6月 062017
 

会社という場所は働くところです。
社員一同が全力でもってして。
でないとついには倒産してしまう。
一人のミスが命取りになることだって。
そんな熾烈な時代です。
(大企業も潰れます)

それを休暇のことばかり考えている社員は
夢中で仕事に没頭していない怠け社員です。

私なら即クビにします。

もっと適切な職場を探してもらった方が
本人のためにも会社のためにもベスト。

クリエイティブな仕事というのは
「会社にいること=働いている」ではないので
すべてがそうだと言い切れませんが、
『成果を上げる』ことに全力になる場所
それが会社組織のあるべき姿だと思う。

正直な話
仕事が面白いのが一番楽しい人生なのですが。

それとは逆に
嫌な仕事で人生を終える人は不幸中の不幸。

星の数ほど世に存在する仕事。
与えられた役割をしっかりこなせる人財になりたいものです。

(以下記事)

「休めないなら辞めます」
イマドキ20代が余暇を優先する理由

【週刊朝日】(2017年6月9日号)

いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。
時代とともに若者が会社に求めることは変化している。
どうやら今の若者は、休みを重視する
「余暇ファースト」主義らしい。
世代間の価値観のギャップが原因で、
職場でハレーションが起きるのは世の常。
彼らの行動の背景や本音を知ることから始めよう。

頼むから、出ないでくれ──。

都内の大学に通う、就職活動真っただ中の
男子大学生、横山正さん(仮名・21歳)
ここ数日、夜11時以降は、
一人暮らしのアパートの部屋から
“志望企業”に電話をかけるのが日課になっている。
汗ばむ手でスマホを握りしめ、祈るように番号を押す。
だがワンコール鳴ったところで、願いは砕け散る。

「はい、○○(会社名)でございます」

相手の声を聞き、急いで電話を切った。

「ここも、ウソつきか……」

手帳に書いた志望リストの中から、
電話に出た企業名にチェックを入れる。
優先順位が落ちたことを示す印だ。
日曜日に電話して電話に出た企業にも、
同様のチェックをつけた。
明日は友達と飲みに行った後、
深夜に志望企業の電気が消えているかどうか
直接見に行くつもり。
こうして、入社後に残業を強いられないか、
週末は本当に休めるのか、
企業の実態を確かめているのだ。

そこまでする理由は、
企業が採用募集時に公表する
平均残業時間や有休消化率を
「全く信用できないから」(横山さん)だという。

「現に残業ゼロをうたっているところでも、
深夜や日曜日でもワンコールで電話に出る人がいて、
背後で働く人がいる様子が伝わってきたこともある。
先輩からも“会社が公表する数字なんて、
お飾りみたいなものだ、信じるな”って言われてきました。
いわば選考に進む前の“自己防衛”みたいなものです」

横山さんのような就活生は珍しくなく、
20代の若者は給料より休みを重視する
“余暇ファースト”傾向があるという。
今年5月、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが発表した、
「2017年度新入社員意識調査アンケート結果」によると、
新入社員が会社に望むこととして、
今年度初めて「残業がない・休日が増える」が
「給料が増える」を上回った。
同社調査部研究員の土志田るり子さんは、
「将来の不安が、休み重視の姿勢を後押ししている」と分析する。

「多くの企業で給料が上がりづらい状況が続く中、
若者が入社後の先行きを不安視する傾向が強い。
10年後の日本の状況を悲観的に見る若者も増えています」
(土志田さん)

給与については現状維持がいいところで、
むしろ悪くなる可能性さえあると、
多くの若者は考えている。

「だからせめて、休みくらいはしっかりほしい
という考えが広がっているのでしょう」(同)

働き方改革や過労死事件の影響もあり、
企業側にも世の中の風潮をくみ取り、
月平均の残業時間や有休消化率といった数字を
積極開示する姿勢が暗黙のうちに求められているようだ。
4月に都内で開催された就活フェアを訪れてみると、
「残業ゼロ! アフター5はプライベートをしっかり楽しめます!」
「有休消化率98パーセント!
オンオフを区別したい貴方にぴったり!」など、
各企業ブースは必死に「休めますアピール」をしていた。

