2月 192016
 

少し長いですが河合さんの記事を読んでほしい。

(以下全抜粋)

川崎市幸区の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、
入所者の男女3人が相次いで転落死した事件で、
殺人容疑で逮捕された同施設の元職員の男は、
「(介護に)手がかかる人だった」
「ベランダまで誘導し、男性を抱きかかえて投げ落とした」
といった供述をしているそうだ。

介護のいかなる状況にあっても、暴力や虐待は許されることでない。
だが、
「他人事ではない」ーーー。
介護現場で働く人たちは、口をそろえる。
「……誰にでも、実はそういう事件を起こしてしまう立場にあるんだなぁって…」

いや、働く人たちだけではない。
ホームに入所している“高齢者”の方も、だ。
現在、90歳。
ご主人が要介護となり、
ご夫婦で入所されている方から寄せられたメッセージを紹介します。
介護現場のリアルを「我がごと」として一緒に考えてみてください。

「Sアミューユ川崎幸町で起こったことは、
他人事ではないような気がしています。
殺害なんて絶対に許されることではないし、
虐待も暴力もいかなる場合も許し難いことです。
でも、入所者の中には大声で喚き散らす人、
たえずヘルパーを呼びつける人、
自分が判らなくなってしまった人、
思うようにならないとヘルパーの手をかみつく人など、
さまざまです。
そんな人達の家族に限って
面会に来ることがなく、
ホームに預けっぱなしなのです。
私は夫とともに、毎日、食堂で食事をしているのですが、
食事は終わったのに、食べた感覚がなく
「食事を早くください!」「死んでしまいます」と
大声でわめいている女性がいて、
若いヘルパーが優しく対応している姿に頭の下がる思いがしています。
ヘルパーさんたちがあまりに大変そうなので、
食器を運ぶくらいお手伝いしようと申し出ました。
でも、絶対にやらせてもらえません。
ナニかあったときに、施設の責任になるからです。

先週、またヘルパーが二人辞めてしまいました。
理由は『給料が少なくて結婚できないから』ということでした。
離職者があとを絶たず、その補充もなかなか見つからないので、
残ったヘルパー達が、過重労働を強いられているのが現状です。
ホームには各部屋にインターホーンが設置してありますが、
認知症の進んだ入所者がひっきりなしに夜間押すこともしばしばです。
夜勤ヘルパーは、その度に対応しなくてはならない。
就寝前に投薬が必要な人もいるので、
夜勤の仕事はかなり重労働です。
ヘルパーの中には夜勤はしない、
という条件で勤務している人がかなりいるので、
限られたヘルパー達が順番でやっているのです。
すぐに順番がやってくるので、
真面目なヘルパーは体重は減るわ、
顏はやつれるわで見ていて可哀想になります。
私はいつもそんな彼等に感謝と激励の言葉を送っていますが、
そんな感謝の言葉だけでは、彼女・彼らが報われません。

みなさん、献身的にやってくださります。
でも、……人間には限界ってものがありますよね。

政府は施設を作る、と言っていますが、
その前にヘルパーの待遇を改善すべきだと思います。
ヘルパー不足は入所者へ深刻な影響をもたらしているのです。
オムツ交換が4回だったのが3回になり、
夜間見回りもなくなり、
適性があろうとなかろうと採用するしかない。
悪循環です。
高齢者へ3万円支給する余裕があるなら、
介護関係に回すべき、だと思います。
ここはまさしく姥捨山です。
入居者たちはみんなそういっています。
入所者は家族が介護の限界にきたために
本人の意志でなく入れられた人が多いので、
私のように発言できる入所者は滅多にいないと思います。
私のコメントがお役に立つようでしたら、
こんな嬉しいことはありません。
どうか薫さんのお力で、たくさんの方に現状を知ってもらってください」

……これが介護現場のリアルです。

介護職の方たちの多くは、
「おじいちゃんやおばあちゃんに、少しでも笑顔になってほしい」と
献身的に働く人たちが多い。
だが、そもそもそういう方たちでさえ、
常に心の葛藤に襲われるのが介護の世界だ。

