12月 162016
 

お金を稼ぐことは難しい。
なぜなら国民の99%が
年収2000万円以下だから。
(1000~1500万円は3%くらい)

1000万円以上の納税をしている法人・個人は
新聞とか公報サイトか何かで
一般公表してもいいのではないか。
(もちろん匿名もありです)

そうすると
「あそこはあんなに納税してるのか」

→すごいな。偉いわ。ありがたいね。
→儲けやがってムカつく。払いのが当然じゃわい。

という真逆の2つの反応が出ると思う。

日本人は前者よりも後者が多いのではないか。
その証拠に最高税率55%がそれを物語っている。

多額の納税をしても恨まれる日本では
資産家は海外に逃亡したくなりますよね。

「どうすれば皆が積極的に納税したくなる国にできるか?」

その方法はない。
なぜなら自分のお金が減って喜ぶ人はいないから。

「資産家や有能な企業家が日本に留まってくれるには?」

タックスヘイブンよりも魅力的な国にすること。

・環境が良い
・治安がいい
・食事がおいしい
・日本人は皆親切
・納税してくれる人を高待遇する
など

まずは誰でもできることから。

「納税者に対して感謝の心を持つこと」

というよりか日本で生きるすべての人に感謝ですね。

それがもっと全国に広がり渡れば
誰もが納税することにもっと積極的になれそうです。

納税ついでに言っておきたいことが。

節税対策で
経費だ、接待費だ、海外移住だ
とああだこうだと時間や労力をつぎ込む総量と、
節税なんか気にせずその分ビジネスに打ち込んで
普通に税金を「はいどうぞ」と払う総量は、
ほぼ同じだと思いますよ。
出ていくものと入ってくるものが違うだけで。
(何か捨て、何か得る)

お金が残るか、健康か、
人間関係が入れ替わるのか、
心の晴れやかさか、忙殺か、
顧客満足が向上するのか、
ビジネスが変化していくか、

あ~あ、生きている限り、悩みは尽きない!!

選択肢はあなたの手中にあります。

12月 032016
 

北野武さんが言っていた。
昔は優先座席というもの自体がなくて、
目の前に高齢者や妊婦さんがいたら
勝手に譲っていたと。

これはスペインのメル友から送られてきた動画ですが、
彼はなぜ「お前は日本人じゃないのか?」と言うのが
理解できないようです。

欧米人のように言葉で直接伝える文化が
日本には育っていなくて、
言わなくても気づけよという不文律がある。

自分の考えを口で言うのか、気づいてもらうのか、
どちらがいいのかというのは断言できないが、

「いかに察して行動できるか」

これは高度なスキルだということははっきり言える。

高齢化社会に真っ只中の日本。
看護される人の増加は止められない。

『察する力と行動に移せる勇気』

日本人に言葉はいらないかもしれない。

8月 202016
 

阪急グループの総帥、小林一三さんが
日本で累進課税が導入された時に
「もうこれで日本に金持ちはいなくなった」
と嘆いたと以前記事に書いた。

では金持ちがいなくなるとどうなるのかというと
確実に消費が増えません。
なぜなら貧乏人が不動産や高級車を買えますか?
高級ホテルで高級料理を頼めますか?
よって消費をしてくれないと
その提供に関わる企業は儲かりません。
儲からないとそこの従業員に給料が払えません。
しまいには失業します。
失業が増えればさらに消費が増えない。
だから企業がどんどん倒産していきます。

企業が倒産するとどうなるかというと
法人税や所得税などの税収が減ります。
税収が減ると公共投資ができません。
老朽化したインフラ資金や
地震や津波などの対策費が出ません。
社会保障もどんどん悪化していきます。

ではこうした事態を改善するにはどうすればいいのか
私の考えを言わせて頂くなら

「税率を下げて日本に金持ちを滞在させる」
「ビジネスを頑張れば誰であってもリッチなれる国にする」

それくらいしかないです。

今の税率を考えれば
私は「資産家は海外へ行け」と助言する。
なぜなら日本ではあらゆるところに税金をかけているので
資産は目減りする一方だから。

この目まぐるしく変化する経済環境で
資産を大きくしようと思うなら、
できるかぎり税率が有利な国へ移動するに限る。
なぜならビジネスで稼ぎ続けるのは極めて困難になった。
東証1部優良企業でもダメになってきているのがその証拠だ。

