4月 012018
 

ある株式のメルマガに書いてあったが、
大企業であっても3年の間に
32%もの新人社員が去ると言う。

一流大学を卒業し
一流の不動産会社に就職できたが、
職場の堅苦しい制度や雰囲気に嫌気がさし、
2年で退社を決断した青年がいる。
どうせ働くならオモシロ楽しい方がいい。
インベスターズクラウドのような会社なら
彼はイキイキと働けるのではないかな。

方や公務員は98%が辞めずに
定年を向かえているらしい。

その仕事に生きがいを持って働いている人なら
私はどうぞそのまま継続して
国家のために奉公して頂きたいが、
黒澤映画の『生きる』の主人公のように

「私はこの世界に何を残したのだろうか?」

と空虚な嘆きを吐きたくないのでしたら、
休日を利用して様々な人が参加しているような
どんなセミナーでもいいので参加してほしい。
きっと何か得られるはずです。

ところで
資本主義を採用した全世界において
お金に対する間違った洗脳による支配が及んでいる。

労働者はいつからか
「生きるために働く」が
「お金を得るために生きる」に
なぜだかすり替わってしまった。

その証拠に過剰な生産をしてゴミを増やしたり、
人類に有害な製品や食品を製造したり、
社会を混乱させる金融商品を開発したり、
ひどいのになると兵器を売ってでもお金を欲しがる。

人々をこんなふうにしてしまったのは何が原因なのか?

『失うことへの恐れと不安』

それは人格を歪ませるほどに
我々を怯え震わせる強制力を持つ。
根強く。

おい、『死』はどこへ行った?
恐怖の極みであるはずの死は
なぜに人を苦悩苦悶へと押しやらないのだ?
死を前にして
人類はその未知なる現実にシーンと沈黙し
分からないと困り途方にくれて
嘆き悲しみ嗚咽してもいいはずだ。
平然としていられるあなたが不思議でならない。
それとも自身は死なないとでも思っているのだろうか?

この不可解な人間の思考である
「死の隠蔽工作」がどうして起こるのか
私があなたに解説してやろう。
簡単なことだが。

人に死は無い。
死=無ではないことを誰もが知っている。
不死なる存在である霊魂において
無自覚にそれを理解しているのだ。

だから人は死を忘れ果てて生きることができている。
なぜなら霊魂は絶対の安心を神から約束された
永遠無限の存在であるから。

我らは死を考えずにのんびりと生きていられるのは
(今の今まで人類史をここまで築かせたのは)
霊魂の偉大さにおいて他にない。

それは物質というオモチャを
全集中をもって遊ぶことを許して下さる。

・オモチャが無くてダダをこねる子供
・お金の有無に一喜一憂する人間たち

同じだ。

性欲、物欲、金銭欲、権力欲

「物質界は霊魂たちのオモチャワールド」

好き放題に遊んだらええやんか。
この世界は遊び場なんだから。

何何、お前は
霊魂という”おとぎ話”を持ち出して
「死=無」という残酷なる事実を
隠蔽しようとしているだって?

それではニヒリストのあなたに聞く。

「あなたがそれでも生きているのはなぜなのですか?」
と。

12月 242017
 

「なぜ人は詐欺話にまんまと騙されるのか?」

お金を払えば、
それ相応の対価を受け取れるという
そんな経済システムの中に
我々はどっぷり浸かって生きているから、
まさか人が詐欺をするとは考えていない。

もし「隣りを見たら泥棒と思え」が
一般常識化していたら我々の生活はどうなる?

あなたはブレーキが故障している車を買うだろうか。
食中毒になる弁当をお金を払って食べるだろうか。
鉄筋が3本しか入っていない高層ビルに住むだろうか。

(今はどうか知りませんが)10年前の中国で
フランス産ワインの空き瓶を拾ってきて
それに水と薬品でそれらしい液体を作り、
フランスのワインと称して販売する人がいたそうです。

2、3年前に来日ツアーの中国人の爆買いがあったが、
中国でも家電は売られているし
食品だってあるのにも関わらず、
なぜわざわざ日本まで来て買うのかというと、
中国では偽物や不良品が多いから
高くても品質のいいものを求める中国の金持ちは
自国の商品を買う気になれないのです。

