8月 272018
 

タイのテレビ番組?で
日本のロックバンドの曲を歌う2人の女の子が
とてもうまいのに驚いた。

「Say Anything」by X Japan

(オリジナル)

なぜ X Japanの歌がタイで知られていて、
子供にまですら歌われるのか。
どんなところが彼らを魅力しているのか。
探ってみた。

作詞・作曲はバンドのリーダーであるYOSHIKIが制作した。

彼が担当するのはピアノとドラムだ。
X Japanのステージではギターはやらないが、
他ではギターを弾くらしい。

「Say Anything」の歌詞を読むと
適切な言葉を探し選び吟味され、
その作詞過程に苦しみの跡が読み取れる。
言葉は音以上に時間を割いているそうだ。
(その気持ちの半分は分かるよ)

詩は、美を希求する詩人(彼自身)の葛藤が表現され、
メロディと共にその苦悩と悲哀と悲嘆が高らかに歌われている。

内なる心に問いかけても聞こえない詩神たちの声。
真実の口から語られるその言葉を永遠に求め彷徨う男。
いつかはたどり着けると信じる美との一体化を夢見て、
詩神への変わらぬ愛を誓う孤独な詩人の魂。

冷たい雨に濡れながら時間だけが過ぎていく。
虚無と混沌に凍え震え立ちすくんだまま…

彼はこれを失敗作(未完)だとみなす。
私は不十分感を否めないが、逆にそれがいいと考える。
もし完成で終われば
狂おしいほどの美への請願も
求めて止まない魂の嗚咽もどこかへ忘れるからだ。
芸術において完璧は死を意味する。

永遠なる美を求め・もがき・苦悶しながら探し続けていくのが
我らすべて不完全な人間たちの人生の宿命だ。
(YOSHIKIだけではないよ)

ステージ上でのドラム演奏時における彼は激しい。
音に合わせて頭を上下に振るヘッドバンギングにより
首と頸椎を損傷し、手術するまでになる。

ドラムのリズミカルな旋律が
身体の内部にある破壊願望を
ゆっくりと誘発していく。

抑制できない暴力性が蛆虫となって脳髄から湧き出し、
自らを破壊へと駆り立てる。

固定化されたドラムセット(ドラム、タムタム、シンバル)
両手に持たされたスティック
指定された席に座りながら
音を出すために叩きつける。

「俺を枠へと押し込める気か!?」

ふと無言の楽器たちから脅迫されているように思えた。

「俺の自由の翼を鳥籠に閉じ込める気か!?」

ドラムセットが悪魔に変わり
ピュアな音楽性を犯し始める。

「俺に盾突く奴は許さない!!」

彼は今までにドラムを何個も壊してきた。
(テレビで100個と告白しているらしい)

理想とする美にどうあっても到達できない嘆きと苛立ち。
醜なるものが確かに自身に内在しているのを自覚すると
己の愚かさと哀しさに感情が暴走する。

「分かっているよ。壊したって何にもならないことぐらい」
「それでも抑えることができないんだ!!」

毒を宿した棘を持つ深紅の薔薇が
疲弊した虚弱な身体から
蛭のように血液を吸い上げる。

無残な姿になった愛するドラムセットを見つめると
自暴自棄の羞恥からピアノに助けを求める。

「おお、ピアノよ、女よ、私を抱き寄せ癒やしてくれ」

鍵盤に載せる指が
冷静さを取り戻してくれる。

「ピアノのはいいものだ」
「罪の薔薇を燃え焦がし消し去ってくれるからな」

静と動
美の創造と破壊的パフォーマンス
光輝く生への渇望と破滅への憧憬

自己矛盾を抱えながらも
定義するものに対し死ぬまで反逆する。
それがYOSHIKIであり、彼の魅力だ。
これからもX Japanのリーダーとして走り続けてもらいたい。

次にヴォーカルを担当するToshl(Toshi)について。

私は彼の高音ボイスよりも
歌う際の“込め方”が気になったので、
何が彼をそうしてきたのか、生い立ちから調べてみた。
そうしたら衝撃的な本が検索上にあったので
すぐさま電子書籍版を買って読んだ。

彼がMASAYAという音楽家と
その手下である偽りの妻、
守谷香から受けた洗脳行為について
ここでは私の言及は差し控えたい。
詳細を知りたい人は本を読んで下さい。

