11月 262018
 

ライザップの業績が230億円の黒字予想から一転して
33億円の赤字になると発表があって、
株価が暴落してしまった。
(私は買いだと思う)

原因は何社もの赤字体質企業・斜陽産業企業を安く買収し、
それらの業績を改善することによって利益を出そうとしたが、
結局のところ瀬戸社長および幹部メンバーでは
短期間での黒字化は無謀だったこと。

なぜ企業買収に走ったかというと
「人は変われる」という理念を掲げるならば、
企業も変われるだろうという思い込みから。

公式サイト:https://www.rizapgroup.com/

幹部メンバーを見てみると
瀬戸社長が優秀な人を選抜して
ライザップに引き込んだのが分かる。
だが誰もそれほどの優秀さはなかった。

人を変えられる企業ならば
ライザップで長年働いている従業員を
経営者的人材に変えなければ、
掲げる理念は寝言だ。
言行が一致しないから迷走するのも仕方ない。

(俺には能力がないと嘆いているそこのあなた、
今をときめく優良会社の幹部でもこのザマだよ。
人間の能力なんてそう大した違いはない。
もし天才なら自分で経営者をやっているはずだ)

2018年4月か5月に
会社の状況が緊急事態だぞと危機感を持った瀬戸社長は、
カルビーの凄腕経営者が退任するのをどこで聞きつけたのか、
「松本社長、どうか我が社を見て下さい」と泣きついた。

当初は彼をCOO(最高執行責任者)に任命したが、
今は瀬戸社長と同じ代表取締役(CEO)として
構造改革を担当する。

おや、CEOが2人いるぞ?
それではダメだ。
CEOは1人にしないと社内が混乱する。
特に取締役たちに対して厳格なる指示が出せない。
(何でいきなり外から来たジジイに命令されなきゃならんの?)

「船頭多くして船山に登る」という故事もある。

瀬戸社長、ここはいったんCEOの座を松本さんに渡せ。
自分は補佐として彼の下で学ぶという低姿勢を取れ。
(謙虚さを部下に示せる)
そうしないと他の取締役が松本新社長の命令を聞かず、
ライザップグループがバラバラになってしまう。

Wikiを読むと
2003年から今までずっとリーダーとして先陣切って経営してきた。
ここで他者にその地位を譲り渡すのは悔しい。
でも経営者がすべき最大の取り組みは
継続企業(ゴーイングコンサーン)だ。

「泥にまみれろよ」

幸いボディメイク事業は順調です。
松本晃氏という再建請負人の新CEOを筆頭にして
“健康”という会社の原点に立ち返り、
いち早くの経営再建を願います。
(それは十分に可能です)

ところで私がつい1、2ヶ月前に知ったのですが、
新しいフィットネスジムが近くに2店舗できた。

FIT EASY:https://fiteasy.jp/store-3/
ANYTIME FITNESS:https://www.anytimefitness.co.jp/ichinomiya/

両方とも24時間営業で月額7000円程度。
私はだんだんダメになると思う。
なぜなら利便性の追求は差別化としては弱いし、
同じような施設がすぐ近くにできたらお客を取られる。
(儲かると分かれば大手企業が参入してくるのは常識)

しかも業界最大手の(株)コナミでも売上げが減少気味だ。

順調なライザップと最大手コナミとの違いは
この3点です。

1、顧客の成果(実績)
2、マンツーマン指導に特化
3、ボディメイクのみに特化

上記のフィットネスジムはこれを参考にすべきです。
中でも2が最有効です。

自分だけの専属トレーナーをつければ
結果が出るのが最短ですし、
顧客単価をアップできます。
(ライザップの価格を見よ)

筋トレ礼賛のTestosterone氏のこの本にありましたが、

最初の1~2ヶ月はパーソナルトレーナーを必ず付ける。
(お金を払えば、プロとして真剣に教えてくれます)
そこでトレーニングや食事の理論を徹底して学ぶ。
その後半年ほど自分で試行錯誤をしながら筋トレし、
新たな課題を見つけたらまた雇う。
これが賢い付き合い方だと言う。