なかでも日本の粉ミルクは重宝したそうです。
自分の赤ちゃんに変なものは食べさせられないのは
どこの国の親も同じです。

幸い日本ではワインも粉ミルクも安心安全な飲み物で
それだけでも日本に生きていることは幸運なことです。
感謝です。

それが今、食品回収や車のリコール、
不正品質やデータ改竄など、
「日本企業の中国化」が進んでいるのではないか。
私はモノ作りJAPANの失墜と
廃棄物化するモノが世界を席巻していくのが怖くて仕方ない。
本当は「中国製造業の日本化」でなければならないのに。
品質をよりよく向上させる産業分野が
新しい社会生活を支えていかなければならないのに。

「なぜ人は信用を裏切るようなことをするのか?」

・欲望の実現
・将来の不安の払拭
・今が楽しければよいとする刹那主義

お金さえあればこの3つを叶えられると思い込んでいるから。

お金そのものが信用で成り立っているものだと
どうして分からないのだろうか。

不信社会を放置していけば、
詐欺をしたら自分も詐欺に遭うし
不良品を売ったら不良品を買わされる。

資本主義はヒト・モノ・カネが三要素だが、
新資本主義は信用・信頼がものを言う。

今あなたのしているビジネスは
顧客から信用を得られる行為ですか?
経済社会から信頼される仕事ですか?

もしNOならば、今すぐ止めよう。

9月 192017
 

トヨタ自動車の生産方式
『ジャスト・イン・タイム』とは、
「必要なものを・必要な時に・必要な分だけ」
という意味です。

これは材料や部品だけのことではなく、
昨今では労働者にも当てはめられた。
つまり派遣労働で間に合わせるようになった。

このことから私は
今後の日本経営は徐々にだが、
社内に必要とされている重役や部署も
外部委託(アウトソーシング)されていくと推測する。
すでに人事は依頼先の派遣会社主導になった。

財務会計に関する部署は、
それに詳しいプロ集団の会社へと
外部委託するようになり、会計課は不必要になる。
そうなると財務担当部長や管理課長の役職はいらない。

さらに経営に関する助言を行なう専務や常務は、
経営コンサルタントに取って替わられる。
なぜなら彼らは成果に対する責任や義務感が
ハンパではないから。プロとして。

これを会社の組織図に例えると
タコの足のような図になる。
(文鎮型とも言える)
別に例えるとパソコンのようなものです。

CPUが経営者(もしくは経営者の理念)
マウス、キーボード、モニター、記憶装置などの装置が
それぞれの専門分野の組織。

注意すべきなのは
CPUを経由しないと各装置は作動しないこと。
それにもしマウスが壊れたら
別のマウスに取り替えられること。

ドラッカーはオーケストラ型経営などと言っているが、
ビジネスなので損益の責任主体は経営者にある。
ただ各機関組織はプロ意識を持っているので
経営者への期待や依存度は低い。
だから成功報酬のみを希望する(はずだ)

以上のことから
未来の仕事は2つに大別できる。

・創造型(企画発起人)
・専門型(その応援者)

私は断言する。

大企業の経営は難しくなり、
存続はどんどん不利になっていく、と。
だから早急な分社化をおすすめします。

逆に20人以下の零細企業はチャンス!!
どんどん専門特化してほしい。
そして時にはビジネスの創造で新境地を開拓しよう。
どっちを選んでも楽しくできるよ。

※以上のことはすでにドラッカーが予見しております。
15年以上前に。すごい!!

未来型組織は気軽に起きて短期で終わる。
軽快でいいと思う。

9月 082017
 

日本の配送業者の大手3社
日本郵政、ヤマト、佐川
は荷物が99%確実に届けられます。

ですが先進国であるはずのイギリスでは
荷物は雑に扱われ(中国人のように)
しかも“不在票”というサービスが無く、
受取人不在なら玄関先に適当に置いておく。
時には中のモノが盗まれるケースもあるとか。

どうしてこんなサービスなのかと言うと
荷物を指定された場所に“移動”させるのが
配送業者の仕事だ、という考えだからです。
受取人の元に届けるのではなくて。

もしあなたが海外輸出しているのでしたら
イギリスは顧客として除外した方がよさそうです。

どうしても送る場合は
段ボールには布テープとビニールテープで3重巻き。
クッションは多めに。

これを嘆くのもいいですが、
前向きに考えるとすれば
イギリスでの配送ビジネスにチャンスありですね。

それにしても日本の当たり前は
世界の当たり前ではない。

我々は日本に住めることに
もう少し感謝があってもいいのではないかな。

そう思ったら自分の仕事に誇りを持とう。

9月 062017
 

私も非正規雇用で働いているが、
なぜ正規雇用としてなら
企業側が採用を見送るかというと、
自社の事業の将来性に希望を持てずにいるから。
つまり利益も売上げも実際伸びていないし
それもそのはず伸びない市場で事業をしているから。