私はこれからの日本の経済は
リーマンショックよりもひどくなると考えている。
少子高齢化はどんどん進むゆえ。

国が何とかしてくれるだろうではダメ。

日本では累進課税やその他の税金のために
勝っても負けても苦しい苦しいビジネスに陥る。

若者が利殖を目指すなら
海外志向であってほしい。

もしくは何もしない傍観者で生きるか。

気概のある若者は日本にいない。
いるのはバカ、グズ、ノロマ、年寄、病人、犯罪者、政治家だ。

日本は貧乏国家でも老人国家でもない。
ゾンビ国家という名がふさわしい。
だめんずウォーカーあふれる…

8月 042016
 

私は岐阜に住んでいて
FBA納品先は岐阜の多治見倉庫です。
(アパレルだけは埼玉の川越倉庫)

今日は8月4日ですが、
8月1日夕方にゆうパックで配送したものが
今日4日の朝に受領されて在庫反映された。
調べてみたら8月2日に到着している。
(郵便配達員の落ち度ではない)

8月3日は何をしていたの?

おそらく私の妄想ですが、
岐阜多治見倉庫の従業員の数が足りていない。
この夏の暑さでバテて欠勤したのか、
そもそもアマゾン倉庫での仕事がきつくて
すぐに辞めてしまう人が多いのか。
(理由は24時間稼働だからだろう)

私もアマゾン倉庫内を動画で見たことがあります。
ローラーブレードを履いて移動しているものを。
日本ではどうなのか知りませんが、
商品数が膨大で訳が分からなくなる。

以前は商品をカテゴリーごとに決まった倉庫に送っていました。
・神奈川=メディア品
・大阪=大型商品
などと。
またそのように戻るかもしれませんね。

とにかくアマゾンも人材難で大変です。
それを解消する方法は
東南アジアからの出稼ぎ労働者の雇用です。
(派遣業が儲かりそうですね)

もはや日本だけの力では成り立っていかない
グローバル経済になってしまっているのです。

5月 232016
 

この図はマイケル・ポーターさんの
「5フォースモデル」です。
どんな業界でも絶えず5つの脅威にさらされていると。

ファイブフォース分析

・既存のライバル
・新規参入のライバル
・顧客からのクレーム
・取引業者からの要求
・代替品の登場

彼のこのモデルはまだまだ甘い。
無理もない、経営者ではなく教授だからね。

企業を倒産へと脅かす最強無敵のフォース(圧力)は
「税率の高さと納税回避への袋叩き」
なのです。
つまり税法と営利行為への無理解ということです。

(内緒の話)
税金逃れでいい方法が1つだけある。
ビジネスを頑張らなければいい。
儲けなければ払う必要もないから。
これが一番有効です。おすすめ。

ビジネスでお金を儲けることは恐ろしく難しい。
それは5フォースモデルを見ただけでも理解できるでしょう。
それに加えて税金で持っていかれたら、
どうやってお金を増やして成長戦略(事業投資)ができるのか。
そりゃ人件費コストを削りたくなるよね。

派遣で間に合わせて、いらなくなればポイ。
アルバイトで何とか切り抜けろ。

低収入で景気が良くなるわけがない!!

税率を下げる方向にはないようだし、
お国のために起業して税金を貢ごうとする愛国者も少ないし、
日本没落は既定路線だろう。

私は貧乏国になってもいいと考えている。
なぜならそっちの方が日本人向きだから。

国債が膨張していることからも分かるように
税収があっても使い方を知らない為政者たち。
(米国国債なんてもう買うなって)
税金を払っている企業や個人に感謝もない。
不要なものを必死で作り売ることに疲弊する労働者。
生産消費で資源が枯渇してゴミが増えるだけ。
詐欺師や悪徳業者を減らせる。

貧乏でもいい。
たくまくしく育ってくれれば。

※貧乏の子だくさんOKだよ!!

