12月 152018
 

以前の記事で「タオバオさくら代行」に言及したことがある。

http://love.nakynaky.com/?p=11856

乗っ取り事件で少し怖かったが、
新たにサイトがリニューアルしたこともあり
試しに会員登録してみた。

2代目のサイト:http://www.sakuradk2.com/

私の会員番号のIDが208と出たので
初代サイトから引き継ぎ契約している人は
たったの200名ほどだと知ることができる。

得意客(月額100万円以上仕入れ購入者)は
その内の10%か多くても20%くらいだと思う。
つまりタオバオさくら代行は儲かっていない。

その理由は3つある。

1、中国輸入代行業者(ライバル企業)が増えた

2、アマゾンに中国人セラーが増えて、
(中国からアマゾンの倉庫に直接納品できる)
中国輸入代行を利用する日本人セラーが減った

3、日本人の経営者をクビにしたから
日本人的感覚が分かる人がいなくなって
サービスの質が落ちた

中国代行業者でネット検索すると
50社以上あるとあった。
私の調査不足なところもあるが、
聞きなれない代行業者の名前があり、
新規参入者が増えてきたと思われる。
しかもサービスがほぼ似ていて
顧客の奪い合いの過当競争中です。

アマゾン内の商品で(家電など)
変な名前のブランド商品を見かけませんか?
それらはすべて中国人セラーが販売しているものです。
2017年から急激に増え出して
今後も減る方向にはなさそうです。
今は★1がつくような商品を平気で販売してますが、
おそらく徐々に改良して日本市場を制覇していくと予想してます。
(お金を得るために日々研磨する中国人)

商品ページの画像や日本語文章がうまくて
単純にアリババやタオバオから仕入れて販売していたのでは
我々日本人セラーは彼らに勝てません。
儲けるためには日本人でしかできない差別化戦略を取るのみ。
それが日本人的感覚「かゆいところに手が届く」サービスです。

タオバオさくら代行には日本人社員がゼロ。
だから代行で儲けたいなら日本人を雇え。
(日本人をクビにしなかったら
200名ということはなかっただろうに・・・)

たかが3000万円欲しさにバカなことをしたな。

ところで私もアマゾンで中国輸入品を販売している。
中国買付代行業者は「タオ太郎」を利用している。

https://www.yiwutaro.com/

社長は日本人の和田太郎さんです。
彼は中国の大学に留学経験を持ち
中国語を理解している。
中国関連のビジネス歴は19年と長く、
社歴も古く信頼できる業者です。

彼の会社も苦戦していると予想する。
どうすればライバルに抜きん出ることができるか?
私が考える対策は「育てる」です。

中国輸入をする日本人セラーで
月に10万円の利益を出している人は全体の1割(以下?)。
多くてもせいぜい2割ほどだと推測しています。
その他は全く稼げていない初級者です。
その初級者相手に中国輸入ビジネスを教授し、
10万円の利益を出してもらうように育てる。
そうなればその人は継続顧客になってくれる。

ネット界の寵児だった堀江貴文さんが
インターネットの特質を一言で
「中抜き」(仲介排除)だと言っている。

今はまだそうではないが、
アリババやタオバオで販売する中国のショップも
ダイレクトに日本人相手に営業をかけてくる可能性が高い。
(日本語可。日本への配送も可能)
そうなると代行業者はお役御免になっていく。
どんな企業にも言えますが、
経営者は絶えず危機感を持ってください。

中国の製造販売者の中には
マネされることを恐れて
アリババ・タオバオで販売しないところもある。
そういう会社を発掘できれば儲かる可能性が高い。

そのようなことを初級者に教えるといいと思う。
もちろんビジネスにおけるマインドのあり方も。
そうして彼らをビジネスの上級者へと育てていく。

「顧客の変化こそ利益の源泉」

教育に中抜きはできない。
粘り強く中ヌキするのみ。

9月 082018
 

私がApple Storeで買ってもいないアプリで
キャンセルを促してIDを盗もうとする
新しい詐欺手法です。

「ここでキャンセルする」をクイックすると
本物そっくりのページに誘導しますが、
細かいところまで作り込んでいないのでバレバレです。

漢字が使われているページや
アプリのゲームの名前Bang Bangから判断して、
犯人は間違いなく中国人でしょう。

犯行が巧妙化している。
こちらもまんまと騙されないように
知識と判断力を養っていく必要があります。

(画像下部:渡しのAppleだってww)

