8月 212015
 

会社がうまくいっている創業経営者の悩みは
次の後継者をどうするかということだろう。

多くは自分の息子に後を継がせたい。
ですがデキるとは限らない。
なら社内の者で選べばいいとは思うが、
創業者思考とサラリーマン思考とでは
経営の考え方が全然違う。

「創業者なんて変人でなきゃなれないよ」
(大企業になればなるほど常人とはかけ離れる)

人は自分を基準にしてものを考えるの普通だから、
後継者選びは困難極まる。

そうだったら
自分一代で会社を興したものを
自分の生きている内に
売却してしまうのもいいのではないか。
経営権も手放してしまえばいい。
どうせ死んだら誰かが否が応でも引き継ぐわけだから。

ところでソフトバンクの孫会長の後継者に
元Google幹部のインド人が抜擢された。
165億円を支払って雇ったわけですが、
カネで経営者を買ったとも言える。
逆に言うと彼は
カネを積まれれば
いつでもあっさりその座を譲るという尻軽さだろう。
Googleを去ったように。
カネ至上主義のアメリカ仕込みだから仕方ないが。

『会社への熱き想い』

そこに愛はあるのかい?

会社なんてもんは永続しなくてもいいの。
創業者のスピリットが
働く人たちの魂の内部で生き残っていれば、
会社が誰の手に渡ろうが、無くなろうが構うものか。

イエス・キリストは死んだが、
2000年経った今の私たちのために
何て素晴らしい遺産を残して頂けたか。
ありがたき福音です。
私の胸にもそれはしっかり在る。
デキの悪い弟子なので(カクレキリスタンです)
右往左往の毎日でほんと情けないです。

とにかくね、
必要とされなくなった会社は自然淘汰で消滅するもの。
それでいいじゃないか。
なぜにこだわる?

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