2月 112018
 

『AdBlock』というweb広告を表示させない機能がある。

日本での利用者はオンライン全体の3~10%らしい。
(モバイル端末利用者も含む)
欧米では20%以上で、年々増加しています。
(女性より男性の利用者が多い)
この流れはもっと加速します。

上の動画見ると
広告がいかにも悪者扱いですね。

「お金を使わせようとする者=悪」

広告は読者からそう見なされているのでしょう。

そんな中で広告会社や広告したい人・企業は
どうやって広告したらいいのか?

多くの読者やフォロワーを持つ人に紹介してもらうこと。
影響力の大きい人に頼んで宣伝してもらうこと。

マツコデラックスさんがテレビで宣伝したものは
アマゾンで即完売してしまう。
テレビの力よりも彼の影響力の方に視聴者は動かされる。
web広告も同じ広告なのに、何という違いだろう。
片方は歓迎され、もう一方は嫌われる。

自身のサイトにアクセスを集めて
グーグルアドセンスなどのweb広告から
報酬をもらっている人は、
(ブログ・サイトアフィリエイトしている人など)
アドブロックに対してどう対処すればいいのか?

1、ブロック解除しないとサイト表示できないようにする
2、広告を見終えた後ならサイト表示できるようにする
3、続きを読みたいならお金を払わせる(課金制導入)

私の体験ですが3が多くなってきていると感じる。
日経オンラインなどの経済系サイトが特にです。

情報業界では有料メルマガ発行仲介サイトの
『まぐまぐ!』が2000年頃からあるが、
今も現役で運営されているということは
課金制であっても情報提供サイトにニーズがあるからでしょう。

紙媒体からオンラインにシフトする時代にあって
さまざまなメディアも課金モデルを採用していく。

フリーミアム(無料化)の波が押し寄せても、
苦心して手に入れた情報をタダであげるなんてのは
そんなのやってられるか・経営できないよ
と批判の叫びが聞こえてきそうです。

「情報は無料がいいのか有料がいいのか」
それはあなたが決めればいい。

1つ言えるのは有料にすると読者は減る。
が、優良顧客は残りやすい。
タダに惹かれる客の人間性レベルは低い傾向にあるので
(無料のものに感謝しない人)
私はできるなら有料に切り替えるべきだと思う。

何にも増して重要なのは
「読みたいと思わせる筆者なのか・記事なのか」
それは言うまでもないだろう。

さて広告の未来がどうなるのかは置くとして
宣伝広告の効果について考えてみる。

検索によるPPC広告は上位表示(SEO)ですべて決まる。
上の方から選ばれるという。
私は今後それは通用しなくなると思う。
なぜなら似たような商品やサービスを
どうせ買うのなら自分が知っている人から買いたい。
もしくは信頼できる人が紹介しているものを買う。

藤村正宏さんの本に書いてあるが、
「新規客」は無くなるだろうと。
見ず知らずの人がいきなり自分の商品を買わない。
SNSで自分のことを知ってから買う決断をする。
こちらはその人のことをよく知らないのに
その人は自分のことを知ってくれている。
これは新規客の概念から外れる。

つまり広告効果で一番気にすべきところは
上位表示でも人気ランキングでもない。

個性ある発信情報とその醸し出す世界観です。

広告費をかける前に
日々の情報発信により独自の世界観を作り上げ、
それを共有したいと思う仲間を引き寄せること。

今日の一位は明日のビリ。
一番争いはしんどいし、
順位だけの魅力では固定客を作りにくい。
(一番だってすごいことだが)

3つのFには広告は不要だ。

1月 292018
 

銀行は経済の心臓の役割を果たす。
お金という血液を経済社会に循環させる組織です。

そんな重要な銀行が無くなろうとしている。
理由は3つある。

●理由1:クラウドファンディング

東証1部上場企業のインベスターズクラウド
アパート経営投資のプラットフォームをしている。
(アパートを建てたり貸したり売ったりという提案をする)

すごいことに無借金経営です。
(建設業で無借金はこの会社だけ)

理由はクラウドファンディングにより
お金を集めてから建設しているから、
銀行から資金を借りる必要はない。

https://www.tateru-funding.jp/

老後のための不労所得を考えるオーナーが
全国にはたくさんいて、
有料にて優良物件の情報を提供している。

(IoTを駆使した最新のアパート)

建物を売らずに情報を売っているから
会社にはお金が増えるばかり。
この経営者は頭いいね。
現在は東京オリンピックを見据えて
大阪や京都などに民泊用物件に進出しているそうです。

