12月 152018
 

以前の記事で「タオバオさくら代行」に言及したことがある。

http://love.nakynaky.com/?p=11856

乗っ取り事件で少し怖かったが、
新たにサイトがリニューアルしたこともあり
試しに会員登録してみた。

2代目のサイト:http://www.sakuradk2.com/

私の会員番号のIDが208と出たので
初代サイトから引き継ぎ契約している人は
たったの200名ほどだと知ることができる。

得意客(月額100万円以上仕入れ購入者)は
その内の10%か多くても20%くらいだと思う。
つまりタオバオさくら代行は儲かっていない。

その理由は3つある。

1、中国輸入代行業者(ライバル企業)が増えた

2、アマゾンに中国人セラーが増えて、
(中国からアマゾンの倉庫に直接納品できる)
中国輸入代行を利用する日本人セラーが減った

3、日本人の経営者をクビにしたから
日本人的感覚が分かる人がいなくなって
サービスの質が落ちた

中国代行業者でネット検索すると
50社以上あるとあった。
私の調査不足なところもあるが、
聞きなれない代行業者の名前があり、
新規参入者が増えてきたと思われる。
しかもサービスがほぼ似ていて
顧客の奪い合いの過当競争中です。

アマゾン内の商品で(家電など)
変な名前のブランド商品を見かけませんか?
それらはすべて中国人セラーが販売しているものです。
2017年から急激に増え出して
今後も減る方向にはなさそうです。
今は★1がつくような商品を平気で販売してますが、
おそらく徐々に改良して日本市場を制覇していくと予想してます。
(お金を得るために日々研磨する中国人)

商品ページの画像や日本語文章がうまくて
単純にアリババやタオバオから仕入れて販売していたのでは
我々日本人セラーは彼らに勝てません。
儲けるためには日本人でしかできない差別化戦略を取るのみ。
それが日本人的感覚「かゆいところに手が届く」サービスです。

タオバオさくら代行には日本人社員がゼロ。
だから代行で儲けたいなら日本人を雇え。
(日本人をクビにしなかったら
200名ということはなかっただろうに・・・)

たかが3000万円欲しさにバカなことをしたな。

ところで私もアマゾンで中国輸入品を販売している。
中国買付代行業者は「タオ太郎」を利用している。

https://www.yiwutaro.com/

社長は日本人の和田太郎さんです。
彼は中国の大学に留学経験を持ち
中国語を理解している。
中国関連のビジネス歴は19年と長く、
社歴も古く信頼できる業者です。

彼の会社も苦戦していると予想する。
どうすればライバルに抜きん出ることができるか?
私が考える対策は「育てる」です。

中国輸入をする日本人セラーで
月に10万円の利益を出している人は全体の1割(以下?)。
多くてもせいぜい2割ほどだと推測しています。
その他は全く稼げていない初級者です。
その初級者相手に中国輸入ビジネスを教授し、
10万円の利益を出してもらうように育てる。
そうなればその人は継続顧客になってくれる。

ネット界の寵児だった堀江貴文さんが
インターネットの特質を一言で
「中抜き」(仲介排除)だと言っている。

今はまだそうではないが、
アリババやタオバオで販売する中国のショップも
ダイレクトに日本人相手に営業をかけてくる可能性が高い。
(日本語可。日本への配送も可能)
そうなると代行業者はお役御免になっていく。
どんな企業にも言えますが、
経営者は絶えず危機感を持ってください。

中国の製造販売者の中には
マネされることを恐れて
アリババ・タオバオで販売しないところもある。
そういう会社を発掘できれば儲かる可能性が高い。

そのようなことを初級者に教えるといいと思う。
もちろんビジネスにおけるマインドのあり方も。
そうして彼らをビジネスの上級者へと育てていく。

「顧客の変化こそ利益の源泉」

教育に中抜きはできない。
粘り強く中ヌキするのみ。

11月 182018
 

和佐大輔さんと原田翔太さんとが
アフィリエイトについてこう言っています。

(以下Facebookから抜粋)