8月 272018
 

タイのテレビ番組?で
日本のロックバンドの曲を歌う2人の女の子が
とてもうまいのに驚いた。

「Say Anything」by X Japan

(オリジナル)

なぜ X Japanの歌がタイで知られていて、
子供にまですら歌われるのか。
どんなところが彼らを魅力しているのか。
探ってみた。

作詞・作曲はバンドのリーダーであるYOSHIKIが制作した。

彼が担当するのはピアノとドラムだ。
X Japanのステージではギターはやらないが、
他ではギターを弾くらしい。

「Say Anything」の歌詞を読むと
適切な言葉を探し選び吟味され、
その作詞過程に苦しみの跡が読み取れる。
言葉は音以上に時間を割いているそうだ。
(その気持ちの半分は分かるよ)

詩は、美を希求する詩人(彼自身)の葛藤が表現され、
メロディと共にその苦悩と悲哀と悲嘆が高らかに歌われている。

内なる心に問いかけても聞こえない詩神たちの声。
真実の口から語られるその言葉を永遠に求め彷徨う男。
いつかはたどり着けると信じる美との一体化を夢見て、
詩神への変わらぬ愛を誓う孤独な詩人の魂。

冷たい雨に濡れながら時間だけが過ぎていく。
虚無と混沌に凍え震え立ちすくんだまま…

彼はこれを失敗作(未完)だとみなす。
私は不十分感を否めないが、逆にそれがいいと考える。
もし完成で終われば
狂おしいほどの美への請願も
求めて止まない魂の嗚咽もどこかへ忘れるからだ。
芸術において完璧は死を意味する。

永遠なる美を求め・もがき・苦悶しながら探し続けていくのが
我らすべて不完全な人間たちの人生の宿命だ。
(YOSHIKIだけではないよ)

ステージ上でのドラム演奏時における彼は激しい。
音に合わせて頭を上下に振るヘッドバンギングにより
首と頸椎を損傷し、手術するまでになる。

ドラムのリズミカルな旋律が
身体の内部にある破壊願望を
ゆっくりと誘発していく。

抑制できない暴力性が蛆虫となって脳髄から湧き出し、
自らを破壊へと駆り立てる。

固定化されたドラムセット(ドラム、タムタム、シンバル)
両手に持たされたスティック
指定された席に座りながら
音を出すために叩きつける。

「俺を枠へと押し込める気か!?」

ふと無言の楽器たちから脅迫されているように思えた。

「俺の自由の翼を鳥籠に閉じ込める気か!?」

ドラムセットが悪魔に変わり
ピュアな音楽性を犯し始める。

「俺に盾突く奴は許さない!!」

彼は今までにドラムを何個も壊してきた。
(テレビで100個と告白しているらしい)

理想とする美にどうあっても到達できない嘆きと苛立ち。
醜なるものが確かに自身に内在しているのを自覚すると
己の愚かさと哀しさに感情が暴走する。

「分かっているよ。壊したって何にもならないことぐらい」
「それでも抑えることができないんだ!!」

毒を宿した棘を持つ深紅の薔薇が
疲弊した虚弱な身体から
蛭のように血液を吸い上げる。

無残な姿になった愛するドラムセットを見つめると
自暴自棄の羞恥からピアノに助けを求める。

「おお、ピアノよ、女よ、私を抱き寄せ癒やしてくれ」

鍵盤に載せる指が
冷静さを取り戻してくれる。

「ピアノのはいいものだ」
「罪の薔薇を燃え焦がし消し去ってくれるからな」

静と動
美の創造と破壊的パフォーマンス
光輝く生への渇望と破滅への憧憬

自己矛盾を抱えながらも
定義するものに対し死ぬまで反逆する。
それがYOSHIKIであり、彼の魅力だ。
これからもX Japanのリーダーとして走り続けてもらいたい。

