6月 102015
 

私はスポーツができない。
しかしスポーツとは何かを知っている。
単語が私にそれを教えてくれる。

単語の意味:「Sport=楽しむもの」

どの選手たちも試合に勝ちたいと願う。
そのためにハードな練習をしてきたので
試合前はそれはもう緊張の極みだろう。

「勝ちたい、勝たなきゃ意味ない、だから勝たせて!!」

それが負ける原因だと知らずに気の毒だ。

なぜならその気持ちのどこに「楽しむ」余裕が入り込めるのですか?

完全にダメな思考。

あなたはスポーツをしているのですよね?
ではなぜ楽しんでいないのですか?
勝てれば楽しいのですか?
では負けた方は楽しくないですよね。
それってスポーツしていない人とスポーツをするってこと!?
矛盾ではないですか?
矛盾の上にあなたの勝利があるとは滑稽ですね。

おいおい、何お前は御託を並べて屁理屈を言っているのだ?

と思っているお前はスポーツを即止めろ。
いや、スポーツ界から消えろ。

私はスポーツの神様が大好きだ。
なぜなら楽しみたいから。

5月 062015
 

フィリピンの英雄ボクサー、パッキャオ氏が
肩のけがを隠して試合をした。
結果は判定負けだったが、
いい勝負だったようだ。

だがファンは、けがを隠したことについて訴訟を起こしている。

「何でパッキャオが訴えられなきゃいけないの!?」

思うにスポーツブックという賭け事で
パッキャオに大金を賭けた。
けがのことを事前に知っていたら
賭けずに済んだものを
知らせてくれなかった。
だから損したのはパッキャオのせいだ。
そういうことだろう。

さすが訴訟王国アメリカです。
日本もいずれそうなるでしょうが。

私はこのニュースに
アジア人蔑視の差別感情をかいま見ている。
なぜならスポーツの試合はボクシングだけではないし、
これまでも名試合が行われたはずで、
何で今回の試合だけが訴訟に発展したのか。

「アジアの猿が、ラスベガスでボクシングなんて生意気だ!!」

アメリカの白人による有色人種への嫉妬。
白人ボクサーが黒人に勝てないボクシング界で
しかも小柄なアジア人がしゃしゃり出て
白人の面子丸つぶれ。

このアメリカ人の苛立ちは
アメリカの景気の悪さを表していると思う。
私は世界経済には悲観的です。
そこから脱却させるには
アジア人の力が必要になるでしょう。

(以下記事の抜粋)

パッキャオ「けが隠し」で損害=ファンが集団訴訟―ボクシング

時事通信 5月6日(水)9時51分配信

【ロサンゼルス時事】

2日に米ネバダ州ラスベガスで行われたプロボクシングの世界ウエルター級王座統一戦で、マニー・パッキャオ(フィリピン)が右肩の負傷を隠してリングに上がったため損害を被ったとして、ネバダ州の住民らが5日、パッキャオ陣営を相手取り、500万ドル(約6億円)以上の賠償を求める集団訴訟を起こした。米スポーツ専門局ESPNなどが報じた。

パッキャオは試合の約2週間前に右肩を負傷しながら、試合を統括するネバダ州コミッションへの報告義務を果たしていなかったという。訴えは「陣営は、パッキャオが深刻なけがをしており、戦いに深刻な影響を与える可能性を分かっていた」と主張。ファンはそうした情報を知らされないまま、試合直前に発売された高額な入場券を購入したほか、有料放送を視聴したりパッキャオ勝利に賭けたりして損害を受けたとしている。

10月 292014
 

下の写真が一瀬翔という方のFacebookにあって驚いた。
彼は馬主になっているようです。
(個人でネットで稼いでいる若い方です)
その馬が優勝したことに驚いたのではなく、
ネット企業家が競争馬を保有していることがです。
いくらするのか知りませんが、
維持費だけでも相当かかると思われます。
(エサ代、厩舎費、調教師への手当など)
競馬に興味があるのかどうか、
愛馬と言っていることから
馬が好きなことは分かります。

Wikiによると個人馬主に審査基準があるようです。

・年間所得額が2年連続1800万円以上→2013年からは1700万円以上
・資産額が9000万円以上→2013年からは7500万円以上

以前の記事で私は、競馬は“スポーツの王様”と紹介した。
http://love.nakynaky.com/?p=3040

競馬のスポンサーになるのと
スポーツのスポンサーになる
のとは同じこと。

個人的にはフェラーリを買う人より
競走馬を保有する人の方が
関心がそそられます。(=好きです)

お金持ちもお金の使い方で困る悩みが出てきます。
(貧乏人にはおそらく一生理解できないことですが)
これは贅沢な悩みでなく、
頭が茫然とギクーとなるほどの悩みです。
だって少し前までその人は貧乏人だったんだから。

以下が一瀬さんのFacebookのコメントと写真です。

ご報告が遅くなりましたが、
わが愛馬「リンゴカン」が、
先日ついに初勝利を飾りました。
優勝の記念に大きな写真パネルが送られてきたので、
名前の由来になっている、
長崎の両親が営む喫茶店「林檎館」に飾ってもらおうと思います。
調教師さんと騎手の方には感謝の気持ちでいっぱいです。

(でも何で九州でなく、北海道の札幌なの?)

keiba-ichinose

7月 012014
 

W杯での日本サッカーチームが負けると
実は最初から見て取れていた。
これでは勝てないな、と。
なぜかといと
本田選手も長友選手も
W杯でプレーできる喜び・面白さ・ワクワク感といった
“オーラ”が見てるこっちに全然伝わっていなかったから。
つまり勝たなきゃいけない焦燥感ばかりだったから。

Sportという英語の意味を調べてほしい。
「娯楽、楽しみ、気晴らし」とある。
それは勝敗でも責務という意味でもない。

実はスポーツの世界にはスポーツの神様がいる。
その神様は「楽しんで下さい」と絶えず思っている。
もし楽しさが感じられないスポーツであれば、
訂正のために疲れや苛立ちというメッセージをくれる。

今回の日本の選手はどうだったのだろうか?