この本の冒頭に気になる2点を見つけた。

Toshlが幼い頃、父親の背にしがみつき
自転車に乗せられて幼稚園に向かう20分間が、
「おとうちゃん」を独り占めできる幸せな時間とあった。

彼は三兄弟の三男で1965年生まれだ。
(YOSHIKIも1965年生まれの同級生)
その当時は人口の平均年齢は低く、
団塊世代がこれからジュニアを出生している最中で
どこを見渡しても子供と若者ばかりだった。

兄弟姉妹が多い家族ならば
父や母の愛情を自分の方だけに向けてほしい。
自分は親から愛されている存在だと再確認し続けたい。
それが子供というものだ。
なぜなら育てる義務を持つ親に愛されなかったら、
それはすなわち死を意味するからだ。

彼の立ち位置は微妙だった。
母と兄のケンカを目撃すれば
どちら側に付くべきなのか悩む。
母に付いたら兄とは遊んでくれないし、
兄に付いたら晩のおかずレベルが下がる。

「こんな時、おとうちゃんがいてくれたら…」

それはまだ洗脳される前にも言えたことだった。
もし相談相手として息子のそばにいてくれたら…

もう1つこれはちょっと驚いたのだが、
父は息子のことを「トシくん」と呼んでいること。

※Toshlの本名は出山利三(トシミツ)

軍事教育を受けた戦前生まれであろう父が
自分の子供に「くん」付けをする。
彼は裁判所に勤める公務員だったとある。
どんな仕事だったのかは私には分からないが、
おそらく無言で淡々と行なうルーティンの仕事だったと思う。
言いたいことも言わず、そんなに言いたいほどこともない。
ただ与えられた仕事をこなしていくだけの毎日。
趣味と言えばテレビの野球観戦と歌うこと、
そして子供の成長くらいだったろう。

高度成長する日本の最中にあって
「俺は男として何をやっているのだろうか?」
と自問したこともあったことと思う。
家族を養わなければならない父親としての責任の前に
自分の野心はどこかへ消えてしまった。
変化の乏しい日常に満足しなければならなかった。

それが1990年に脳梗塞を起こして
半身麻痺と失語症の後遺症を残した。
自分の意思を言葉にして伝えることの尊さとありがたさ。
病気から教えられることは多い。

「三男を見よ」

あなたの息子は洗脳を解いたぞ!!
言葉と暴力による隷属人生からみごと脱出したぞ!!
しかも日本のロック界の頂点に立ち、
日本の音楽シーンに多大なる影響を与えたぞ!!

天から我が子を誇りにするとよい。

母親はピアノ講師だった。
家にはピアノがあったと思うが、
Toshl自身は独学でピアノを学んだ。
講師ならば真っ先に自分の子供にピアノを教えるはずなのに
三兄弟の誰にもピアノを教えたような形跡はない。
音楽というものにそれほど情熱がなかったのだろう。

夫と同じく物資の乏しい戦前生まれの中に生き、
女性としてのオシャレやおいしい料理に飢えていた。

「ピアノが弾けたって、豊かな生活なんてできないわよ」
「ましてや男の子が弾けたって…」

X Japanは音楽によって莫大な富をもたらし、
今やタイの子供にまで歌われる偉大な音楽グループになった。
YOSHIKIのピアノがそれに大きく貢献している。

芸から生み出される感動と
自身の手中に今あるものへの感謝に気づけ。
それ無しに女の幸せはない。

それにしてもMASAYAはバカなことをした。
結局Toshlをマインドコントロールしたのはお金目当てのため。
もしToshlに楽曲を提供し、
それがアルバムに加えられたとすれば、
バカにはできない印税収入を得られたものを。
ジョイントライブだってできた。
X Japanのファンが増えれば増えるほど
知名度が拡散されればされるほど
自身の存在も事業も大きくできたであろうに…
ビジネスセンスは衰えるものだ。

青年時から事業に明け暮れ、
たどり着いた究極の事業は癒やし系ビジネス。
それがいつしか自分のハーレム王国の建設と
その維持のためのオカルト集団の結成に向かった。

胃液にまみれた時計仕掛けのオレンジが
黒い鴉のクチバシの中で転がっている。

(これを食えばお前の寿命と引き替えに
お前の望むものを与えてやろう)

月夜の廃墟にただ独りポツンと取り残され、
ギョロリと光る赤い目玉の鴉がそっと耳打ち囁く。

「俺は俺の王国を手に入れる」
「そのためならば悪魔に魂を売ってやる!!」

オレンジは無味乾燥だった。
最初の罪はほんの些細な気の迷いから生ずる。
凍える我が身を温めるため
心の空虚感を満たすため
欲望とカネによって人間性を闇に染めていく。

もしあなたに神を想う理性と
音楽への献身がわずかでも残っているとするならば、
今からでもいい、彼に謝罪せよ。
そして今まさに洗脳に苦しむすべての人のために
残り少ないその余生を送れ。

慣習と常識にがんじがらめになった無知なる民衆。
不条理の嵐の中で人は愛を叫び、求め、彷徨っている。
解き放つんだ!!