次にヴォーカルを担当するToshl(Toshi)について。

私は彼の高音ボイスよりも
歌う際の“込め方”が気になったので、
何が彼をそうしてきたのか、生い立ちから調べてみた。
そうしたら衝撃的な本が検索上にあったので
すぐさま電子書籍版を買って読んだ。

彼がMASAYAという音楽家と
その手下である偽りの妻、
守谷香から受けた洗脳行為について
ここでは私の言及は差し控えたい。
詳細を知りたい人は本を読んで下さい。

この本の冒頭に気になる2点を見つけた。

Toshlが幼い頃、父親の背にしがみつき
自転車に乗せられて幼稚園に向かう20分間が、
「おとうちゃん」を独り占めできる幸せな時間とあった。

彼は三兄弟の三男で1965年生まれだ。
(YOSHIKIも1965年生まれの同級生)
その当時は人口の平均年齢は低く、
団塊世代がこれからジュニアを出生している最中で
どこを見渡しても子供と若者ばかりだった。

兄弟姉妹が多い家族ならば
父や母の愛情を自分の方だけに向けてほしい。
自分は親から愛されている存在だと再確認し続けたい。
それが子供というものだ。
なぜなら育てる義務を持つ親に愛されなかったら、
それはすなわち死を意味するからだ。

彼の立ち位置は微妙だった。
母と兄のケンカを目撃すれば
どちら側に付くべきなのか悩む。
母に付いたら兄とは遊んでくれないし、
兄に付いたら晩のおかずレベルが下がる。

「こんな時、おとうちゃんがいてくれたら…」

それはまだ洗脳される前にも言えたことだった。
もし相談相手として息子のそばにいてくれたら…

もう1つこれはちょっと驚いたのだが、
父は息子のことを「トシくん」と呼んでいること。

※Toshlの本名は出山利三(トシミツ)

軍事教育を受けた戦前生まれであろう父が
自分の子供に「くん」付けをする。
彼は裁判所に勤める公務員だったとある。
どんな仕事だったのかは私には分からないが、
おそらく無言で淡々と行なうルーティンの仕事だったと思う。
言いたいことも言わず、そんなに言いたいほどこともない。
ただ与えられた仕事をこなしていくだけの毎日。
趣味と言えばテレビの野球観戦と歌うこと、
そして子供の成長くらいだったろう。

高度成長する日本の最中にあって
「俺は男として何をやっているのだろうか?」
と自問したこともあったことと思う。
家族を養わなければならない父親としての責任の前に
自分の野心はどこかへ消えてしまった。
変化の乏しい日常に満足しなければならなかった。

それが1990年に脳梗塞を起こして
半身麻痺と失語症の後遺症を残した。
自分の意思を言葉にして伝えることの尊さとありがたさ。
病気から教えられることは多い。

「三男を見よ」

あなたの息子は洗脳を解いたぞ!!
言葉と暴力による隷属人生からみごと脱出したぞ!!
しかも日本のロック界の頂点に立ち、
日本の音楽シーンに多大なる影響を与えたぞ!!

天から我が子を誇りにするとよい。

母親はピアノ講師だった。
家にはピアノがあったと思うが、
Toshl自身は独学でピアノを学んだ。
講師ならば真っ先に自分の子供にピアノを教えるはずなのに
三兄弟の誰にもピアノを教えたような形跡はない。
音楽というものにそれほど情熱がなかったのだろう。

夫と同じく物資の乏しい戦前生まれの中に生き、
女性としてのオシャレやおいしい料理に飢えていた。

「ピアノが弾けたって、豊かな生活なんてできないわよ」
「ましてや男の子が弾けたって…」

X Japanは音楽によって莫大な富をもたらし、
今やタイの子供にまで歌われる偉大な音楽グループになった。
YOSHIKIのピアノがそれに大きく貢献している。

芸から生み出される感動と
自身の手中に今あるものへの感謝に気づけ。
それ無しに女の幸せはない。

それにしてもMASAYAはバカなことをした。
結局Toshlをマインドコントロールしたのはお金目当てのため。
もしToshlに楽曲を提供し、
それがアルバムに加えられたとすれば、
バカにはできない印税収入を得られたものを。
ジョイントライブだってできた。
X Japanのファンが増えれば増えるほど
知名度が拡散されればされるほど
自身の存在も事業も大きくできたであろうに…
ビジネスセンスは衰えるものだ。