3月 302016
 

アマゾンのセラーセントラルページにて
こんな文章が出ています。

お知らせ
【新機能】
中国語セラーサポートおよびセラーセントラルの中国語表示について
2016/03/28

このたび、日本のセラーセントラルに中国語が追加され、機能とヘルプページの言語を中国語に切り替えて使用いただけるようになりました。言語を中国語に切り替えると、中国語でのEメールと電話サポートを受けることができます。チャットによるサポートも今後予定しています。 言語を中国語に切り替える手順は以下のとおりです。

1、セラーセントラルのページを下までスクロールします。
2、言語を選択するドロップダウンメニューから「中文」を選択します。
3、ページが更新されるのを待ちます。セラーセントラルの言語が中国語に変わります。

———————————

要約すると
中国に住む中国人が日本のアマゾンで
出品できますよ、ということです。

船原徹雄さんによれば
Amazon USAで販売している中国人セラーに
日本のアマゾンで販売してみないかと、
2~3年前からアマゾンが打診していたそうです。

銀行は日本の銀行以外でも可能らしい。
(中国人は節税のために香港バンクを指定している)

私は中国に住む中国人セラーは
日本と日本のアマゾンをダメにすると思っている。

なぜなら彼らは日本人を分かっていない。
安価であっても、品質にバラつきや不良があったら
日本人は買わない。怖くて手を引く。
買ったとしても評価★1にして2度と買わない。

「安もの買いのカネ失い」として
低所得層の私でも買いたくない。
(結局のところ安ものは損になるよ)

「日本人は品質に対しては世界一シビアな国民」

「いいものなら高くても買ってくれる頭脳派民族」

(もちろんすべての日本人ではない)

あなたはシャネルのバッグを見たことがあるだろうか?
ブランド保証の文面は日本語になっている。
英語でもいいのにどうしてなのか?

聞いたところによると
海外のブランドメーカーは
日本市場向けの商品の製造工場は
特別に運営しており、
箱や包装などすべてにおいて
品質チェックを厳重にしているそうだ。
日本人は細かいところまで気にする
クレーマーが多いということを知っているからだ。

確かに日本に流通している製品は
ほとんどが中国製だ。
でもなぜ不良が少ないかというと
日本の会社がすべて検品しているから
日本人品質が保持されている。
だから我々は安心して日本で買い物ができるのです。

ところがアマゾンジャパンが
そんな日本の事情を知り尽くしていない
中国人セラーを歓迎をすると、
日本に“ゴミ”を流通することを許しているので、
ゴミを買った人は怒るし、
狭い日本でゴミ問題に拍車をかける。

しかもアマゾン全体のイメージダウンにつながり、
日本人の顧客満足度を下げる。

私は中国輸入販売も少ししてます。
商品リサーチ中にレビューを読むのですが、
ひどいものが多い。
それを読んだらビビッて輸入仕入れできませんでした。

アメリカで実績がある中国人セラーでも
小難しい日本人の感性を理解できるとは思えない。
私たち日本人でも製造販売の戦略に頭を抱えているのに。

「安けりゃいいってもんじゃない!!」

逆にアマゾンジャパンがアマゾンチャイナ
日本人セラーを紹介するのは賛成です。
現在中国側の輸入規制があるので
(詳細は知りません)
実現には時間がかかりそうですが、
中国人の懐事情が益々潤っていく過程に入っているので
アマゾンチャイナで大儲けできるチャンスです。

最後に日本人のあなたに言う。

「中国人セラーのものは買うな」

2月 192016
 

少し長いですが河合さんの記事を読んでほしい。

(以下全抜粋)

川崎市幸区の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、
入所者の男女3人が相次いで転落死した事件で、
殺人容疑で逮捕された同施設の元職員の男は、
「(介護に)手がかかる人だった」
「ベランダまで誘導し、男性を抱きかかえて投げ落とした」
といった供述をしているそうだ。

介護のいかなる状況にあっても、暴力や虐待は許されることでない。
だが、
「他人事ではない」ーーー。
介護現場で働く人たちは、口をそろえる。
「……誰にでも、実はそういう事件を起こしてしまう立場にあるんだなぁって…」