●理由2:ブロックチェーン

ブロックチェーンという技術がベースの仮想通貨を
暗号通貨(クリプトカレンシー)と言うが、
それは中央集権管理を必要とせずに
AさんからBさんへと直接コインを送れる。
その時手数料はほとんどかからず
しかも安全に渡すことができる。

銀行を間に挟めば送金手数料がかかるので、
利用者はより便利な暗号通貨を利用することになる。

●理由3:貸したがらない

銀行は預金者のお金を預かる身分ですので
絶対に減らすようなことはできない。
だから融資の審査は厳しくなる。

銀行はお金を貸してその利息が儲けになります。
貸さなければ利息という儲けは得られない。

安全な融資先は儲かっている会社ですが、
儲かっている会社は融資を必要としない。
ここに銀行業の難しさがある。

お金に困っている人・会社に貸さずに
お金に困っていない人・会社に借りてほしい。

ビジネスモデルが顧客ニーズにおいてあべこべになっている。
社会的・経済的にそんな銀行の必要性はあるのだろうか。

これからの資金調達はICOになる。
ICOというのは独自通貨(トークン)を作り、
それを一般公開して販売すること。
(トークンは誰でも作ることが可能)
証券取引所に上場して株式を公開し、
自社の株式を売り出すのに似ています。

ICOが普及すれば証券会社はいらないですね。
株式の売買がなくなるから。

というよりか株式会社という形態もなくなります。
クリプトカンパニー、トークンカンパニー、
日本語にすると
暗号会社(怪しいことしてそう)、
協働組織、共同体、コミュニティ、
チーム(これがピッタリ)ですか。

10年後
今とは全く異なる経済システムに変わる。
それは今よりずっと素晴らしい世界です。
なぜなら特権階級の支配者層の力が弱まり、
富が分散されていくから。
誰もがお金に怯えずに生きていくことができるから。

日本で初めてネット証券を開始した松井道夫社長へ
この曲を贈ります。(あなたにも)

ビートルズ「Revolution」

You say you want a revolution
Well you know
We all want to change the world

君は革命が必要だって言ってる
そうだよね
みんな世界を変えたいと願ってるんだ

1月 142018
 

若い人たちの中にも
自分の家くらいは持ちたいと考える人はいる。
私はそれを否定しない。
ただし住宅ローンを組んでまで持つなよと言いたい。
なぜなら自分自身を成長させるための
「自己投資」のお金を捻出しにくくなるからです。
しかも今勤めている会社が10年継続できるなんて
その確率は10%もないだろうから。
大企業と言えどもリストラする時代です。
(トヨタやメガバンクは無くなるかも…)

・自己投資のための借金
・ビジネスを強化するための借金

これならば大賛成です。

株の世界では
「自社ビルを建てたらいったん売り」
という格言があり、
自社ビルを持ってもそれは1円の稼ぎももたらさない。
(虚栄心だけ満たされる)
逆に大きく貴重な内部資金が失われてしまう。
だから会社の成長が止まるので
株の上昇に頭打ちの兆候が出る。

それを知っているのか
上場しているIT企業のほとんどが
本社をテナントビルに入居させている。
(東京の過密地帯にあるのは感心しませんが)

上記から言えることは

「たとえ今儲かっているとしても
住居は身の丈で慎ましくしていなさい。
(もしくは月契約で借りる)
どうしても持ち家がほしいならば
一括払いで買いなさい」

ということです。

ついでに言うと
アパート・マンション経営は骨折損のくたびれ儲け。
絶対にやってはいけない。

建物は資産価値が老朽化で目減りする。
特に水回りにあるコンクリートは
15年経つとひび割れしてくるので*
トイレやお風呂の管理は大変です。

*コンクリはアルカリ性物質
洗剤やシャンプーは酸性物質
合わさるとコンクリがだんだんボロボロになる。

昔、地震の液状化現象なのか
家が少し傾いている家を見たことがあります。
補強工事がしてありましたが、
いくらかかったのでしょうか。

【まとめ】

建物は大金を出して買うモノではない。
ましてや借金してまで手に入れるモノではない。

自分という建築物に投資しましょう。

12月 102017
 

メルカリというフリマアプリでは
モノを売った売上金で
別に売られているモノを買うことができる。

先ほどメルカリに残っている売上金で
ビジネス系の本を買おうとしたら
売上金払いができずに、
どうしてなのかネットで調べたら
メルカリは銀行業務の免許がないので
それは違反になるから禁止したとあった。