就活の口コミサイト
「みんなの就職活動日記」
運営担当の福地茂樹さん(楽天)は、こう指摘する。

「ワーク・ライフ・バランスの重視とあわせ、
上昇志向の薄れという特徴も見られる。
今は“ジタハラ(時短ハラスメント)”が問題視されるほど、
社会全体が“残業するな”モード。
一連の流れを見てきた今年の就活生は特に、
残業はしない、休みはしっかり取れて当然
という意識のもと入社してきてもおかしくはありません」

学生優位の売り手市場が続く中、
人材集めに奔走する採用担当者は、どう感じているのか。
就活フェアの出展企業で、
採用担当歴6年という男性社員(44)は、
今年の学生は特に「どれだけ休めるか」を
面と向かって聞く傾向が強いと話す。

「少し前までは、就活の場で志望企業相手に
そんなことを聞くなんて考えられなかったことですが、
全く悪びれずに尋ねる様子を目の当たりにすると、
それだけ時代が変わったということでしょうか。
売り手市場の今、優秀な人材を確保するためには
“これだけ休める”アピールをせざるを得ない状況。
企業としては、どれだけ休めるかだけで
勝負しても仕方がないのではと思うのですが……」

余暇ファースト志向は、
就活生のみならず若手社員にも見られる。

都内のアパレルメーカーに勤める、
入社2年目の桜木洋子さん(仮名・23歳)
入社1年目の9月、初めての夏休みに、
ボーナスを使って友人とイタリア旅行を予約した。
「せっかく行くなら」と申し込んだツアーは8日間。
通常の夏休み3日間+週末の5日間では休みが足りない。
それならばと、5日間の有給休暇を直属の上司に申請した。

今でも忘れられないのが、
申請を受け取ったときの上司の表情だ。
あぜんとした後、上司は苦笑いをしながら
「有給休暇は、1年目から取るものじゃない」
と申請を突き返した。
桜木さんは心の中で思わずこう叫んだ。

「え? だって入社したときには、
“休みはしっかり取れ”って言ったじゃん!」

周囲に迷惑をかけないよう、
休みの前には猛スピードで仕事を進めようと
張り切っていたのに。
休みが取りやすいという環境も
入社の大きな動機だったのに──。
反発心に火が付き、収まらず、こう言い放った。

「せっかく与えられた初めての有給休暇なのに、
休みたいときに休めないんなら、辞めます」

その瞬間、上司の苦笑いは消え、表情がこわばった。
「取得OK」と申請が通ったのは、
その翌日のことだった。
桜木さんは言う。

「それから2回、残りの有給休暇を取得して、
台湾と韓国にも行きました。
2回目からは、上司も半ば諦めモードで
認めてくれるようになった。
上司からすれば、私はたぶん、異次元の人種。
私は取れる休みはしっかり取って、
旅行もしたいし勉強もしたい。
やりたいことがいっぱいあるんです。
今年ももちろん、有給休暇は全て使う予定です」

“異次元の人種”と接する中間管理職からは、
戸惑いの声が相次いでいる。
あるサービス業の男性(51)は、こう嘆く。

「今の新入社員は、
まだ仕事も覚えていない半人前なのに、
自己主張だけは一人前。
ですが、時代が時代なだけに、
休みたいという声を真っ向から
否定することもできない。
どうやって歩み寄ればいいのか」

若手社員が定着しないことも、
人手不足に悩む企業には大きな懸念材料だ。

「主張が認められないとわかれば、
すぐ辞めるという話になりかねない。
いずれは、お互いが腹を割って
話さないといけないと思いながら、
なかなか踏み出せない」
(飲食業・49歳)