青年時から事業に明け暮れ、
たどり着いた究極の事業は癒やし系ビジネス。
それがいつしか自分のハーレム王国の建設と
その維持のためのオカルト集団の結成に向かった。

胃液にまみれた時計仕掛けのオレンジが
黒い鴉のクチバシの中で転がっている。

(これを食えばお前の寿命と引き替えに
お前の望むものを与えてやろう)

月夜の廃墟にただ独りポツンと取り残され、
ギョロリと光る赤い目玉の鴉がそっと耳打ち囁く。

「俺は俺の王国を手に入れる」
「そのためならば悪魔に魂を売ってやる!!」

オレンジは無味乾燥だった。
最初の罪はほんの些細な気の迷いから生ずる。
凍える我が身を温めるため
心の空虚感を満たすため
欲望とカネによって人間性を闇に染めていく。

もしあなたに神を想う理性と
音楽への献身がわずかでも残っているとするならば、
今からでもいい、彼に謝罪せよ。
そして今まさに洗脳に苦しむすべての人のために
残り少ないその余生を送れ。

慣習と常識にがんじがらめになった無知なる民衆。
不条理の嵐の中で人は愛を叫び、求め、彷徨っている。
解き放つんだ!!

人口爆発のアジア諸国に産まれて生きて暮らす無名の人々。

世界に膨張する幽閉された小さな個の群星が
「俺は俺を生きている」と主張する。

あなたという個体は唯一無二の存在だ。
「あなたがいるから私もいられる」
ただ1人として役割も持たず生まれてきた者はいない。
不要なる人間は皆無だと私がここに断言する。
あなたはあなたとして生きるんだ。

「Say anything」はあなたの内なる声。
その声は歌となり、いつしか合唱に変わる。

統計を打ち壊すX Japanの歌が
今日も地球のどこかで響き渡る。

8月 122018
 

日本最大のサッカースクールを経営する
現役プロサッカー選手の本田圭佑さん(1986年生まれ)が
カンボジアのサッカーチームの監督兼GMになったそうです。

「なぜ日本人の彼(しかも現役選手)に
カンボジア側が監督としてオファーしたのか?」

私が推測すると

1、日本サッカーを代表する人
2、海外でも通用している人
3、子供たちにサッカーを教えていること

この条件が揃っていたことと、
他のサッカー界の人にも多く打診してみたのだが
発展途上のカンボジアに来てくれる人がいなかった。
その中でも本田選手だけは承諾してくれたからだと思う。

調べてみると
アジアのサッカーチームで所属している日本人は
少なからずいる。

Wikiから

なぜ彼らが活躍の場をアジアに選んだかというと
収入面の要素が大きいだろう。
Jリーガーでも2部に在籍する選手はまだマシだが、
3部の選手はフリーターくらいで
副業でもしないとやっていけないらしい。

しかも選手寿命は25才までで
第2の人生を模索しなければならない。
サッカー一筋で生きてきた若者には
企業で通用するスキルは皆無に等しい。

だからどうせ日本で芽が出せそうもないならば
(自分よりもスゴい選手はウヨウヨいるし)
サッカーの未発展のアジアの国で代表選手になり、
給与を頂く方が楽しいし、ゆったり生きられる。
現役を引退したらコーチになるチャンスも大きい。

野球の巨人の選手の誰かが言っていた。
「2軍の選手はプロ野球の選手でない」と。

私はどうせ目指すならプロとして活躍して頂きたいと考える。
とすれば日本でプロを目指すよりも
アジアにてプロ選手としてやっていく方が
プライドと収入の両面で満足できる可能性が高まる。

※工業製品(ハード)を輸出する日本から
日本人(ソフト)を輸出する日本にシフトする。

国が豊かになっていくと
どうしたわけなのかスポーツ振興に力を入れ出す。
中でもサッカーは世界的人気なスポーツ。
何としてでも隣国だけには勝ちたいと思うのが
ナショナリズムというものだ。
(参照:韓国が日本に対して抱いているライバル感情)

