4月 222018
 

船原徹雄氏がウェブセミナーで言っていた。
下の商品で3億円を売り上げたそうです。
(日本総代理店契約を結んでいる)
(利益率は30%)

このハードウェアウォレットは
(コールドウォレットとも言う)
仮想通貨を保持保管するための機器です。

コインチェックのネム流出事件をきっかけに
ネット上で保持するのは危険だとして
一気に売れ出した。
(ネット上の保管のことをホットウォレットと言う)

通常の物販で30%の利益率はすごいことです。
(私はスーパーマーケットで働いていたが
利益率は5%くらいです)

転売せどりをして利益率30%は難しい。
上手い人でしたら20%台ですが、
売れていない在庫を考慮したら
たちまち10%台に低下するでしょう。

船原さんはヤフオク初期から転売をしている。
最初はeBay輸入をして儲けたみたいで、
そこからどんどん拡大していって
物販という業種のほとんどを経験した。
現在は各部門ごとにプロを雇って任せている。

そんな彼はウェブセミナーで漏らしていた。
物販は現金(キャッシュ)がなければ話にならないと。
上記のコールドウォレットだって
大きな資金を用意できなければ
現物を取り寄せられなくて、
3億円も売ることができなかったわけですから。

もしあなたが物販で億単位の売上げを狙うなら
価格差を狙った転売せどりはするな。
(これは単純転売と言う)
ライバルとの価格競争にさらされたり、
商品管理や資金管理に限界が出てくるから。

月に10万20万円程度なら単純転売でも構わないが、
大きくなりたいならば

1、他社ブランドの日本総代理店
2、自社ブランドの製作と販売

両方をするか、せめてどちらかを選べ。
(その時点で単純転売は卒業してしまうこと)

そこで重要となるのがキャッシュの有無です。
昨今の船原さんのメルマガでは
コンサルや塾などの情報を売るのに躍起になっている。
キャッシュに困っているのだろう。
というよりずっとキャッシュのことで
頭を悩ませていると言ってもいいでしょう。

製造者も現金の前払いで受け取りたい。
売掛金なんてできれば避けたい。
だから現金払いの小売業者を贔屓にする。
値引きしてやってもいいかなと思う。

結局ビジネスはキャッシュがあれば有利に立てる世界です。

キャッシュが欲しくてビジネスしているのに、
ビジネスを維持するためにキャッシュが消えていく。

これは「ビジネスの奴隷」だなと彼は嘆いていた。

ヒヨッコの私が言うのも何ですが。
船原さんはアメリカのオレゴンに配送センターを持つ。
それを売却してしまう。
それを終えたら日本の茨城にある配送センターも売る。
(上のウォレットの総代理店権利も売却してしまおう)

代わりにマレーシアに倉庫・配送センターを作る。
(彼はシンガポール在住)

これから拡大していくであろう
東南アジアの消費に対応シフトする。

簡潔に言うと日米欧の市場から
東南アジアの市場へとフォーカスすること。
(中国は競争が激しそうなので様子見で)

先日彼はベトナムへ行ったらしい。
何をしに行ったのか分かりませんが、
着眼点が鋭い人だと思います。
中国の10年後の国がベトナムだから。

キャッシュが売上げに比例して必要になる物販。
小売ビジネスと物流ビジネスとの両方で
拡大を目指すといいと思います。

【追記】
我々は社会のルール内で生活している。
それを破ればたちまち法から罰せられる。
法による強制力は我々を法律の奴隷にさせている。
誰もが何かの制限を受けている。
自身の肉体であっても制限になっている。
だから誰でも人間である以上、
神のような自由を手にすることはできない。
であるならばいかなる制限であろうと
物怖じしない雄々しさと
揺るぎない気高さや志を
胸に刻み込んで生きるべきではないか。
経営者はキャッシュに屈しない闘志を持つべきではないか。
人の隷属性を無効化できるのは
人生への果敢なる挑戦において他にないだろう。

1月 292018
 

銀行は経済の心臓の役割を果たす。
お金という血液を経済社会に循環させる組織です。

そんな重要な銀行が無くなろうとしている。
理由は3つある。

●理由1:クラウドファンディング

東証1部上場企業のインベスターズクラウド
アパート経営投資のプラットフォームをしている。
(アパートを建てたり貸したり売ったりという提案をする)

すごいことに無借金経営です。
(建設業で無借金はこの会社だけ)

理由はクラウドファンディングにより
お金を集めてから建設しているから、
銀行から資金を借りる必要はない。

https://www.tateru-funding.jp/

老後のための不労所得を考えるオーナーが
全国にはたくさんいて、
有料にて優良物件の情報を提供している。

(IoTを駆使した最新のアパート)