中には「時代のせいで、むしろかわいそう」
と若手を哀れむ意見も聞かれる。

「昔も今も、基幹社員として一人前になるには、
首までどっぷり仕事につかる期間が必要なはず。
今でいう“サービス残業”も、
昔は自主的な“学びの時間”で、
それが会社にも認められていた。
でも今は、会社にいる時間は勤務時間として申告し、
終わったらとっとと帰れ、
だらだら仕事をするなということになっている。
全てがコスト管理の感覚で、
非生産的な時間が認められづらい。
若手が勉強しようと思っても
しづらい時代だなと思います」
(金融・53歳)

『若手社員が育たない。』
(ちくま新書)などの著者で、
リクルートワークス研究所の豊田義博さんは、
若者の余暇ファーストは、
人生に手ごたえを感じたいという
意識の表れだと分析する。

「ブラック企業問題や過労死事件の影響もあり、
仕事だけでは充実感が得られない
という認識が広がっています。
今の若者の“余暇”は、必ずしも
“遊びの時間”というわけではなく、
交友や学びの時間など自己投資を含みます。
震災の影響を受け、
社会に貢献したいという意識の強まりから、
社外活動としてNPOに参加している
若手社員の姿も珍しくありません」

若者は、決して怠けようとか、
楽をしたいわけではなく、
むしろ向上心は強いようなのだ。
では、こうした若者の意識を、
仕事の成果に結びつけるには、どうすれば良いのか。
豊田さんは、
「“背中を見て学べ”の姿勢では、
いつまでもパフォーマンスが上がらない」と強調する。

「電話よりメールなど、上司と若手社員の間でも
打ち合わせ以外の直接のコミュニケーションが
極端に減っています」
(豊田さん)

かつての職場は、ムダ話も含めて会話であふれていて、
それが若手社員の貴重な学習材料になっていた。
だから放任主義でも、
見よう見まねで仕事を覚えることができたが、
今は環境が大きく変わった。

「初期にどれだけ丁寧な
コミュニケーションを取れるかが鍵になります。
仕事のあるべき方向性が見えづらいからこそ、
若手社員に仕事を任せるときには、
それが全体の中でどういう意味を持つ仕事なのか、
気づかせる努力が必要。
この仕事の意味は何だと思う?
と質問を重ねながら説明するのも手です」(同)

そして、もう一つ。
若手社員の「休みたい」には、
寛容な心で向き合い、理由を聞いて対応すること。

「頭ごなしに否定するのでは伝わらない。
相手を尊重し、お互いの考えを
きちんと話し合う以外にありません」(同)

かつての働き方は、当たり前の権利が
ないがしろにされてきた側面もある。
それを踏まえ、余暇をストレートに主張する
“新人種”に、どう向き合うか。
企業にも、先輩社員にも、力量が問われている。

(以上)

6月 032017
 

アメリカの大学生1500人を集めて
2つのグループに分けた。

A:まずお金を稼いでから自分の好きなことをする。
B:好きなことを優先させて、お金はその都度考える。

A:1245人
B:255人

20年後その1500人を調査した。

億万長者になったのは101人いた!!

A:1人
B:100人

255人中100人が金持ちになった。
(39%は高い方だと思う)

※アメリカ人の成功の定義は、お金の多寡

私はこの話を知った時
なぜそんな結果になるのか考えた。

【理由】

嫌なことをすると疲れる
疲れるとやる気が起きない
エネルギーが沸かないから成果が出にくい
成果が出ないからさらにやる気がなくなる
⇒悪循環
果ては社会や人間関係を嫉み、呪う

逆に好きな仕事をする
好きなことにお金や時間をつぎ込む
やる気・エネルギーが沸く
没頭して働くから成果が出やすい
成果が出ると楽しくて仕方がない
昇進やビジネスチャンスをつかめる
⇒好循環
他者を思いやる余裕が出てくる