いや、働く人たちだけではない。
ホームに入所している“高齢者”の方も、だ。
現在、90歳。
ご主人が要介護となり、
ご夫婦で入所されている方から寄せられたメッセージを紹介します。
介護現場のリアルを「我がごと」として一緒に考えてみてください。

「Sアミューユ川崎幸町で起こったことは、
他人事ではないような気がしています。
殺害なんて絶対に許されることではないし、
虐待も暴力もいかなる場合も許し難いことです。
でも、入所者の中には大声で喚き散らす人、
たえずヘルパーを呼びつける人、
自分が判らなくなってしまった人、
思うようにならないとヘルパーの手をかみつく人など、
さまざまです。
そんな人達の家族に限って
面会に来ることがなく、
ホームに預けっぱなしなのです。
私は夫とともに、毎日、食堂で食事をしているのですが、
食事は終わったのに、食べた感覚がなく
「食事を早くください!」「死んでしまいます」と
大声でわめいている女性がいて、
若いヘルパーが優しく対応している姿に頭の下がる思いがしています。
ヘルパーさんたちがあまりに大変そうなので、
食器を運ぶくらいお手伝いしようと申し出ました。
でも、絶対にやらせてもらえません。
ナニかあったときに、施設の責任になるからです。

先週、またヘルパーが二人辞めてしまいました。
理由は『給料が少なくて結婚できないから』ということでした。
離職者があとを絶たず、その補充もなかなか見つからないので、
残ったヘルパー達が、過重労働を強いられているのが現状です。
ホームには各部屋にインターホーンが設置してありますが、
認知症の進んだ入所者がひっきりなしに夜間押すこともしばしばです。
夜勤ヘルパーは、その度に対応しなくてはならない。
就寝前に投薬が必要な人もいるので、
夜勤の仕事はかなり重労働です。
ヘルパーの中には夜勤はしない、
という条件で勤務している人がかなりいるので、
限られたヘルパー達が順番でやっているのです。
すぐに順番がやってくるので、
真面目なヘルパーは体重は減るわ、
顏はやつれるわで見ていて可哀想になります。
私はいつもそんな彼等に感謝と激励の言葉を送っていますが、
そんな感謝の言葉だけでは、彼女・彼らが報われません。

みなさん、献身的にやってくださります。
でも、……人間には限界ってものがありますよね。

政府は施設を作る、と言っていますが、
その前にヘルパーの待遇を改善すべきだと思います。
ヘルパー不足は入所者へ深刻な影響をもたらしているのです。
オムツ交換が4回だったのが3回になり、
夜間見回りもなくなり、
適性があろうとなかろうと採用するしかない。
悪循環です。
高齢者へ3万円支給する余裕があるなら、
介護関係に回すべき、だと思います。
ここはまさしく姥捨山です。
入居者たちはみんなそういっています。
入所者は家族が介護の限界にきたために
本人の意志でなく入れられた人が多いので、
私のように発言できる入所者は滅多にいないと思います。
私のコメントがお役に立つようでしたら、
こんな嬉しいことはありません。
どうか薫さんのお力で、たくさんの方に現状を知ってもらってください」

……これが介護現場のリアルです。

介護職の方たちの多くは、
「おじいちゃんやおばあちゃんに、少しでも笑顔になってほしい」と
献身的に働く人たちが多い。
だが、そもそもそういう方たちでさえ、
常に心の葛藤に襲われるのが介護の世界だ。

だって、関わるのは全員「人生の大先輩」。
それぞれの人生、価値観で長年過ごしてきた高齢者の方に、
注意するのはとても気を使う。
自分の親でさえそうなのだから、他人であればなおさらだろう。
「本当にこれでいいのだろうか?」
「他にもっといいやり方があったんじゃないのか?」
そんな不安に苛まれる。

相手が“人”である以上、
10人いれば10通りの問題が起こる。
一つひとつは小さなトラブルで、
ちょっとした対応で処理できるかもしれない。
だが、「ホントにコレで良かったのかな?」と不安になる。
特に高齢者の“変化”は突然起きるので、対処が実に難しい。
本来であれば、
そういった不安を現場のスタッフたちで分かち合えればいいのだが、
全員が自分の仕事でいっぱいいっぱいで時間的にも、
精神的にも、余裕がない。
他の職員を気にかける余裕など微塵もない。
おまけに夜勤、早番、遅番とシフト勤務なので、
顔を合わせることも少なくなる。
介護の現場というのは、実に「孤独」なのだ。

