10月 022014
 

ホテルのオーナーは儲からない。
なぜなら初期投資が高いから。

借金してホテルを購入か建設する。
その借金を返すために経営を頑張る。

これで利益が出せそうだぞと思ったのも束の間、
近隣に同じようなホテル(ライバル)が建つ。
(あのホテルは儲かってるぞ、負けるか、よし俺もしてやろう)

そのライバルのホテルは新しくてサービスがいい。
そっちにお客を奪われて収益を圧迫する。
こちらも更なる借金をして改装する。

「どうすればこの連鎖を止めて借金返済のメドを立たせるか?」

別の地域に新ホテルを建設するしかない。
借金して。

こうしてホテルのオーナーは借金を返すためだけに生きる。

それでもホテルオーナーと聞くと
世間のイメージはすこぶるいい。
「あの人○○ホテルのオーナーよ、いいわね」
そう思われるだけでホテル業も悪くないと思いきや、
現実は社長自らお客に頭を下げる日々が多い。
なぜなら儲からないから人件費を捻出できずに
社長も経営に必死だから歓迎でもしなければならない。

Tシャツにボロジーンズを着た若者であっても
頭を下げてお出迎え。
客の態度が悪くても我慢我慢。

「なぜそこまでして儲からないビジネスをするのですか?」

暇だからと言いようがない。
もしくは日本のために奉仕しているとしか思えない。

ホテルは在庫というものがないので
その日の空室という損失を埋めるためには
次の日に余分に宿泊客を獲得しなければならない。

『ホテル業は不安定』(だから止めるのがベスト)

ましてや観光地にあるホテルはどうすればいい?
シーズンのみ忙しく、シーズンオフは死ぬ。

私はそんなオーナーにアドバイスしたい。

「会員制に切り替えろ!!」

つまり前払いをさせる。
1年1回でも来て頂ければペイできるという金額を
年会費にすればいい。
お友達を連れて来たら割引もする。

『集客』こそビジネスの肝。

一番難しい。
これさえ克服できればビジネスは儲かる。

ホテルオーナーの皆様方、
「会員制」というサービスで
安定収入を目指して下さい。

とりあえず地方のホテルオーナーは
東京の★5ホテルに泊まって勉強して下さい。
きっと新鮮な発見ができますよ。

9月 272014
 

私はアマゾンでDVDやブルーレイを売っています。
その時に参考にしているのがこの本です。
見ていて驚いたことがありました。
それは一番最後のページに
「七重八重」という鬼怒川温泉の宿の広告だったのです。
(写真参照)

http://www.7e8e.jp/

「何でこんな雑誌に掲載するの?」

おそらくDVDを見ている人は暇だから
温泉にでもどうですかという予想だろう。
残念。
映画を見る人は
映画館か家の中で見るのですね。
(車内で見る人も少しいる)
わざわざ温泉に行きたい人はいないでしょう。
なぜなら家から出たくないからです。
映画館の集客でも困っていると聞く。
オフの日は家に引き籠っている人ばかりだと思う。

私は以下の動画と文を問い合わせにて伝えてみた。
反応はどうだろうか。

七重八重様

初めまして、山田直樹と言います。
これはお問い合わせではないので、すいませんが、
「集客」についての私の意見です。
以下動画でアドバイスさせて頂きました。
僭越ですが参考になればうれしく思います。
また既知のことでしたらどうか忘れてもらってもかまいません。
以上失礼しました。山田

私はネットビジネスでのノウハウや経験を
リアルビジネスで活かしたい。
(コンサルタントでの収入を得るのもあきらめていない)

ノウハウコレクターの方は
リアルビジネスで苦戦している経営者に役に立てるよ。
あなたはバカではない。
これから重宝されるはずだ。
なぜならあなたは最先端のビジネス知識を持っているから。

七重八重

4月 182014
 

昼食を食べた後はなぜか睡魔に襲われる。
それは誰しも理解してくれるでしょう。

「なぜ食べた後に眠たくなるのか?」

生物なら『生存本能』がある。
食べたものの栄養の消化吸収を助けるために
眠ることによってエネルギーを蓄積したい。

これはもちろん動物である人間にも当てはまり、
人間ならば昼食後は眠くて当然だと思わなければならない。

ならば車を運転する仕事をしている人が眠気に襲われて、
事故を起こす可能性は少なくないだろうと思う。
一説によると運転中の眠気による経済損失は
数十億円規模と言われる。

そこでドライバーのために
仮眠休憩所を幹線道路脇に設置するのはどうだろうか?

ビジネスホテルのベッドしか置いてないようなサービス。
専用トイレやお風呂は必要ない。
ただ仮眠のためのベッドを提供するだけのビジネスです。

これは運送会社などの法人営業で
一部屋単位の月極で契約して収益を安定させる。
ガンガン儲かるビジネスではないが、
競争過多のビジネスホテルよりはニーズがありそうです。

ビジネスホテルは駅周辺の立地だが、
仮眠ホテルは幹線道路付近でいい。
比較して初期投資は安くできる。

個人が始めるにはハードルがまだ高いです。

睡眠欲という人間の本能レベルの欲求を満たすビジネス。
一考の価値ありだと思います。
いかがでしょうか?

