7月 232017
 

あなたが死んだとする。
意識が覚めしばらくすると
自分は死んだのだと気づく。

その時すべてがそのまんまだと分かる。
生きていた時に体験したこと、
記憶したこと、獲得したこと、
すべて自身の内にしっかり在ることに驚く。
とうに忘れていたことであっても
何でも思い出せる。

病や老いとの闘い
友人と交わした友情
異性にある美点への賛辞
親からの独立
世間常識に対する攻撃や諦念
受験での問題集とのにらめっこ
部活動の練習の汗
会社内の不正の暴露
産まれてきたシーン
死にゆく際の未練の叫び

すべてが記録として残る。

なぜなら我らは神の一部であり、
神はすべての経験を内在し輝く至高なる存在であるから。

それならあなたは嘆くかもしれない。

「オレがしでかした残虐な行為も残るのか!?」
「ワタシの恥ずかしい淫らな経験も消せないの!?」

その経験と記憶は神の懐に溶け込み、
それが無ければ成立しえないものとしての
装飾品の輝きを構成する源となり、
輝度を増すための宝石群の1つとなる。
要するにすべては神に許され美化される。

だからあなたは何も失うことはない。
失うことなど恐れるものではない。

それでも怖いか?

恐れるというのは知らないからなのだ。

7月 012017
 

あなたは理解できないかもしれないが、
人は誰でも皆、生まれいずる前に
「今回は○○を学ぶぞ!!」という課題を
それぞれが自身の魂に刻みつけて生まれる。
それを宿命と言う。

宿命を変えることはできない。
宿命は自身の魂の合意の上で決定されるので、
それにケチをつけても仕方がない。

背負わなければならない
向き合わなければならない
人生の課題

仏教がこの世を簡潔に説明してくれている。
『四苦八苦』だと。

(Wikiから抜粋)

四苦八苦とは、仏教における苦の分類。
苦とは、「苦しみ」のことではなく
「思うようにならない」ことを意味する。

根本的な苦を生・老・病・死の四苦とし、
根本的な四つの思うがままにならないことに加え、

・愛別離苦(あいべつりく)愛する者と別離すること
・怨憎会苦(おんぞうえく)怨み憎んでいる者に会うこと
・求不得苦(ぐふとくく)求める物が得られないこと
・五蘊盛苦(ごうんじょうく)五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと

の四つの苦(思うようにならないこと)を
合わせて八苦と呼ぶ。

私は思う通りにならない世界(娑婆)を
それはそれで楽しい世界だとみなしている。
なぜならすべて欲望通りになってみろ、
世界は混沌に包まれる。

あなたは秩序の中で生きたいですか?
欲望まみれの混沌に生きたいですか?

それに私はあなたに、この世界は
意志の力でどうとでも変えられることを知ってほしい。
なぜなら今あるこの世界をそうしたのは
他ならぬ我々の意志だから。

未来がどうなるか誰も正確に予測できない。
1982年に公開された『ブレードランナー』という映画は
2019年の世界を描いている。

見たら分かってもらえるが、
スマホみたいな道具が出てこない。
今日当然のように皆が所有しているのに
未来作家でもそれを予測できなかった。

確かに未来は分からない。
が、意志する力であなたのより良いとする未来、
その方向へと向かうことは今からでもできる。
時間と共に旅する冒険の始まりです。

スマホができたのだから
きっと未来は面白い。

意志ある冒険は楽しい。

4月 302017
 

私のこのブログにある記事すべて
その金銭的価値はゼロ円だと見なしている。
なぜなら古典文学や哲学書など
アマゾンでタダ同然の3ケタの値段で売られている。
中には0円なのもある。
私の文章などそれに比べたら畏れ多くてとても…。

1000円札の顔にもなった
日本を代表する作家の夏目漱石も
今では読まれなくなった。

文字の書かれた書物というのは
次々刊行される膨大な書籍の中で
いつしか埋もれ、忘れ、消えていくのが運命だ。
これはどうしようのない。
永遠に存続するものはこの世界にはないから。
この無常の世においては。