さらに、平均月収は21万円程度で、
他の職種より10万程低い。
ただ、これには施設長や看護職員など、
比較的高い賃金の職種の方たちも含めた数字なので
実際には10万程度という人もいる。
この低賃金を一般平均である30万程度にするには、
年間1兆4000億円ほど必要となり、
(NPO法人社会保障経済研究所算出)
労働人口で単純計算すると
「ひとりあたり年間3万円弱の負担」が必要になる。
ご存じの通り、昨年、4月から介護報酬が2.27%引き下げられたが、
これは2006年の2.4%の引き下げから2回目のこと。
介護施設の人権費率は約6割、訪問系介護は7割と大きいため、
報酬引き下げはダイレクトに労働力不足に影響を及ぼす。
前回の引き下げで労働力不足に拍車がかかったにもかかわらず、
再び引き下げを決めたのは狂気の沙汰としか言いようがないのである。

「月額1万2000円引き上げるっていってたでしょ?」
そのとおりだ。
だが、それが本当に労働者に
ちゃんと支払われているかどうかは確かではないのが実情なのだ。

また、前述の女性のメッセージからも
人手不足なのは痛いほどわかるのだが、
2020年代には、さらに約25万人もの人材が不足するとされている。
(厚労省算出)

重労働、低賃金、超高齢化社会ーーー。
この先どうなってしまうのだろう……。
「高齢者へ3万円支給する余裕があるなら、介護関係に回すべき」という、
“高齢者”からの意見を、どう政府は受け止めるのか。
もし、質の高いサービスを望むなら、
もっともっと介護保険料を国民が負担すべきで、
それができないのであれば、サービスの質を下げるしかないと思う。
食事、排泄、入浴のニーズに対応するためだけのサービスと割り切り、
現状の劣悪な環境を変え、当然、残業はゼロ。
1人でも離職者を減らし、
1人でも多くの人たちが介護士さんを目指し、
1人でも多くの高齢者がケアを受けられ、
1人でも多くの家族が自分の仕事と両立できるようにする。
「でも、それじゃあ……」
うん。それでは……だ。
だが介護現場は、頑張りすぎた。
頑張らないことから、議論し直す。
崩壊するよりその方がまし。
だって、このまま質を求め続ければ、介護業界は破綻する。
これ以上の甘えは、暴力と同じ。
崩壊も、虐待も、破綻もイヤ。
誰もが老いる。親も老いる。自分も老いる。
その人生最後の終の住処が、
こんなにも悲惨な状況じゃ誰1人、幸せにならないのではないか。
そして、私も、もっとこの闇の解決策を
現場に耳を傾け探して行きたいと思っています。

河合薫
健康社会学者

(以上)

介護業界は今や地獄と化している。
圧倒的にヘルパー数が少ない。
離職率を下げ、就職率を上げる対策が危急だ。
それと外国人移民をもっと受け入れて
ヘルパーとして活躍してもらう。
給与面の待遇も厚くし。

私は一つ危惧していることがある。
高齢者の自殺だ。

「家族に迷惑かけたくない」
「ボケる前、病苦に陥る前に、死のう」

自身を形骸として自殺した
作家の江藤淳さんの死は
時代を先取ったものかもしれません。

少子化も由々しき問題だが
急速な高齢化も焦眉の解決策を実行させなければならない。

日本国家マジでやばいな。

2月 092016
 

マイナス金利が導入されるようだ。

※マイナス金利とは銀行にお金を預けたら
金利という手数料を逆に払わなくてはいけないというもの。
(今回は民間銀行が日本銀行へ預けた場合のみに適用)
しかし民間銀行も利息と送金手数料などを考えると
我々はマイナス金利を受けているのと同じですよ。