「それにしても本田圭佑さんはなぜ監督になったのか?」

リオ五輪のマラソンでカンボジア代表となった
芸人の猫ひろしさんのことも頭にあったかもしれないが、
私の妄想は彼についてもっと広くとらえている。

彼の采配でカンボジアサッカーが強くなる
⇒カンボジア人(クメール人)が元気になる
⇒日本や日本人を好きになってくれる
⇒日本カンボジア友好関係が深まる
⇒日本企業のためのビジネスチャンスが増える
(彼は経営者でもある)
⇒日本国家の財政が潤う
⇒アジア間の平和の樹立

「サッカーで築こう友達の輪、輪!!」

オランダ、ロシア、イタリア、オーストラリアで
サッカーチームに所属しプレーしていく中で、
アジア人蔑視も受けたであろう。

「俺がアジアでサッカーフィーバーを巻き起こし
国境も人種差別もブチ壊してやる!!」

スポーツでも革命は起こせる。

彼の意図する未来は、差別や争いのない世界だ。
なぜならサッカーはチームプレーであるし、
ルールに則するスポーツ競技であるから。

差別も争いもペナルティかレッドカードで退場行為。
それではスポーツとして成り立たない。

カンボジアで“スポーツ”を教えてやろうかな。

【後記訂正】

カンボジアの監督へのオファーは
本田選手の方からでした。
(私の調査不足をお詫びします)

すでに2016年にカンボジアにてサッカー教室を開いた経緯があり、
カンボジアサッカー連盟との交流があったそうです。
そこで連盟に
「現役を続けながらカンボジア代表監督をやることは可能か」と質問し
「本気で言っているならオファーをする」と返事が来た。

記者会見での所信表明は
「1つはカンボジアのサッカーのスタイルを確立すること。
2つ目は、サッカー以外のカンボジアの魅力を世界にアピールすること」

日本人は知らないと思うが、
東南アジアでもサッカー選手権(ASEAN連盟主催)が開かれている。

Wikiから

カンボジアのサッカーは弱い。
ボロボロだ。

本田選手はそんなチームの監督を引き受けた。
彼は弱小チームに肩を持ってしまう
いわゆる「判官贔屓」の人なんだと
私は彼の義侠心に感嘆する。

カンボジアの魅力が世界へ発信されるとともに
和平運動家である彼も世界にアピールされることになるだろう。

そしてまだ若い日本人サッカープレーヤーもアジアへと動き出す。
本田監督を習って。

6月 272018
 

山田食品株式会社
主力事業である「山田うどん」の屋号を
「ファミリー食堂 山田うどん食堂」
に変更した。

※同じ山田である私とは何の関係もありません。

この屋号から分かる通り、
ファミリー向け食堂にビジネスシフトするようです。

私はこの事業路線は間違いだと思う。
なぜならあなたは最近ファミレスの新規出店を見かけましたか?
郊外のロード沿いに確かにファミレスはあるが、
新店舗ができた記憶は私にはありません。

その証拠にファミレス業界トップである
「ガスト」の店舗数は
2016年8月:1358店
2018年5月:1366店
と全然増えていません。
ファミレス業界は頭打ち感が表われています。

ファミレスは交通量の多さと比例して
売上げが決定される。
どうしてかというと我々消費者に
「食堂なんてどこも似たり寄ったりでいっしょだろ」
と思われているから。
だから交通量で勝敗が決まる。
(そんな良い立地が果たして都合良くあるのか)

いやいや山田食堂のメニューは普通のファミレスと違うよ?
ではメニューを見てほしい。
http://www.yamada-udon.co.jp/menu/index.html
あまりインパクトがあるとは思えません。

それならば山田うどんはどうすればいいのかを
私の考えをここにて言わせて頂きたい。

1、食品卸業に専念する
2、海外へ進出する

お金をガンガン儲けたいのなら2の海外進出です。
それについてはここでは触れません。

食品卸し事業の可能性は
埼玉の入間市にセントラルキッチンを稼働させていることから
すでにノウハウなどは持っている。

では肝心の販売先である飲食店はどうするのかというと
フランチャイズ展開で募集する。
これはフランチャイジー(子)が資金を出してくれるので
フランチャイザー(本部:親)は
ノウハウの提供や技術指導を行なうのみで済む。