トレーナーを選ぶ際のポイントは

1、トレーナーの身体を見て憧れるか
2、フィーリングが合いそうか

やはり体型という説得力ほどのものはない。
フットネスジムを経営する人は
まず体型、次に顔で従業員を採用して下さい。
指導法なら教育で何とかなりますが、
ルックスはどうにもなりません。

それからパーソナルな部分を知られるわけですから
信頼、尊敬、頼りがいのある人がいい。
ステキな異性を選んで叱咤激励してもらうのもいい。

習慣化させるまでが大変ですが、
その後は中毒になると誰かが言っていました。
(ランナーズハイならずトレーニングハイというやつですね)

Testosterone氏が言うには
トレーナー選びよりも大事なのがロケーション。
自宅は駅近よりもジム近がいい。
本気の人はいっそ引越ししてしまえ。

私は彼の本を1度読んでみるのをオススメしたいが、
もし彼の本を買うのが嫌な人はこちらを読め。

アメブロ:https://ameblo.jp/badassceo/
ツイッター:https://twitter.com/badassceo

古代中国の戦国の武将は
そばには必ず思想家(知将)を置いた。
その理由の第一は勝つためだろう。
負けては命取りになる。
死んでしまっては武将も何もない。

目的達成のためには
地位も名誉もプライドも二の次だ。
勝つために、大義を成し遂げるために、
くその役にも立たない私情は捨てて
冷徹なるリアリストになれ。

混乱のただ中にあってこそ
冷静な分析と最良の判断による助言ができる。
それこそアドバイザーに求められる資質である。
つまり勇気だ。

4月 222017
 

オンラインコミュニティを始めようと思ったら
以下の3つの方法があります。

1、DMMのオンラインサロン
https://lounge.dmm.com/

2、Synapse
https://synapse.am/
(2017年にDMMが子会社化してます)

3、オリジナルサイト

現在1と2の代行手数料が分かりません。
売上げの10~20%くらいだと思いますが。

ですが決済代行や入退会の手続きが面倒な方は
1か2を選ぶのがいい。
コンテンツ制作や交流に集中できるので。

1のDMMは2016年から始まったサービスで、
サロンに入会するとFacebookへの誘導が来ます。
Facebookに依存したサービスとなるので
Facebookが禁止してきたらアウトです。
その予防策を講じている最中だと思いますし
私はDMMを一番おすすめします。
なぜならすでにDMM会員に2300万人いるので
その人たちにアプローチできるから。
入会したい人も審査があるので
DMMの中から探した方がいいでしょう。安心。
ヘンなサロンに入って時間もお金も無駄にならない。

2のSynapseは
やがてはDMMシナプスに融合されるだろうから
1と2は同じものだとしていい。

今後は楽天やサイバーエージェントなどの
IT企業が続々参入してくるはずなので、
DMMがぶっちぎるためには
各業界の有名人や著名人を直にスカウトしていく。
早ければ早いほどいい。

大企業でなくてもチャンスはある。
結局個人のブランド力がすべてを決めているので
専門分野に特化すれば大手に負けないだろう。

ブランドのない一般人である我々個人は
オンラインサロンに参入できないことはない。
審査の必要のないオリジナルサイトを作り、
(ブログ、YouTubeチャンネル、Twitterなど)
FacebookやLINEに誘導すればよいのだから。
(メルマガは到達率が悪くなっている)
それで月額制課金のコンテンツ提供、交流サイトを持てる。
ただし集客が難しい。

サロンビジネスで成功するポイントは
「最初の1人を大事にすること」

満足度100%ならば
SNSで少しずつ広がっていく。
ブランドのない個人でも十分チャンスがあります。

それにしてもDMMは色んなことにチャレンジしてますね。
私は「多角化」とか「何でも屋」には否定的です。
なぜなら経営資源が分散されるので
ライバルとの競争やイメージ戦略に不利になるから。
もし色々とやりたいならば必ず
『分社化』して下さい。
そのためにはリーダー育成が急務です。