「オプトインアフィリエイト」
と呼ばれる仕組みが採用されます。

これは
「1人登録者を獲得すれば○○○○円」
というやつですね。

例えば1件の単価が1000円なら、
10人紹介で10000円が報酬として受け取れます。

しかし、これは業界の闇が深く、
「オプトインの報酬単価が高い」と、
それはかなりの確率で詐欺です。

例えば、アフィリエイト報酬を「非承認」にして
頑張ってくれたアフィリエイターに
報酬を支払わない悪徳業者もいます。

また、単純に「それだけお金が払える」ということは
「かなり高額な商品をあの手この手で売る」
ということを意味します。

100万円とか200万円のバックエンドがあるのがザラです。
これだとあまり人に紹介したくはないですよね?
詐欺の片棒を担いでいるようなものですから。

もちろん、100万円の価値がある商品やサービスを
売っている場合もあるので、
全てが詐欺だというわけではありませんが、

でも、ほとんどは夢や希望を煽って、
中身のないサービスを売りつけているものばかりです。

そしてさらに、
「不正アフィリエイター」
というものも存在するのです。

1件の単価が3000円とかになってくると、
不正登録をして儲けようとする連中もいるわけです。

こんな風に、

1.アフィリ報酬をちょろまかす業者もいる
2.報酬が高い(=広告費が高い)とそれだけ煽って商品・サービスを売らないといけなくなる
3.不正アフィリエイターがガンガン不正を仕掛けてくる

という感じで、オプトインアフィリエイトというのは
かなり闇深いものなのです。

これじゃあ誰も得しませんよね?

なので僕らは、
「オプトイン単価は0円にしよう」
と決めました。

つまり、何人登録されても報酬は0円です。
その代わりに、

「リストビルディング大百科の売上の90%を還元」

という形にすることにしました。

11月22日のライブ配信当日に、
「リストビルディング大百科2」
の先行販売が行われるので、
この売上の90%をアフィリ報酬で還元させていただきます。

具体的には、リストビルディング大百科の販売価格は
20000円(予定)なので、
18000円が報酬として設定されています。

これが売れたらアフィリ報酬が発生するというわけです。
まあある意味原点回帰ですね。
商品が売れたら報酬が発生する。
実にシンプルですね(笑)

(以上)

私が最近思うことは
オプトインでリストを得るよりも
誰かのメルマガ広告で紹介してもらう方に
業界全体がシフトしているような気がします。
(もちろん発行者にお金を払って)

それと数万ものメルマガ読者リストを持っていて
何かのオプトインページを紹介しても、
登録してくれる人は全体の2~3%以下。
メルマガ自体を読んでくれないというのも痛い。

「メールアドレス(リスト)を得ることは難しい!!」

というよりも皆売り込みされるのをイヤがっている。
なぜイヤがるのかというと
過去に変なものを買わされた経験が誰しもあるから。
これは販売者にはどうしようもない。
商売とはそれを乗り越えていくものだとみなすしかない。

リストの数の多さに依存したビジネスはキツくなる。
と考えるならば、いかに
・リピーターを作るか
・リピート購入される商品を売るか
にかかってくる。

『リスト集めよりも、自身の魅力作り』

これに心がけていくのが効果的なマーケティングでしょうか。

オプトイン有料広告でのリスト収集は終わる。

———-

よろしければ登録だけでもお願いします。
私も興味本位ですが登録しました。

リストビルディングの案内ページ

8月 102018
 

世界最大級のオークションサイトの
eBayが日本再進出にあたりQoo10を買収した。
(買収額は約750億円)

https://www.qoo10.jp/

前回の2001年に日本初進出した時は
ヤフオクが強すぎて撤退したそうです。

ではなぜ今回再進出したのかというと
日本のeコマース(ネット商取引)の割合は
5%台とまだまだこれからだと狙ってのことでしょう。

それに話によると
韓国のネットショッピングサイトを買収して
それがうまくいったらしい。
だから同じアジア人の隣国日本人でも
これならイケると踏んでの決断でしょう。
(韓国にはまだアマゾンが進出していません)