ここでお店のコンセプトは「コンパクト」であること。
夫婦2人で切り盛りできるくらいのお店であること。
なぜなら独立希望の人はこの競争激化ただ中にある
飲食業界であっても絶対に一定数は存在するので。

リストラで一念発起したい夫婦
定年退職後のヒマな時間、何か商売を、夫婦
地元でがんばりたい若い夫婦

飲食未経験の人でも習得できるマニュアルを作り込んで
本部側はアフターフォローに力を注ぐ。

コンパクトな飲食店はメニューの多い食堂スタイルではない。
2人で運営できる単品料理のお店です。

うどん屋、ラーメン屋、カレー屋、丼屋、その他

これならば郊外の交通量の多い道路沿いで
お店を構える必要はない。
彼らの自宅を改造したものであってもいい。

もしこの事業にシフトする気であるならば、
まず本社所在地である埼玉で
成功モデル店舗を実現させる。
その時得られたデータをマニュアルに落とし込んで
フランチャイズ展開を開始する。

フランチャイジーの募集において
場所は大阪、名古屋、京都をなるべく避けること。

起業家大学の主藤孝司さんによると
この3都市は独自の文化があり、
東京もんに敵愾心を持つ。
(埼玉発でも東京に店舗があるので、それは東京もん)

比較的文化色の薄い・染まりやすい
札幌と福岡から広げていくのが賢いと言う。
(文化がないとバカにしているのではありません)
この2都市は支店経済の街と言われ、
勉強している経営者なら皆知っているらしい。
地代や人件費が安く、飛行機も飛んでいる。
2ヶ所目のセントラルキッチンは
この2都市に建設すべきでしょう。

さて、
食堂というのは戦後モノの不足している時代なら
色々と味わえる便利で愛されるスタイルだったが、
現代においてはインパクトがなく
消費者の記憶に残りにくく
熱烈なファンがリピートしてくれない
どんなにがんばっても価格を上げにくいものとなっている。

私は食堂路線に走る山田うどんが
疲労困憊でキツキツ経営にあえぐ未来を見てしまう。
今なら撤回ができます。

うどんは柔らかい料理で
うどんから始まり(離乳食)
うどんで終わる(高齢者用料理)
そんなことを言う職人さんをテレビで見た。

まずは創業時の製麺事業を思い返してみて
「うどん」
これの専門店フランチャイズをやる。

そばかうどんかを選べ?

私はうどん派です。

余談:ベトナム人でもうどんはウケます。

2月 252018
 

『League of Legends』(愛称:ロル)とは
世界で最も有名なPCゲームの1つです。
2009年にサービスが開始されて
総プレイヤー人口は優に7000万人を超える。

(こんなゲームです)

日本生まれのスマホゲーム『パズドラ』
ダウンロード数が6000万くらいで、
それは総プレイヤー数ではないことを考えると
いかにものすごいかが理解できる。
(ガンホーもがんばってますよ)

それにPCゲームをする場合
それ専用のパソコン(ゲーミングPC)が必要です。
普通のパソコンよりも高価ですので
PCのゲーマーは、にわかファンではないですね。

その証拠に毎年開催されているゲーム大会の
優勝賞金が1億2000万円もあるらしい。
課金ゲームとしての収益があるから出せるのでしょう。
ゲーム産業はまだまだ儲かります。

毎年eスポーツ(ゲームというスポーツ)は
アメリカやアジアにて競技人口が増え続けている結果、
eスポーツ業界に莫大な資金が流れ込んでいる。
(特に中国での売上げが顕著)
お金がかかってくると世間の評価も変わるので、
このジャンルの認知度の広がりや
その確立にはそう時間はかからないことと思う。
今後日本での盛り上がりも期待したいですね。

あなたが今10代20代ならば
プロのゲーマーを目指してもまだまだ間に合います。
大金を稼ぐことも十分可能。
成長産業に身を置いていれば
その成長と共に自身の収入も伸びる。
これはビジネスの法則です。