ちなみにリーダーとは教育者のことだと言ってもいい。
そこに肩書や知名度は関係ない。

リーダーは理想とするところに近づける“変化”を提供する。
それが教育だと思う。

3月 212015
 

欠乏マインドとは、
富は有限であるという考えにより
誰かの富裕は自分の損だと考える
極めて貧困的なものの考え方です。

詳しくはこちらの本で分かりやすく書かれてあります。

ビジネスにおいて
ライバルに自分の顧客(読者)を取られたら
自身の利益が減る。
そう思って何とかライバルを蹴散らそうとする。
または読者にいい情報を拡散することをケチる。

「そんなみみっちい人、あなたは好きですか?」

貧乏人ならまだしも、
お金を稼いでリッチな生活を送っているはずの人にも
みみっちい人がいます。(というかほとんど)

今私には好んでフォローしている人はいません。
熱烈に応援したいという人はいません。
残念で寂しい限りです。

11月 222014
 

円をジャブジャブ刷りまくって
円安誘導に持っていこうとする金融緩和政策。
それが引き金になって105円から115円まで
一気に円安が加速した。
今現在も円安方向なのは
円安になっても日本経済が良くならない
のではないかという観測から来るものらしい。

私は今の円安は大賛成だ。
なぜなら「日本人は苦境に立たされてこそ進化する民族」だから。
『艱難汝を玉とす』だな)

円安なれば原材料(輸入品)が高くなるので
企業は製品価格に反映させる。
たとえばロッテのチュコパイの個数が減る。
値段はそのままで数量減。
企業も必死です。
限界まできたら今度は人件費にメスを入れるでしょう。
収入減や失業率増加は必至。

「消費低迷(デフレ時)の中の価格高騰」

これをスタグフレーションと言う。

今後生き残れるのは本物の企業と人のみ。
惨憺たる二極化は誰の目にも明らかになる。
世界は怒号と悲嘆の声で渦巻くだろう。
だが回避できる。
以下の動画を撮りました。

私はブログに2009年6月9日こう書いている。

男たちよ、“人類空前絶後の危機”を前にして、胸が熱くならないか?

文化、文明、宗教の対立・衝突
理由なき犯行とテロリズム
飽きることを知らぬ戦争と紛争
地球の温暖化による気温の高熱化
干ばつと食糧不足
大量消費とごみ問題
肥満とダイエット、そして貧国の餓死者
地震と洪水の頻発化
大雨による土砂崩れや家屋・橋などの倒壊
汚染物質の放置・放流による自然破壊
奇病・流行病の世界的蔓延
被ばくの危険をはらむ原発の安易な取扱い
都市化がもたらすヒートアイランド現象
アメリカ依存の世界経済の軟弱性
政治不信と政治家の汚職
企業経営者の拝金主義
安易なリストラと使い捨て労働者
貧富の格差の拡大
ヤミ金、自己破産、税金の滞納
自殺の日常化、軽く扱われるようになってしまった命
犯罪の増加・凶悪化・低年齢化
性風俗の乱れ、中絶、レイプ
離婚率の増加と家族離散
親殺し・子殺し
若者の無気力と老人の悲嘆
いじめ、不登校、学業放棄と授業崩壊
年金崩壊と高齢者の孤独死
etc…

数え上げたらキリがないこうした世界に直面する我々。
絶望するな。
人類滅亡なんてまだ決まったわけではない。

すべての男たちに告ぐ。
「多大な苦難を前にして燃え上がらないか? あなたの“男気”が」
「俺様が解決してやる!!」って。

熱くなる胸の鼓動と高鳴り。

『ここで逃げたら“男”じゃない!!』

(ここまで)