私は残念ですがeBayは今回も失敗すると推測する。
なぜならネットショッピングのプラットフォームは
すでに数多くあるから。

アマゾン、楽天、ヤフーショッピング
WOWMA!、ZOZO、SHOPLISTなど。

この中でどうやって勝ち残っていけるのか甚だ疑問。
2001年の時はヤフオクですら今ほど知名度がなかったのに、
現在ではネット販売サイトがウヨウヨある。
おまけにスマホまで登場して、
スマホのフリーマーケット「メルカリ」の存在感がすごい。

私がeBayならメルカリの世界版をやる。
メルカリでは日本国内在住者のCtoCのみの取引だから
それを世界規模のCtotCにする。

現時点でのメルカリでは
日本在住者がアメリカ専用のメルカリを利用できない。
海外の人とのやり取りはトラブルが多いので
運営側が対応できないからでしょう。
ただでさえ日本国内にてトラブルが多いのに
世界規模にしたらパンクする。
だから世界版はやりたくない、できない。

その点eBayには海外取引のノウハウがある。
それを個人が手軽に出品できるフリマアプリ化すればいい。

でもこれくらいのことはeBay本部も考えていたことではないか。
なぜやらないのか。
Qoo10を買収するよりも
弱小のフリマアプリ会社を買収した方が安いし、
たとえ失敗したとしてもやり直しが効く。

私にはeBayの経営陣営が
日本人の商習慣や特性を勉強していない
バカなのではないかと残念に考えている。
「日本人なんかチョロいぜ」と思っているのかも。

日本のコンサル会社に調査依頼してから
日本進出しても良かったのに、
他人の意見は聞きたくないのでしょう。

すべての経営者に聞く。
大金を失うのと
恥を忍んで専門家に意見を聞くのと
どちらがいい?

過去に大きな失敗をしたことのある起業家ならば
私のこの意見には賛成してくれると思う。

とするとeBayの経営陣には、
経営者や事業家はいても
起業家はいないのでないかと思う。

失敗こそ大きな財産になるのだと分からないことが
大きな損失であることを知ってほしい。

「多くの失敗を乗り越えてきた奴が最後に勝つ」

さてと、eBayの経過を見守るとするか。

7月 302018
 

CC便(コストカット便)という
FBA納品専門の代行業者が営業停止した。

https://cc-bin.appspot.com/

私は利用したことがないので詳しくないが、
何でも160サイズの荷物を
たったの950円でFBA納品してくれるサービスで
多くのアマゾンセラーから支持されたが、
昨今の配送業者の運賃値上げで赤字が拡大したからでしょう。

営業再開はほぼ絶望的だと思う。
なぜならこれから運賃が下がるとは思えないから。

それに加えて私が愛用しているクイックポストも
9月1日から164円→185円に値上げする。

たったの21円かもしれないが、
歴史を見ると2014年6月からスタートして
その4年間に1度も値上げしていないことを考えると、
これも日本郵便のキャパオーバーから来る
人件費などのコスト高によるものなのでしょう。

この事柄から逆に言うと
オンラインでの購入をする人が確実に増えていると言える。

アマゾンや楽天だけではなく
4年前には無名だったメルカリなどのフリマアプリの登場も
それに拍車をかけた。

この記事を読んでいるあなたなら理解してくれると思うが、
ネットで購入するのと実店舗に行って購入するのとでは
便利さが全然違うので、1度でもその味を覚えたら
またネットで買えばいいと脳に刻まれる。

つまりネットショッピング人口は減ることはない。
増えることはあっても減ることはない。

もしそうならば配送料金の値上げは今後とも起きてくる。

日本人労働者人口の減少傾向は食い止められないので、
外国人労働者の受け入れを拡大していかないと
運送サービス自体が危機に立たされる。

配送業各社は人材確保のために
その受け入れ体制や運転などの指導・教育に
資金を注入していかないと、
いずれ新手の外国人専任の運送業者が現れて負けるかもしれない。
度重なる値上げで対応すればそれが隙になり、
そうしたところに新規参入者のチャンスを生む。

