8月 122015
 

スペインのメル友が教えてくれたのですが。
国民的アニメ『ドラゴンボール超』(5話)の絵がひどい。
世界中のファンは失望中。

どうしてこんなになったのかというと
何でもアニメ制作の工程を
フィリピンやインドに外注しているとか。
つまりド素人に絵を描かせていると。

日本人に描かせたら人件費が高くなる。
中国は納期にルーズで
著作権の順守の点でも怖い。
だからフィリピンやインドに依頼したのか。

アニメって芸術作品なんですよ。
今や子供だけでなく
大人も目を皿にして観ているのです。
しかも世界中で。

「アーティストとしてのプライドはないのかね?」

故黒澤明監督の作品は
巨額の予算を要したようですが、
後世に残る最高の作品を作りたいという
監督の揺るがぬ信念のもと、
今も色あせずに世界で視聴されている。
モノクロなのに。

何でもかんでも安く安く安くでは
クオリティーの劣化を招いて当たり前です。
自動車会社のリコールや
食品製造の遺物混入などは
人件費を削り過ぎた代償だと私は思っている。

永く愛される本物の芸術作品を創り上げる気概で
モノづくりに携わる人は生きてほしい。
自分の仕事が使い捨て・臨時なんてイヤじゃないですか。

今回のアニメの劣化は
日本のコンテンツ産業ですら
商業至上主義(=カネがすべてさ)に汚染された
嘆かわしい一端を如実に示してくれた。

日本が生き残るためには
もうコンテンツを生み出す頭脳しかない。
国債を返済するアテも頭脳でしか成し得ない。

頭脳で勝つしかもう道はないのです!!

中国や韓国、東南アジアにも天才がいるのですから、
気合いを入れていかないとマズイよ。

12月 232014
 

ガンダムカフェなるものがあると
今初めて知りました。

http://g-cafe.jp/

これを見ると
2012年4月頃、お台場駅近くに
ガンダムフロント東京という
アミューズメント施設があり、
http://gundamfront-tokyo.com/jp/
そこに開店したのが始まりみたいです。
今では秋葉原と東京駅の計3店舗まで増えています。

カフェはそれほど儲かるビジネスではない。
それでもオープンしたのは

・ガンダムファンをさらに増やすこと
・ガンダムファンにもっとガンダムを好きになってもらうこと
・ファン同士の交流で盛り上がってもらうこと
・外国人客にもガンダムで喜んでもらうこと
・東京五輪に備えて世界にガンダムを広めること

こんなことが挙げられると思う。

私自身おもちゃビジネスに関わっていますので
ガンダムが如何に世界で人気なのか分かっています。
(男性向けアニメではナンバー1だと思う)

おそらくこうしたアニメやゲーム、
果てはミュージシャンなどのアーティストの
専門カフェが出てくるのではないか。

現にスクウェア・エニックスというゲーム会社のカフェがある。

http://www.jp.square-enix.com/artnia/

カフェを儲けるものとしてではなく、
知名度アップやファンとの交流のために
わざわざオープンさせる。
その流れがこれから起きそうだと思っています。

タレントさんの飲食店もすでにいくらかあるようですし、
(おそらくほとんどお店は儲かっていないでしょう)
お金に余裕のある人・バンド・会社は
自身の専門カフェを持つのはいかがでしょうか?

『ファンの人数×人気度=集客力』

これは覚えておいてもらいたい公式です。

9月 222014
 

このプラモ用のニッパーを
同じ購入者が5つ同時に買ってくれた。
住所欄を見たら法人でした。
プラモ製作代行でもしているのでしょうか。

とにかくプラモデルを作ることが
流行っていると予想できます。

せどりや転売をされている方、
プラモデルは売れますよ。

余談になります。
このアニメはガンプラを作って戦わせるという内容のようです。

http://gundam-bf.net/

このアニメが影響しているかもしれませんね。

5月 162014
 

狂牛病の時、日本では牛肉が売れなくなった。
牛丼屋さんと焼き肉屋さんはピンチだった。
その時僕はスーパーの精肉部門で働いていたが、
売れ行き振るわずに早退させられた。
結局日本産は大丈夫だったのに。

中国の毒入りギョーザや段ボール肉まんの時、
中国食品に対して不買が起こった。
それでも中国産の野菜は出回っていた。

『美味しんぼ』というマンガの影響で
福島への風評が起こっている。
鼻血が出るというのは過剰表現かと思われますが、
原発事故は完全に修復されたわけではないはずです。
だからこそ世間もこのマンガに過剰に反応してしまったと言えます。
「本当のところ、福島原発の影響はどうなんだ?」と。

まあいずれにせよ、
マンガの影響力も小さくないということがこれで分かった。
つまり市民権を得ていると。
マンガ家やアニメーターはバリバリいい作品を世に出して下さいね。
私はクリエーターを応援しています。

藤子・F・不二雄氏の『エスパー魔美』から。
批判が怖くてアートはできませんよね。
エスパー魔美←深イイ!!