もしあなたが今の生き方に不満があるなら

・嫌なことは辞める
・嫌な仕事は断る
・嫌な人とはつきあわない

そういう方向へシフトしてほしい。

いきなり仕事を辞めたら収入ゼロになるから、
今あるお金や時間を少しずつ楽しい方へと移す。
もしくはその仕事の中に
いかに楽しさや使命感を見出すか。
(死にたいほど嫌なことなら即辞めてしまえ)

現在、夢中になれるものや
情熱を持てるものが無い人は、
興味・関心があるものを片っ端からやってみること。
100くらいやれば誰でも
手がかりになりそうな糸口1つは見つかると思う。
そんな人生も素敵じゃないのかな。

『仕事再考』

「ゲーム感覚のような仕事をする」
もしくは
「仕事をゲーム化する」

人生の成功はお金だけではないが、
お金も必需品アイテムだから
自分の仕事をよくよく考えなければなりません。

人生(仕事)はそんな甘くない・きれいごとだ、
そんなふうに思う人もいるかもしれません。

・どうしたら仕事を楽しく面白くできるか
・楽しい仕事にするためには何が必要か

これに留意して日々の仕事に取り組んでほしい。
特に経営者の方は是非ね。

締めくくりで私のこのブログの読者に聞きたい。

“あなたの今の仕事、燃えてますか?”

あなたはいつ死ぬか分かりませんよ。

11月 272016
 

電通で働く若者が自殺した。
過労が原因だ。
その若者の上司や経営陣に突き付けたい。

「お前らこそ電通の鬼十則を守っているんだろうな!?」

電通鬼十則、以下に記す。

本文

1:仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
2:仕事とは先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3:大きな仕事と取組め、小さな仕事は己を小さくする。
4:難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5:取組んだら放すな、殺されても放すな、目的を完遂するまでは…。
6:周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
7:計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8:自信を持て、自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。
9:頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10:摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。

(故吉田秀雄氏の遺訓)

まさか自分の仕事の失態を
若い社員に尻拭いをさせようなんてしてないよな?
それだと中途で手放し、成し遂げていないことになる。

自分の部下の状態を把握できていないことは、
頭を常に全回転、八方に気を配るというサービスが
ぜんぜんできていないことになる。

「鬼十則の範を垂れてこそ上司だろうが、ボケッ!!」

自殺した者の残業は100時間だった。
さぞやその上司の残業は120時間、
トップの社長は150時間あることと思う。

電通マンは働きマンということだな。

結婚はできてもマイホームは不必要。
なぜなら自宅にいる時間はほぼ皆無だから。

お前らどんだけ若者を苦しめるつもりなんや?
自分のできないことを平気で押し付けて
自分は高みの見物。

フ、ええんじゃないかい、まあそれも。
…?