★売上金で購入する方法は

スマホの「設定」→「ポイント」→「売上金でポイントを購入」

※なぜかPCではこの方法はできません。今のところですが。

それと注意すべき点があります。
それは売上金の現金振込の申請期限が
1年以内から90日以内となったこと。

もしあなたがメルカリで1万円以上あるならば
(1万円以下は手数料210円かかる)
即、振込み申請をして下さい。

90日過ぎればポイントでしか使えなくなるから、
メルカリで買うことがめったにない人は
振込み申請のクセを付けて下さい。

それにしてもネットで言われるように
確かにメルカリはお金を預けておく銀行ではない。
売上金を預かり放しでは金融法に抵触する。

「いっそメルカリは楽天のように銀行業に参入しますか?」

世界一のオークションサイトであるeBayも
PayPalを子会社化した。
メルカリはイギリスにも進出しているから
イギリスのネットバンク「Skrill」を買収してはどうか?
海外への資金隠しや
ブックメーカー(スポーツ賭博)に利用されるから
日本では認可されないかもしれないが。

そうだとしたらやはり日本の銀行と協業するのが賢明か。
大分県の豊和銀行はどうだろう。
http://www.howabank.co.jp/
ネットバンキングもしているし、
規模的にちょうどいいのではないか。
株価は100円割れで、今崖っぷち。
救世主を待っている。

話がそれるが
今後銀行は統廃合が加速するだろう。
なぜなら銀行の数が多すぎだから。
(都銀から地銀まで優に100以上ある)
(信託銀行やその他も合わせるとどのくらい?)
ネットバンクもあることだし
全国に30行くらいで十分です。

本当にお金に困っている人に貸さない銀行なんて
そりゃ儲からないわな。

お金という血液を循環させる銀行の役割が
今後必要とされなくなることは考えにくい。

とするならばメルカリは銀行業に挑戦してみよう。
「メルカリ銀行」いいんじゃないかい?

9月 082017
 

日本の配送業者の大手3社
日本郵政、ヤマト、佐川
は荷物が99%確実に届けられます。

ですが先進国であるはずのイギリスでは
荷物は雑に扱われ(中国人のように)
しかも“不在票”というサービスが無く、
受取人不在なら玄関先に適当に置いておく。
時には中のモノが盗まれるケースもあるとか。

どうしてこんなサービスなのかと言うと
荷物を指定された場所に“移動”させるのが
配送業者の仕事だ、という考えだからです。
受取人の元に届けるのではなくて。

もしあなたが海外輸出しているのでしたら
イギリスは顧客として除外した方がよさそうです。

どうしても送る場合は
段ボールには布テープとビニールテープで3重巻き。
クッションは多めに。

これを嘆くのもいいですが、
前向きに考えるとすれば
イギリスでの配送ビジネスにチャンスありですね。

それにしても日本の当たり前は
世界の当たり前ではない。

我々は日本に住めることに
もう少し感謝があってもいいのではないかな。

そう思ったら自分の仕事に誇りを持とう。

9月 072017
 

フリマアプリNo.1のメルカリが
自転車シェアリング事業に参入するそうです。

何で今更メルカリがお門違いのビジネスをするの?

すでに大手が開始しているのに。

NTTドコモ
セブンイレブン
COGOO(ベンチャー企業かな?)
COGICOGIという企業は撤退した。残念です。
(それともメルカリに買収された?)

現在メルカリはアメリカとイギリスで
日本と同様のフリマサービスを展開中。
私はアメリカ版を拝見したことがあるが、
利用者が多くてこれは伸びると思った。
脱帽です。参りました。

日本ではメディア品専門のカウル
ブランド品専門のメルカリメゾンズ
アイテムカテゴリーを特化したフリマアプリをリリース。
これらはメルカリ事業と関連して相乗効果を発揮する。

でもどうして自転車シェアリングなんかするのだろうか?
理解不能です。
(まさか中国のマネじゃないだろうと思うが)

自転車を買わなければならない。
駐輪場を確保しなければならない。
既存のライバルと差別化したものでないといけない。

勝ち目はあるの?

私ならブランド品のシェアをする。
ラクサスという会社のように。
傷がついたりしてダメになったら売ればいいので。

というよりも“ライブコマース”を伸ばす。
動画ストリーミング配信により
販売者が生で視聴者にプレゼンし売る。
(実演販売ができる)

販売にエンタメ性を持たせる
「メルカリチャンネル」は絶対にイケる。
なぜならジャパネットタカタという成功事例があるから。
経営資源を集中させて強化していくのが
今のメルカリにおいてはベストチョイスです。

資金のあるうちに専用スタジオ作りますか?