タクシー会社は配送業に進出するのもいいのではないか。
もしくはタクシー運転手が配送業に転職してもいい。
なぜならUBERやLyftのような配車アプリサービスが出現したから。

何でもアメリカではYellow Cabというタクシー会社最大手が
倒産危機にさらされているそうです。

その理由は3点

・UBERを利用する人が増えたから
(その方が便利で。もう常識になっている)

・運転手がタクシー会社からUBERに流れたから
(その方が儲かる。実入りが80%ならオイシイ)

・副業でUBERをする人が参加してきたから
(いい小遣い稼ぎになります)

※需要と供給がバランスよくありますと
これはもうビジネスとして成立してます。

私はアメリカの法律を知らないが
タクシードライバーになるのにアメリカでは
ライセンスは不要なのでしょう。
(白タクがない)

もし私がタクシー運転手ならば休日に試しでUBERをしてみます。
なぜなら収入を1つの会社に依存していては危険ですし、
自分で稼ぐ実感・自信を得られるから。

まとめに入ろう。

・配送業界とタクシー業界
・ネット人口増加とアマゾンFBA納品

この2つの点から導き出せる私のビジネスアドバイスは

「タクシー会社はアマゾンFBA納品専門配送業者になれ」

お届け先であるアマゾンの倉庫は固定化されている。
あとは大口の依頼主を見つけられたら安定収入になる。

私がタクシー会社の経営者なら
UBERなどの配車サービスが怖くてたまらない。
ガソリンの値上がりもあることだし、
商売替えを真剣に考えます。

大企業の歴史を読むと
ピンチをチャンスに変えてきたからこそ
大きな飛躍ができたのだと分かる。

タクシー会社も変革すべきです。

5月 172018
 

無料で開設できる2つのネットショップ
「BASE」と「STORES」が
倉庫サービスをすでに開始している。

BASE:https://apps.thebase.in/detail/21

STORES:https://stores.jp/depot

特にSTORESの方は
ダッシュボードから簡単に依頼できて
大変楽ちんです。

※倉庫ビジネスも競争が始まっているぞ!!

アマゾンのFBAサービスも
売れたら自動的に発送や入金管理をしてくれますが、
ライバルセラーがひしめき合って
値引き競争やライバルの嫌がらせなどに
日々悪戦苦闘で休まることはありません。
最悪の場合には何もこちらは悪くないのに
アカウントを停止させられることもあると聞きます。

その点独自で制作するネットショップは
悠々と運営ができます。
ただしSEO(検索上位表示)対策のために
PPC広告などで集客を欠かさずやっていかないと
全然売れないショップで退場する羽目になります。

販売するということは大変なことです。

それにしたってこの環境の変化は
「資金の少ない個人でも勝負(商売)できる時代」
だとはっきり教えてくれます。

スマホのフリーマーケットでモノを売る
「メルカリ」や「ラクマ」

知識・ノウハウや特技を教える
「ココナラ」や「WoWme!」や「teacha」

能力のある個人がその力を試せる場所は揃っている。
(インターネットがすべてを変えた!!)

1つの会社に依存する窮屈な生き方に耐える必要はなくなった。
女性でも会社を起こしたり、自立できる道ができた。
家事育児の合間であっても小遣いくらいは稼げる。

そこで唯一重要なことは
「あなたにはお金と交換できるような能力があるかどうか」
それが問題なのです。

※ここで言う能力とは、
世の中にいるたった1人の誰かが
あなたのソレを必要としていればいい
それだけもので十分なことです。

私は安い時給や月給を否定していません。
もし収入を上げたいならば
ビジネスの能力を磨きなさいよ、
能力なき者が低収入に文句を言うなよ、
それを言いたいのです。
能力を活かせる場所は探せばいくらでもあるのだから。
(この日本において)