若き起業家や経営者よ、
我こそはリーダーだと称する男たちよ、
いやすべての日本人たちへ

人類生き残りのために
己の存在すべてをブチ込んで“荒行”に挑戦してみよ。
人生を賭して情熱を注げる価値が現代にはある。

あなたのハートが冷めていないなら、
人類にはまだまだ希望が持てる。

『ハートが熱くなければ“男”じゃない!!』

11月 192014
 

佐々木浩一氏のメルマガから抜粋させて頂く。
http://ameblo.jp/sasaking-koichi/
(記事のアップが最近ないですが)

さて、今日の質問に行きましょう。
中間管理職の人は必見です。
山口県在住の男性から頂きました。

ーーーーーー
佐々木さん、今晩は。
いつもメルマガを毎朝
楽しく拝見しております。

いままで、ずっと悩んでいる事があります。
それは、リーダーとしての資質、
マネジネントの事です。

以前、部長が「将来、君を
課長にしようと思う。がんばってくれ」
と言われ、

一生懸命頑張って来ていますが、
大きな失敗を犯し、その対応で
「判断力、洞察力が無さすぎる」
と昇進が見送られて、
部署は違いますが後輩が先に昇進しました。

それからその上司と話すのが怖くなってしまい、
思うように対話が出来なくなってしまいました。
リーダーとしてのマネジメント力を
身に着けようと努力していますが、
思ったような行動がとれていない気がします。

今回、黄金習慣に参加して
課題に取り組んでいますが、
果たして次の人事考課に間にあうかが不安です。

所属する課長が来春退職します。
昇任試験はなく部長の裁量で決まります。
部長が納得しなければ、昇進はないでしょう。

出世がすべてではないとは思いますが、
後輩にどんどん抜かれるのは耐え難いです。

部長はよく「課長はマネジメントができれば、
実務ができなくても良い」と言っています。
仕事でも大事なのは人材育成であると感じています。

マネジメントについて、
アドバイスを頂ければ幸いです。
厳しい回答になるのは覚悟の上です。
宜しくお願い致します。

(ここまで)

[私の心のお説教] を聞け。

この質問者の男性は部下の心の中を全然見ていないね。

後輩に抜かれるのは耐え難いだと!?
バカか?

リーダーたるものを
「適材適所」は当然のことと思って
人材配置をしなくてはいけない。
後輩の方が能力が上ならば自分よりも上に就くのは当然。

それを根に持つということは
あなたの関心はリーダーシップではなくて昇進なの!!
悩んでいるのはマネジメントのことでもなく、
昇進して収入アップしたいのですがどうすればいいのですか、なの。

カス!!

部下はそんなあなたのことを見透かしている。
「何だ、この人は俺たちのことよりもやっぱり出世か」って。

>上司と話すのが怖くなってしまい、

マネージメントを学びたいなら謙虚になって話せるはずだ。
「どこがいけなのでしょうか?」と。

(社員の成長=会社のレベルアップ)

でもそういったことを言うと
出世に響くから怖くなってしまう。
ダメなところを見せたら呆れられて
上司からの評価は下がるわな。

>一生懸命頑張って来ていますが、
大きな失敗を犯し、その対応で
「判断力、洞察力が無さすぎる」
と昇進が見送られて、

自己保身と評価ばかり気にするあなたが
大きな失敗をしでかそうとする時、
部下から信頼されていれば察して助けてくれるはずだ。

(大きな失敗の前には小さな失敗が必ず起こっている)

でも部下は見て見ぬふりをした。
そもそもあなたへの関心がゼロだったのかもしれないな。
あんたのことなんて知ったこっちゃねえぜ、と。

仮に部下はそれに気づいていたとする。
あなたがいつか大失敗をしてしまうのではないかと。
だが心の中で
「俺、あいつが嫌いだから会社からいなくなっても平気」
「シメシメ、これでおさらばできるかも、ザマアミロ」
と思ったんじゃないの。
(これは私の邪推であってほしい)

あなたには判断力でも洞察力がないのでもない。
愛がないんだよ!!!
愚か者め。

リーダーシップも愛。
マネージメントも愛。

この暗雲垂れ込めた寒い日本社会で
愛というホットティーを注いでくれる
そんな温かい人間にみんな付いていきたいの。
(俺も付いていきたい)

愛を学ぶために後輩の下で
これからヘイコラヘイコラ働きな!!