私は文字の羅列で救われた人の一人だ。
読書量や読解力は誇れたものではないが、
確かに文章には力があると信じている人間の側にある。
その力は時代を変えるようなムーブメントを起こせるほどの。

“knowledge is power”(知は力なり)

私は知の最終到達点とは何か知っている。
神である。

狂おしいまでに神を求めるうめき声が
書物の定義であるとするならば、
私は書を捨てない。
命と引き換えても。

12月 312016
 

人工知能のことをAI(Artificial Intelligence)と言う。

近い将来にAIがさまざまな分野において
人間にできない領域を可能にしてくれるらしい。

あらゆる情報をインプットしたAIが
人間にしかないとされる創造性をも発揮できるとも。

その創造性って一体何だ?

つまるところ何かを創造するというのは
人に喜びや感動を与えることですよね。

そんなことならこの現実世界はすべて
創造に満ちあふれているではないか。

この物理世界をよくよく見渡してみろよ。

時空、光、音、火、水、木、風、大地、岩石、太陽、星、夜、青空、雨、雷、竜巻、海、山、川、生物…

これらを創造した神は超ぶっ飛んでいるぞ。
とんでもない奴だと思わないか?

畑に種をまいて果実がなる。

畑という機会を与え、
種という起因を考え、
果実という結果を恵む。

この一連の現象を規定した神の思慮深さ。
(そこには大いなる理由があるのだが)

科学者ども
“おもちゃ遊び”も結構だが、
自然界を裸で歩いてみな。

科学的思考を放棄した空っぽの頭で
世界をあるがままに受け入れてみろ。

一言だけ。

「すごいぞ」

11月 272016
 

私は常々言っていることだが、
「自分のした行為は自分に返ってくる」
という『カルマの法則』が存在する。
これは何人も抗うことができない鉄の掟です。
なぜなら我々(の魂)は1つであり全だから。

私があなたにすることは
私が私にするのと変わりない。

「私=あなた」という方程式

世の中はシンプルにできている。

以前に言及したことのある人から聞いたことですが。

その人の知人の息子さんが派遣労働をすることになって。
その息子さんは社会保障がなかったので
半年がんばったら保障に入れてくれるかと質問し、
その派遣会社の社長はイエスと言ったので
息子は半年がんばって働いた。

半年して社会保障に加入されていないことを
社長に言ったらそんなの知らんでとぼけようとした。

頭にきた息子はその社長に暴行をふるって
今刑務所の中で服役中。
(私はその犯罪が、殺人罪か暴行罪か聞けませんでした)

たった10万円程度で人に傷害を負わせてしまうという
人間の感情の危うさ。

人がいざ感情の爆発を理性で抑制する
ということを忘却すると、
人は狂った獣になる。

そして始末の悪いことに
それは伝播し拡大していく。
バンパイアのように血を求めて。

犯罪者の息子を持った父母はさぞ無念だろう。
世の狡賢さをもっと早くから教育しておくべきだった。

騙された人は鬼にでも悪魔にでも
簡単に変貌してしまうという恐ろしい事実。

それを教えてくれた息子さんに感謝の1つもあってほしい。
騙すのは怖いことだと悟れた。

世界で最も騙された人イエス・キリストは
聖書の中で言っている。

「自分がされてうれしいことを、隣人にもせよ」

私はイエスを支持する。

9月 222016
 

楽天からのメルマガで知りました。

このたび、「楽天レンタル」のサービスを、
2016年9月30日(金)12:00をもちまして
終了することとなりましたのでご案内いたします。
これまで長らく「楽天レンタル」を
ご愛用いただきましたお客様に、
心より感謝申し上げます。

サービス終了までのスケジュールや、
「スポットレンタル」
「月額レンタル」
それぞれのサービスのご利用につきましては
下記の通りとさせていただきたく、
何卒ご理解・ご了承を賜りますようお願い申し上げます。

今後とも引き続き弊社グループのサービスを
ご愛顧くださいますようお願いいたします。

レンタルDVD屋さんが無くなる方向にあることは
過去に何度か言ってきた。
http://love.nakynaky.com/?cat=925
2012年11月に言及しているのには
自分でもちょっとビックリです。