この記事を読んでいるあなたは
文章を読む習慣ができていると思う。
何か学べることを求めてこのブログを読んでいると思う。

読めるという能力も立派な能力ですし、
学びたいという気持ちを持っているだけでも能力です。

昨日の自分から今日の自分へと
知らなかった→知った
分からなかった→分かった
があればあなたの能力は1つ上がった。

そんな毎日を過ごせ。

5月 132018
 

水処理事業トップの栗田工業の創業者
栗田春生さんは粉飾決算して逮捕された。

どうして粉飾をしたのかというと、
会社の業績をよく見せないと
銀行がお金を貸さないんだということを聞いて
思わずやってしまったらしい。

彼は海軍上がりの技術者で
財務や証券などの知識はほぼないし、
銀行に頭を下げて融資を受けるのが何ともイヤで
そこは全部部下に任せていた。

短期で借りた資金で長期事業投資をするのだから
たちまち資金繰りに追われてしまう。
そこに粉飾の入れ知恵が来たのだから
誘惑に負けたのでしょう。
ただし彼のボロい自宅を捜査したところ
カラーテレビが普及している時代に
白黒テレビと机と本が置いてあるだけという
とても質素な暮らしぶりを見て、
この人は私利私欲のためにやったのではないと分かり
しばらくしてムショから解放されたようです。

彼のことが新聞などで叩かれて
もう日本の実業界には居られないと覚悟し、
タイに行ったそうです。
まだ工業化する前のタイだったので、
水処理の事業はヒマだから
畑いじりをしていた。
その時一緒に働いていたタイの少年を
勤労態度が悪いと言って叱り飛ばしたところ
逆上されて手斧か何かで刺殺された。

元ライブドア社長の堀江貴文さんは
証券取引法違反と有価証券報告書の虚偽の疑いで
逮捕されて2年6ヶ月の懲役を受けた。
(参照「ライブドア事件」

私には複雑な事件の詳細を理解できませんが、
違法性はあまり大きくなく(当時において)
逆に社会的侵害は大きかったように思われます。

1つに気になるのは
彼に判決を下した裁判官は、
法の下の公平性において
感情でないクールな判断でなされたかということ。
誤解されやすい発言をしていた堀江さんに
個人の感情による主観で判断しなかったのかどうか。
今となっては過ぎたことだが。

ユーチューバーのヒカルという青年は
VALU(個人が発行する株式のようなもの)で、
それを買って保有していれば優待特典があるとし、
VALUの価格がどんどん高騰した。
そこに自身の保有するVALUを大量に売却して
値が大きく下落し、ヒカルファンを失望させた。

彼が言うには利益を得たかったわけでなく、
面白いことをして話題性をさらいたいと。
結果的にファンを裏切るような行為になって
「こんなことになるのなら、初めからやらなかった」
と反省と後悔で、現在挽回を図っている最中です。

昨今のYouTube動画は似たり寄ったりで
私にはくそつまらないので、視聴時間は短い。

そこで私から彼に企画の提案を(するだけ)

・つぶれかけのホテルやレストランを再建
・将棋の藤井名人と一局できる大会を開催
・ホームレスを社会復帰させるお手伝い

など、なんていうのはどうですか。
よろしければ挑戦してみてください。

ヒカル君が汚名返上をする方法は
面白い動画コンテンツを作ることのみ。
誰にも負けない熱量で。
陰ながら応援してます。

実は霊魂の主神は実際に起きた結果だけを観ていない。

神が絶えず祈願しているのは
内なる愛の片鱗がキラリと光るのを確認すること。

どんな気持ちでそれに向かって動いたのか?

純粋性だけが評価される。

人の意志する力は神通力とも呼べる。
だからこそたとえ神であっても
人の次に取る行動を
100%当てることはできない。
我々自体が選択の自由を許される神であるがゆえに。

結果もプロセスも大事だが、
そこにどんなピュアな想いが込められているのか?
皆に宿る一とする霊魂をどれほど信じているのか?