おぬしがリーダーとは100年早いわ。

じゃあの。

(最後は竹原慎二さん風でした。パクリごめんね)

11月 112014
 

(メルマガから抜粋)

タイトル:「成功への一歩を踏み出す」

おはようございます!
佐々木です。

先週末は武道の稽古で
なまった身体を叩きのめされました。
おかげでヒドい筋肉痛です。

ただ、本当に学びが大きくて
溜息が出るほどです。

こんな技術を体得できたら
どんなに素晴らしいだろうって思います。

自分がキツいとき辛いときに
人に優しく深切に接することができる人、
自分の軸がぶれない人、

こういう人になるために、
修行ってあるんだなって
つくずく思いました。

自分の器をもっと大きくしたい、
そう純粋に想った週末でした。

さて、今日は仕事に関する質問です。
東京在住の女性から頂きました。

ーーーーーーーー
いつからかメルマガを登録して、
日々の楽しみの一つになってます。

私も自力で色々と
掴んできたタイプですので
佐々木さんのおっしゃることは
割と殆どわかります。

出発点が激しくマイナスでしたが、
今では平均よりは上かなと思える位の
レベルには来れたと思っています。

30代に突入し、結婚する気もなく、
女1人で生きて行くために
仕事がうまく行ったら良いなと
最近考えるようになりました。

そこで疑問が出てきました。

仕事は会社員、特に
やり甲斐はなく淡々としています。
趣味は充実しています。
趣味のために働いているという感じです。

前は夢も希望も楽しみも
何もなかったので趣味があるだけ
幸せだとは思いますが…

本当にやりたいこと
(今のところカメラが有力です)
を極めてそれを仕事にするのか

それとも趣味を続けながら
無難に会社員で事務職として
上り詰めることはできるのか…

サラリーマンとして
給料アップという意味が
いまいちよくわかりません。

かといってやりたいことで
余裕のある収入が得られるように
なるかもわかりませんし…

言ってる意味通じますかね…

やりたいことを仕事にするのが良いのか、
それともある程度やりたいわけでも
ない仕事の経験を積んでいき、

趣味や余暇で得たものが
熟すまで待つのが良いのか?

人それぞれでしょうか?
メルマガだけではよく
わからなかったので
質問させていただきました。

よろしくお願いいたします。

[以下が佐々木浩一さんの回答になります]

とても良い質問ですね。

人生設計の中で、お金の戦略を
持っていないのは致命的です。

なぜなら、
明確なプランがなければ
絶対に経済的に豊かな
人生にはならないからです。

本当に残念な話ですが、
日本国民の80%以上は、
人生設計の中に経済的な豊かさを
手に入れる為のプランを持っていません。

なぜそんなことが言い切れるのかというと、
平均年収、平均貯金額、選んでいる仕事、
これらを見たらプランを持っているかどうか、
ハッキリわかるからです。

多くの人は会社勤めをしています。
今の社会で会社勤めはとてもリスクが高いです。
行動成長期は会社勤めは安定してました。

でも今はそんな時代じゃないです。

では、どんなプランを持ったら良いのか?
ここから話さないといけません。

ご質問頂いた文脈とは論点が
少し違いますが仕事の選び方は
明確な基準がありますので
以下参考にしてみてください。

すべての発想は
「自分がどうなりたいか?」から
スタートします。

これがないと目的地を決めずに
旅行に出かけるのと同じで
無意味な時間がただ過ぎるだけです。

では、好きなことを仕事にするのが
自分にとって理想のかたちなのか?

