7月 032017
 

中国製やその他アジア製品が
こんなにもあふれるようになった日本。

スーパーで97円のマシュマロを買った。
原産国はフィリピンで
輸入者はクリート株式会社でした。

製造国がどこなのかは書いていない。
日本で製造していたら
こんなに安くならないはずですので、
おそらくフィリピンで製造したものでしょう。
クリートは日本向けのパッケージデザインを考え
現地にすべてを製造委託し、
それを輸入し販売小売会社に卸す。

私は万が一食品による事故があったら
どこが責任を取るのか疑問になった。

異物混入は日本の大手菓子メーカーでも起こる。

法律では事故があれば
製造元が責任を取るというPL法があるが、
現在販売者に責任が及ぶという法はない。

海外メーカーならPL法は適応されるのか?

私はフィリピンに文句はないが、
まだまだ厳格な衛生基準がない国で
食品の安全性に不安がある。
だったら買わなければいいという意見もあるが、
売られている物は必ず誰かが買う。

クリートさんには
単なる輸入会社にとどまらずに
現地で製造指導も行なってほしい。
そうしたら世界に向けて
堂々と販売できる一等品になる。
なぜなら日本人は食にうるさいから。

私なら危なっかしいものは売らない。
もしくは安全なものにするように作りかえる。

日本人ができることは
(日本人にしかできないことは)
アジア諸国にはたくさん残されている。

真っ先に成功した国は
真っ先に失敗した国でもあるから。

2月 142015
 

フィリピンでは1日4食らしい。
土屋ひろしさんが言っていました。
そして日本のラーメンやカツ丼が
日本の値段そのままでも食されているらしい。
フィリピン人は食への情熱がすごいのでしょう。

土屋さんはフィリピンで日本食の飲食店を開く予定と
動画で公表していましたが、
やるなら空港内に作るべきでしょう。
なぜなら場所がいいからです。
現地人ではない外国人であっても
そのロケーションはいいと断言できるからです。
集客には困らないし、
大家の横暴・無理難題に悩むこともない。
(ベトナムの地方で店を追い出された日本人がいる。奥さんはベトナム人なのに)

マニラ空港に行ったことがないので分かりませんが、
http://www.japph.com/kihonnjouhou/maniraauc%60ece%7Dta.html
これを見ると港内に飲食店はないようです。

タイの国際空港にはあります。
確か日本食レストランもあった記憶があります。

ですがタイもフィリピンも空港がすでに立派で
その周辺の地価は上がっていることと思う。
その点カンボジアのプノンペン空港のそばはそれほどでもないでしょう。

土地ごと買って飲食店を開くのなら大賛成です。
経済の発展する国の不動産は必ず上がると
韓国、台湾、シンガポール、ベトナム、その他も
証明してくれている。

飲食をやるなら土地ごと購入して、
(現地人パートナーと組んで)
不動産の値上りも計算に入れてやるべきでしょう。
そうでなければ私ならやらない。
飲食はあきられたら終わりだからです。
そうならないためにも日夜創意工夫が必要。
こんなに頑張っても利益を出せていけるかどうか…。

飲食はやってはいけないビジネスです。
フランチャイズであっても同じ。

あきられたら終わり。
現地のライバルが値下げし出したら終わり。
食中毒を出したら終わり。(刑務所かも)
儲かったら嫌がらせに合う。(嫉妬ハンパない)
従業員にストされても終わり。(真面目に働くかな?)
レジのお金をくすねる奴が必ずいる。
横領されたら終わり。

いいこと何もなし。

それでもやるの?

2月 182014
 

確かこの本に書いてあったと思う。

今でこそ世界中に店舗を持つマクドナルドだが、
創業時は大変だったのは当然として、
その創業の時のメンバーがレイ・クロック氏の他、2人いたみたいです。
もう忘れてしまいましたが、
その内の1人である男性が「マクドナルドは飲食業でなく不動産業だ」として、
メニューや味にこだわるレイさんと対立して結局は辞めたみたいで。

フィリピンでレストランを経営する元エリート金融マンの横森氏は、
ズバリ不動産の値上がり目当てで飲食業をしているとみている。
(外人が不動産を買い占めたら現地人の嫉妬に合うので、レストランはそのカモフラージュ)
http://keizaiclub.com/
その魂胆はお見通しです。

なぜ分かったかというと
「レストラン(飲食業)なんてそうそう儲かる業種ではないから」
金持ちの道楽がてらというやつですね。

彼からのアドバイスは
「投資をするなら経済成長がこれから起こる場所で」
(フィリピンは国家破たんは起こらない。債務国でないから)
「不動産は目立たず秘密裏に買え」

資産を日本国内や円に集中させることは危険。
金持ちは海外投資を真剣に考える時が来てます。

「貧乏金なし、金持ち休む暇なし」

生きることは大変なんですよ。

ちなみにフィリピン人ボクサーのマニー・パッキャオは強いよ。