人口爆発のアジア諸国に産まれて生きて暮らす無名の人々。

世界に膨張する幽閉された小さな個の群星が
「俺は俺を生きている」と主張する。

あなたという個体は唯一無二の存在だ。
「あなたがいるから私もいられる」
ただ1人として役割も持たず生まれてきた者はいない。
不要なる人間は皆無だと私がここに断言する。
あなたはあなたとして生きるんだ。

「Say anything」はあなたの内なる声。
その声は歌となり、いつしか合唱に変わる。

統計を打ち壊すX Japanの歌が
今日も地球のどこかで響き渡る。

8月 122018
 

日本最大のサッカースクールを経営する
現役プロサッカー選手の本田圭佑さん(1986年生まれ)が
カンボジアのサッカーチームの監督兼GMになったそうです。

「なぜ日本人の彼(しかも現役選手)に
カンボジア側が監督としてオファーしたのか?」

私が推測すると

1、日本サッカーを代表する人
2、海外でも通用している人
3、子供たちにサッカーを教えていること

この条件が揃っていたことと、
他のサッカー界の人にも多く打診してみたのだが
発展途上のカンボジアに来てくれる人がいなかった。
その中でも本田選手だけは承諾してくれたからだと思う。

調べてみると
アジアのサッカーチームで所属している日本人は
少なからずいる。

Wikiから

なぜ彼らが活躍の場をアジアに選んだかというと
収入面の要素が大きいだろう。
Jリーガーでも2部に在籍する選手はまだマシだが、
3部の選手はフリーターくらいで
副業でもしないとやっていけないらしい。

しかも選手寿命は25才までで
第2の人生を模索しなければならない。
サッカー一筋で生きてきた若者には
企業で通用するスキルは皆無に等しい。

だからどうせ日本で芽が出せそうもないならば
(自分よりもスゴい選手はウヨウヨいるし)
サッカーの未発展のアジアの国で代表選手になり、
給与を頂く方が楽しいし、ゆったり生きられる。
現役を引退したらコーチになるチャンスも大きい。

野球の巨人の選手の誰かが言っていた。
「2軍の選手はプロ野球の選手でない」と。

私はどうせ目指すならプロとして活躍して頂きたいと考える。
とすれば日本でプロを目指すよりも
アジアにてプロ選手としてやっていく方が
プライドと収入の両面で満足できる可能性が高まる。

※工業製品(ハード)を輸出する日本から
日本人(ソフト)を輸出する日本にシフトする。

国が豊かになっていくと
どうしたわけなのかスポーツ振興に力を入れ出す。
中でもサッカーは世界的人気なスポーツ。
何としてでも隣国だけには勝ちたいと思うのが
ナショナリズムというものだ。
(参照:韓国が日本に対して抱いているライバル感情)

「それにしても本田圭佑さんはなぜ監督になったのか?」

リオ五輪のマラソンでカンボジア代表となった
芸人の猫ひろしさんのことも頭にあったかもしれないが、
私の妄想は彼についてもっと広くとらえている。

彼の采配でカンボジアサッカーが強くなる
⇒カンボジア人(クメール人)が元気になる
⇒日本や日本人を好きになってくれる
⇒日本カンボジア友好関係が深まる
⇒日本企業のためのビジネスチャンスが増える
(彼は経営者でもある)
⇒日本国家の財政が潤う
⇒アジア間の平和の樹立

「サッカーで築こう友達の輪、輪!!」

オランダ、ロシア、イタリア、オーストラリアで
サッカーチームに所属しプレーしていく中で、
アジア人蔑視も受けたであろう。

「俺がアジアでサッカーフィーバーを巻き起こし
国境も人種差別もブチ壊してやる!!」

スポーツでも革命は起こせる。

彼の意図する未来は、差別や争いのない世界だ。
なぜならサッカーはチームプレーであるし、
ルールに則するスポーツ競技であるから。

差別も争いもペナルティかレッドカードで退場行為。
それではスポーツとして成り立たない。

カンボジアで“スポーツ”を教えてやろうかな。

【後記訂正】

カンボジアの監督へのオファーは
本田選手の方からでした。
(私の調査不足をお詫びします)