この糞ったれ野郎どもが!!
お前らがのうのうと生きているこの強大冷酷な現実世界。
やってやるよ、アリの一噛みってやつを。

俺一人で何かができるわけもない。
だが戦うことを放棄などしない。
あきらめたらそれこそ世界は暗黒と化す。

噛み付いてやろうぜ、愛する者が生きるこの世界のために。

(最強伝説黒沢11巻ラストの場面)
黒沢11巻ラスト

7月 162016
 

また片桐さんのメルマガからです。
http://ryokatagiri.blog.fc2.com/
彼が言うには

「うつ病の人が多い」と。

うつになりやすい人の特徴

1、大嫌いな人と関わらざるを得ない環境にいる
2、やりたくない仕事を長期間している

彼の解決策はシンプルで答えている。

1、お金が得られるとしても大嫌いな人とは関わらない
2、お金が儲かるとしても絶対にしたくないことはしない

その通り。簡単ですね。

おそらく男性なら仕事のこと、
既婚女性なら夫かその家族のことでしょう。

私がきっぱり言う。

「そんな仕事は今すぐ辞めろ」
「ストレスになる旦那ならきっぱり別れろ」
「舅・姑がそれほど嫌ならその家から出ろ」
「束縛から解放させろ」

なぜなら会社(仕事環境)も他人も変えることは不可能。
絶対に不可能ですから。

私は詐欺だけは絶対にしないし、
詐欺師には近寄らないし、
仕事場での威圧的な人とは心を閉ざす。

私は結婚をしていないので
既婚者へのアドバイスに躊躇するがあえて言う。

自分のパートナーはきっと変わってくれると思ってるだろ?
絶対に変わらないぞ。
なぜなら痛い思いをしないと人間は変わらないから。

酒飲み・ギャンブラーを変えられないし、
浪費癖もDVも直せない。
いじめっ子も犯罪者も詐欺師もいなくならない。

自分を変えるしかない。
自分の居場所を変えるしかない。

だから自分を苦しめるものを切れって。
スッキリしたところで再スタートだ。

ということで分かったことがある。

「うつ病の人は自分を苦しめるのが好きな人」なんですね。

そんな人はいつか他人を苦しめる犯罪者に変わる。
(というよりすでにもう周りが迷惑しているらしい)

どうか私のそばへは寄らないで下さい。

7月 112016
 

平松剛という弁護士の方が
マクラーレンのプロモーションビデオで紹介されている。
(グリーンのこのタイプは世界375台という限定品)
通勤で運転しているそうで
スペインのニュースにも取り上げられたそうです。

私は車についてはそれほど関心はない。
この人はどんなビジネスで高級車を買ったか、
それが気になって調べた。

彼は弁護士であり、
法律事務所を法人化して、組織で営業している。

※日本の税制を考えると
法人という隠れ蓑を利用しないと金持ちにはなれません。

https://www.hiramatsu-go-law.com/index.html

この法律事務所は全国にあり、
労働問題争議に特化した弁護士集団を有している。

何でも代表の平松氏が学生時代に遭遇した
労働環境の悪さに怒りを覚えて、
法学部出身での知識を活かして
弁護士資格もないまま裁判を起こしたそうです。
無論当然の勝利。
その快感があってのことなのか、
大学卒業後も司法の勉強を続ける。
(司法試験が超難しいのは誰でも知っている)

私が関心とともに少し驚いたのは、
労働問題でここまで法律事務所が大きくできる。
(労働裁判は儲かる)
ということは企業と労働者間のトラブルは
今もって後を絶えていないんだということです。
2007年から事務所設立とあるので
10年たった今でも改善される気配はないということか。

「なぜ経営者は従業員の怒りを買うようなことをするのか?」

労働賃金のことで間違いないだろう。
なかなかお金が儲からないから賃金が払えない。
だから不当労働を強いなければならなくなる。

・人を困らせる仕事・会社は今すぐ辞めなさい。
・人を喜ばせる仕事を創造しなさい。
・従業員からも嫌われる会社は早く畳みなさい。
・そんなブラック企業からは即逃げなさい。

私は世に争いが減るのなら
失業率50%でもいいと思っている。
所得税収、法人税収が激減すれば
政治家たちも何とかしないとと真剣に考えるだろう。

人を悲しませるくらいなら無職でOK
企業倒産急増もOK
いやいっそのことを
日本破綻でもいいではないか。

いったん破綻してやり直そう。
前よりは良くなっているはずだから。

6月 062016
 

台湾で建設を依頼する時、
建築費をケチると
必ず欠陥建造物が作られるそうだ。
(過去形です。現在のことは知りません)

なぜそうするかというと
「ケチる=建設屋の利益が減る」のだから
おのずと給料も減らさなければならない。
建築会社は儲けのないことはしたくないし
作業員にも生活があるので、
材料費を浮かしてその分で損失を補う。
(鉄骨を減らすとか、コンクリを少なめにするとか)

日本人から見たら
「地震が起きたらどうするの?
死人が出たら刑事責任を問われるよ」

などと心配してしまうが、
台湾の人たちに言わせたら
「ケチる方が悪い」
「俺たちの責任ではないよ」
と他人事だ。

中国本土の建設現場でも
絶対に欠陥マンションや住宅があるはずだ。
(半分以上あるんじゃないの)