ちなみに大会では韓国のチームが毎年トップです。
その理由をなぜなのかを考えたのですが、
おそらく韓国では徴兵制が敷かれ
若い男子たちは

「今どき腕力や兵力が愛国心の表現じゃない!!」
「ゲームをやってもお金を稼げる時代なんだ!!」

という徴兵への嫌悪感と、徴兵という現実からの逃避、
彼らが示すことのできるせめてもの反抗と平和運動。
その複合的な熱意がゲームの方に注がれている。

この資本主義世界において
徴兵で若い男子を取られると
韓国の経済活動は劣勢の不利となる。
徴兵は辞めて志願兵制度に切り替えるべきだ。
これは私の抗議弁です。

スポーツ関係者や観戦者にここで気づいてもらいたい。

「あらゆるスポーツは平和という基盤の上で成り立つ」ということを。

では平和を成り立たせるのは何なのだろうか?

国民1人1人の「本音で生きるんだ」という決意が
世界平和の小さな1粒の礎になっている。
自分の心に嘘ついてまで
絶対に嫌なことや悲しいことはしない。
その生き方が平和社会に貢献しているのだ。
だからゲームですら平和へのツールになっている。

ところで我々の人生もゲームそのものだ。
「理解できない→理解できた」にするために
輪廻を繰り返しながらレベルアップを図る。

解脱という優勝トロフィーは
飽くなき平和への熱意がなければ決して手にできない。

この平和に嘘はないか?

12月 242017
 

「なぜ人は詐欺話にまんまと騙されるのか?」

お金を払えば、
それ相応の対価を受け取れるという
そんな経済システムの中に
我々はどっぷり浸かって生きているから、
まさか人が詐欺をするとは考えていない。

もし「隣りを見たら泥棒と思え」が
一般常識化していたら我々の生活はどうなる?

あなたはブレーキが故障している車を買うだろうか。
食中毒になる弁当をお金を払って食べるだろうか。
鉄筋が3本しか入っていない高層ビルに住むだろうか。

(今はどうか知りませんが)10年前の中国で
フランス産ワインの空き瓶を拾ってきて
それに水と薬品でそれらしい液体を作り、
フランスのワインと称して販売する人がいたそうです。

2、3年前に来日ツアーの中国人の爆買いがあったが、
中国でも家電は売られているし
食品だってあるのにも関わらず、
なぜわざわざ日本まで来て買うのかというと、
中国では偽物や不良品が多いから
高くても品質のいいものを求める中国の金持ちは
自国の商品を買う気になれないのです。

なかでも日本の粉ミルクは重宝したそうです。
自分の赤ちゃんに変なものは食べさせられないのは
どこの国の親も同じです。

幸い日本ではワインも粉ミルクも安心安全な飲み物で
それだけでも日本に生きていることは幸運なことです。
感謝です。

それが今、食品回収や車のリコール、
不正品質やデータ改竄など、
「日本企業の中国化」が進んでいるのではないか。
私はモノ作りJAPANの失墜と
廃棄物化するモノが世界を席巻していくのが怖くて仕方ない。
本当は「中国製造業の日本化」でなければならないのに。
品質をよりよく向上させる産業分野が
新しい社会生活を支えていかなければならないのに。

「なぜ人は信用を裏切るようなことをするのか?」

・欲望の実現
・将来の不安の払拭
・今が楽しければよいとする刹那主義

お金さえあればこの3つを叶えられると思い込んでいるから。

お金そのものが信用で成り立っているものだと
どうして分からないのだろうか。

不信社会を放置していけば、
詐欺をしたら自分も詐欺に遭うし
不良品を売ったら不良品を買わされる。

資本主義はヒト・モノ・カネが三要素だが、
新資本主義は信用・信頼がものを言う。

今あなたのしているビジネスは
顧客から信用を得られる行為ですか?
経済社会から信頼される仕事ですか?