すでに2016年にカンボジアにてサッカー教室を開いた経緯があり、
カンボジアサッカー連盟との交流があったそうです。
そこで連盟に
「現役を続けながらカンボジア代表監督をやることは可能か」と質問し
「本気で言っているならオファーをする」と返事が来た。

記者会見での所信表明は
「1つはカンボジアのサッカーのスタイルを確立すること。
2つ目は、サッカー以外のカンボジアの魅力を世界にアピールすること」

日本人は知らないと思うが、
東南アジアでもサッカー選手権(ASEAN連盟主催)が開かれている。

Wikiから

カンボジアのサッカーは弱い。
ボロボロだ。

本田選手はそんなチームの監督を引き受けた。
彼は弱小チームに肩を持ってしまう
いわゆる「判官贔屓」の人なんだと
私は彼の義侠心に感嘆する。

カンボジアの魅力が世界へ発信されるとともに
和平運動家である彼も世界にアピールされることになるだろう。

そしてまだ若い日本人サッカープレーヤーもアジアへと動き出す。
本田監督を習って。

7月 102018
 

Y氏は(株)トヨタのエースでした。
社内評価は最高で、社長からも表彰され、
企画部門のリーダーを歴任するほどに。

がそんな社畜人生は楽しくなかった。

・朝から晩まで働き詰め
・尊敬できない上司に媚び
・週末は愚痴まみれの自分

何とか自分を変えようとコーチとしての副業を開始する。
期待とは裏腹になかなか売れない現状に焦り、
セミナー、コーチング、MBAなどの知識や資格に
400万円をつぎ込む。

でも結果が出ない。

・無残な結果と情けない自分

あきらめて社畜人生に戻る。

でも何か変化しなければダメだと
トヨタを退職し、ブラザー工業に入社。
そこでも自分を押し殺し、死んだ目をして生きていた。

がそんな時、彼の親友が死んでしまった。
人生をイキイキと生きていた彼が死に、
死人のように生きている自分は生きている。

「自分を粗末にする生き方をしたらダメだ!」
「死んだ親友に申し訳ない!」

一念発起して過去の自分を見つめ洗い直す。

何が悪かったんだろう?

そこで初めてトヨタ流「カイゼン方式」を
自身に当てはめて分析した。
長年のクセが染みこんでいたから
失敗の原因が次第に浮き彫りにできた。

トヨタの若きエースとして
何よりもカイゼンを叩き込まれている彼が
その時になって初めて自身をカイゼンした。

『自分のことは自分で分からない・気がつけない』

当初はブログやFacebookで発信し続ければ
お客さんが来ると思っていた。
集客に注力すればすべて報われると信じて。

がそれは違う。
顧客満足と自身の提供する商品との間の道筋を決め、
それ以外のことに注力してはムダだから止める。
(トヨタはムダが嫌い)
そしてその道筋に至る邪魔な障害物を無くすか避けるか。
それを1個1個克服して、顧客からの感謝を獲得する。

ビジネスはシンプルに考える。
多くの知識や資格があるとかえって、
あれもこれもと訴求力が弱くなる。
たった1つのメッセージだけでいい。

「トヨタメソッドでコンサル、コーチ、セラピストを救おう!!」

彼がトヨタ時代の副業を開始してから
ようやくそれに気がつくのに
苦節3年の月日を経過しなければならなかった。

私はビジネスを志すあなたに訴える。

あなたがやりたいと考えるビジネスで、
すでに利益を上げてニコニコな経営者を探し出し、
その人に会ってお金を払ってアドバイスを受けろ。
お金が無ければその人の書いた本を最低10回読むか、
もしくはセミナーが開催されたと知ったら
仕事を休んでも聞きに行け。

中には嘘つきもいるだろう。
世の中善良な人間ばかりではないから。
ましてやカネが支配するこの世界。
騙されたらいいではないか。
気を取り直して次の人にトライする。

自分で自分を分析できる?

人は痛みと反省からでしか学べない。

「あの時ああしとけばよかったよ」
過ぎ去った時間は取り戻せない。
再挑戦するには歳を取り過ぎてしまったでは
悔やんでも悔やみきれない。
ならば恥を忍んで他人の意見を傾聴しよう。
それは恥でも何でもないのだから。