5月 032014
 

今気づいたことなんです。

クーポンが来たので楽天koboで『ジョジョ』を買っていたら
カラー版とモノクロ版では大きく異なる点があったのでシェアしたい。

カラー版:400円 ページ数が少ない
モノクロ版:486円 ページ数が多い

最初は「何でカラー版の方が安いんだろう?」と思ったが
ページの分量が違うのですね。

表紙がみんなカラーだからややこしい。
電子本は、本の分厚さが分からないから
混合して買ってしまったよ。チェ。
また買い揃えないといけなくなった。

アマゾンでも確認して見たら同じだった。
出版社の戦略なのだろう。

カラーがいいのか見慣れたモノクロでいいのか
なかなか悩むところです。

あなたはどちら派?

4月 252014
 

私自身アマゾンにてアニメDVDやゲームを売っている。
利益は少ないが、恩恵を受けている。

アニメ業界はそれほどひどいとは思ってなかったが、
下記の記事を見て考え改めなければいけない。

なぜこんな悪環境になるかというと
人材が少ないのもあるが、
時間に追われるからだと思う。
締め切りまでに間に合わせなければならないという
期限という制約。
これが業界を過労環境にしていると私は考える。
ならば期限は自分の思うように決定できるのか、
というとほぼ不可能だろう。

「ではどうしたら過労自殺を出すような業界を変えられるか?」

国際的分業で雑用的仕事は人件費の安い国に任せる。
中国が候補として1番いいと思う。
もしくはアニメ制作についての技術を磨きたいという
海外の方に来日してもらい手伝ってもらう。
つまり留学生を受け入れる。
この両方でもいい。
そうすることで1人当たりの仕事量を減らすことで
過労を阻止する。

一番いいのはオリジナル作品を制作することです。
のんびり創作して解放するのは気の向くままに。

日本のアニメコンテンツは世界的に群を抜いている。
(ゲームは減速してます)
私も何とか応援していきたいと思っています。

(以下記事)
アニメ制作社員の自殺 クールジャパン支える「月600時間労働」の衝撃
【産経新聞】(4月25日)

アニメーションは、日本が世界に誇るポップカルチャーの代表格だ。ところが先週、平成22年に自殺したアニメ制作会社の元社員男性=当時(28)=が、過労による鬱病が原因と労災認定されたことが伝えられ、月600時間労働という過酷な実態が明らかに。「クールジャパンの底辺が、こんなにきついとは」と、衝撃が改めてネットに走った。

亡くなった男性は、東京都杉並区のアニメ制作会社の元社員で、平成18年から21年12月まで正社員として勤務。制作進行と呼ばれる現場の調整役を務め、人気アニメ「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などに携わった。過労で鬱病になり、通院したが、退職後の22年10月に自殺。新宿労働基準監督署が労災と認定した。

遺族側代理人の弁護士によると、会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院先のカルテには「月600時間労働」との記載があり、残業時間は多い時で344時間に上った。家に帰れないこともしばしばで、残業代が支払われた形跡もなく、7日間連続で会社に泊まったり、3カ月休みがなかったこともあったという。会社側は「労災認定を真摯(しんし)に受け止め対応していく」とのコメントを発表した。

◆業界では当たり前?

これらの情報が新聞やテレビで報じられると、ツイッターや掲示板2ちゃんねるなど、ネット上には「月600時間ってことは、休みなしで毎日20時間働く計算だぞ」「1カ月って720時間しかないんだけど」「こんなの見たらアニメを楽しめない…」と、驚きが広がった。

一方、アニメ制作の関係者とみられる人たちは、「月に300時間や400時間の労働なんて、アニメ業界では当たり前。600時間も十分あり得る」「追い込み時期は土日もなしで毎日3~4時間睡眠」などと業界の実態を暴露。リアリティーたっぷりの発言に「これが世界に誇るアニメの現実か」「恐ろしすぎる」「業界の構造を変えないとダメだ」などのコメントが相次いだ。

