7月 152016
 

片桐亮さんのメルマガで読んだことですが、
http://ryokatagiri.blog.fc2.com/
10年料理店を経営している人がこう嘆いている。

お客さんのために
健康に良くておいしいものを提供している
素晴らしいお店ほど潰れていく。
理由は、手間がかかるうえに
素材にこだわるから原価が高くなる。
それを庶民価格で売るから。

逆に添加物まみれの怪しい食材で
原価を低くコストカットして、
マニュアル化した運営をするお店は
何だか増えてきていると。

片桐さんはどっちが正しいかではなく、
自分の思いはどちらを選択するかが大事だと言い、
できれば健康でおいしい料理を出すお店が
しっかりと儲かるようになるのがベストだと。

彼はそうなるためにはどうすればいいかを答えていなかったので
(あえて言わなかったのか?)
私がアドバイスするとしたら

「自分の理想をお客に分かってもらえるようにお客を教育せよ」

自分の料理店にはこういう理想があり、
それに一歩でも近づけるように
こういう料理を提供しています。
だからこういう値段になります。
(自分の理想の宣言と明確化)

逆に安い料理はこうだから
私の理想とは全然違います。
もしお客さんがそれを求めるなら
私が提供する料理は合いません。
お好きにどうぞ。
(自分の理想をはばむ敵・現実との対比)

これをお客さん1人1人に分かってもらうのが教育です。

教育の方法は何でもいい。

・ご近所の評判、口コミ
・SNS(ブログ、Facebook、YouTube、Twitterなど)
・折込チラシ
・PPC広告

タダでできるものから始めてほしい。

ところで斎藤一人さんは
価格で勝負するのは三流の商人で、
料理屋がおいしい料理を提供するのは当然で、
今は“楽しい”というテイストが求められていると言う。

ということを踏まえれば
教育の中に“楽しい”が加わっていなければならない。

「あなたの理想には楽しさが内包されていますか?」

もしそうならば顧客を教育するってことは
芸人さんが笑いを提供すると同じことですね。

とすると飲食店の店主はエンターティナーを目指すべきなのだ。

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