だって、関わるのは全員「人生の大先輩」。
それぞれの人生、価値観で長年過ごしてきた高齢者の方に、
注意するのはとても気を使う。
自分の親でさえそうなのだから、他人であればなおさらだろう。
「本当にこれでいいのだろうか?」
「他にもっといいやり方があったんじゃないのか?」
そんな不安に苛まれる。

相手が“人”である以上、
10人いれば10通りの問題が起こる。
一つひとつは小さなトラブルで、
ちょっとした対応で処理できるかもしれない。
だが、「ホントにコレで良かったのかな?」と不安になる。
特に高齢者の“変化”は突然起きるので、対処が実に難しい。
本来であれば、
そういった不安を現場のスタッフたちで分かち合えればいいのだが、
全員が自分の仕事でいっぱいいっぱいで時間的にも、
精神的にも、余裕がない。
他の職員を気にかける余裕など微塵もない。
おまけに夜勤、早番、遅番とシフト勤務なので、
顔を合わせることも少なくなる。
介護の現場というのは、実に「孤独」なのだ。

さらに、平均月収は21万円程度で、
他の職種より10万程低い。
ただ、これには施設長や看護職員など、
比較的高い賃金の職種の方たちも含めた数字なので
実際には10万程度という人もいる。
この低賃金を一般平均である30万程度にするには、
年間1兆4000億円ほど必要となり、
(NPO法人社会保障経済研究所算出)
労働人口で単純計算すると
「ひとりあたり年間3万円弱の負担」が必要になる。
ご存じの通り、昨年、4月から介護報酬が2.27%引き下げられたが、
これは2006年の2.4%の引き下げから2回目のこと。
介護施設の人権費率は約6割、訪問系介護は7割と大きいため、
報酬引き下げはダイレクトに労働力不足に影響を及ぼす。
前回の引き下げで労働力不足に拍車がかかったにもかかわらず、
再び引き下げを決めたのは狂気の沙汰としか言いようがないのである。

「月額1万2000円引き上げるっていってたでしょ?」
そのとおりだ。
だが、それが本当に労働者に
ちゃんと支払われているかどうかは確かではないのが実情なのだ。

また、前述の女性のメッセージからも
人手不足なのは痛いほどわかるのだが、
2020年代には、さらに約25万人もの人材が不足するとされている。
(厚労省算出)

重労働、低賃金、超高齢化社会ーーー。
この先どうなってしまうのだろう……。
「高齢者へ3万円支給する余裕があるなら、介護関係に回すべき」という、
“高齢者”からの意見を、どう政府は受け止めるのか。
もし、質の高いサービスを望むなら、
もっともっと介護保険料を国民が負担すべきで、
それができないのであれば、サービスの質を下げるしかないと思う。
食事、排泄、入浴のニーズに対応するためだけのサービスと割り切り、
現状の劣悪な環境を変え、当然、残業はゼロ。
1人でも離職者を減らし、
1人でも多くの人たちが介護士さんを目指し、
1人でも多くの高齢者がケアを受けられ、
1人でも多くの家族が自分の仕事と両立できるようにする。
「でも、それじゃあ……」
うん。それでは……だ。
だが介護現場は、頑張りすぎた。
頑張らないことから、議論し直す。
崩壊するよりその方がまし。
だって、このまま質を求め続ければ、介護業界は破綻する。
これ以上の甘えは、暴力と同じ。
崩壊も、虐待も、破綻もイヤ。
誰もが老いる。親も老いる。自分も老いる。
その人生最後の終の住処が、
こんなにも悲惨な状況じゃ誰1人、幸せにならないのではないか。
そして、私も、もっとこの闇の解決策を
現場に耳を傾け探して行きたいと思っています。

河合薫
健康社会学者

(以上)

介護業界は今や地獄と化している。
圧倒的にヘルパー数が少ない。
離職率を下げ、就職率を上げる対策が危急だ。
それと外国人移民をもっと受け入れて
ヘルパーとして活躍してもらう。
給与面の待遇も厚くし。