我々庶民はこの政策に関係ないかというと
大いに関係ある。
なぜなら銀行は経済の心臓の役割を果たし、
(日銀は心臓の中の心臓)
銀行に安定的な収入が得られてなければ
お金という血液が循環しないためだ。

銀行(心臓)に負担をかけると
経済(身体)に変調をきたしてくる。

つまり中小企業はお金を借りづらくなる。

「懐ろの寂しい銀行がリスク大の中小企業に
大事な預金者のお金を貸しますか?」

日銀が民間銀行に
「俺のところに預けるな、民間に貸してやれって」
といくら叫んでも
そのお金は銀行のものではなく
預金者のものであるから
「貸したくても貸せねぇんだよ」
というのが本音だろう。

「ではどうしたらお金の循環をよくできるのか?」

消費者心理における不安を解消すること。

なぜ消費者はお金を使ってくれないのか。
将来への不安があるからなんだ。

・失業、減給
・年金
・育児、教育費
・住宅ローン
・介護、医療

その不安を取り除く方法は一言で表せる。

「お金を使っても大丈夫だという“安心感”を与えること」

人がお金を使う時
必ずお金があるから使う。
もしくは払える見込みがあるから使う。

個人・法人の収入を安定もしくは増収させればいい。
逆に減収させるようなことをしなければいい。

「消費税、所得税、法人税の税率を下げてやれ」

そうすれば企業でも個人でも使えるお金が増える。
企業側は人件費や設備投資に回せるし、
個人は我慢していた買い物に手を出せるようになる。

「そんなことをしたら税収が減って国の借金が減らせないぞ」
という反論が即出てくる。

考えてみてほしい。
税収のほとんどは所得税、法人税、消費税です。
それを払うのは誰なのかを。
政治家ですか?
公務員ですか?
民間企業・民間労働者ですか?

国民全員です。
法人所得以外は国民すべてが納税している。

「納税分のお金をもし自分が自由に使えたら
あなたはうれしいですよね?」

今度あれ買おうかな、これ買おうかな、フフフ…

せめて食品にかかる消費税をゼロにできないものか。
人は誰しも食う。
食わねば生きていけぬ。
動物の法則は憲法にも勝る。

私は為政者たちに懇願したい。
「誰でも皆何とか食っていける」という安心感を
国民すべてに与えてやってほしい。
空腹のままじゃ国の再建どころじゃないし。

「さあ飯食って元気出して納税しよう」

借金なんて絶対返せるさ。
戦後の復活をやり遂げた国だもの。

2月 082016
 

香港に住む男性に
私が日本では中国人が爆買いしている、
香港ではどうだった?と聞いたら、
かなりウザい存在だったと嘆いていた。

同じ中国なのに文化がまるで違う。
中国本土人はうるさく洗練されていない。
マナーも何もない。
しかも買い漁って庶民の物価を押し上げた。
商売をしている者には恩恵を受けたが、
庶民にとっては迷惑な存在だった。
そいつらが日本へ流れたことにはホッしている。
どうか日本を汚さないことを祈っていると。

私の体験内で嫌な中国人はいなかった。
(今後は出会うかもしれないが)
日本に長く住んでいる中国人だからかもしれない。

逆に最近の日本人の方が怖い。
なぜなら某タレントや某野球選手に対する
あの過度な叱責はどうだ。
非難できるほどご自分は偉いのだろうか。
もう少し寛容な心で見てやればいいのに。
自分の人生が恵まれていない腹いせは怖い。
それがいつ自分に怒りの矛先を変えるか分からないよ。
構えておいた方がいい。

それにしても中国人の大移動が
世界に与えるインパクトはまだまだこれから。
各地でトラブルを起こしまくるだろう。
もちろん中国国内でも凄惨な事件も多発してくる。

ですが大半は善良な中国人ばかりだと思う。
中でも優秀な中国人も存在するはずだから
何とか人口減の日本で活躍させる方法はないものか。
人材派遣業はまだまだ改善の余地がありますね。

「世界は成金中国人の対処にどう向き合っていくのか」

爆買いは資源争奪戦の前段階だと私は考えている。
それは戦争の予兆でなければいいが。

華僑たちがどう動くのかも気になります。
ビジネスマンには大いに参考になるはずです。