もしNOならば、今すぐ止めよう。

10月 302017
 

中国の広州で開催された
物品展示会にツアーした参加者の1人が
帰国後に緊急入院したそうです。
(命に別状無し)
同行した運営会社のメンバーの女性も
咳のしすぎで肋骨にヒビが入ったそうです。
(前回は入院した)

このブログを運営する会社のツアーです。
https://www.busoken.com/blog

私は広州へ行ったことがないので
断言できませんが、
雑誌などから聞いたところによると
中国の工業地帯の空はスモッグがひどいです。
霧のように視界が見えない都市もあるようです。

入院した人は喉と肺をやられたと推測しています。

私が高校生の時に
テレビのバラエティー番組で
織田無道というゴツい僧侶が
将来のビジョンを霊視し
「誰もが防毒マスクのようなものをつけている」
そんなことを発言したのを覚えている。

当時は花粉症という言葉はなく
こんなにアレルギーが取り沙汰されてはいない世でしたから、
私はその発言に戦争でも起こるのかなと漠然と考えた。

2017年の現在、戦争の可能性はゼロではないが、
公害による人類への脅威はますます深まっている。
中国の工業化による公害は止みそうにない。
なぜなら拝金現世主義の中国人に
環境保全の意識を訴えてもムダだから。

工業化をすすめるタイやベトナムでも
公害被害が問題視されてくると思う。
行けば分かるが、ゴミ焼却は大変な量です。

今や日本人にマスクは欠かせないアイテムで、
やがてそれは防塵マスクに替わるかもしれない。

新鮮な空気が無料ではなくなる。
現状放置ならそんな日も覚悟しなければならない。

「これを打開する方法は何かないのか?」

日本が手本を見せるしかない。
人を愛し、動植物を大切にし、自然を敬い、宇宙の真理を知る。

日本が果たす役割は世界にインパクトを与える。

サラリーマン戦士よ、
通勤退勤の電車の中で
寝てたらアカンぜ!!

8月 112017
 

フリーターの私の年収は200万円あるかどうかだ。
昨今ではタイ王国の所得が向上して
年収300万円のミドル層が増えてきているそうだ。
(日本で言うなら中間管理職という位置)

中国の経済成長によってもたらされた
富裕層の消費は
「値段が高くても、品質の良いモノ」
の追求を起こさせた。

日本で売られているモノは
厳しい日本の消費者によって選別された
中国人にとっては一級品のモノばかり。

私は次の経済成長国であるタイが
その一級品目当てに来日してくると推測する。

数においては中国の数分の1かもしれないが、
中国とは違い、親日の国であるので、
厳しい関税などを打ち立ててはこないだろう。
だから一過性で終わるということは考えにくい。

もし私のこの”読み”を信じる読者がいるとしたら
中国製であっても日本品質を維持しながら
ビジネスを継続して頂きたい。
そうすればきっと報われるはずだ。
(できればタイ語ができる人を採用しておく)

なぜなら「安かろう悪かろう」は憎しみを生み、
「安くていいモノ」では自慢できないし、
そのステータスが許さない。
金持ちも人の子、特別扱いされたい。

私は、高級でもエクセレントな
日本製のもの作り企業を応援しています。

7月 032017
 

中国製やその他アジア製品が
こんなにもあふれるようになった日本。

スーパーで97円のマシュマロを買った。
原産国はフィリピンで
輸入者はクリート株式会社でした。

製造国がどこなのかは書いていない。
日本で製造していたら
こんなに安くならないはずですので、
おそらくフィリピンで製造したものでしょう。
クリートは日本向けのパッケージデザインを考え
現地にすべてを製造委託し、
それを輸入し販売小売会社に卸す。

私は万が一食品による事故があったら
どこが責任を取るのか疑問になった。

異物混入は日本の大手菓子メーカーでも起こる。

法律では事故があれば
製造元が責任を取るというPL法があるが、
現在販売者に責任が及ぶという法はない。

海外メーカーならPL法は適応されるのか?

私はフィリピンに文句はないが、
まだまだ厳格な衛生基準がない国で
食品の安全性に不安がある。
だったら買わなければいいという意見もあるが、
売られている物は必ず誰かが買う。

クリートさんには
単なる輸入会社にとどまらずに
現地で製造指導も行なってほしい。
そうしたら世界に向けて
堂々と販売できる一等品になる。
なぜなら日本人は食にうるさいから。

私なら危なっかしいものは売らない。
もしくは安全なものにするように作りかえる。

日本人ができることは
(日本人にしかできないことは)
アジア諸国にはたくさん残されている。

真っ先に成功した国は
真っ先に失敗した国でもあるから。