10月 292017
 

「自社の商品やサービスがどれほど素晴らしいものかを
どうしたら顧客に分かってもらえるか?」

購入前と購入後とを比較させれば
一発で納得してもらえる。
なぜなら顧客の求めているものは
自分の得たい結果だから。

その好例はライザップだろう。
アプローチがとてもうまい。

https://www.rizap.jp/voice/mens
本名・写真・数字というデータで誰もが感心する。

広告ビラやセールスレターにも
得られる結果を載せれば効果的です。

この折り込みチラシを見て下さい。
4万部ばらまいて反応はたったの2件だったそうです。

このお店のためのものです。
https://mybox-24-gion.com/

「あなたならこれをどのように改善してみるか?」
私ならこう考える。

●ヘッドコピー:問題提起

部屋中にモノがいっぱいで圧迫されていませんか?
めったに使わないモノが邪魔になっていませんか?
片付けたいモノの置き場に困っていませんか?

●ビフォア:現実、問題の原因

部屋に置かれている邪魔なモノの例え
「これ、どうにかできないかしら!?」

・季節ものの服
・家電製品(ストーブ、扇風機など)
・アウトドア用品(キャンプ、釣り具など)
・スポーツ用品(ゴルフバッグ、スキー板など)
・メディア(本、CD、DVD、アルバムなど)
・子供用品(ベビーカー、ひな人形など)
・自動車用品(タイヤ、パーツなど)
・記念品(トロフィー、盾など)

●アフター:理想、結果
(サブヘッドコピー)

「レンタルボックス(トランクルーム)に預けて
スッキリした部屋にヤッター!!」

注意:リアル写真やマンガ風にして”視覚”に訴えること

ここまでにチラシ紙面全体の4分の3を使う。
いや、5分の4でもいい。
顧客の脳裏に徹底して
あなたの困っている状況を喚起させるため。
モノに部屋を占領されていることが
当然のように思っているから、
スッキリした部屋に住むことがどんなにいいのか、
そのメリットや優雅さをアピールする。

●解決方法

自社の名前、住所、電話番号、地図
ホームページで検索「マイボックス24」
代表者の顔を入れるとなおグッドです。

以上が私がいいと思うチラシの構成です。

ネット上のセールスコピーに比べて
紙媒体のチラシは表現面積がどうしても少なくなる。

商品を知ってもらうのにどんなキーワードを使うか。
成約を高めるためにどんな訴求をするのか。
これらをいかにしてコンパクトにまとめるか。

文字や写真、カラーを過去の事例から選抜する。

1度でうまく行くはずがない。
トライ&エラーを覚悟しなくてはいけない。

現代の情報氾濫時代における広告戦略は
「顧客のマインドシェア」の獲得にかかってくる。

どれほど愛される存在になりうるかということなんだが。