日本の建築基準と中国のとでは違うかもしれません。
ですが誰の目にも明らかな欠陥建築は
そこかしこに建っているでしょうね。

2000年代に中国へ進出した日本の建築不動産会社は
すべて撤退しました。
なぜ撤退したのかの理由ははっきり分かりませんが、
中国では土地は国のものだから
お役人との交渉でイライラした結果だと思います。
(詳しく知っている人がいれば教えて下さい)

だから日本の技術が中国全土に浸透していないはずです。
日本の建築分野の歴史から得られた失敗ノウハウを得ずして
中国人は1からやっていくのでしょうか。
多くの事故が起きそうで怖いです。

ロシアでは現場監督が見張っていないと
作業員は怠けたりテキトーにやるので、
ロシア人の扱いは難しいそうです。
ロシアの建築物も欠陥当たり前の状態ではないかな。

『日本の常識は世界の非常識』

我々のする仕事1つ1つとっても
(たとえ小さな仕事であっても)
社会の健全性のためにどれだけ影響を与えているのか。

「いい仕事した=社会に貢献した」

仕事に誇りを持てない人間は嫌いです。
どうか誇りの持てない仕事はしないでほしい。
あなたの子孫のためにも。

追記:日本人も拝金の傾向になっているようです。
悲しいですね。

5月 042016
 

Richという英語は、金持ちという狭い意味ではない。
人生全般に対して豊かなことを言うそうです。

世の中の99%の人は
仕事(労働)が嫌い。

なぜなら
「その仕事、収入ゼロでもするか?」と問われたら
「嫌だ」と答えるのが99%だから。

もし仕事が好きで楽しいなら
無報酬でも喜んで働くだろう。
楽しい遊園地ではお金まで払っているのだから
タダで楽しいことをさせてくれるなんて
自分は何て幸せ者だろうと思うはずだ。

:現在この日本で
人をタダ働きさせる会社はない。
サービス残業させたい経営者はいるが、
それは彼の本意ではない。

とすると
面白い楽しい仕事をしている人間は
それだけでリッチだ。
お金までもらえて、毎日が楽しいなんて
豊かな人生そのものだ。

いや、それでも仕事なんて嫌だ
楽しい仕事なんてない
俺は遊んで暮らしたい
と、そんな人もいる。

「1年間ニートをやれ」

寝て起きてメシ食ってクソして寝て、の繰り返し。

これが地獄だと悟れるだろうから
一生に1度くらいは怠惰な生活をやってみろ。

他人のために生きられる(働ける)とは
何と素晴らしいことなのか理解できる。

食う寝る遊ぶをやってみろ。
むさぼるほどに自分を甘やかせ。
酒やドラッグに溺れる奴もいるだろう。
それもまた人生。
気の済むまで堕落しろ。

自分地獄は苦しい。

3月 042016
 

少し前にこんなニュースがあった。

千葉・富里市の歯科医院で、
歯科医師に、同じ痛みを味わわせてやろうと、
金属棒で追いかけ回した疑いで、
患者の79歳の男が逮捕された。

逮捕された、自称無職の松坂容疑者(79)は、
23日、富里市七栄の歯科医院の診察室で、
男性の歯科医師(42)に、
先端を鋭利にとがらせた、
長さおよそ30cmの自作の金属棒を突きつけ、
追いかけ回した疑いが持たれている。

松坂容疑者は、その場で、
歯科医師の妻で歯科助手の女性に取り押さえられた。

警察によると、松坂容疑者は、
以前からこの歯科医院に通院していて、
「こんなに痛い思いをしているのだから、
同じ痛みを味わわせてやろうと思ってやった。
入れ歯のかみ合わせが悪く、痛かった」
と容疑を認めているという。