これが裁きの基準となる日が来ることを
神は絶えず祈願している。
温かく包まれ、安らかに眠る赤子が如く。

5月 042018
 

私は自分で読んだ本をアマゾンFBAで売っていますが、
なぜだか手数料が高いなと思って調べたら
「FBAの料金」が値上げされていました。

【FBA配送代行手数料】(2018年5月1日から)

メディアの小型サイズ:226円
メディアの標準サイズ:360円

(文庫本や新書、DVDは小型に分類される)

サイズによる100円以上の差。
以前はその差はほぼなかったのだが
今回の値上げで
「中古本せどりはほぼ終わったな」と言える。

同じメディアでもDVDやブルーレイは
小型サイズに分類されるので、
中古本をメインで売っている人は
・FBA発送を辞めて自社発送に切り替えるか
・中古本を扱うのを辞めてDVDにするか
それくらいしかない。

アマゾンは本の販売からスタートした会社だから
メディア商品の品揃えに対して、
世界一のプライドを持つ会社だと私は信じていた。
それが今回の値上げで
ロングテールの中古本を売る人が激減し、
彼らはヤフオクやメルカリで売るようになるだろう。

「アマゾンよ、FBA手数料を元に戻せ!!」
(業界のプライドがあるならば)

電子書籍を売る方が圧倒的に儲かるのは分かる。
でも紙媒体の書籍を好む人がまだまだいる。
アメリカのことは知らないが、日本においては。

と、叫んだところで私らにはどうしようもない。

FBA手数料が値上がりしたのは理由があるのだろう。
やはり人件費かな。

・忙しすぎて従業員バイトが集まらない。
・せっかく来てもすぐに辞めていく。

時給を良くしても労働人口が減っているので
FBA手数料を上げてもあまり解決にはならない。

外国人労働者を積極採用するしかない。
人材派遣会社に依頼するのもいい。
もしくは自ら人材斡旋会社を作ってしまうか。

日本だけでなく世界においても
ネットで買い物する人はどんどん増えていく。
それに伴って作業する従業員も必要となる。

人口統計を強く主張していた
ピーター・ドラッカーを知っている経営者が
今楽に経営をしていることと思う。

だから私は読書しているのだ。

4月 292018
 

ブログのことが知りたくて
仙道達也さんのこの本を読んだ。

感想はそんなに面白くなかったです。
他の人が書かれているようなことを
分かりやすく書いているだけで、
本自体が「差別化」になっていない。
(わかりやすさは差別化としては弱い)

まずタイトルにインパクトがない。

『世界一わかりやすい「差別化ブログ」起業術』

私なら
『ブログをやらない奴はバカだ!!
~ブログのおかげで成功できた私の起業術~』
こうします。(どう?)

それと中身を読んでいくと
何かの説明書を読んでいるような気になる。
だからどこかの誰かの言葉を借りたような
薄っぺらさを感じる。

本はメッセージであり、
それを世界に響かせる筆者の想いです。

「熱くないメッセージは響かない!!」

熱量の大きさこそ
今求められる差別化戦略の最重要項目ではないか。

なぜなら皆の心が冷めているから。
煮え立つような生き方に誰しも憧れているから。

追記:このブログのタイトルを変えました。

「生きることは魂の修行です。
~あなたは人生に感謝することができますか?~」から

「俺たちは不滅の霊魂だ!!
~死は無ではない。だから安心して生きよ~」へ。

4月 222018
 

ある証券アナリストが
家電販売大手のヤマダ電機について
以下のような分析をした。

簡潔に言うと
「ヤマダは家電販売に特化し
都市部の店舗を強化せよ」
ですが。

家電王者ヤマダが犯した「戦略ミス」の謎

4年ぶりの「経常減益」の原因とは

家電量販店最大手のヤマダ電機は、
2017年4~12月期の経常利益が
前年同期比11.4%減の479億円だった。
同期間で経常減益となるのは4年ぶりだ。

経営の足を引っ張っているのは、
郊外店、そして住宅事業。
この構図自体は数年前から変わっていない。

家電量販店は、
ここ数年都心店の売上比率が上がり続けている。
人口減少で郊外店の客数が減少していることに加え、
訪日外国人によるインバウンド需要も都心店に集中。
ヤマダも数年前から採算の合わない
郊外店の閉鎖を進めているものの、
同業他社のビックカメラやヨドバシカメラに比べると
まだまだ郊外店舗の割合が多い。