「縮小する市場にしがみつくな」

利益が欲しければ
拡大している市場にシフトすることです。

非正規労働者比率の高い会社で働いている正社員は
いつ自分の会社がダメになってもいいように、
日頃からの準備は怠らないように願いたい。

民間企業もそうなのだが
公務員ですら非正規で間に合わせようとしている。
つまり年間契約の退職金なしの身分。
(下記の記事参照)

人口統計を見たら一目瞭然だが
子供人口が増えていない。
でも学校教師の免許を持つ人の数は増えている。

「学校も教師も供給過多」

これでは非正規雇用が嫌なら
辞めてもらって結構ですよ、
と言われても文句は言えない。

もし子供たちに何かを教えるのが好きならば
公務員教師にこだわらないでほしい。
他の道を模索していく。

サッカーの本田圭佑選手は
日本最大級のサッカークラブを経営している。

http://soltilo.com/

スクールの海外展開やクラブチームの買収など
規模が大きくなっているということは
儲かっているのでしょう。

日本の教育界は大きな転換期を向かえている。
知識詰め込み型教育から
想像力・企画力・発想力・コミュニケーション力など
時代にマッチした社会人の育成に
どんどんシフトしようとしている。
(知識詰め込みにもメリットはあります)

子供にいろいろとチャレンジさせたり、
その子の強みを発見し気づかせてあげたり、
教育業界はまだ発展の余地が大きい。

一人っ子が多いので
ご両親がそこに掛ける教育費の単価は高い。

だから教育ビジネスにはチャンスがある。

私なら公務員教師として働きません。
教育業界と時代性とのミスマッチを是正するために
何か貢献できることをしたい。

(以下記事抜粋)

常勤講師「結婚できない」京都、教員の12人に1人
【京都新聞】 9/3(日)

京都府内の小中学校で担任など
重要業務を担う教員の12人に1人が非正規の常勤講師-。
「来年度の雇用を考えると管理職に意見が言えない」
「待遇が低く結婚できない」
8月中旬、京都市内のホテルで、
長期にわたって常勤講師として働く
教員たちが全国から参加する集会があり、
苦しい胸の内を明かした。
京都市の30代男性は、
10年近く常勤講師として働いてきたが、
数年前の年度末、管理職に業務の改善点を指摘したところ、
「4月から雇用継続できない」と一方的に言われた。
理由は明かされなかった。
男性は「担任をし、学級運営に問題もなかった。
それまでは不満があっても言わないようにしていた。
学校が良くなればとの思いだったが、
それが『切られた』原因だったら悔しい」と憤る。
現在は、他の自治体で講師として働いているという。
長野県の40代男性は毎年採用試験を受けているが合格せず、
常勤講師として20年近く働く。
副担任で、部活指導も行うが、
給与が少なく貯金もわずかで、結婚していない。
教員の仕事にはやりがいを感じているが
「正規教員(教諭)ではないと分かると、
生徒や保護者の信頼を失うのではといつもびくびくしている」
と切実な状況を語った。
参加者からは
「教諭から同僚と見なされているのか不安」との声もあった。
府・京都市教委によると、
府内で講師歴20年を超える人は少なくとも55人いる。
担任や教科指導を担い、正規教員と同様に働くが、
給与や一時金は正規より少なく、
勤続年数が上がれば上がるほど差が広がる。
都道府県によっては昇級に上限があり、
何年働いても給与が上がらないという。
退職手当も勤続年数に応じた支給はない。
香川県の40代男性は
「経験が長くなるほど、
責任と負担は教諭と同様に重くなるが、
給料は差が開く。
この仕事が好きなので続けているが、
心を強く持たないとつぶれそう」と声を落とした。

(以上)

8月 152017
 

堀江貴文氏がこの本で断言している。
寿司屋の修行を何年もするのはバカだと。
なぜならノウハウ(情報)がオープンになったから、
その気になれば数ヶ月でマスターできる。
しかも寿司製造器が出現したから
アルバイトでも寿司ができる。