誤解しないでほしいのは
私はあなたに起業せよと言うつもりはないこと。
他人の会社で懸命に働くのも悪くない。

でもその中で死んでいないか、あなたの心と志は?
トヨタのような世界企業で働いていても
Y氏のような優秀人間をゾンビにするのです。

俺たちは自分を殺すために生きているのではない。
殺されるために働いているのでもない。

まだ見ぬ新しい自分に出会うために
この生を授けられた。
分析を超えた輝かしい存在と1つになるために
この生を背負うことに同意した。

それが神から送られるたった1つのメッセージだ。

6月 242018
 

俳優・タレントであり、
現在ネット通販で活躍中の
保阪尚希さんの本に書いてありました。

現代人の食事は炭水化物がメインで
糖質の摂り過ぎだから、
彼はタンパク質を含む肉や魚、特に卵を食べている。
朝はサプリメントで必須の栄養素を摂る。

ライザップのメニューでは糖質制限の食事が紹介され、
世界的に糖質を控えようとする動きがある。

保阪さんによると
デキるビジネスマンは糖質を摂らないと言う。

白砂糖入りの食べ物はもちろん、
白米も砂糖と同じだから一切食べないそうです。
(白米お茶碗1杯で角砂糖22個分の糖質がある)

そんな栄養素の少しもない食品を食べて喜んでいるのは
儲かることなら何でもやると言う
自己コントロールができない肥満児・快楽主義者だ。
そんな人といっしょにビジネスをしたい人はいない。
だから食べない。

どうして彼がそこまで徹底するようになったかというと
彼が32歳の時、腹膜炎で死にかけたことから。
芸能界は人気商売で、相当なストレスがかかる世界。
知らず知らずに身体に負荷がかかっていたのでしょう。

元ライブドアでお馴染みの堀江貴文さんは
おいしいものなら何でも食べる。
(吉野家の牛丼も、ロケ弁も)
そのためならどこへでも行く。海外でも。

言いたいことを言い、
やりたいことだけをやり、
好きな人だけと会い語り、
好きな食べ物だけを食べる。

彼は定住先を持たずホテル住まいで
食事は外食のみだ。

IT長者として時代の寵児に祭り上げられ、
一転粉飾容疑で服役というどん底を味わった彼の生き方。
地位も名声も資産も何もかも失った彼が下したライフスタイル。

「嫌なことは絶対にしない」

刑務所の中でいろいろと考え巡らせたのでしょう。
何事も刑務のメニューよって決められる日課。
刑務官の許可がないと次の行動ができないという不自由さ。

「誰のものでもない自己を背負っている自分という存在」

この自己は人生を満喫することを望んでいる。
それに反抗することは刑務所よりも窮屈だ、いや冒涜だろう。

俺は俺の人生を生きるんだ!
誰かが決めたレールの上ではなく、
自分の選んだ道を歩くのだ!

私は糖質については反対していない。
何を食べようが本人の自由だと思う。
ただし食い過ぎには気をつけたい。
(腹6分目が理想)

ところで私が思うに堀江さんは、
日本人の生き方(特に若者)の
10年先取りした行動様式を今実践していると考えている。

・仕事先は1つではない。
・大きな組織に属さない。
・お金ではなく面白そうで動く。
・楽しくないことや飽きたら止める。
・自分ブランドを持っている。
・現代の必需品スマホを使いこなす。
・情報や体験に価値を置く(モノやお金でなく)。
・過去よりも未来に目が向いている。
・せっかち。フィーリングで動く。
・所有を放棄したミニマリスト。

彼のスタイルから次のビジネスが予想できるし、
日本人の仕事観や人生観の変化を予想できる。

それと私が驚いているのが彼の年齢。
1972年生まれ。
とうにピークを過ぎたであろう40代半ばの男が
未来を予見するロールモデルであるとは。

「この人を見よ」

彼の今していることは何なのか。
それが私には面白い。

5月 132018
 

水処理事業トップの栗田工業の創業者
栗田春生さんは粉飾決算して逮捕された。

どうして粉飾をしたのかというと、
会社の業績をよく見せないと
銀行がお金を貸さないんだということを聞いて
思わずやってしまったらしい。

彼は海軍上がりの技術者で
財務や証券などの知識はほぼないし、
銀行に頭を下げて融資を受けるのが何ともイヤで
そこは全部部下に任せていた。

短期で借りた資金で長期事業投資をするのだから
たちまち資金繰りに追われてしまう。
そこに粉飾の入れ知恵が来たのだから
誘惑に負けたのでしょう。
ただし彼のボロい自宅を捜査したところ
カラーテレビが普及している時代に
白黒テレビと机と本が置いてあるだけという
とても質素な暮らしぶりを見て、
この人は私利私欲のためにやったのではないと分かり
しばらくしてムショから解放されたようです。

彼のことが新聞などで叩かれて
もう日本の実業界には居られないと覚悟し、
タイに行ったそうです。
まだ工業化する前のタイだったので、
水処理の事業はヒマだから
畑いじりをしていた。
その時一緒に働いていたタイの少年を
勤労態度が悪いと言って叱り飛ばしたところ
逆上されて手斧か何かで刺殺された。