それよりも問題なのが住宅事業だ。

経営の多角化は、基幹事業となるべく近い分野、
たとえば家電であれば生活雑貨などと
同時展開するのであればやる価値はあるが、
関わりの薄い分野に新規参入するのは
有用な戦略とはいえない。
ヤマダは住宅に関しては門外漢。

さらに住宅、建築は、深い見識と技術がなければ
造ることも売ることも難しい。
付け焼き刃で参入しても、
圧倒的な実績を持つ積水ハウスや大和ハウスに
勝てる見込みがあるとは思えない。
あえてやるならスマートハウスだろうが、
既にパナホームが先を行っている。

家電以外の事業に参入する必然性は薄いのに
そもそも、ヤマダが家電以外の事業に参入する必然性も薄い。

家電業界は人口減少などで先細りすると見られていたが、
ここ数年は技術革新が進み、
白物家電中心に優れた商品が多く出てきている。
そのことが買い替え需要を呼び込み、
家電販売は非常に好調だ。
AIスピーカーなどの新たな商品も開発されており、
家電量販店は都心でしっかり家電を売れば、
利益が出る時代になっている。

まずは郊外店の戦略見直し、
住宅事業の縮小、
そして本業である
家電販売によりリソースを振り向けていくのが
ヤマダ復活の第一歩だろう。

楽天証券経済研究所所長 兼 チーフ・ストラテジスト
窪田 真之

(ここまで)

私は窪田氏の上記の意見に反対です。
なぜなら家電販売はアマゾン・楽天などの
eコマース勢力にパイを奪われ、
ゆくゆく消費者は店舗での購入から
ネットでの簡単な購入に切り替えていくだろうし、
郊外型の店舗を残すのは、
住宅やEVの販売の拠点とする考えでいると思う。
だからヤマダ電機の今の戦略は
来たるべきEV時代の販売に備えたもので
私は正解なのではないかと考える。

上記の文章にはEVの文字が出てきていない。
窪田氏がそれを知っての発言だとは思えない。
ガソリン車からEV(電気自動車)にシフトするのは
ほぼ既定路線だと言うのに。

「今の利益にフォースするのではなく、
将来のニーズにフォーカスせよ」

株は企業の現在の利益だけではなく、
企業の将来性を考慮されて
株価が動いていくものです。

ヤマダ電機の株価チャート

これを見ると投資家からは見放されていますね。

私はEV関連の製造企業の株価が
2017年から上昇した結果を知っているので、
製造だけではなく販売の方のビジネスをする企業も
上昇が期待できると信じている。
つまりヤマダ電機の株は買い時だろう。
(4月22日現在)

証券アナリストは経営コンサルタントではない。
前者は株価の予測
後者は企業経営の健全化
に関して言動を表す職業です。

窪田氏は前者であるのに後者の講釈をしてしまった。
頭で勝手に思うのは否定しないが、
公に意見をするのは出しゃばりだと思う。

実は私は株価の信奉者です。
株価を見ながらその事業の将来性を予想し、
今後の企業経営にそれを役立てることを
経営者の方におすすめしたいと考える。

であるならばEV販売にシフト中のヤマダ電機は
間違った方向性かもしれない。
それともEPSやPERしか見ない投資家の方が間違いなのか。

※EPS=1株当たりの純利益
※PER=株価収益率

近年の株式市場の参加者は
外国人投資家が半分以上となっている。
外国人は短期的利益を追求する傾向があるので、
私はヤマダ電機の現在の株価の下落は
投資家の方が性急な判断を下していると見る。
その正否は1年後の株価で判然とするでしょう。
さてどうなるか。

自称コンサルタントの私が
ヤマダ電機に助言させて頂くならば、
電気自動車販売で大きく利益を出すために
EV製造の船井電機と共同して
「自動車修理工場を建設せよ」です。
そのために家電のエンジニアを雇うこと。