話題はやがて、過酷なのはアニメ業界だけではないという方向に展開。アニメのほかに過酷だと指摘された業界の中で、特に目立ったのは、ゲームや漫画、スマートフォンなどのプログラム制作だった。

◆犠牲の上に…

こちらも「ゲーム制作は地獄だった。会社に1週間泊まり込みで仮眠は固い床で1時間。ふっと電車に飛び込みそうになった」「体を壊してやめていくのはザラ。1週間寝れなくて血吐いたり20代後半で突然死した人もいた」などと、アニメ業界同様に厳しい勤務実態の報告が続出。

これらを受けて、「犠牲の上に成り立ってる業界が多いんだな」「日本のクリエーティブ系の職種って、どこも似たり寄ったり」「異常労働が、これほど広く常態化しているとは」などと憤りも交えた声が多く書き込まれる中、「労働が過酷な業界はどれもみんな、日本が世界に積極的に発信しているクールジャパンに関連したものばかりじゃないか」と指摘する人も登場。

「世界から高い評価を得ているクールジャパンが、犠牲者の上に成り立っているのが実態なんて、明らかにおかしいだろ」「体を壊してまで文化を支えている人たちの待遇をなんとか改善しなければ」などと、日本のポップカルチャーの未来に対する懸念が相次いだ。(壽)

【用語解説】過労死

長時間労働による疲労や精神的負荷が過度に蓄積することによって引き起こされる死。鬱病の発症などによる過労自殺もある。厚生労働省発表の「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」(平成24年度)によると、過労死は申請285件、認定123件、過労自殺は申請169件、認定93件。これを氷山の一角とする指摘もあり、「Karoshi」は国際語となっている。
(以上)

12月 022013
 

金玉さんのブログからこの情報をキャッチ。
金玉カフェをするための物件を探しているみたいです。
(コーヒー売っても儲けはないので、オリジナル金玉グッズを売って下さい)

まさに鳥山明さんの『ドラゴンボール』に出てくるポイポイカプセルの家。
まさか、マンガからアイデアをパクったのか?

ちなみに実家の家は虫食いでボロボロ。
よっしゃあ、これを買うぞ!!

http://www.dome-house.jp/

メリット
1、短期施工
2、低価格(300万円くらい)
3、エコロジー
4、設計自由
5、なごむ空間

世界でこれは絶賛される。間違いない。

11月 112013
 

この16、17、18巻は読め。

この『天~天和通りの快男児』というマンガの本を読んだ。
(ヒロト氏がおすすめしていたので。私は麻雀を知らないので手を出したくなかったが)

16、17、18巻しか読んでいないが、
「安楽死」というテーマを扱った異質な章です。
内容は読んでもらうとして。

死は完成というのは正しい。
がゴールではない。(ゴールは解脱)
肉体に閉じ込められた小さな自分から、
大いなる自我(真我)へと解き放たれる。
さわやかな風に運ばれるように。

「生まれて死ぬ」というその間の経験はすべて、
魂にとってありがたいお土産である。
それを持ち帰ることは1つの完成であり、
この世に生まれた意味を成し得たということである。
その後は「無事で何よりお帰りなさい」という褒美が待っていてくれる。
まさに楽園、そんな場所でくつろぐことができる。

福本さんの詳しい経歴が分からないので断言できないが、
『天』18巻を書いたのが44歳頃で、
なぜこの死生観を得ることができたのか?
私の想像では、彼が20代半ば(28歳か)のマンガ一筋で頑張ってる頃、
栄養不良によりフラフラで倒れたことがあると思う。
(即席ラーメンとビール、せんべいでもかじってマンガと格闘だろう)
それからのインスピレーション。
18巻を書くまでの間、長く構想を温めていたと思われる。

人は自己の死と対峙する時、生を思うのである。
優しく厳粛に。

生きるって死が必要なのです。

6月 052013
 

イベント時に裸になってファンに胴上げされ、
それが「公然わいせつ」として今江頭2:50さんは書類送検されたらしい。

彼の全裸という芸風は私には
「人類皆兄弟。すべての人が自分の心をブチさらけ出して生きられる社会」
になることを願っている、
そんな風に思えます。
(本人に確かめたわけではないのですが、気づく人は気づける)

日本にはお風呂という文化がある。
火山がある島国なので、温泉が多いことが起因してのことでしょう。
(清潔な民族になったことも容易に理解できます)