私は一つ危惧していることがある。
高齢者の自殺だ。

「家族に迷惑かけたくない」
「ボケる前、病苦に陥る前に、死のう」

自身を形骸として自殺した
作家の江藤淳さんの死は
時代を先取ったものかもしれません。

少子化も由々しき問題だが
急速な高齢化も焦眉の解決策を実行させなければならない。

日本国家マジでやばいな。

8月 082013
 

「なぜ高齢者はお金を使わないのか?」
(むしろ使いたがらないと言った方がいいかな)

自分がいつ病気で入院するか分からないし、
働けない体になってしまったら収入が年金だけになってしまうのを怖がったり、
その年金すらも危ない経済状況を不安視して、
余計にお金を使いたくないと思っているから。

『安定した収入が消費を促す原動力』

高齢者がお金を自分から使いたいと思う時は2つある。

・孫のため
・健康のため

オレオレ詐欺で数百万数千万円を平気で振り込むところを見ると、
孫のためならその注意力を奪われるほど夢中になる。
嫌われたくない一心なのだと思う。

孫に「お金をやるな、知恵を授けよ」とアドバイスしたい。

若い人でも健康に関心を持つ人がいる。
重病でも患った経験があるのだろう。
とんでもなく痛い思いをしたのでしょう。
お察しします。

高齢者は健康で長生きというよりも
「安らかな死」を願っていることと思う。
誰でもいつかは必ず死ぬということは分かっているので、
どうせなら「苦痛なき死」を迎えたいと考えている。
(私もそんな死に方がしたいものであるが)
病気と死についての考察は私が思うことをおいおい書いていきます。

もし何かをしなくてはいけないとしても私なら高齢者向けのビジネスはしません。
若い女性向けのビジネスをします。
お金を使ってくれるからです。

養護施設は儲かると思っている方がいると思いますが、
あれは儲からないと思います。
ヘルパーさんの人件費や施設の維持費がかさんで
利益がないからです。
止めておいた方がいいでしょう。

ロングライフという会社の株価です。
パッとしませんね。
儲かっていない証拠の一つです。

5月 212013
 

以下のURL記事を読んで思ったことですが。

車椅子を受け入れるか拒否するかはお店の自由です。
お店側がルールメーカーだから。
気に入らないなら「来なければいい」と突っぱねることは可能です。
お客の場合「お店から拒否された」とツイートしたところで
それは個人の自由。言論の自由。
営業妨害と言われたら、基本的人権の侵害だと訴えることも可能です。

それにしても大阪では電動車椅子の方を見かけるようになった。
その方たちには家族などがいる。
みんなそろって外食も時にはしたい。
小さなお店はなかなかそれに対応できないところもあるので仕方ない。
無理は言えないね。

結論:車椅子の方は、ファミレスに行きましょう。
広いから対応してくれます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130521-00000001-jct-ent
<抜粋>
車いすのため入店拒否されたとイタリア料理店の店名を公開して
ツイートしたことが波紋を呼んだ乙武洋匡さんは「軽率だった。
自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う」と2013年5月21日のブログで騒動を謝罪した。

しかし、「僕はいきなり訪れた店で無理難題を吹っかけて、
それが受け入れられなかったから逆ギレしたのではない」
と店側の態度に問題があったことを強調した。

■「いつの日か再訪してみたい」騒動の幕引きか?

5月18日、予約していたイタリア料理店に
「到着してみると、車いすだからと入店拒否された。
『車いすなら、事前に言っておくのが常識だ』『ほかのお客様の迷惑になる』―こんな経験は初めてだ」
とツイートしたのが騒動の発端だ。

店はエレベーターのない雑居ビルの2階にあり、
乙武さんは従業員に「下まで降りてきて抱えてほしい」とお願いしたが、
従業員から「忙しいから無理」「これがうちのスタイルなんでね」と入店を拒否されたという。

ネット上では、乙武さんがツイッターで店名を公開した上での攻撃を、
大人気ないのではないかとする意見もみられ、
また事前予約の際に車いすであることを伝えるべきだった、などと話題を呼んだ。

