8月 042016
 

(お金があるという前提で)
リアルビジネスをどうしてもやれと言われたら
私なら倉庫業をします。
(自分でも利用して貸すこともして)

なぜなら今後誰もがネットショッピングで購入するから。
(リアル店舗に行かずにスマホで)
その兆候はすでに出てきている。
現にリアル店舗が次々と閉鎖している。

今後その跡地がどう変貌していくのか、
悲観的でもあり楽しみともなっています。

(過去にした予想はこんなの)

・マンションなどの住宅
・駐車場
・貸しルーム、貸し倉庫
・ミニ映画館
・ミニ教室
・高齢者向けヘルシー飲食店
・温泉施設

それはさておき。

倉庫業にも差別化が必要です。
船原さんの倉庫会社は思うに苦戦中のようで、
少し前にビジネス路線の変更を書いたことがある。
http://love.nakynaky.com/?p=11655
それから考え直してみた。

船原さんの会社は広州にも倉庫を持つ。
ということは中国全土で倉庫業を展開できることは
十分に可能なことだと言える。
(桑田さんと橘さんが1から構築した)

中国でもネットショッピングは進んでいる。
なぜならタオバオというeモールサイトがあるから。
(運営会社は阿里巴巴で流通額は世界一です)
その他にもネット販売サイトがあることでしょう。

とすると倉庫業は中国でも必要になってくる。
決して時代遅れではないビジネスだ。

場所はどこがいいか。
四川省の成都がいい。
なぜなら日本の会社でどこもそこに倉庫を置いていないから。
(このサイトを参照)

四川省の人口は8000万人で(地図で調べてね)
省都の成都は人口1400万人で申し分ない。
現地のイトーヨーカ堂が賑わっているとも聞いている。

成都のことはこの男に聞け!!
金伸行さん:Facebook

船原さんは中国で物流網を構築する。

現時点の3箇所の物流倉庫:茨城、アメリカ(オレゴン)、広東省広州
それに成都を足す。

中国では今、異常に関税が高くて
中国へ輸出することが困難になっている。
ですがそれは解消に向かう。
なぜなら中国には外貨があふれかえっているから。
中国企業は稼いだ外貨を銀行にて
自国通貨である中国元に変える。
中央銀行は中国元の紙幣が足りなくなるので増刷する。

「外貨と自国通貨の洪水」

これはインフレ(物価高)を引き起こす。
中国政府はインフレだけは避けたい。
(デフレの方がまだマシ)
なぜならインフレは不動産価格を高騰させ、
庶民の生活物価も押し上げる。
そうなると金持ちはいいが、所得の低い農民は飢える。
その時中国各地で暴動を起こされるだろうから。
(クーデターは怖い怖い)
世界の世論は中国政府の怠慢を非難する。

だから政府は必死に外貨を減らそうと
外国投資を奨励する。
それと同時に金持ちから税金をむしり取って
公共事業でそのお金を行き渡らせる。

モノとカネとヒトの流れが
中国全土を駆け回る。
(景気がいいというやつですな)

-オレゴン-茨城-広州-成都-

この流通網にて大きなビジネスチャンスが待っている。
(重慶という都市は何と人口3000万人。ここも挑戦?)

船原さんの会社には優秀な橘さんと桑田さんがいる。
どうでしょうか?

何々。中国人もバカではない。
カネのためならパクリでも違法でも何でもする。
そんな奴らがウヨウヨいる中国へ
ノコノコ行っても返り打ちに合うのが関の山だ。
撤退する外国企業も多い。
何か策でもあるのか?

あるにはある。
最強の経営だと私が信じている方法が。
だけど実現がマジで難しく正気ではない。
なぜならそれをしている会社は世界に1つもないから。
(あのグーグルもしていません)
しかも今後においてもそれをする会社は現れない。
絶対に現れない。
なぜなら理想論だから。

しかしながら私から言わせれば
中国で勝つにはそれしかないと信じる。

恥ずかしながら書きます。
少しお待ちを。

余談:私が船原さんならネット物販事業は縮小させる。
なぜなら今後はメーカーが直接ネット販売してくるから。
(製造小売りですね。アパレルで言うところSPA企業)
だからメーカーにでもならない限り、利益を出せなくなる。

私は今(単純)転売をしていますが、
資金を作れたらメーカーになるか別の事業をするつもりです。

※ラクになっていかないビジネスは辞めていこう。