・温泉で水着にならない
・タオルをつけてはいけない

という暗黙のルールから
「裸である」ということは特別珍しいことではなかったと思います。

昔、お風呂を沸かすには薪が必要で、
手間と時間がかかった。
だから庶民は銭湯へ行く。
番台さんは男性女性の両方のことが監視できる位置にあったことからも
「裸になる」という恥ずかしさは海外に比べて低かったと思えます。

つまり日本では他人の裸を目にする機会が多かったと言えると推測できます。

今江頭さんが裸になって世間を騒がせているが、
この過剰なまでの騒ぎ方は「格差」「閉鎖社会」「引きこもり」の表れではないかと思う。

日本人は外国に鎖国的だが、国内日本人同士では鎖国になってはいけない。

「小さい島国、小柄な日本人」

団結して国難を乗り切ってきました。
新しい時代に入った世界情勢で日本人が果たす役割は大きくなっていると思います。

ローマと日本のお風呂文化の交流が面白かったです。

映画の方はまだ見ていないです。

5月 042013
 

奥浩哉氏のマンガ『GANTZ』36巻を読んだ。

あらすじなどはGANTZのWikiからお願いします。

気になるところがあったので言わせて頂く。
※単なる感想と批評です。抗議ではありません。めちゃ面白いから皆さん読んでね♡

この記事の一番下にある写真のマンガを読んでほしい。
(36巻の真ん中あたりのページです)

“真理の部屋”という場所で、人間の顔がはめ込まれた異形の者が
「人は只のモノであり、感情や思考は微弱な電流の現象に過ぎない」
「それは複雑な電化製品と同じようなものだ」と断言する。
(ストーリー上で、むやみに人の体を再生したり破壊したりする。グロい)

主人公の仲間の一人が言う。
「魂は存在しないのか?」

異形の者は答える。
「それは約21グラムの情報のことだ」
「個体が死んだら、情報は違う次元に移動し、違う個体に生まれ変わる」
「次元で関係を持ったモノは永遠に関係が続いていく」

私の感想と批評です。

・魂に重さがあるかどうかは私には分かりません。
この映画を参照にしてると見る

・確かに人間の肉体は物質でできている。電気信号も流れている。
それはこの物質世界を根拠にして作られているから当然でしょう。
ですがモノだからと言って粗末にするのはいけない。
なぜなら人の肉体は魂を鍛えるためになくてはならないものだからです。
つまり肉体がないと魂は成長できないということです。
それは物質界であるこの世で生きなければ魂は向上できないということをも意味します。

・肉体が死んで情報(魂)がまた違う肉体に移動する、のは正しい。(輪廻転生のこと)

・今世で関係の深かった者が来世・来々世で関係していく、のも正しい。(ご縁は永続します)

・作者の奥氏のこの考え方にはまだまだ不十分で説得力に欠ける。

1、なぜ情報(魂)は異次元へと移動し個体に入ることを繰り返すのか?
2、またどんな理由があってその個体を選択されるのか?
3、そもそも情報はなぜ存在するのか、存在しなければならないのか?
4、そして人が単なるモノであるならば、慈悲と呼ばれる感情はなぜ想起されてくるのか?

★上記の疑問に対する私の答え
1、違った時代や環境を経験することによって、より多くの感動と経験を積むため。

2、その魂が学びたいという事柄に適した環境、国、人種、地域、家族、性差などを自らが選ぶ。

3、我々の魂は(未熟であるが)神であり、その神が存在しないというのは「無」である。
我々は「闇という無」を選択することができる。だがそれは何よりも苦しい。
魂は愛の光で包まれているため、いや、光そのものであるがゆえに、闇にすることは難しい。

Q:なぜ神である我々は未熟なのか?
A:我々は多様な欲望を持っているため。

Q:なぜ我々は欲望を持っているのか?
A:我らは神であるがゆえに欲を持つことができる。欲することを大いなる神が許した。

Q:なぜ欲望というものがあるのか?
A:欲という不純物を内包させることによって、それを除去した時の感動はひとしおであるがため必要。

4、他者のために湧き起こる感情は愛の芽生え。他者を通して「我らはすべて1つ」ということを知る。

私は単行本で読んでいるので、36巻以降の続きを読んでません。
この問いに答えるシーンが今後出てくるかもしれませんが、今は僕の感想までです。
奥さんのマンガのファンです。
これからも応援していきたいと思っています。

GANTZ1

GANTZ2