ネットで借りて、自宅に届き、ポストに返却♪

DMMのCMを思い出す。
(ゴロがいいから覚えやすかった)

あの頃は店舗に行かなくてもいいので
ネットレンタルを重宝された人は多かったと思う。
それが今やダウンロードが選ばれている。
なぜなら購入した瞬時に観れるから。

電子版レンタル代はまだ少し高いけど
返しに行くのが面倒だし、忘れる時がある。
延滞金を払うよりはマシです。

都市部の人は駅前にTSUTAYAがあるので
仕事帰りや買い物ついでに返却できたが、
田舎の人は往復するのが面倒だから
DVDを購入した方がかえって安く済む。
ダウンロードで観られるようになった昨今、
DVDやブルーレイ購入がだんだんと減るでしょう。

「ダウンロード配信恐るべし」

その流れは今後も加速していく。

書籍、音楽、映像、動画

情報のデジタル化によって
データベースに容易にアクセスでき、
知りたいと思うことを瞬時に知らせてくれる。

近未来で生きる社会人は
膨大な情報をどう処理するのかという
情報処理能力が求められてくる。
(CPUの性能みたいなものか)

ですが私は重要なものは
情報そのものでも
情報処理能力でもないとみなしている。
なぜならあらゆる情報は
この物理世界の内で繰り広げられている
世間話(おしゃべり)にも似ているからだ。

私から言えば
デジタルとは時間つぶしの何物でもない。

それに引き替えると
『愛と死』は、どんな情報ソースからもデジタル化できない。
コピーもできぬし、ダウンロードもできない。

情報とは、神に至ることできない人間の悪あがきだろう。
それでもその努力は報われている。
私のような者が誕生してきたからだ。

デジタルに執着し我を囚われ、
人に内在する霊魂を見出せぬ限り、
人は情報の洪水で絶えず翻弄されることになる。
それも無駄ではないが。

話が逸れたが、
TSUTAYAやGEOはレンタルビジネスを縮小することを
今年中に社員に通達・宣言し、
今推進しているダウンロード配信だけでは
とてもじゃないが食っていけないので、
(アマゾン、楽天が強い)
新ビジネスの構想と試験に着手して下さい。

店舗をどうするか?
閉鎖がいいと思うが、それなら社員は?

非常事態です。

9月 132016
 

船原徹雄氏のメルマガにあった。

海外の学校の廊下には
「Risk Taking」
(リスクを取りましょう)
と書かれているそうです。

リスクとは、
「成功するか失敗してしまうのか
行動してみないと判別できないこと」

という定義だとして。

私は人生にはリスクはないと思っている。
なぜなら成功も失敗もないから。

何が成功なの?
何をおいて失敗なの?

それを決めるのはその人自身で
私から言わせればすべて学び。

よってリスクはないがタスクはあると言える。

どんなタスク(仕事)があるのだろう?

読者には申し訳ないが、はっきり言う。

『不幸』が仕事です!!

人間、不幸に陥らないと学べない。
幸福からは学ぼうとしない。
傲慢ですから。

私は2008年にこんなことを書いた。

【人生の幸せは、人生の休憩時間】

人がこの世に生きるということ、
それは苦難の連続ということ。
苦しみを感じていない人は、
意識こそしていないが
何かを求めて
もがいているはずです。

「あぁ幸せだな!」と
思える瞬間が続く時がある。
でもその時間は短いだろう?
だってそれは魂を向上させる
トレーニングでたまってしまった
“疲れ”を取る休憩時間なのですから。
残念ながら短いのです。

人の人生は短い。
その中でより神様に近づくための
トレーニングをしてほしい。
より充実した人生を終えて戻ってきてほしい。
「魂をこれだけきれいにできましたよ」って。