【フジテレビ系ニュースより】

————–

この文章を読んで
あなたはどちらに肩を持つのか分かりませんが、
私はこの79歳の男性に同情している。
なぜならこの人は
以前から通院していることから
治療の度に痛みは緩和していくはずだ
と思っていたはずで、
それがあまり良くなっておらず
ついには自作の金属棒で脅すという暴挙に至る。

上の文を少し注意して読んでほしい。
この男性はこの歯科医の妻である歯科助手に
何と取り押さえられている。
金属棒を持って怒鳴り込んできた男を女の細い腕力で。
(彼女がボディビルをやっているとは思えません)
しかも敵意を向けている歯科医の妻ならば
自分を苦しめた奴の仲間だとみなし、
この妻に危害を与えてもいいはずなのに
そのようなことをしていない。
自分を警察に通報している妻を発見し
それを阻止することもできたはずだ。

なぜしなかったのだろうか?

最初から歯科医を傷つけようとは思っていなかったから。

なぜ医者なのに患者の痛みが分からんのや?
それでも医者か!?
お前のようなヤブ医者がこの先歯科医を続けておると
俺のような被害者が今後も出てくる。
皆のためにも少し懲らしめたらなアカンな。
俺が食い止めたる!!

治療を受けていた時
歯科医の「治したい、救いたい」という
純粋なる想いを感じ取れなかったのだろうか。
医者という者はこんなもんなのかという
無念さもあっただろう。
次第に犯行動機が強化されていく。

それにしても
なぜ金属棒を持った自分の患者と対峙して
「よし、腹割ってお互い話し合おうじゃないか」
という態度がないのか。
追いかけまわされたということは逃げたということ。
なぜ堂々と自分の患者と向き合わないのか。

このヤブ医者はハートが冷めてるんだよ!!

マックス・ウェーバーが
「精神なき専門人、心情なき享楽人」
と言ったらしいが、
「機械ロボット的な従業者、無目的な刹那主義者」
そんな意味だろうか。

なぜ人は人と分かち合えないのか。
どうして分かち合おうともしないのか。

痛みが理解できないからだ。
理解できぬものを分かり合えるはずがない。

死と苦痛は万人に平等。

『同苦』こそが理解のための試金石となる。

魂は1つであるという。

3月 032016
 

名古屋に本社がある
東証1部上場企業(製造業)を退職した青年が
ネット販売で独立自営のメドが付き、
7年間働いたその会社を辞めた。
周囲は「安定しているから辞めるな」と言う。
でも退職金は10700円。

退職金10700円って…
どうしてそれで安定してるのだろうか。
完全に思考マヒになってるよ。
上場企業だから退職金をもらえて
大丈夫さ、老後はのんびりと暮らせる。

そんなわけねぇって。
上場企業でも倒産する時代なんだよ。
リストラを平気でされるんだよ。

今シャープが大変なことになっている。
その前はパナソニックやソニーだった。
その他にも製造企業は軒並みピンチに陥っていて
リストラされた人も多かった。

スーパーのイトーヨーカ堂は
従業員の9割をパート・アルバイト化にした。
正社員はポイされたわけだ。

「非正規社員をたくさん雇う」トップ500
(東洋経済online)
http://toyokeizai.net/articles/-/61506?page=2

悪いことは言わない。
今の内から『稼ぐ力』を養っておけ。
もしくは低所得であっても
幸せに生きられる道を少しずつでも模索しておけ。

今日のヤフーニュースで
生活保護が過去最多を更新したそうだ。
今後も更新を続けるだろう。

私は今の日本はモノであふれかえっている。
だからモノには不自由しない。
これからはもっと精神的な豊かさを築くような
そんな心の時代に向かっていくと予想する。
(すでにもうなっているかな)
さらにその追求の果てに
『魂』の教義が持ち上がってくるのが
私は必然だとしている。

私が言う稼ぐ力とは、お金を得る力のことではない。
人の心のうちに気づかれず眠っている
魂を掘り出す救済の意志力のことを指す。

煮詰まってくるのは2030年あたりか。