絶対に読め。

私は餃子の王将で働いていたことがある。
最初だから皿洗いだった。
土日は特に忙しく
食べ残しや灰皿などで大変。
食洗機があっても追いつかない。
しかも洗いが遅いとイヤミを言われる。
「早い・安い・ウマい」だから仕方ないが。
1ヶ月ほどで辞めた。

皿洗いで学んだことはほぼ無い。
学んだことと言えば
イヤミな上司の下で働くのは何とツラいものか。
それに忙しい時は手抜きしてやれという心理が働く。
接客がザツでテキトーになるのも分かる。

あなたは自分の人生の貴重な時間を

・つまらない仕事
・イヤな仕事
・何も成長できない仕事
・バカな上司
・尊敬できない社長
・変なお客がよく来る
・社会に貢献してない企業

そんなお店や会社で働いて
ムダにしてはいけない。

「皿洗いのアルバイトなんてするな」

たとえ高時給・高月給であっても
我慢してやる必要は無い。

逆に低い収入であっても
毎日が楽しい仕事がいい。
「早く明日が来ないかな」
と眠る前に考えてしまうような仕事。

経営者や店主の人に
私からアドバイスできることがある。

「会社の仲間や職場のムードが楽しいものなら
つまらないイヤな仕事でも楽しく変わる」

だからもし3K仕事で
なかなか人材が集まらない仕事ならば、
とにかく職場のムードを変えることです。
それにはまず経営者が変わる。

アメリカのウォルマートという小売り会社。
まだ会社が小さかった頃は
創業者のサム・ウォールトンが
働いている従業員にドーナツを配っていた。
楽しい時期だったと思う。
だが会社が大きくなるにつれて
彼は人間不信に陥った。

「会社をデカくしない」
「大企業では働かない」

これもアドバイスです。

8月 062017
 

白物家電に楽しさを取り入れる。
私は洗濯機という家電に
こんなアイデアはどうかと
パナソニックにメールしてみた。
なぜ東芝、シャープ、日立ではなかったかというと
何となく受け入れてくれそうだったから。

(以下メール文そのまま)

Panasonic各位

初めまして、山田直樹と言います。

私は洗濯機をもっと販売するために
あるアイデアがあります。
それは「ラッキーカラー占い」機能を
洗濯機に付属させることです。

洗濯をする対象は主婦が多いはずです。
女性というのは占いが大好きです。
毎日のように洗濯する彼女たちの
遊び心を刺激する機能を付属させたら、
洗濯する度に少しの楽しみができるのではないかと。

全自動で洗濯が終了すると
今日と明日のラッキーカラーが表示される。
それを見て服やカバン選びの参考にもできる。

これは技術的には可能なはずです。
是非検討して頂ければと思います。

私がメーカーのすべてに言いたいことですが、
機能やデザインだけでは
ライバルとの競争には勝てない。
いつかは価格争いになる。
だから別の何かで勝負しないと生き残れない。

今の時代の消費者は「楽しさ」が求められている。
これが売れるキーワードです。
その証拠にディズニーランドは値下げしていない。

私のこのアイデアによって売れるとは断言できません。
ですがメーカーが常に念頭に置いてほしいのが
「ストーリーから想像される楽しさ」
これだけは覚えておいてもらいたいと願います。

以上、お読み下さりありがとうございました。

(ここまで)

すぐに返信が来ました。
日曜日なのに。

(以下そのまま抜粋)

山田 様

パナソニックお客様ご相談センターの
大坪と申します。
平素は弊社商品をご愛顧賜りまして、
誠にありがとうございます。

また、このたびは弊社洗濯機への
ご提案をいただきまして、
ありがとうございます。

お申し出いただいた占い機能につきましては、
早速、弊社の商品担当の
関係部署にしっかりと
フィードバックさせていただきます。

また、「ストーリーから想像される楽しさ」
というお言葉につきましても、
今後の物づくりに活かして参ります

このたびは貴重なご意見、
ご指摘をいただきありがとうございます。

今後とも弊社商品をご愛顧賜りますよう、
お願い申し上げます。

(以上)

この本に“遊び心”の大切さが書かれてある。
(私は藤村正宏さんの大ファンです)