話によると米国アマゾンが
ライブコマースから撤退したそうです。
どうしてかは分かりませんが、
他の企業、チャンス!!

もし我々のような一個人でも
スマホで商品のライブ販売ができるとしたら
テレビCMはジ・エンドですね。

「人は知らない人からはモノを買わない」

ライブコマース有名人が出てくるかもしれない。

というわけで結論を言うと
メルカリよ、自転車シェアリングは止めておけ。

(以下記事抜粋)

メルカリがシェアサイクル事業参入へ、
2018年初頭に「メルチャリ」サービス開始を目指す
9/7(木) 【fashionsnap.com

メルカリが9月7日、
オンデマンドシェアサイクル事業参入の
検討を開始すると発表した。
サービス名称は「メルチャリ」
今後は検討を重ね、
早ければ2018年初頭に事業を開始するという。

シェアサイクル市場は中国を中心に急速に拡大中。
「モバイク(Mobike)」
「オッフォ(ofo)」
の2社が中国から上陸するなど、
日本でも広がりを見せている。
メルカリでは子会社のソウゾウが運営を担当し、
リアルでのシェアリングエコノミーの
促進を目指すといい、
フリマアプリ「メルカリ」とも
連携していく可能性があるという。
事業を開始した場合は、
都市部からスタートする予定。

(以上)

8月 202017
 

一瀬翔という人から
いきなりメールをもらった。
迷惑BOXに入っていなかったので
開封して読まずに解除した。

私は過去に彼のメルマガを登録したことがあり、
つまらなくて解除したのかどうか忘れたが、
もう記憶になかった。
だから今更どんなメールを送ってきたのか
興味もない。

「人は忘れる生き物」

もしあなたがビジネスをしているのなら
顧客から忘れられないように
マメに連絡を取って下さい。

FacebookなどのSNSでは
ハガキや手紙など用意しなくても
スマホからいつでも投稿でき、
しかも距離や時間に関係なくつながれます。

エクスマの藤村正宏さんも言っています。

「見ず知らずの人からは誰も買わない」

私は安いのでほぼアマゾンで買いますし、
いきなりセールスしてくる人からは
絶対に買いません。怖いので。

誰もがヘンなものを買わされた経験がある。
だから売り込みをされるのが嫌いです。

「売り込みは止めた方がよい。逆効果だから」

ではどうしたら自分の商品を買ってくれるかというと
私はあなたを喜ばせたい(困らせたくない)から
「それ、あなたから買いたいので売って下さい」
とお客さんの方から言ってくるような関係を持つこと。

要するに応援されなきゃダメだってことですね。

まずはSNSを始めましょう。
スマホが無い人はすぐに買いに行く。
そして他人に関心を持つ。
それから関係したい他人が
喜んでくれるような発言をする。
そこから関係性を始めていくのです。

SNSを利用しないビジネスは滅んでいく。
今日企業がホームページを持つのが普通であるように
SNSも当然視される。

この流れは変えられません。

8月 192017
 

単なるモノ・サービスを売っている店や会社は
アマゾンに負けて退場するでしょう。
なぜならそれだと価格勝負になるから。

藤村正宏さんはそれを2001年から叫んでいる。

彼のこちらの最新版の本を読めば
彼の提唱する「エクスマ」のことを
すべて理解できます。

すべての経営者・事業主に読んでほしい。

私はその大切さを知らせたくて
レゴランド近くにある
メイカーズピア
店舗の1つを運営している
ジグソーパズル専門店に
以下の文をメールしました。

http://masterpiece-shop.jp/

前略、マスターピース様

貴社の事業について1つ意見があります。
ジグソーパズルを専門的に販売していますが、
それだけだと売れません。
なぜならモノを販売しているのみだからです。
それだと他社も同じ事ができて
(特にネット販売のアマゾン)
利益をどんどん奪われます。

そこで発想を変えるのです。
ジグソーパズルは誰でも頑張れば
必ず完成させることができます。
これは子どもの教育にとてもグッドです。
あきらめない心を養うことができるからです。

貴社はジグソーパズルを売るのではなく
「あきらめない心」を売れ!!