スポーツの神様は勝利の女神と仲がいい。
素敵なカップルだと思う。
(神に性別はないですが)

今回の結果でイタリアの監督が去った。
おそらく勝たなきゃならんということから来る
相当なプレッシャーがあっただろう。
それが選手に伝播してしまった。
そんなの必要なかったのにね。

次回の監督はゴン中山さんがいいと思う。

日本サッカーにはSportが足りない。
彼なら神様を連れてくると信じます。

追記:ビジネスの世界でも同じことですよ。

6月 222014
 

すべての人間の体温は36~37度くらい。
なぜその温度なのかは分かりませんが、
これは過去も未来も変わらないでしょう。

よって炎天下のグランドを走ったり
スポーツ競技の練習をすれば
体温が上昇して熱中症になるのは当然です。

指導者の方へ。

猛暑の日には
室内トレーニングに切り替えて
(室内でも熱中症には注意が必要)
生徒たちを守って頂きたいです。

体育会系の人はすぐ根性論を持ち出して、
科学的アプローチを嫌悪される方もいると思いますが、
頭脳がないとスポーツの世界でも勝てません。
昔の日本なら根性論が幅を利かせていましたが、
今ではバカ扱いです。
賢い指導者になって下さい。
もしくは賢い指導者の下で練習して下さい。

(以下記事の抜粋)
学校で熱中症、年5000件 死亡例も、梅雨どき注意
朝日新聞デジタル 6月21日(土)

部活動など学校で熱中症を起こす子どもが年々増えている。日本スポーツ振興センターのまとめによると、2012年度は過去最多の4971件だった。05年度の約2倍。死亡事故は約20年間に80件あった。夏だけでなく梅雨の時期も体が暑さに慣れておらず、熱中症が起きやすい。センターは、休憩を頻繁に入れるなど予防に力を入れるように注意を呼びかけている。

センターは学校で起きたけがや病気の医療給付をしていて、全国の児童・生徒の約97%が加入している。

熱中症で5千円以上の医療費がかかったケースを調べた。毎年のデータがある05年度以降、日照時間が少なかった09年度などを除き、年々増えていた。05年度は2565件だったが、10年度以降は3年続けて4千件を超えている。ヒートアイランド現象や地球温暖化による影響のほか、熱中症への意識が高まり、診察を受けるケースが増えたことも原因とみられる。

死亡事故もほぼ毎年数件起きている。センターは、1990~2012年度に報告された80件を分析した。8割以上が7~8月に起きていた。体育祭の練習など「体育活動」での事故が74件で、そのうち69件は部活動。競技別では野球19件、ラグビー10件、剣道8件、サッカー7件、柔道6件など。炎天下でランニングやダッシュなどをしていたケースが多いが、剣道や柔道など室内競技でも注意が必要という。

朝日新聞社
(以上)

necyusyou-taisaku

2月 162014
 

国費でオリンピックに参加しておいて
負けても「楽しかった」「思い出になりました」というコメントに
お怒りの方がいらっしゃるようで。
(負けたら何と言えばいいの?)

確かにオリンピック参加には国費(税金)を使う。
でもそれって10億円もかかっていないでしょ?
日本総人口が1億2000万人だから、
一人当たり10円くらいでしょ。
それでオリンピックを楽しく見られるわけだし、(4年に1度きりの祭典)
新聞やテレビも盛り上がるわけだし、(経済効果はある)
安いと思いますよ。

選手について。
子供の時から「絶対メダルを取る!!」という夢のために練習練習の毎日で
スキーならばスキー場を借りるのにもお金がかかるし、
スケート場でもリンク場を借りなければいけない。
交通費や宿泊費がかかる。
それは全部自腹。税金ではない。
そんなに頑張ってメダルを取れなかったら
どれだけ本人やコーチ、その家族がガッカリしているか。
それで負けたら「楽しんでいけない」「思い出を作ってはいけない」ではやり切れない。
分かってあげる『心の余裕』を持ってほしいと思う。
皇族であるのなら尚更。

実はね、メダルのためにスポーツをしてはいけないのです。

なぜならメダルを取れなかったら不幸になるからです。
しかもメダルは種目別で3つしかない。
3人しか手にできない。
そうなると不幸な選手がたくさん出てきますよね。

だから「競技できて楽しかった」というコメントは
素晴らしいコメントであるということが言えますね。

この意味が分かりますか?

メダル(結果)ではなく、競技(過程)そのものにフォーカスする生き方が幸せなのだというのを。

1月 242014
 

全豪オープンで錦織選手が、ランク1位のナダル選手に接戦で負けました。
(6-7、5-7、6-7 僅差のストレート負け)

『結果に意識をし過ぎると負ける』

なぜなら勝ちを意識するのと、負けを意識するのとは、ほぼ似ているから。
結果にビビって自然な動きができない。
つまり本来持っている力を発揮できない。

「では何に意識を向けるか?」

精神の内に宿る『躍動感』(心臓の鼓動ではない)を探ってみる。
それはある感情のことだと言っても過言ではない。

『ワクワク感』

神は勝ち負けなどを求めていない。
絶えず感動を求めている普遍の存在なのだから、
勝者の高慢、敗者の妬みなど邪悪なものとして退ける。

※躍動感とは「神と一つに」という神の波動(メッセージ)のこと。

つまり神と一体となることがワクワクするような楽しい瞬間であり、
そこに勝敗はないのです。
本当のあなたが在るだけなのです。