
政治ではないです。

なぜなら政治で議論されていることの
90%はお金に関わっていることだからです。

経済社会にあって
お金は血液のようなもの。
グルグル巡らせないと
国が借金で破綻します。確実に。

事業家がひたすら追求するのは
政治的な注目ではない。
顧客が注目しているものです。
つまりニーズです。
これさえ満たせばお金が手に入る。

知恵と勇気が絶えず試される
企業家というものは偉いよ。
政治家よりも尊敬する。
少なくとも私は。