元ライブドア社長の堀江貴文さんは
証券取引法違反と有価証券報告書の虚偽の疑いで
逮捕されて2年6ヶ月の懲役を受けた。
(参照「ライブドア事件」

私には複雑な事件の詳細を理解できませんが、
違法性はあまり大きくなく(当時において)
逆に社会的侵害は大きかったように思われます。

1つに気になるのは
彼に判決を下した裁判官は、
法の下の公平性において
感情でないクールな判断でなされたかということ。
誤解されやすい発言をしていた堀江さんに
個人の感情による主観で判断しなかったのかどうか。
今となっては過ぎたことだが。

ユーチューバーのヒカルという青年は
VALU(個人が発行する株式のようなもの)で、
それを買って保有していれば優待特典があるとし、
VALUの価格がどんどん高騰した。
そこに自身の保有するVALUを大量に売却して
値が大きく下落し、ヒカルファンを失望させた。

彼が言うには利益を得たかったわけでなく、
面白いことをして話題性をさらいたいと。
結果的にファンを裏切るような行為になって
「こんなことになるのなら、初めからやらなかった」
と反省と後悔で、現在挽回を図っている最中です。

昨今のYouTube動画は似たり寄ったりで
私にはくそつまらないので、視聴時間は短い。

そこで私から彼に企画の提案を(するだけ)

・つぶれかけのホテルやレストランを再建
・将棋の藤井名人と一局できる大会を開催
・ホームレスを社会復帰させるお手伝い

など、なんていうのはどうですか。
よろしければ挑戦してみてください。

ヒカル君が汚名返上をする方法は
面白い動画コンテンツを作ることのみ。
誰にも負けない熱量で。
陰ながら応援してます。

実は霊魂の主神は実際に起きた結果だけを観ていない。

神が絶えず祈願しているのは
内なる愛の片鱗がキラリと光るのを確認すること。

どんな気持ちでそれに向かって動いたのか?

純粋性だけが評価される。

人の意志する力は神通力とも呼べる。
だからこそたとえ神であっても
人の次に取る行動を
100%当てることはできない。
我々自体が選択の自由を許される神であるがゆえに。

結果もプロセスも大事だが、
そこにどんなピュアな想いが込められているのか?
皆に宿る一とする霊魂をどれほど信じているのか?

これが裁きの基準となる日が来ることを
神は絶えず祈願している。
温かく包まれ、安らかに眠る赤子が如く。

4月 162018
 

銀座のホストクラブの社長
信長(源氏名?)という方が、
斎藤一人さんと対談した内容の本です。

私は中古で買って
本の「はじめに」を読んで
アホらしくて読むのがイヤになった。
名前の漢字が間違っていたから。
斎藤の斎が「斉」になっている。
しかも一ヶ所ではなく随所に散見している。

2つとも似たような漢字だが意味は全く違う。

「なぜ信長氏はこんなミスをしたのか?」

本業が忙しくて
本の見直し(校正)をしなかったとしか
私には到底考えられない。
(編集者の西元啓子さんが原因かもしれない)

誤字や言葉のミスというのは誰でもある。
トルストイの『戦争と平和』にもある。
(8回以上書き直ししたにも関わらず)

それでもメインの人物の名前を間違えるのは
ちょっと失礼ではないか。
しかも「斉」は何度も出てくる。

私なら本を回収し処分する。
電子書籍版を500円以下にして
流通している紙の本を売らせる。
それを買い取って焼却する。

ニュースキャスターが言い間違えると
訂正のお詫びが入ることのをしばしば見かける。

話し言葉は言ったが最後だが、
書き言葉は何度も読み返せる。

物を書く人は必ず見直し・読み直しをしてほしい。
時間がないなら自分でなくてもいい。
誰かチェッカーを雇うといい。

ホストクラブは大変な仕事です。
女性客にとろめくような夢を見させて
大金を頂いているわけですから、
それはハンパではないサービス精神でないと
何年も務まらない。
(辞めていくホストも後を絶たないだとか)

はっきり言って私は
すべての飲食店、理容店や美容院は
ホストクラブやキャバクラに見習えと言いたい。
教わることがものすごくあるから。

もし可能ならば信長さんには
作家ではなく経営コンサルタントになって頂きたい。
顧客が求めているものが何なのかを
布教していってほしい。
彼らは全然それを分かっていない。
現代人は癒やされたがっていることを。

飲食業ではおいしい料理やマニュアル接客。
美容院ではカットやエクステンションなどのモテヘアー。
相変わらずそんなところにこだわって
顧客との心の交流に神経が行っていない。

みんな心の空虚感を埋めたがっているのに!!

