7月 312017
 

私は実際に行って見ていないが、
レゴランドが4月にオープンして
当初の予想よりも入園者が少ないようです。
そこで慌てて入園料を値下げした。
水筒持ち込みもOKにした。
それをしても効果はあまりないと思う。

「いかにリピーターを作るか?」

私は以下のようなアイデアを提案してみた。

「結婚式所 in レゴランド」というアイデア

初めまして、レゴランド各位様

山田直樹と申します。

名古屋にてレゴランドがオープンしました。
開園からまだ半年たっていませんが、
入場者数などの見込みはどうでしょうか?

僭越ですが以下の私のアイデアを
わずかでもお役に立てて頂ければうれしく思います。

レゴランドはお子様向けのテーマパークです。
お子様を連れたパパとママの3名が
園内をぐるりと楽しみます。
(祖父母連れでも楽しいはずです)

私はその3名をターゲットメインにするのは
もちろん賛成ですが、
それだけだと少子化日本では将来性が薄く、
もっと別の視点に立つ必要があると感じます。

そこでこれから子どもを作っていくであろう
若い男女カップルを
レゴランドの顧客に取り入れる作戦は
どうかと考えました。

その作戦は園内にて
「結婚式」を挙げられる場を提供し、
2人の思い出と共に
2人の間にできたお子様ともども
レゴランドに来園してもらう。

結婚記念日には来てもらえそうですし、
(毎年とはいかないかもしれませんが)
結婚式にかける出費費用が
(なぜか知りませんが)
名古屋人はとても多いです。
見栄っ張りなのでしょうか。

だから結婚ビジネスを取り入れてもらうと
レゴランドとの相乗効果が期待できると思います。

デメリットは初期投資がかかることです。
式場の設置や牧師さんの人件費、
それに専門スタッフの雇用や綿密な企画、
簡単に「はいできました」
というわけにはいきません。
時間もかかるということです。

ディズニーランドでは結婚式ができるようですね。
http://www.disneyweddings.jp/tdh/index.html

私は日本人の結婚式は
もっと多様化していくと推測しています。
アメリカのように。

現在日本の一般的な結婚式会場での結婚では
ありきたりで2人の思い出が残りにくい。
もしテーマパークでの結婚式でなら
楽しいし、記憶に刻まれやすいし、
参列者の友人にも受けやすい。
この中の友人が
「私もレゴランドで結婚式挙げたいな」
と顧客になるかもしれません。

私は昨今の日本人の離婚率低下に
一役買ってくれたら
これほどうれしいことはないです。
なぜなら片親の子どもは寂しいからです。

以上が私の意見となります。
長々とお読み下さりありがとうございました。

山田直樹

(返信が来ました)

山田様

LEGOLAND®Japanにメールを頂き、
誠にありがとうございます。
また、貴重なご提案ありがとうございます。
結婚式でございますね!!
素敵なご案でございますね。
確かに今はそのような取り組みはないものの、
是非参考にさせていただければと考えています。
是非また何かございましたら、
お知らせいただけると幸いです。

わざわざお時間をお取り頂き、
ありがとうございました。
是非ご来場をお待ちしております。

LEGOLAND® Japanコールセンター
9:00~17:30(平日)
9:00~17:00(土日祝日)年中無休
050-5840-0505
Email: Info@LEGOLAND.jp
www.LEGOLAND.jp

(ここまで)

どんなビジネスでも
絶対に成功するというものはない。
なぜなら常に経営環境は変化し続けるから。
だから常にリスク管理が必要です。

実はビジネスの面白さは
絶対がないというところにある。
やってダメなら訂正し、
絶えずPDCAサイクルを回していく。
その試行錯誤の過程がビジネスの楽しさ。
(簡単にクリアできるRPGを買ってプレイするか?)
レゴランドさんにはそれを知って欲しいと思う。
(まさか1年で撤退なんてことはないでしょうね?)

Wikiによると
レゴという言葉は「よく遊べ・組み立てる」から来ている。
ブロックの組み立てという知育玩具であるから、
子を持つ親御さんにとっては
是非とも買って遊ばせたいおもちゃでしょう。

私はスマホゲームは脳が活性化されないと考える。
なぜならタップするだけだから。
それに比べレゴは組み立てていく過程が楽しめる。
子に与えるならLEGOだろう。

ということでLEGOランドは
まだまだ将来性が隠されているテーマパークです。
LEGOブロックにこだわらず
・少子化対策
・知育
・子どもの遊び
というキーワードでいろいろ企画を立てるとよい。

ビジネスは1勝9敗ですよ。