遊び心でいろいろやってみて
仕事をおもしろおかしくたのしくする。
そうしないとビジネスは成り立たなくなってきている。

彼は言う。
・モノではなく、楽しいコトを売れ
・ライフではなく、楽しいライフスタイルを売れ
・スペックではなく、楽しい感情を売れ
と。

洗濯機で言うならば、
汚れがよく落ちるだとか
節水になるだとかの技術だけでは
絶対に価格競争になり
中国や韓国に負ける。
現にもうそうなっている。

楽しさ、面白さ、笑い

これをいかに追求して主婦の皆様に
つまらない家事を楽しくしてもらえるか。

遊び心でやったら失敗も出てくるでしょう。
それも遊び心で寛容に「いいね」してあげよう。
(怒ったら負け、笑ったら勝ち)

となったら途端に仕事は娯楽になりますね。

8月 052017
 

仕事を休んで東京まで
濱田昇さんの起業家セミナー(ライブ)に参加した。
どうしてわざわざ行ったのかというと
今の自分のビジネス感と合致する部分が多かったから。

http://www.unltdmarketing.jp/

彼はカリスマ(=業界を照らす太陽)を
たくさん生み出すことを自身の”コア”とし、
その中で100人の日本一を作り上げたいという
使命を果たすために日々仕事をしている。

私がセミナー第2部である会食の店へ向かう時、
一人の男性が声をかけてきたので話をした。
彼は中国上海に住み、現地の女性と結婚し、
金融関係の仕事で時々日本へ戻る。

私は彼がこう言ったのに驚いた。

「毎回日本に帰ると、皆の顔が死んでいるのだが、
今回戻ったらイキイキとした顔の人がチラホラいて
なんだか最近の日本は変わってきているのかなぁ」と。

彼はその原因として、
SNSなどのネットが発達し
誰もが個人で仕事がしやすくなったから
だと漏らしていた。
つまり起業家が多くなったからだと。

セミナーには300名近く参加していた。
女性は少なからずいたし、
(私の隣り席は女性でした)
年齢は20代から60代と幅広い。

独立心のある志高い日本人が
こうして集まってくるのを間近で見ると
「日本も捨てたもんじゃない」と思った。

★仕事が楽しい⇒起業家が増える⇒日本が変わる

私は会食したお店で働く従業員の
20代の男女を観察していた。
私も飲食店で働いた経験があるので
その忙しさはよく分かる。
そうだとしても顔に元気がない。

そこで疑問が沸いてきた。
もしかすると
嫌な仕事・楽しくない仕事をするということは
その人の周りにいる人や社会にとって
迷惑なことではないか。
本人だけではなく、
他人をも不幸にするのではないか。
その存在自体が周囲に
害悪を垂れ流しにしているのではないか。

いやいや、そうだと言っても
皆が楽しい仕事を選んだらどうなるの?
ゴミ収集車や用務員、死体焼却人のような
人の嫌がる仕事をする人がいなくなれば…?

私はどんな仕事でも適者が存在すると考えている。
なぜならトライアスロンのようなことでも
無給で、否、参加費を払ってでもやりたい人がいる。
マラソンなんかニューヨークまで行って参加する。
航空券やホテル代だけでも30万円はするのに。

「どうしてそこまでして走りたいのですか?」
とテレビのリポーターが尋ねたら
「達成感を味わいたいから」ですって。
(仕事の中で達成感を味わってよ)

人手不足の日本では外国人労働者が欠かせない。
彼らは祖国の家族のためにお金が必要だ。
それが彼らの楽しさだと思う。
でなければ帰国を選ぶ。

偏見なく公平な目で意見を言わせてもらうと
「みんな仕事をするのが嫌い」
だと私はみなしている。
嫌いだからそれから逃れるためにお金を欲しがる。
(女性が金持ち男性と結婚したいのは働きたくないから)

キリスト教では、仕事は労働であり罰でもあると。
だから欧米人はバカンスを待ち望む。
(アメリカ人の中には仕事好きがいる)

もし仕事が楽しいと思う人が日本で増えるとすれば
これは『仕事革命』になるぞ。
その革命は間違いなく平和へとつながる。
なぜなら金品目的で人を殺傷したら
お金の代わりに刑務所行きだから。