12月 292013
 

スペインのメル友が東京にハネムーンに来た。
iPhoneなどが調子が悪くて通信が困難なために
私は会いに行けなかった。非常に残念だった。
次は必ず会おうと思う。

ヒルトンホテルで泊まったらしいが、
(私は泊まったことがない)
3泊で10万円取られ(クリスマスシーズンだから仕方ない)、
しかもエレベーターの音でうるさくて(夜1時まで)眠れなくて部屋を変えた。
朝食は中国人でごった返しで長く待たされた。
スペイン人が言うにはヒルトンは“ゴミ”だと。
5つ星ではなく、“5つゴミ”だと。

http://hiltontokyo.jp/

次に泊まったのがパークホテル東京。
これは4つ星なのにゴージャスで良かったみたいです。
しかもスペイン語が話せる女性がいて最高だったようです。
次はここで泊まると。

http://www.parkhoteltokyo.com/

海外でのホテルの評判は、昔のデータから来ていると思う。
つまり最新の情報ではないという。

最近の日本人を見たら分かると思うけど
『おもてなし』の精神なんてないと思うよ。
派遣かアルバイトではやる気なんて持てないし、
正社員だって激務の中ではそんな余裕はない。
マニュアル通りにやればいいのさというロボットだらけだ。
ライスをバターで炒めてほしいという要望を出したらNOと言われた
ジム・ロジャースさんも日本のそれについて嘆いていたらしい。

どこもかしこも衰退している。
日本の国力が本当に心配だ。
日本にある資源は日本人くらいしかないのにね。

6月 032013
 

ビジネスホテルとは、読んで字の如し、ビジネスマン向けのホテルです。

誕生のいきさつは
「出張費を安くすませたいビジネスマン向けに、必要最小限の設備だけでコストを抑えたホテル」
というコンセプトだったらしい。
故邱永漢という方が日本で初めて行なったサービスです。

今のままビジネスマン限定にしていたら
空室は埋まりません。確実に。
供給過剰でしかもネットによる通信が容易になったためです。
(音声だけでなく映像もやり取りできるのだから)
よって顧客層を広げる必要が急務になります。

マンガやゲーム、DVDという「時間つぶしビジネス」が今後顕著になるでしょうから、
(パチンコ屋を見て下さい。平日も盛況ですね)
ホテル内で無料貸し出しをすればいいと思います。
マンガの場合は近くにレンタル屋さんがあるのが好ましいですが、
近い将来にはキンドルですべて事足りることになるでしょう。

ネットカフェとの比較
・ベットの有無
・閉じられた個室の有無
・スペースの広さ
・マンガの有無

コスト
・テレビやパソコンを置く必要がある
・宣伝や広告費

何と言っても商売替えという決断力が必要
・ビジネスホテルという名称は変えなくてはいけない
(これはどう考えてもビジネスホテルではない)

ビジネスホテル経営者は、ネットカフェを一回利用してみて、
いいところは取り入れて悪いところは改善する、
勉強になると思います。

5月 062013
 

ホテルに泊まりたい人が自分ですべてを行なう。
食堂などのセルフサービスに近い。

ホテル内にあるキー(暗証番号)を自販機でまず購入。(前払い)
(この自販機は特注だから数百万円はするだろうが、長い目で見れば安くつくが)
そのキーに書かれた部屋番号の部屋まで行って暗証番号で開けて泊まる。
その暗証番号はバーコードでもいい。もちろん使い捨ての紙ね。
そうなるとドアの方も改造しないといけないね。

予約システムや防犯システムも考えなければいけないが、
パソコン1台ですべて解決できるプログラムを構築すればいい。
ウェブカメラやスマホなど利用したものを。

ベッドメイキングや掃除などはパートのおばさま方によって
チェックアウトの時間後に一斉に行なう。

とにかく人件費を抑えるために機械化できるところは機械化する。
3Kなどの職場は人手不足が顕著になるだろうから
経営者は「オートメーション(機械化)」を意識して頂ければと思います。

1月 102013
 

ホテル アッシュという福岡にある時間貸しホテル。
HPです。
アメブロです。
※アメブロは商用禁止なので、早急に削除を考えて下さい。

イベント業は本当に厳しいと与沢氏から聞こえた。

「みんな外へ出かけず、家で巣篭りして過ごしている」

どうしてかの1つの理由に
「お金を使ってしまうから」が上げられる。
収入の低い家庭で、安く楽しめるのがテレビやゲーム、DVD鑑賞だろう。

上記のホテルは安さと立地で勝負している。
(毎月の土地使用料や初期投資が巨額)
24時間営業だから労働時間の割には儲からない。
しんどくて止めたくなるでしょう。

ではどうしたらホテルにお客さんが集まるか?

楽しいをホテルのそばに置くこと。
(ホテル内ならベスト)

テレビやゲーム、DVDよりも楽しいことは何だろうか?

人と人との関わりの中で生まれ培われる『絆』
それは今の日本で強烈に求められているニーズでしょう。