4月 262015
 

お笑い芸人「かつみ♥さゆり」のかつみさんのこの本に
借金の威力について(123ページ)書かれている。

別にお金を貸してくれなんて言うつもりもないのに、
“タカリ”でない人までクモの子を散らすように去っていくと。

『トラブルの多くは人が運んでくるもの』

借金するとそのトラブルが少なくなる。
借金もいいところがありますね。

・働く目的ができる
・稼がなければいけないので必死に頭を使う
・節税できる
・インフレに強くなる

借金を悪者扱いしてはいけない。

逆に大金を持つと知らない人まで寄ってくる。
カネ目当てに。
それで犯罪に手を染めてしまった人もいる。(小室哲哉氏)
そそのかされると誰であっても
正常な判断ができなくなる。

「大金を手に入れたらシー(秘密)ですね」

人間の嫉妬はこの世から無くせないのですから。
賢い世渡り術を身に付けたい。

それにしてもかつみ氏はどうしてあんなに元気でいられるか?

本を読んでそれが分かった。

『吾、唯、足、知』(我、ただ足るを知る)

この仏教の教えを母親に何度も何度も教えられている。

-あれもこれもないと思えば不幸になるし、
自分にはこれがある、あれもあると思えば即幸せ-

その精神が借金があっても「何とかなるさ」と開き直れる助けとなる。

「人生には、お金よりも心のあり方(マインド)の方が重要」

これからの教育にはこのマインドを教えることが必須になるだろう。
混迷の時代を生き残るために。

(下記は参考程度に)

彼のために私からアドバイスがあるので言わせて頂く。

なぜ彼が借金を背負ってしまったのか?
または返済に立ち往生しているのか?

・相場に手を出したこと
・生ものを扱ったこと

当初は株式で資産を増やすことに成功した。
その時増えたお金の一部を不動産に回せばよかったのだが、
調子に乗って信用取引(借金取引)に手を出した。
これがダメだった。
「相場は魔物」
現在トレーダーの方はこれを頭に叩き込んでおいてほしい。

かつみさんは不動産の眼識があった。(スゴイ)
だから不動産をわずかでも保有していれば
株式の損失補てんにできたのに。
なぜなら不動産の値下がりには暴落がないから。
理由は人口の割に日本は狭いから。

商売をするなら廃棄ロスがあってはいけない。
食材などの生ものは腐る。
ペットショップの生き物も死ぬ。しかもエサ代がかかる。
だから生もの系のビジネスはしてはいけない。

かつみさんの一番的中だったのが100円ショップ。
開業は2000年頃かと思う。
今から15年も前に100均ショップに目を付けたのは先見の明があった。
今日を知れば分かるだろう。

・不景気だから安いものに目が行く
・すべて100円だから広告費がかからない
・値段の割には品質がいい
・もちろん腐らない

閉店理由はバケツの発注ミス。
2か月で止めたそうです。

なぜそこであきらめたの!?

ミスくらいする。誰でもある。
粘り強くコツコツ商売をしていたら
今頃株式上場スケールになっていたと思う。
あ~ものすごく残念。

今不動産の一部に格安物件がチラホラと出るようになった。
千葉県でたったの120万円というのもある。

「今不動産は買い!!」

リフォームしたり、建て替えして、
外国人に貸せばいい。
特に金回りの良くなったアジアで
日本に住みたい人が出てきている。
セカンドハウスを持ちたい人もいるだろう。
チャンス。

かつみさんには外国人アレルギーがない。
本を読めば分かるが。

この外国人向け不動産ビジネスはどうでしょうか?
打ってつけだと思う。

追記:ラーメン屋さんを開業した時、
「ラーメン10キロを1時間に完食したら3万円プレゼント」
そんな企画をしたそうですが、
食べ切る人が数人いた。
なぜ完食できたのか聞いたら、
あっさり味で食べやすかったと言う。

あっさり系ラーメン屋さんは替え玉で稼げ!!

以上です。

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