「一難去ってまた一難」
これがこの世の当たり前なのです。

8年前に書いたこれは
今でも変わらない意見です。
でも正直なところ、撤回したい。
なぜなら『多難=幸福』だなんて
イヤ、イヤ、イヤ!! だから。

でも不幸からは逃げられない。
生きている限り。何人たりとも。

リスク回避の思考もムダムダムダだからね。
どれだけ頭脳を巡らせても
この法則は破れない。
神の法則ですから。

肉に産まれ堕ちた我ら魂は
自身の純化向上を目指すために
物質という負荷を身にまとい、
定めた月日を過ごすという決意をした。
そして1つでもカルマの解消を成し遂げて
元いた神の一部へと還っていく。
これが魂の順路誓約だ。

これを一口に言ったら
俺たち皆、マゾヒストだってこと。

ストア派(禁欲)でもエピクロス派(快楽)でもない。

イエス・キリスト者だってこと。
自身に相応しい十字架を背負って
生きていなければならぬということ。

この真実を知ったら皆
センチメンタリストになってしまうよ…

あぁメランコリー。

7月 212016
 

細川社長のところの女性社員が独立したようです。

http://www.toshi14.com/

その彼女の経歴をメルマガにて知りました。

・親の事業失敗(3連チャン)
・借金まみれの貧乏な家庭
・友達が寄ってこないからいつも独りきり
・ひきこもり3年間(中1から)
・中卒でトリマー見習い
・腕を痛めて夢をあきらめる
・夜勤でひたすら携帯電話フキフキの単純労働
・細川社長の弟子になる
・現在月収100万円以上

派遣だと思うが単純労働の時の彼女の頭の中を
メルマガからちょっと抜粋してみる。

1日10時間、
ただひたすら無言で携帯電話をふいていると、

もう頭がおかしくなりそうでした。

でもわたしにはこれしかできないと思っていたので
ただふくだけの【ロボット】になりました。

考えることといえば

『どうやって頭を空っぽにするか?』
『どうやって寝ながら拭くか?』
『どうすれば時間が早くすぎるか?』

そんなことばかりです。

毎日毎日、とてもつまらなくて

『私の人生、このまま終わるんだろうな-』

と思いながら…

(下略)

この後に派遣切りの不安から
細川さんのメルマガにたどり着き、
即弟子入り希望して今に至る。

私も単純労働はした。
同じ作業を立ちっぱなしで数十時間すると
本当に頭が変になる。
自分をロボット化できたらどんなに楽か。ができない。
内なる声が持ち上がってくる…

「自分を捨てるな」
「感情をマヒさせるな」
「ロボット人間に幸福はないぞ」

なぜなら人の幸福とは、
感情という測定器を使いながら
理性の極致である魂(神)を知り、
魂を純なる美にまで練磨させ、
魂を完結へと導く感動体験すべてにある。
ロボットには感動も感謝もない。

※人間そのもののような高度なアンドロイドが未来に誕生するが、
魂とそれとの議論はここでは控える。混乱させるので。

私のメンター昌清さんがこう諭す。(江原さんではない)

「かまわぬ。求めればええ。己の欲するを欲望のままに」
「1を2に、2を3に。切りがないとはいえ、それも学び。しかしじゃ…」
「幸福追求の意志すら捨てるなどと、もはや人霊とは言えぬな。悲しいことじゃ」

感動を捨てた拝金ロボットよりも
カネのためなら詐欺でも恐喝でも何でもやる。
そちらの方が気合いがある。

人を殺してでも飢えたりなどしないと誓ったスカーレット。
飢餓への恐怖は食では克服できないのに。
なぜならすべてを潤し満たすのは感謝だけだから。

とはいえ気合いと意志力。
認めてあげなければならない美点だろう。

「意志の力は神の揺るがぬ想いに似る」

ひきこもりニートはいい人たちなのだ。

追記:上の女性の名前は、鈴木あみさんです。
借金から逃げていない両親ですから
(普通は離婚するものなの)
気合いがある。根性がある。たくましい。

10~20年前だったら
100円ショップ経営なら成功できたと思う。
今はもう遅いけど。

6月 122016
 

顔に酸をかけられた女性たち
(アシッドアタックと言う)