日本から世界へ(特にアジア諸国)
仕事の概念を180度変換させる革命思想を
どんどん輸出できたら世界は変わる。
日本人の出番はそんなところにもありそうだ。

ホリエモンこと堀江貴文氏の本に
「仕事はみな娯楽である」とある。

今の時代、楽しさが求められている。
衣食住豊かな国では娯楽業が発展するのは自然だ。
なぜなら人は快楽を追求する動物だからです。

とするならば
仕事=娯楽である人間は
人生の勝ち組ではないか。
理想的な生き方ではないか。
(育児も仕事です)

時々こんな飽食日本であっても
餓死者のニュースが出ることがある。
でもそれ以上に多いのが
食べ過ぎ栄養過多の糖尿病の危険。
(アメリカでは3人に1人が糖尿病予備群)

たとえ起業に失敗しても
飢え死にすることはほぼ無さそうだ。

会社勤めが楽しいのならいいが、
それは会社が儲かっているうちは、の話だと思う。
時代の変化についていけなくなった企業は
衰退の一途をたどる。

あなたの会社は大丈夫ですか?

そうであるならば
誰でも自分の起業を試みるべきだと思いますよ。

仕事の革命者である起業家は
平和ボランティア活動の急先鋒です。

起業という選択肢を頭の片隅にでも。

8月 042017
 

有形資産には
現金、不動産、株式、債券、ゴールド、貴金属、
などが挙げられる。

私は今一番価値のある資産は株式だと考えている。
(特に創業間もないベンチャー株)
なぜなら

1、保有課税されない
2、配当金が入る
3、インサイダー情報を得られる

からだ。

ある人は言う。
株式は変動リスクが高いから
比較的安定的な不動産がいいと。

私は生きている限り
安定などこの世界にはないのだから、
リスクを毅然と受け入れ、
その中で雄々しく生きるのが
かえってリスク軽減になる方法だと信じる。

実は有形資産は重要ではない。
無形資産の方が人生にとって、はるかに重要です。

愛、信頼、尊敬、熱意、共感、勇気、許容、忍耐、知識、経験、友情、団結、後援、開門の古巣…

ベンチャー株式を持つと
その起業家との親交、彼の頭脳、経営ノウハウ、スリル
そんなものが手に入る。

庶民の皆さんはお金の有無に固執してしまうが、
(私もそうでした)
名うての人物はお金の動きを楽しむ。
そこからどんなインプットとアウトプットがもたらされるか。
その変化を大事にする。
自己成長につながるから。

若さと未来志向を楽しめるベンチャー株は面白い。

もし若いあなたが大企業で働いているのならば、
起業するか、ベンチャーで働こう。
無形資産がどっさり貯まりますよ。

6月 062017
 

会社という場所は働くところです。
社員一同が全力でもってして。
でないとついには倒産してしまう。
一人のミスが命取りになることだって。
そんな熾烈な時代です。
(大企業も潰れます)

それを休暇のことばかり考えている社員は
夢中で仕事に没頭していない怠け社員です。

私なら即クビにします。

もっと適切な職場を探してもらった方が
本人のためにも会社のためにもベスト。

クリエイティブな仕事というのは
「会社にいること=働いている」ではないので
すべてがそうだと言い切れませんが、
『成果を上げる』ことに全力になる場所
それが会社組織のあるべき姿だと思う。

正直な話
仕事が面白いのが一番楽しい人生なのですが。

それとは逆に
嫌な仕事で人生を終える人は不幸中の不幸。

星の数ほど世に存在する仕事。
与えられた役割をしっかりこなせる人財になりたいものです。

(以下記事)

「休めないなら辞めます」
イマドキ20代が余暇を優先する理由

【週刊朝日】(2017年6月9日号)

いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。
時代とともに若者が会社に求めることは変化している。
どうやら今の若者は、休みを重視する
「余暇ファースト」主義らしい。
世代間の価値観のギャップが原因で、
職場でハレーションが起きるのは世の常。
彼らの行動の背景や本音を知ることから始めよう。

頼むから、出ないでくれ──。

都内の大学に通う、就職活動真っただ中の
男子大学生、横山正さん(仮名・21歳)
ここ数日、夜11時以降は、
一人暮らしのアパートの部屋から
“志望企業”に電話をかけるのが日課になっている。
汗ばむ手でスマホを握りしめ、祈るように番号を押す。
だがワンコール鳴ったところで、願いは砕け散る。