具体的に言うと
店舗ではパズルを販売しない。
ネット販売サイトを制作し、そこで売る。

店舗ではパズルを体験する「場」を提供する。
1時間500~1000円で利用できる。
(価格は議論して決める)

昨今ではスマホや携帯ゲームで遊ぶ子が多いです。
それでは頭があまり良くならないし、
何と言っても心の教育ができません。

今の日本の子に必要なものの1つは
「粘り強さ」です。
もちろん我々大人にも必要です。

それを培えるのはジグソーパズルです。
ウィキペディアによれば
子どもの教育のために作られたそうです。

レゴランド近くのメイカーズピアにお店がありますね。
レゴの歴史はまだ100年も経っていませんが、
ジグソーパズルは250年くらいあるようです。
伝統があるということは
人々に支持されている証拠です。

どうかマスターピース様には
子どもの知的レベルの向上を応援してほしい。
そして困難に負けない・挫けない心を持つ
たくましい子どもの成長を支援してほしい。

以上になります。
お読み下さりありがとうございました。

山田

(返信が来ました)

山田様

この度は
ジグソーパズルのお店マスターピースに
お問い合わせいただきまして
誠にありがとうございます。

お問い合わせ内容
ご確認させていただきました。
ご意見いただきまして
誠にありがとうございます。

頂いた貴重なご意見は
今後の運営の参考とさせていただきます。
引き続きジグソーパズルの
お店マスターピースを
ご愛顧のほど、
よろしくお願い致します。

::::::::::::::::::::::::::::

株式会社マスターピース 販売促進室
mailinfo@masterpiece-shop.jp

(ここまで)

定型的な返信ですので
おそらく危機感を感じていないのではないか。

「物品販売⇒子ども教育事業」

この事業転換は相当に難しい。
なぜなら人は過去の延長線上でしか
思考と行動ができないから。
(頭の切り替えは大人になればなるほど無理でしょう)
だから私は変わってもらおうとは思っていません。
ただのお節介でした。

ところで、もし
LEGOがブロックおもちゃだけを販売していたら、
(つまりレゴランドを運営していなかったら)
あなたはどうなっていたと思いますか?

おそらくレゴは中国の偽物や模造品により、
倒産か瀕死になっていたと思います。

レゴランドを作ることにより
一定数のファンを固定化させ、
レゴ社のブロックで遊びたい層を確保できた。
(サンリオのピューロランドも同じでしょう)

私はマスターピースなどの中小企業に
資金のいるテーマパークをやれとは言いません。
テーマパーク化を目指して欲しいと思っています。

そんなこと言われても何をすればいいの?

SNSでつながり、共感によって
現代の孤独を癒やすことです。

人は寂しがり屋です。

「あなたと関係できて、私とても安らぐわ」

顧客を恋人のように抱きしめることです。

8月 072017
 

これを読んでいる人の中で
何か販促のために広告を打ちたい
そう考えている人がいるとする。

YouTube広告はかえって逆効果になる。

なぜならせっかく動画を見ているのに
途中で強制的に中断して広告が出現すると
本当にウザいしムカつく。
「何だこの会社は~出てくるなよ」
とその企業のイメージがかえって悪くなる。

だからYouTube広告は辞めた方が良い。

では何がいいかというと
Facebook広告(30代以上向けに)と
Twitter広告(10~20代向けなら)です。

マスに向かって訴求したいなら
ヤフーリスティング広告(女性向け)と
グーグルアドワーズ広告(男性向け)です。

広告は価値を伝えるための最速の手段です。
それをよく知っている大企業は
売上げ(利益ではない)の相当な割合を広告費に投じる。

http://toyokeizai.net/articles/-/132360?page=2

この広告費がテレビや雑誌、新聞から
ネットへと流れてきている。
電通も困るわけだ。

私はそんなに広告費をかけるくらいなら
従業員を皆正社員化したり、
(派遣社員で間に合わせるのではなくて)
ワークシェアリングして過剰労働を阻止したり、
フランチャイズ(加盟店)を応援した方がいい。

「悪いイメージを出さないこと」

これが効果的な広告だと思っている。

なぜなら私はワタミもセブンイレブンも行きたくない。
マツダや三菱自動車には乗りたくない。
どうせならクリーンな会社のものを買いたいから。

「悪いニュースは記憶に残りやすい」

今からでも遅くない。
会社内部の環境をしっかり整備してほしい。

8月 052017
 

仕事を休んで東京まで
濱田昇さんの起業家セミナー(ライブ)に参加した。
どうしてわざわざ行ったのかというと
今の自分のビジネス感と合致する部分が多かったから。

http://www.unltdmarketing.jp/

彼はカリスマ(=業界を照らす太陽)を
たくさん生み出すことを自身の”コア”とし、
その中で100人の日本一を作り上げたいという
使命を果たすために日々仕事をしている。