このサイトに多数画像あり。

パキスタンやインド、イランなどの国では
簡単に硫酸、硝酸が手に入るそうです。
(日本では劇物として取扱いには法の下で慎重になされる)
法整備の行き届いていない国では
犯罪ギリギリのところを狙って犯行が及ぶ。
なぜそうまで罪を犯したいのかと言えば
人は感情の動物であり、利で動くから。

被害に遭った70%以上は女性です。
(犯人はほぼ男性でしょう)
顔をダメにされたら
女性としての自信は喪失するし、
幸福も断念せねばと考えるに至る。
つまりアシッドアタックは
女性を生き地獄に陥れる行為です。

「なぜ男性はそれをやってのけてしまうのか?」

簡単に言うと
男性は女性を自分の所有物だと思っている。
所有物が自分の命令を聞かないと逆上して
無理にでも従わせようとする。
従わない女に価値はない。
だから焼き捨てても平気なんだと。

法律にもそれが表れている。
男性主導で法が制定されるので
どうしても女性の意見が入りにくくなる。
だから世界は男性有利な社会になりやすい。

おいおいちょっと待てよ。
男性は女性から産まれる。
女性から産まれない人間はいない。
だから女性蔑視は男性にも不利にならないか?

「女性が困る=男性も困る」

この単純な論理が分からないほど
男性はバカなのか?

そうです。バカです。
バカにつける薬はカルマの法則しかない。
経験して魂に記憶を刻みつけるしかない。

もっと言うぞ。
そのバカな男性と結婚してセックスして
男の子を産み育てるのは誰か?
女性の皆さんだ。

息子を女性を守る騎士に育てることを怠り、
克己心・自己修養を教えるのを放棄した
女性にも責任がある。

どうすればいい?
何をしたら世界は幸福に満ち溢れる?

まず『霊的真理』を深く知ることです。
その理解が行動を愛あるものにできるのです。

それは言葉にしたところで変わるものではない。
イエスもシャカもムハンマドもその他の聖者も
言葉以上に行動で示そうとした。
痛みを伴う行動で。

霊的真理の理解というのは
苦痛の数だけだけ普及していく。

イエスが鞭と杭と茨の痛みを受け入れて
十字架を担ぎ切ったように
我々もそれを…

4月 032016
 

ブックオフが赤字になった。
原因は中古家電のリサイクルにつまづいたから。
先発組ハードオフなどに勝算が持てる理由を
(何とハードオフはブックオフとは別の会社)
市場規模が大きく成長率が高いと言う。

ハードオフのは今年の決算で純利益過去最高をマークした。
ヤマダ電機はアウトレットや中古店舗を増やしたり、
家電修理の工場を滋賀に作るそうだ。

「現在リサイクル市場は儲かっている」

消費税増税もあり
無駄な出費を抑えたい人が多くなったのだろう。

マネーの虎の堀之内社長の破たんさせた「生活創庫」
今や㈱リハンズという別会社に譲渡されているが、
しっかり運営されているところを見ると
儲かっているのでしょう。

「なぜ生活創庫はダメになったのだろうか?」

リーマンショック後の景気低迷や
競争激化による利益率低下が挙げられるが、
私は経営者の理念が弱かったのが原因だと思う。

中古市場は今後の成長産業だ。
使い捨て文化は日本をダメにする。
俺がリサイクルで国を救ってみせる!!

そんな気概を持てないビジネスに取り組んだから
ちょっと低迷すると辞めたくなり、
利益のほしい経営者として不採算店舗を閉鎖した。

つまり彼はリサイクルへの情熱が足りなかった。

これは人材についても言える。
派遣やアルバイトという使い捨てを利用する会社は
我々の住む社会への愛が足りない。
社会性を考えないそんな会社が永く持つわけがない。
いずれ墜落するのではないかな。
知らんが。

私はこれをいい機会にリサイクルについて考えてみた。

そういえば血液も循環しているし、
水(H2O)も循環している。
魂も輪廻という循環をたどる。

もしや神の現象規律には
リサイクルという法則があるのではないか。

それならばリサイクルは愛ある行動であり、
愛はリサイクルとも呼べるのではないか。

物理学の基礎:「エネルギー保存の法則」

⇒エネルギーは形を変えてはいるが
増減せずにそのまま存在しているという法則

ん!? これは神のことじゃないか。
(詳細はこのブログを読み返せ)

はうあ!?
もしや…

神が宇宙を創造した時、
循環現象を物理的宇宙に制定したのなら、
宇宙は膨張しているのではなく
宇宙はリサイクルされているのだ!!