これに関しては、僕はyesであり
noでもあります。

仕事は今の生活を守るために
やらないといけないので、
好きなことを仕事にするのはキツいですよ。

競争の中で勝ち残る
つまり差別化がハッキリできないのであれば
勤めで稼ぐよりも難しいです。

差別化するには技術を磨く時間が必要です。

僕はどうしているのか?という話をした方が
わかり易いかもしれませんね。

僕は自分の好きなことを仕事にできる
ラッキーな人間です。

アスリート時代の挫折が理由で
人の可能性をかたちにする研究を
17年やり続け自分でも実践したせいで、

自己成長に関する教育プログラムを
デザインすることに関しては
他と全く違う差別化されたものを提供できるだけの
スキルを持つことができました。

そのおかげで普通の人の何倍も稼げています。

この仕事をやり続けますが、
しかし今は、この仕事は
生活の為の仕事となっています。

もし、僕が病気をしたり事故をしたら、
家族を守れません。

僕が欲しい未来は、家族とともに、
ゆっくりと時間を過ごしたいのです。

娘のスケートを毎日本当は見れる
心の余裕が欲しいのです。

ということは、
僕が働く働かないに関係なく
毎月途絶えることのない収入の流れを
つくることが僕が目指すものです。

「金持ち父さん、貧乏父さん」という
ロバートキヨサキが書いた本をご存知ですか?

その本の中に「労働収入」と
「権利収入」という全く違うお金の
得方があることが書いてあります。

自分が働くことで得る収入の「労働収入」と
自分が寝ていてもどこで何をしていても
関係なく入ってくる「権利収入」とでは
どちらが豊かな人生になるかは歴然としています。

僕がこの考え方を知り、
「権利収入」をどうやって構築するかを
勉強し実践し始めたのは
2002年からです。

一人で勉強し色々試していましたが
まったくうまくできませんでした。

そんな僕が、
2011年からメンターに出会い、
僕の人生はドンドン変化し始めました。

何が変わったから結果が出始めたのかというと、
成功する人の「考え方」を学んだからです。

その「考え方」が元となっている習慣を
この目で見て真似したからです。

これは成功者と直接関係をつくり
目と目を見ながらのコミュニケーションを
重ねてゆかなければつかみ取ることはできません。

僕がオンラインのプログラムを
提供するのは成功者から直接学ぶ為には
絶対に基礎がないと無理なんです。

その基礎を学べる場として
無料のもの有料のものを提供しています。

今回、11月12日と13日に行う
無料ウェビナー(注:習慣を変えるというテーマ)もその活動の一つです。

今日が申し込み最終日、
明日明後日が本番です。

今すぐに以下を見てください。

成功への一歩を踏み出す:
http://bizsp.biz/item/70339/5185/

では、今日も元気に笑顔で!
ありがとうございました。

佐々木

(ここまでが抜粋)

私のアドバイスです。

まず最近の佐々木さんのメルマガは誤字が多いです。
アメリカ在住で英語で接するばかりですので
日本語を忘れていってしまうのは仕方ないですが、
収入を得ているビジネスが日本人向けなので
日本語を日本人以上にものにしないと
読者に愛想を尽かされるかもしれません。
気をつけて下さい。

さて質問者が佐々木さんに答えてほしいのは

・退屈な事務職員としてこの先無難に生きていけばいいのか、
・それとも(いろんな場所へ行って)カメラで食っていくのか、

二者択一だと思われます。

私なら質問文を読めば一発で分かる。
質問者は事務職を早くおさらばして
好きなカメラで生きていきたいのだろうなって。

私も自力で色々と
掴んできたタイプです…

現在カメラで収入を得て生活する夢は持っている。
これも自力でたどり着きたいのでしょう。

サラリーマンとして
給料アップという意味が
いまいちよくわかりません。

この文はお金を増やしていくことに
それほど情熱を持っていない証拠ですね。

言ってる意味通じますかね…

この一文を理解できますか?