これに乙武さんは、

「ネット上の声を見るかぎり、僕は『店側に抱えてもらえなかったことに逆ギレした』となっている。
でも、それはまったくの誤解だ」

という。

従業員とのやり取りを明かし、車いすであることの事前連絡について、
「『いや、常識でしょ』他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主に、
ますます僕は頭に血がのぼってしまった」という。
さらに「店主が最後に言った言葉だけは絶対に忘れない。
『これがうちのスタイルなんで』その言葉はとても冷たく、
これ以上のコミュニケーションを拒むひとことだった」と振り返る。

また店で働いているコックと名乗る人物がツイッターで、
「ご案内が難しいと伝えましたが『うちのスタイルなんでね』と言ってはない事です。
最後にお断りしてしまい申し訳ありませんでしたと頭を下げ謝罪しました」と書いていることについて、
「なぜそんなウソをつくのか」と厳しく指摘している。

一方で店名を公開したことにより、抗議の電話など業務に支障があったとすれば、
「それは本当に申し訳ないし、本意ではない」として、迷惑が掛かる行為の自制を促す。

ブログの末尾には
「P.S.でもやっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな。
だって、お店の料理、本当においしそうだったから」と書くなど事態の収束を図った。

2月 052013
 

下記の記事を読みました。

取り上げられている問題の解決策はありません。
スマホを無くすことはできないからです。

私がリアルショップの経営者に提案するならば、早急に
・「会員制システム」にするか
・ネットショップに切り替えるか
するしかありません。

ベビーシッターは日本人にはあまりなじみがないように思いますが、
僕に子供がいたならば一切利用しません。
信用は何年もかけて築くものですから、日雇いベビーシッターなんて信用できないからです。
(「三つ子の魂百まで」幼児期の体験は重大ですよ)

監視カメラは至る所にあるのです。
銀行のATMやコンビニは必ずありますし。
慣れるしかないようです。

レストランでの予約をドタキャンする人間は減りません。
「前払いシステム」で対応して下さい。

(以下記事です)

『スマホが人間をダメにする』

ニューズウィーク日本版 2月4日(月)11時22分配信

インターネット時代、スマートフォン時代になって、
我々はいつの間にか、
以前にはなかったような無礼で、はしたない振る舞いをするようになった。

その1つがいわゆる「ショールーミング」、
小売店をショールームのように利用することだ。
店では商品を見るだけで、
実際の購入は自宅のパソコンなどからショッピングサイトにアクセスして行う。

もちろん、これは今に始まったことではないのだが、
問題はそのやりかたが昨今どんどん露骨になってきたということだ。

アマゾン・ドットコムがインターネットで本を売り始めた当初から、
本の中身は店頭の立ち読みで確かめ、注文は家に帰ってアマゾンでする、という人はいた。
だがその頃は、「本屋さんに悪いな」という気持ちが少しは働いていた。
それでもアマゾンで買ったのは、安いアマゾン価格を前にして背に腹は代えられなかったからだ。

ところが今は、この「クリック購入」を本屋の中でもスマホを使ってやるようになった。
はたして、「できるから」といってやってもいいことか。
傍若無人のふるまいと思われるのだが、どうだろう。

こうした行為を決定的に後押ししたのが、アマゾンが出しているアプリ「プライスチェック」である。
カメラ付きスマートフォンにダウンロードする。
店に気に入った製品があれば、
そのバーコードを写真に撮るだけですぐにアマゾンのサイトへ飛び、
その商品のページが表示される。
たいてい、アマゾンの方が安いので、その場ですぐにクリックして購入という流れになるわけだ。

この手のアプリを出しているのはアマゾンだけではなく、他にも数々ある。
小売店側から見れば実に迷惑で失礼な話だ。
選りすぐりの品揃えが自慢のセレクトショップがあるとしよう。
客はあれこれ試着したり店員に物を尋ねたりした挙げ句、
スマートフォンを出してシャッターを押してクリック。
そのまま何も買わずに帰ってしまう、ということも日常茶飯事になっている。

このトレンドが最高潮に達したのは、昨年の年末商戦だったかもしれない。
どの店でも、客の手にはスマートフォン。
以前なら商品名を記憶だけして自宅でネット検索するなど、
「隠れてやる」という意識があったが今はそれもない。
価格の力学の前にはわずかばかりの礼節も吹き飛んでしまった感じである。