建物を売らずに情報を売っているから
会社にはお金が増えるばかり。
この経営者は頭いいね。
現在は東京オリンピックを見据えて
大阪や京都などに民泊用物件に進出しているそうです。

●理由2:ブロックチェーン

ブロックチェーンという技術がベースの仮想通貨を
暗号通貨(クリプトカレンシー)と言うが、
それは中央集権管理を必要とせずに
AさんからBさんへと直接コインを送れる。
その時手数料はほとんどかからず
しかも安全に渡すことができる。

銀行を間に挟めば送金手数料がかかるので、
利用者はより便利な暗号通貨を利用することになる。

●理由3:貸したがらない

銀行は預金者のお金を預かる身分ですので
絶対に減らすようなことはできない。
だから融資の審査は厳しくなる。

銀行はお金を貸してその利息が儲けになります。
貸さなければ利息という儲けは得られない。

安全な融資先は儲かっている会社ですが、
儲かっている会社は融資を必要としない。
ここに銀行業の難しさがある。

お金に困っている人・会社に貸さずに
お金に困っていない人・会社に借りてほしい。

ビジネスモデルが顧客ニーズにおいてあべこべになっている。
社会的・経済的にそんな銀行の必要性はあるのだろうか。

これからの資金調達はICOになる。
ICOというのは独自通貨(トークン)を作り、
それを一般公開して販売すること。
(トークンは誰でも作ることが可能)
証券取引所に上場して株式を公開し、
自社の株式を売り出すのに似ています。

ICOが普及すれば証券会社はいらないですね。
株式の売買がなくなるから。

というよりか株式会社という形態もなくなります。
クリプトカンパニー、トークンカンパニー、
日本語にすると
暗号会社(怪しいことしてそう)、
協働組織、共同体、コミュニティ、
チーム(これがピッタリ)ですか。

10年後
今とは全く異なる経済システムに変わる。
それは今よりずっと素晴らしい世界です。
なぜなら特権階級の支配者層の力が弱まり、
富が分散されていくから。
誰もがお金に怯えずに生きていくことができるから。

日本で初めてネット証券を開始した松井道夫社長へ
この曲を贈ります。(あなたにも)

ビートルズ「Revolution」

You say you want a revolution
Well you know
We all want to change the world

君は革命が必要だって言ってる
そうだよね
みんな世界を変えたいと願ってるんだ

6月 132017
 

今取り沙汰されている
ビットコインやリップルなどの
仮想通貨というのは、
正式には暗号通貨と言う。

(以下、付け焼き刃的な知識で恐縮ですが)

暗号通貨はブロックチェーンという技術で成り立つ。
このブロックチェーンはあらゆるデータを

・改ざんできない
・消去できない
・消滅させることもできない

各個人の持つあらゆるPCが
そのデータを保持・監視しているので、
もし無くそうと思うのならば
世界からインターネット網を撤去しなくてはいけなくなる。
それは一国の政府の力では不可能。

しかもすごいのは
秘密裏でデータ(暗号通貨)を転送することができる。

AさんからBさんへ100ビットコインを送ったとする。
それはAさんBさんにしか分からない。
その履歴は誰のPCに残るのか誰も絶対に分からないので、
送金の確証が取れない。
つまり送っていないと嘘が言える。

もし暗号通貨でビジネス決済がなされるようになったら、
所得隠しができるようになると言える。

ビットコインでX商品が買われたので、
得られたビットコインで再度X商品を仕入れた。
また買われた。ビットコインが増えた。
増えた分をビットコイン決済OKのお店で使った。

増えた分は所得ですよね?
もし円に換算してそれが1億円だったら?

国民すべてが暗号通貨を
商業上の通貨(ルール)として認めたら、
国は税収ゼロに近づきますね。

『租税システムの崩壊』

『法定通貨である円も崩壊』

『世界の基軸通貨である米ドルですら消滅』

既存のデコボコした経済システムが
ブロックチェーンの力により、
なめらかで公正公平なものになる。

暗号通貨の出現により
政府は維持できなくなり(運営費用がないので)
同時に政治家も必要となくなるので、
政治家たちは我が身の危険と知るやいなや
暗号通貨を徹底して駆逐しにかかる(死活問題だから)
それは上で説明したように不可能なのだが。

私たちの15年後は
(少なくとも経済的世界においては)
今の現実からは想像を超えた未来となるだろう。

どんな未来?

私はもう頭がついてけません(笑)