「なぜ女性たちがホストにお金を貢ぐのか?」

寂しいから。

誰知る人もない都会と
男性優位社会の間で生きていくと、
どうしようもない孤立感と自身の存在の軽さに
いたたまれなくなって逃げ出したくなる。

「ここではないどこかへ」

流れ消え去っていくような女の切ない心情。

それでも誰かに支えてほしい。
そう、ホストだっていいの。
わたしのことを想ってくれるだけでも。

我々男性は女性を誤植してしまった。
勝負の世界に引き込んでしまった。

全世界で大幅な見直しが必要になるだろう。
愛ある者たちの手によって。

3月 092018
 

メルカリの会長の山田進太郎さんは
アトピー持ちのようです。

以下の改善方法をお試し下さい。
(過去に言及したことがあるが)

1:シャンプーやボディソープを使わない
2:ひげ剃りクリームも使わない
3:入浴剤を入れない
4:お風呂・シャワーは1日1回のみ
(ゼロ回でもいい)
5:使用してもいいのは固形石けんのみ
(夏場の臭い対策は着替えでいい)

これを最低2ヶ月間継続して行なって下さい。
私に騙されたと思って。
それでも全く効果がなかったら
罰として中古品はメルカリで買うようにします。
効果があったならば販売手数料5%に下げて。

できればこちらも実践して頂きたい。

6:ドリンクはミネラルウォーターをメインに
7:菓子パン、即席麺、スナック菓子を食べない
8:腹8分目
9:塩分糖分脂分は控える
10:十分な睡眠で細胞の新陳代謝を

大人になってからのアトピーには
1から5だけでも効果がある。
6から10は花粉症の人にもおすすめする。

お風呂や温泉好きな日本人には
このことわざを是非とも知ってほしい。

「水清ければ魚棲めず」

不潔過ぎるのもダメだが
キレイ過ぎもダメなのです。

ホドホドがいいですね。
(これを中庸と言う)

お釈迦様が一番最初に極端はダメだよと説いた。
私ら凡夫はこの中庸の精神がなかなかできない。

過食症の人は食べ過ぎて
拒食症の人は食べなさ過ぎる。
どちらも意志が強すぎです。
何事もバランスが大事ですね。

キリスト教には神のもとで人は皆平等とある。
平等というのは格差や差別がないということ。

自分を愛する者だけを愛するのもいいが、
時には自分に合わない者、異質な者、
もしくは憎む者ですら関心を持ち
受け入れるだけの余裕を身につけたい。

「右頬を打たれたら左頬も差し出せ」

こんな難題突きつけられて
クリスチャンは本当につらいよ。
合格できずに、そりゃ堕落してしまうよね。
それでも人類のためのキリストの道を歩む。

アメリカよ、北朝鮮に制裁攻撃は止めろ。

12月 142017
 

今貴乃花親方と日本相撲協会の間に軋轢を生じている。

事の発端は貴乃花親方の弟子である貴ノ岩が
横綱の日馬富士に頭を殴られケガをしたことから。
(二人ともモンゴル出身)

どんな理由があって日馬富士が
貴ノ岩を殴ったのか私には分かりませんが、
事実として重く受け止めた貴乃花親方は
相撲協会にその「事件」を報告せずに
警察に被害届けを出した。

なぜ親方は協会に報告しなかったのか。
自らも力士として角界で横綱まで昇進し、
現在も親方として相撲の世界に携わっているのに、
なぜ相撲協会という団体を無視するのか。

答:相撲協会が隠蔽体質の汚れた組織だから。

警察に行く前に協会に報告すれば

「横綱がそんな不祥事を起こすのは世間体に悪い」
「何とか内輪だけで穏便に処理し、外部に知られるな」

とされるのが分かってしまったから。
貴ノ岩の告白によって。
(彼の親方への信は厚い)

どんな告白だったのか。
私の想像でしかないのだが言わせて頂く。
(妄想であってほしいのだが)

日本人の力士はモンゴル人力士になかなか勝てない。
だから相撲協会からモンゴル力士に

「すまないが、わざと負けてやってくれないか。
日本人力士が勝たないと相撲の人気が出ない。
そうしないと興行収入が…」

という八百長を貴乃花親方は知ってしまった。

自身も実力で横綱まで登り詰め、
本気でぶつかり合う相撲道が
今や汚れ切ってしまっているのを知ると、
相撲協会の腐敗ぶりをとても許す気にはなれない。

相撲協会に身を置いているはずの貴乃花が
協会に対してだんまりを決め込んでいるのは
確固とした理由がある。
彼が愉快犯のように世間をお騒がせする男だと思うか?
そんなことは決してしない。
彼を変人扱いするのは知恵の浅い者だ。