もう1つ、これもかなり失礼ではないかと思うのが、
インターネットを利用したカメラのモニターだ。
カメラが捉える画像を、遠い場所からインターネット経由でモニターするもので、
よく子供がいる家庭で使われる。
多くはベビーシッター監視用に使われる。
ベビーシッターと赤ん坊がいる部屋にカメラを設置し、
会社務めをしている母親などがオフィスから時々チェックするためのものだ。
なかには照明器具や置物にカメラが隠されているものもある。

心配で仕方がない母親の気持ちはわかる。
ベビーシッターによる虐待事件などが起こる中では、監視したくもなるだろう。
だがこれもベビーシッターの立場に立って考えると、とてもイヤな話である。
もちろん彼女たちは、そんなモニターがあることなど知らされていない。
監視されて当たり前と見なされることを、彼女たちはどう感じるだろう。
隠れてモニターすることは、ひょっとすると人権にも関わる問題かもしれない。

またレストランへのオンライン予約も一般に失礼と思われていた時期が、
ほんの短期間だがあったように思う。
それまでは電話で予約を入れて、自分の声と話し方で
「私はこういう者ですが」とまずこちらの名刺を差し出すようなところがあった。
そこから伝わる人柄のようなものを相手も了解して、
予約を受け付けるという手順を踏んでいた。
だが、オンラインではそうしたやりとりがない。

今では、オンライン予約サイトなしの生活など考えられないくらい便利で身近な存在になっている。
だが、その便利さを悪用して予約のドタキャンを繰り返す例がアメリカでは増えている。
アメリカ人には以前から、何カ所ものレストランを同じ時間に予約しておいて、
その時の気分で実際に行く場所を決めるという非常識な人がよくいるのだが、
これがオンライン予約になってひどくなっている。
相手と話さず、クリックひとつでできるので、
どんなギリギリのドタキャンも心理的な抵抗がない。

なかには、キャンセルの連絡さえせずにただ現れない、という人も多い。
レストラン側も、防衛のために10分遅れただけでテーブルを他の客に譲ってしまうことも多い。
とてもドライな関係だ。

ドライで便利であることにも価値はある。
ただ、おいしいものをこれから誰かと一緒に食べに行く楽しいイベントの序奏の部分が、
まるで電気のスイッチのようにそっけない。
便利さを差し置いて悠長なことなど言っていられないのかもしれないが、
サンフランシスコでも頑固で優秀なレストランの中には、
今でもオンライン予約システムを使っていないところがいくつかある。
これはさすがだ。

もちろん、その他にも失礼なことは数えきれないほどある。
講演会の最中にラップトップやタブレットでメールを見る聴衆。
誰かと食事をしている最中にスマートフォンを操作するなどもはや当たり前だ。
フェイスブックで友達の友達がわかってしまうのも、
以前ならば「相手の交友関係を詮索する」という失礼な行為にあたったはずなのだが、
今は「ネットワーク」ということで許容されている。

テクノロジーも進化するし、それによってわれわれの認識も変化する。
ショールーミングによって、それに対抗した新しい小売店のビジネスモデルも出始めている。
オンラインでは売ってないものを揃えるというのも、そのひとつだ。

しかし、テクノロジーに身を任せていると
「だって、できるんだもの」ということが、限りなく出てくる。
それにしたがって、失礼な人とそうでない人の見分けもつきにくくなっている。
そんな環境では「これはいいけれども、こちらは止めておこう」といった判断は、
もう自分の価値観を確かめながら自分でやるしかない。

瀧口範子(フリーランス編集者・ジャーナリスト)

1月 242013
 


一般的なベビーベッドです。縦軸しか見当たりませんでした。

私の主張です。恥ずかしいですが見て下さい。


(1つの動画でまとめることができませんでした。下手です)

『三つ子の魂百まで』というのはデタラメに出てきた伝承ではありません。
子孫繁栄を切に願う昔の人たちの知恵から生み出されものだと思ってますので、
ベビーベッドメーカーさんにはどうかご考慮をお願いします。