惑星が消滅してはまた生まれ、
ブラックホールとホワイトホールは互いにキスしている。
神の平安の内において。

私はこの「リサイクル宇宙論」を堂々と提唱します。
(数式は理系の方が導き出して下さい)

結論:中古ビジネスは愛の実践です。

(以下記事)

ブックオフが赤字、「中古家電」でつまづき
中古本市場が縮小する中、活路は見つかるか
[東洋経済オンライン]

中古本販売チェーンという新業態を日本で確立した、ブックオフコーポレーション。一世を風靡した同社が、2016年3月期に営業利益で1.5億円の赤字に陥ることになった。営業赤字となるのは、2004年の上場以来、初めてのことだ。

同社は、主力商材である中古本の市場が縮小を続ける中、「本」のブックオフから「何でもリユース」のブックオフへと転換する移行期にある。期初計画では、中古家電買い取りのためのパートやアルバイトなど人員増強、業態転換の認知度向上のためのテレビCMといった先行投資を計画。営業利益は2015年3月期の11.2億円から今期は5億円に減少すると見込んでいた。が、収益の悪化度合いは、想定を超えるほどだった。

■家電の買い取りが停滞
売り上げは健闘している。主力の中古本やソフトメディアは、商品別の需給バランスを反映した値付けの導入や、「ヤフオク!」への出品効果が発現。期初計画の750億円を20億円上回る770億円となる見込みだ。

一方、費用面では人員確保を前倒しで進めたため、期初計画に比べ人員増強費が増えたほか、オンライン出品に伴う費用、新規事業の総合買い取り「ハグオール」の先行投資負担が発生。売り上げ増でもカバーしきれなかった。

問題は、「何でもリユース」への業態転換のカギとなる中古家電の買い取りが、計画どおり進んでいないことだ。

中古家電市場には、ハードオフコーポレーション、トレジャー・ファクトリーなど、先発組が存在する。にもかかわらず、同社が中古家電に狙いを定めたのは、市場規模が大きく成長率が高いことに加え、後発でも「中古本という集客力がある商材を持つ強みが生きる」(松下展千社長)と判断したためだ。

2015年に策定した中期計画では、2017年3月期には買い取った中古家電の販売によって増収を達成し、販売管理費の増加を吸収。営業利益30億円へV字回復を果たす、という展望を描いていた。

■宣伝を強化しても効果は限定的
そのため今期は人員増強とともに、中古家電の陳列棚を整備。併せて、商品の型番を入力すると査定金額が出力される、中古家電査定システムの導入を進めてきた。12月には直営店全店に陳列棚と査定システムの導入を終え、今年1月にはテレビCMも放映したが、2月の買い取り金額は1.2億円にとどまる。

店舗の再編・集約という課題もある。ハードオフなど先発組が郊外を中心に中古家電の陳列に適した大型店を展開しているのに対し、同社の直営店の大半は中古家電を販売するのに十分なスペースがない「ブックオフ」店だ。中古本やソフトメディア、アパレル、スポーツ用品、ブランド品、楽器、生活雑貨までを扱う「ブックオフ&スーパーバザー」の出店を進めているが、まだ直営店全店の1割弱にすぎない。

今後は、ブックオフ店を中古家電の販売も可能なように移転・増床するか、移転が困難な場合は中古家電の買い取り機能だけに特化させるなど、スクラップ・アンド・ビルドを進めていく。何でもリユースへの変身の道は平坦ではないようだ。

(「週刊東洋経済」2016年4月2日号「核心リポート05」を転載)

(以上)