「はい、○○(会社名)でございます」

相手の声を聞き、急いで電話を切った。

「ここも、ウソつきか……」

手帳に書いた志望リストの中から、
電話に出た企業名にチェックを入れる。
優先順位が落ちたことを示す印だ。
日曜日に電話して電話に出た企業にも、
同様のチェックをつけた。
明日は友達と飲みに行った後、
深夜に志望企業の電気が消えているかどうか
直接見に行くつもり。
こうして、入社後に残業を強いられないか、
週末は本当に休めるのか、
企業の実態を確かめているのだ。

そこまでする理由は、
企業が採用募集時に公表する
平均残業時間や有休消化率を
「全く信用できないから」(横山さん)だという。

「現に残業ゼロをうたっているところでも、
深夜や日曜日でもワンコールで電話に出る人がいて、
背後で働く人がいる様子が伝わってきたこともある。
先輩からも“会社が公表する数字なんて、
お飾りみたいなものだ、信じるな”って言われてきました。
いわば選考に進む前の“自己防衛”みたいなものです」

横山さんのような就活生は珍しくなく、
20代の若者は給料より休みを重視する
“余暇ファースト”傾向があるという。
今年5月、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが発表した、
「2017年度新入社員意識調査アンケート結果」によると、
新入社員が会社に望むこととして、
今年度初めて「残業がない・休日が増える」が
「給料が増える」を上回った。
同社調査部研究員の土志田るり子さんは、
「将来の不安が、休み重視の姿勢を後押ししている」と分析する。

「多くの企業で給料が上がりづらい状況が続く中、
若者が入社後の先行きを不安視する傾向が強い。
10年後の日本の状況を悲観的に見る若者も増えています」
(土志田さん)

給与については現状維持がいいところで、
むしろ悪くなる可能性さえあると、
多くの若者は考えている。

「だからせめて、休みくらいはしっかりほしい
という考えが広がっているのでしょう」(同)

働き方改革や過労死事件の影響もあり、
企業側にも世の中の風潮をくみ取り、
月平均の残業時間や有休消化率といった数字を
積極開示する姿勢が暗黙のうちに求められているようだ。
4月に都内で開催された就活フェアを訪れてみると、
「残業ゼロ! アフター5はプライベートをしっかり楽しめます!」
「有休消化率98パーセント!
オンオフを区別したい貴方にぴったり!」など、
各企業ブースは必死に「休めますアピール」をしていた。

就活の口コミサイト
「みんなの就職活動日記」
運営担当の福地茂樹さん(楽天)は、こう指摘する。

「ワーク・ライフ・バランスの重視とあわせ、
上昇志向の薄れという特徴も見られる。
今は“ジタハラ(時短ハラスメント)”が問題視されるほど、
社会全体が“残業するな”モード。
一連の流れを見てきた今年の就活生は特に、
残業はしない、休みはしっかり取れて当然
という意識のもと入社してきてもおかしくはありません」

学生優位の売り手市場が続く中、
人材集めに奔走する採用担当者は、どう感じているのか。
就活フェアの出展企業で、
採用担当歴6年という男性社員(44)は、
今年の学生は特に「どれだけ休めるか」を
面と向かって聞く傾向が強いと話す。

「少し前までは、就活の場で志望企業相手に
そんなことを聞くなんて考えられなかったことですが、
全く悪びれずに尋ねる様子を目の当たりにすると、
それだけ時代が変わったということでしょうか。
売り手市場の今、優秀な人材を確保するためには
“これだけ休める”アピールをせざるを得ない状況。
企業としては、どれだけ休めるかだけで
勝負しても仕方がないのではと思うのですが……」

余暇ファースト志向は、
就活生のみならず若手社員にも見られる。

都内のアパレルメーカーに勤める、
入社2年目の桜木洋子さん(仮名・23歳)
入社1年目の9月、初めての夏休みに、
ボーナスを使って友人とイタリア旅行を予約した。
「せっかく行くなら」と申し込んだツアーは8日間。
通常の夏休み3日間+週末の5日間では休みが足りない。
それならばと、5日間の有給休暇を直属の上司に申請した。

今でも忘れられないのが、
申請を受け取ったときの上司の表情だ。
あぜんとした後、上司は苦笑いをしながら
「有給休暇は、1年目から取るものじゃない」
と申請を突き返した。
桜木さんは心の中で思わずこう叫んだ。