私がセミナー第2部である会食の店へ向かう時、
一人の男性が声をかけてきたので話をした。
彼は中国上海に住み、現地の女性と結婚し、
金融関係の仕事で時々日本へ戻る。

私は彼がこう言ったのに驚いた。

「毎回日本に帰ると、皆の顔が死んでいるのだが、
今回戻ったらイキイキとした顔の人がチラホラいて
なんだか最近の日本は変わってきているのかなぁ」と。

彼はその原因として、
SNSなどのネットが発達し
誰もが個人で仕事がしやすくなったから
だと漏らしていた。
つまり起業家が多くなったからだと。

セミナーには300名近く参加していた。
女性は少なからずいたし、
(私の隣り席は女性でした)
年齢は20代から60代と幅広い。

独立心のある志高い日本人が
こうして集まってくるのを間近で見ると
「日本も捨てたもんじゃない」と思った。

★仕事が楽しい⇒起業家が増える⇒日本が変わる

私は会食したお店で働く従業員の
20代の男女を観察していた。
私も飲食店で働いた経験があるので
その忙しさはよく分かる。
そうだとしても顔に元気がない。

そこで疑問が沸いてきた。
もしかすると
嫌な仕事・楽しくない仕事をするということは
その人の周りにいる人や社会にとって
迷惑なことではないか。
本人だけではなく、
他人をも不幸にするのではないか。
その存在自体が周囲に
害悪を垂れ流しにしているのではないか。

いやいや、そうだと言っても
皆が楽しい仕事を選んだらどうなるの?
ゴミ収集車や用務員、死体焼却人のような
人の嫌がる仕事をする人がいなくなれば…?

私はどんな仕事でも適者が存在すると考えている。
なぜならトライアスロンのようなことでも
無給で、否、参加費を払ってでもやりたい人がいる。
マラソンなんかニューヨークまで行って参加する。
航空券やホテル代だけでも30万円はするのに。

「どうしてそこまでして走りたいのですか?」
とテレビのリポーターが尋ねたら
「達成感を味わいたいから」ですって。
(仕事の中で達成感を味わってよ)

人手不足の日本では外国人労働者が欠かせない。
彼らは祖国の家族のためにお金が必要だ。
それが彼らの楽しさだと思う。
でなければ帰国を選ぶ。

偏見なく公平な目で意見を言わせてもらうと
「みんな仕事をするのが嫌い」
だと私はみなしている。
嫌いだからそれから逃れるためにお金を欲しがる。
(女性が金持ち男性と結婚したいのは働きたくないから)

キリスト教では、仕事は労働であり罰でもあると。
だから欧米人はバカンスを待ち望む。
(アメリカ人の中には仕事好きがいる)

もし仕事が楽しいと思う人が日本で増えるとすれば
これは『仕事革命』になるぞ。
その革命は間違いなく平和へとつながる。
なぜなら金品目的で人を殺傷したら
お金の代わりに刑務所行きだから。

日本から世界へ(特にアジア諸国)
仕事の概念を180度変換させる革命思想を
どんどん輸出できたら世界は変わる。
日本人の出番はそんなところにもありそうだ。

ホリエモンこと堀江貴文氏の本に
「仕事はみな娯楽である」とある。

今の時代、楽しさが求められている。
衣食住豊かな国では娯楽業が発展するのは自然だ。
なぜなら人は快楽を追求する動物だからです。

とするならば
仕事=娯楽である人間は
人生の勝ち組ではないか。
理想的な生き方ではないか。
(育児も仕事です)

時々こんな飽食日本であっても
餓死者のニュースが出ることがある。
でもそれ以上に多いのが
食べ過ぎ栄養過多の糖尿病の危険。
(アメリカでは3人に1人が糖尿病予備群)

たとえ起業に失敗しても
飢え死にすることはほぼ無さそうだ。

会社勤めが楽しいのならいいが、
それは会社が儲かっているうちは、の話だと思う。
時代の変化についていけなくなった企業は
衰退の一途をたどる。

あなたの会社は大丈夫ですか?

そうであるならば
誰でも自分の起業を試みるべきだと思いますよ。

仕事の革命者である起業家は
平和ボランティア活動の急先鋒です。

起業という選択肢を頭の片隅にでも。