ある会社からの返信が届きました。

(以下)
お問い合わせいただきありがとうございます。

ベビーベッドには法令で定められた、国内の安全基準がございます。
その為、ご提案いただいた構造、形状への変更をさせていただけません。
ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。

貴重なご意見、ありがとうございました。
(以上)

法令順守は企業の義務です。
でも赤ちゃんのことを思ったら
私なら何とかしたいです。
何とかならないものでしょうか。

10月 292012
 

リベルツ整体院の松本院長です。
開業が今年7月30日。
近所にあり、通勤途中なのでいつも気にして見てまして。

先ほど電話して突然営業訪問してきました。
(ドン引きされていた気がします)
お兄さんがコンサルタントをしているみたいですので、
「俺はいらないかな」と思いました。

僕が勧めたのは『出張サービスとフェイスブックやブログの作成・更新』です。

院長さんの印象は人の良さそうな顔をしてまして
何とか集客や売上げに貢献できたらと思ってます。

でも再度の訪問許可をもらってますが、
迷惑かなと躊躇しています。

実績がほしい!!!

10月 192012
 

商品・サービスをSNSやブログ、メルマガで紹介した人から買ったとすると、
実店舗に出向いて買わないということだから
そこの店員さんは必要なくなる。
それはヤマダ電気などの電器屋や町の本屋はどんどん倒産していくことを意味する。
(ネットショップだけ生き残る)

『時代のトレンドをつかまないと淘汰されるのがビジネス世界』

家から一歩も出ないで閉じ籠もりの生活コクーニング:繭化)

でも人は寂しがり屋ですので
きっとサークルなどに人を募る動きが起こってくるはずです。
SNSの力を借りて。
その場所を提供する会社は廃れません。
レンタル会場運営会社は頑張ってほしい。

それとヤマト運輸などの専門配送業者が忙しくなることも予想できます。
電器店の配送業だけやっている人は今スグ辞めて、ヤマトや佐川に行きましょう。
もしくは高齢者専用の移動個人タクシーを始めてしまうか。

インターネットが私たちの暮らしを変えていくのです。
その変化を受け入れましょう。

2月 072012
 

『希少価値』

もしダイアモンドが道端にゴロゴロ落ちていたら
ダイアモンドなんて屁とも思われない。

それと同じように
13億人を抱える中国では人一人の命はぞんざいに扱われやすいのです。

日本ではどこもかしこもおじいちゃんおばあちゃんばかりです。
だから高齢者は大切にされにくいのです。
平均寿命30歳の時代なら重宝されたのですが…。

残念ですが、高齢者の孤独死や自殺がこれから増えます。
(もちろん自然死・事故死もです)

「今日まで生きててよかった」と
高齢者が喜びと共に臨終を迎えられるようなそんな社会を築いていければ
若者たちも元気で生きる希望も湧いてくると思うのですがどうでしょうか。

1月 272012
 

高齢者化する世界に打ってつけの食べ物、豆腐

安価で、やわらかくて、なめらかで、栄養価が高くて、低カロリーで、糖尿病者でも食べられる。

男前豆腐店の豆腐はおいしかった。
トロトロしていてデザートのようでした。

Tofuは英語にもなっている。
スキヤキに入っているから知られたのでしょうか。

世界の大豆価格の変動が懸念材料ですが、
豆腐は日本を代表するヘルシーフードになるに違いありません。

12月 042011
 

高齢者施設向けの食事を製造しているナリコマという会社。

伸びているそうです。

味は薄くてやわらかくした日本食がメインですね。

飲食店といえば
「甘くて辛くて油っこい」濃い味の料理が多いです。
(カレー、牛丼、ラーメンなど)

でも高齢者にとってはそれは重い食事です。

今は高齢化ニッポン真っただ中ですよ。

(スーパーもデパートも頭の切り替えはできていないと思う)

今小さな飲食店を経営されている方がいれば
競争の多い健常者(一般人)向けではなくて、

「高齢の方に向けた料理を提供することに目を向けてみてはいかがでしょうか?」

宅配サービスも検討してみて下さい。

チャンスだと思います!!