私にはヤマダ電機がついには家電の小売業をやめるのを
なんとなく想像してしまう。
パナソニックのようになるのではないかと想像してしまう。
住宅からEVまでのライフスタイル全般を扱う会社へと。

4月 222018
 

船原徹雄氏がウェブセミナーで言っていた。
下の商品で3億円を売り上げたそうです。
(日本総代理店契約を結んでいる)
(利益率は30%)

このハードウェアウォレットは
(コールドウォレットとも言う)
仮想通貨を保持保管するための機器です。

コインチェックのネム流出事件をきっかけに
ネット上で保持するのは危険だとして
一気に売れ出した。
(ネット上の保管のことをホットウォレットと言う)

通常の物販で30%の利益率はすごいことです。
(私はスーパーマーケットで働いていたが
利益率は5%くらいです)

転売せどりをして利益率30%は難しい。
上手い人でしたら20%台ですが、
売れていない在庫を考慮したら
たちまち10%台に低下するでしょう。

船原さんはヤフオク初期から転売をしている。
最初はeBay輸入をして儲けたみたいで、
そこからどんどん拡大していって
物販という業種のほとんどを経験した。
現在は各部門ごとにプロを雇って任せている。

そんな彼はウェブセミナーで漏らしていた。
物販は現金(キャッシュ)がなければ話にならないと。
上記のコールドウォレットだって
大きな資金を用意できなければ
現物を取り寄せられなくて、
3億円も売ることができなかったわけですから。

もしあなたが物販で億単位の売上げを狙うなら
価格差を狙った転売せどりはするな。
(これは単純転売と言う)
ライバルとの価格競争にさらされたり、
商品管理や資金管理に限界が出てくるから。

月に10万20万円程度なら単純転売でも構わないが、
大きくなりたいならば

1、他社ブランドの日本総代理店
2、自社ブランドの製作と販売

両方をするか、せめてどちらかを選べ。
(その時点で単純転売は卒業してしまうこと)

そこで重要となるのがキャッシュの有無です。
昨今の船原さんのメルマガでは
コンサルや塾などの情報を売るのに躍起になっている。
キャッシュに困っているのだろう。
というよりずっとキャッシュのことで
頭を悩ませていると言ってもいいでしょう。

製造者も現金の前払いで受け取りたい。
売掛金なんてできれば避けたい。
だから現金払いの小売業者を贔屓にする。
値引きしてやってもいいかなと思う。

結局ビジネスはキャッシュがあれば有利に立てる世界です。

キャッシュが欲しくてビジネスしているのに、
ビジネスを維持するためにキャッシュが消えていく。

これは「ビジネスの奴隷」だなと彼は嘆いていた。

ヒヨッコの私が言うのも何ですが。
船原さんはアメリカのオレゴンに配送センターを持つ。
それを売却してしまう。
それを終えたら日本の茨城にある配送センターも売る。
(上のウォレットの総代理店権利も売却してしまおう)

代わりにマレーシアに倉庫・配送センターを作る。
(彼はシンガポール在住)

これから拡大していくであろう
東南アジアの消費に対応シフトする。

簡潔に言うと日米欧の市場から
東南アジアの市場へとフォーカスすること。
(中国は競争が激しそうなので様子見で)

先日彼はベトナムへ行ったらしい。
何をしに行ったのか分かりませんが、
着眼点が鋭い人だと思います。
中国の10年後の国がベトナムだから。

キャッシュが売上げに比例して必要になる物販。
小売ビジネスと物流ビジネスとの両方で
拡大を目指すといいと思います。

【追記】
我々は社会のルール内で生活している。
それを破ればたちまち法から罰せられる。
法による強制力は我々を法律の奴隷にさせている。
誰もが何かの制限を受けている。
自身の肉体であっても制限になっている。
だから誰でも人間である以上、
神のような自由を手にすることはできない。
であるならばいかなる制限であろうと
物怖じしない雄々しさと
揺るぎない気高さや志を
胸に刻み込んで生きるべきではないか。
経営者はキャッシュに屈しない闘志を持つべきではないか。
人の隷属性を無効化できるのは
人生への果敢なる挑戦において他にないだろう。