1月 282018
 

サイバーエージェントの藤田晋社長が
経営のバイブルとしている
『ビジョナリー・カンパニー』の第7章に

「大量のものを試して、うまくいったものを残す」

ということが書かれています。

成功の確実性を追求するのではなく、
わずかな可能性でもあれば
小さく実験してみる。

要するに失敗をコレクトせよということです。

試行回数が多い企業ほど
組織が錆びず、活性度が保持される。
停滞は衰退の始まりですから。

サイバーエージェントのWikiを見てみると
いろんなことに挑戦している企業だと分かる。

「21世紀を代表する会社を創る」というビジョン
インターネットから軸足をずらさない経営方針
人材ではなく人財

シンプルかつ難易度の高い目標を掲げて
現在連結で4500人を有する大組織へと成長した。

私はこれは失敗だと考える。
なぜなら経営陣があるということは
その会社は中央集権のピラミッド組織であり、
アメーバ組織ではないから。

1チーム(3人以下)の小集団が
無数に増殖しつながっていく。
経営理念というDNAを伝承しながら。

藤田社長、今ある経営陣を解散させよ。
3人でいい。
経営理念を受け継いでいるなら
あとは放置主義でいい。

失敗したら消える。
そしてまた誕生・増殖する。

21世紀は会社という概念は消える。

「会社ではなく、スタイルを創る」

これをビジョンとしてほしい。