「え? だって入社したときには、
“休みはしっかり取れ”って言ったじゃん!」

周囲に迷惑をかけないよう、
休みの前には猛スピードで仕事を進めようと
張り切っていたのに。
休みが取りやすいという環境も
入社の大きな動機だったのに──。
反発心に火が付き、収まらず、こう言い放った。

「せっかく与えられた初めての有給休暇なのに、
休みたいときに休めないんなら、辞めます」

その瞬間、上司の苦笑いは消え、表情がこわばった。
「取得OK」と申請が通ったのは、
その翌日のことだった。
桜木さんは言う。

「それから2回、残りの有給休暇を取得して、
台湾と韓国にも行きました。
2回目からは、上司も半ば諦めモードで
認めてくれるようになった。
上司からすれば、私はたぶん、異次元の人種。
私は取れる休みはしっかり取って、
旅行もしたいし勉強もしたい。
やりたいことがいっぱいあるんです。
今年ももちろん、有給休暇は全て使う予定です」

“異次元の人種”と接する中間管理職からは、
戸惑いの声が相次いでいる。
あるサービス業の男性(51)は、こう嘆く。

「今の新入社員は、
まだ仕事も覚えていない半人前なのに、
自己主張だけは一人前。
ですが、時代が時代なだけに、
休みたいという声を真っ向から
否定することもできない。
どうやって歩み寄ればいいのか」

若手社員が定着しないことも、
人手不足に悩む企業には大きな懸念材料だ。

「主張が認められないとわかれば、
すぐ辞めるという話になりかねない。
いずれは、お互いが腹を割って
話さないといけないと思いながら、
なかなか踏み出せない」
(飲食業・49歳)

中には「時代のせいで、むしろかわいそう」
と若手を哀れむ意見も聞かれる。

「昔も今も、基幹社員として一人前になるには、
首までどっぷり仕事につかる期間が必要なはず。
今でいう“サービス残業”も、
昔は自主的な“学びの時間”で、
それが会社にも認められていた。
でも今は、会社にいる時間は勤務時間として申告し、
終わったらとっとと帰れ、
だらだら仕事をするなということになっている。
全てがコスト管理の感覚で、
非生産的な時間が認められづらい。
若手が勉強しようと思っても
しづらい時代だなと思います」
(金融・53歳)

『若手社員が育たない。』
(ちくま新書)などの著者で、
リクルートワークス研究所の豊田義博さんは、
若者の余暇ファーストは、
人生に手ごたえを感じたいという
意識の表れだと分析する。

「ブラック企業問題や過労死事件の影響もあり、
仕事だけでは充実感が得られない
という認識が広がっています。
今の若者の“余暇”は、必ずしも
“遊びの時間”というわけではなく、
交友や学びの時間など自己投資を含みます。
震災の影響を受け、
社会に貢献したいという意識の強まりから、
社外活動としてNPOに参加している
若手社員の姿も珍しくありません」

若者は、決して怠けようとか、
楽をしたいわけではなく、
むしろ向上心は強いようなのだ。
では、こうした若者の意識を、
仕事の成果に結びつけるには、どうすれば良いのか。
豊田さんは、
「“背中を見て学べ”の姿勢では、
いつまでもパフォーマンスが上がらない」と強調する。

「電話よりメールなど、上司と若手社員の間でも
打ち合わせ以外の直接のコミュニケーションが
極端に減っています」
(豊田さん)

かつての職場は、ムダ話も含めて会話であふれていて、
それが若手社員の貴重な学習材料になっていた。
だから放任主義でも、
見よう見まねで仕事を覚えることができたが、
今は環境が大きく変わった。

「初期にどれだけ丁寧な
コミュニケーションを取れるかが鍵になります。
仕事のあるべき方向性が見えづらいからこそ、
若手社員に仕事を任せるときには、
それが全体の中でどういう意味を持つ仕事なのか、
気づかせる努力が必要。
この仕事の意味は何だと思う?
と質問を重ねながら説明するのも手です」(同)

そして、もう一つ。
若手社員の「休みたい」には、
寛容な心で向き合い、理由を聞いて対応すること。

「頭ごなしに否定するのでは伝わらない。
相手を尊重し、お互いの考えを
きちんと話し合う以外にありません」(同)

かつての働き方は、当たり前の権利が
ないがしろにされてきた側面もある。
それを踏まえ、余暇をストレートに主張する
“新人種”に、どう向き合うか。
企業にも、先輩社員にも、力量が問われている。

(以上)