相撲という日本の神事が汚れている。
それをずっと放置すれば
相撲の存在そのものが危うくなるだろう。
手遅れになる前に全部さらけ出して
禊(みそぎ)を済ますべきではないだろうか。

悪事はいつか露呈されるものです。

2017年も企業の不祥事が相次いだ。
そこからいかにして信頼を回復するか。

新生のための変革を切望する。

7月 012017
 

QBハウスにヘアカットしてもらおうと
愛知県の木曽川イオンに行った。
1階入り口から店内に入ったら
土曜日にしても通常よりも人がいっぱいで
何事かと調べたら
タレントの田原俊彦さんがステージで歌っていた。

http://www.toshihikotahara.com/


このCDの営業活動だと思います。

何もせずにボーとしていても
CD(商品)は売れない。
販促活動は地道な営業で行動するしかない。
(イオン側からの謝礼はほとんどないと思う)

一世を風靡した人物でも
世の移り変わりと共に
瞬く間に過去の人となる。
ひどい場合は朽ち果てていく。

「未来を邪魔する思い出なら捨ててしまえ」
(特に人からされたイヤな事)

人間皆、希望(未来)がなければ死人同然になる。
ついには自殺を決行してしまう。

今回の田原さんの営業を見て感じたのだが、
華やかな世界の住人が
一般層の住まう世界へと下りていくことは
激励そのものではないか。
なぜなら中高年の人が歌に合わせて
手を振り、歓声を上げて喜んでいたから。

とすると2000年前イエス・キリストが生まれたのも
我々への激励のためではなかったか。
神のメッセージを伝えるのと同時に、
地球に生きているすべての民に
神からの感謝とお礼、
それに労いの言葉をもたらしに来たのではないか。
それが福音書の言わんとするすべてだと。

つまり何であれ生きることは尊い行ないであると。

私は庶民と共に生きる。
上でも下でもない自転する地球の上を歩く。
必要とされなくなるその日が来るまで。

5月 142017
 

松田聖子さんと神田正輝さんとの娘である
神田沙也加さんがハワイにて結婚した。
そして都内のレストランで100名くらいの披露宴。
両親とは違って今時風の地味婚ですね。

「一生に一度(であるはず)の結婚式」

その盛大さを追求しなくなったのは
将来離婚してしまうかもしれないという
約束反故の責任回避の意識が働くからなのか。

日本での結婚は
役所に婚姻届を出せば
それだけで夫婦になる。
結婚式など挙げなくても。

私は結婚式というのは無くならないと考えている。
なぜなら女性のウエディングドレス願望は消えないから。
生涯1度だけ許されるお姫様扱い。
こんな快感をみすみす捨てるわけがない。
何としてでもきれいな自分を周囲に見せつけたい。

そう考えるのが女性というものだと
物分かりのいい男性がいるとしたら、
いっそ盛大な結婚式を挙げてやってほしい。
年収分くらいの出費をはたいてもバチは当たらない。
そのくらいのお金なら二人の協力で何とかなる。
新婚旅行は離婚さえしなければ、
いつでも何度でも行ける。
夫婦旅行と同じだから。

ところでお金を稼いで使わないバカがいる。
作られた料理を食わないアホと同じだ。

貯金通帳の残高が増えるのが楽しい?
冷蔵庫に食材を入れっぱなしにしたら
腐っていくだけなのが分からないのだろうか。

スピリチュアリズム的に言うと
お金は神様からの預かりもの。

それは美貌で生まれついたとか、
駆け足が速いだとか、
外国語ができたりだとかという才能と同じで、
神から授かった力です。

それを世のため人のために使わないのは
(自分自身も人の内に含む)
はっきり言って神への反逆罪に等しい。
しばらくしたら全部取り上げられるだろう。
それはそういうものだ。

「お金は使うもの」

皆、稼ぐことは難しいことを知っているが、
使う方もそれ以上に難しいことを知るべきだ。
それも学び。

あ忘れず言っておきたいが、
金持ちになってもケチな人は
本当の金持ちではないから。
なぜならそれ相応の対価を払わないのは
資本主義に反する行為。
本物の金持ちは資本主義がどういうものかを熟知している。
それゆえに次から次にお金が手に入るのだ。