8月 122015
 

インフォトップの創業者の1人
高浜社長が共同経営で
シンガポールに「まる天うどん」を運営している。
今4店舗目に入るところだそうです。

http://www.assentia-hd.com/news_and_pressrelease/3439/

海外からのオファーもあるそうで、
アジアでのビジネスの可能性を感じさせてくれます。

私はフランチャイズには否定的です。
なぜなら儲けさせようとするフランチャイザー(親)は
日本では少ないからです。
コンビニもミスドも宅配弁当もそうでしょう。
加盟金やロイヤルティーなど
否応なしに取りやがる。
とどめは「ダメになったらアンタが悪い」です。
ああ無情。

ですがそんなフランチャイザー企業も
最初の頃は二人三脚だったはずです。
我が子のように協力し合って
お店の運営をしてくれたはずです。
潰れたら困るからです。
でも今はお店など腐るほどある。
だから潰れてもその他大勢で「さいなら」。
悲しい世の中です。

ところが海外のフランチャイズはどうでしょう。
上記の「まる天うどん」はまだ4店舗を作る途中です。
人材育成も進んでいるのか、
経営者は多忙で頭を抱えていることと思われます。

「ネコの手も借りたい」

しかも高浜社長はカレーもそばもやりたいと言う。
(そばは流行らないと思う)

お金があっても人がいない。
従業員教育が間に合わない。
日本式サービスを教え込むのは一苦労する。

日本でFC開業を今考えている人は、
これから伸びるアジアで
FCパートナーという選択肢も入れてほしい。
なぜならもし私が高浜社長なら

「自分のお店なのだからどうぞご自由に運営して下さい」
「協力はしますが、忙しいので任せきりになると思います」
「何でしたらロイヤルティーなんか払わなくてもいいですよ」
「儲けてどんどん店舗を増やして下さいね」

とするから。

シンガポールは小さな都市国家です。
でも近隣にはマレーシアが控えています。
ベトナムもカンボジアもミャンマーもあります。

どうせ日本でやる気があるなら
可能性の大きいアジアで勝負したらどうだろうか?

たとえ潰れたとしても
アジアで働いたという経験は絶対今後に活かせる。

若い人は真剣に「アジア」を考えなければならない
そんな時代なのです。
でなければお金に振り回される人生になります。