こんな短い文章でこの一文をあえて言うのは、
質問者の女性に

「何グズグズぬかしとんじゃ、ボケ!!」
「カメラで生きたいんなら、やれるとこまでやってみろ!!」
「俺(佐々木)だって夢持ってアメリカ行ったんじゃ」
「それでもこうしてやれてる。(俳優の)小坂の動画も見たやろ!?」
「その前に俺(佐々木)のために家族の写真を撮りにアメリカ来いや!!」
「おごるよ」

とこんな風な叱咤激励がほしかったのではないかと思う。

ですが佐々木さんの回答はズレている。

私が思うに佐々木さんは
「経済的自由を得られるための指南役になる」
(稼がせるリーダーになる)
のがいいように思いますよ。

自己成長に関する教育プログラムを
(省略)
やり続けますが、
しかし今は、この仕事は
生活の為の仕事となっています。

当初「日本人を世界のリーダーにする」という目標を掲げ
独自で開発した教育プログラムは
その達成の為に欠かせないものですが、
それはすべて収入を得るためのものだと言っていますね。

つまり佐々木さんはお金を得ることこそが
佐々木さんの掲げる目標よりも大事と言っている。

私はそれについて文句はありません。
お金を得ることは大事ですから。
ただその当初の目標は弱いメッセージに聞こえます。
なぜなら佐々木さんの目標は家族と楽しく過ごすことで、
日本人をリーダーにするリーダーになる情熱は感じられないからです。
(佐々木さんをリードするのがお金なら、リーダーはお金ってこと?)
どんな人生でもそれはそれでいいじゃないですか、家族は大事です。

私から佐々木さんへのアドバイスは
「多くの日本人に経済的自由を」
これを目標にしてメルマガやセミナーをすればいいと思う。
途中で路線変更はOKです。

すべての発想は
「自分がどうなりたいか?」から
スタートします。

まったくその通りです。
佐々木さんは「家族と楽しく」が一番の目標なのだから、
リーダーの卵のリーダーと片意地はらずに
「お金を稼いで家族を大切にしよう」
それを日本人に向かって発信し続ければいいのではないかな。
私なら変えてしまいますけど。

誤字の多さも人生相談が苦痛になってきている証拠だと思う。
生き方を教えるのではなく、
稼ぎ方を教えるというメルマガでも
読者は喜ぶと思います。
自身が一番喜ぶのではないでしょうか。

10月 292014
 

私は過去に経営コンサルタントを目指したことがあるが、
自分の働いている会社も変えられないようじゃ
コンサル失格だとして辞めた。
そして自分の家族すらも「学ぶ喜び」を与えていない私は
日本社会に向かって何も与えることができない。
だから私はリーダーにはなれません。

佐々木浩一さんも同じみたいですね。

しょせん他人を変えることなんて不可能。
であるならば木坂健宜氏が言うように
「自分の背中を見せ続ける」ことくらいしかできない。

本やブログを書いてもムダ。
動画でしゃべってもムダ。
講演やセミナーで話してもムダ。

自分を変えて行くことを意志するだけの
孤高な生き方を意識するにとどめようと思う。

皆が苦難こそメンターだと気付くまで。

(以下佐々木さんのメルマガの抜粋)

おはようございます!
佐々木です。

昨日、ひとつ気づきがありました。

感謝の謝が「謝る」という字だって、
気がついたのです。

心からの謝罪が出来ない人に
愛も感謝も感じられないのだって
気がつきました。

どうしてそう思ったのかというと、
自分が正にそれだったからです。

僕の人生は怒りに満ちたものでした。
怒りは罪悪感の正当化でした。
結局、被害者意識の固まりだったんだ
ってわかってきました。

自分が未熟が故に一番迷惑をかけた人、
それは家族です。

過去40年間、
息子として夫として父として、
僕は自分勝手な人間でした。

自分の身勝手さでいっぱいいっぱい
悲しい思いや残念な思い、
そして何度も失望させてしました。

僕は今まで家族に恥じない生き方を
してきていませんでした。

そして今、そのことを深く反省しています。
僕は心から謝罪します。
このような生き方をもう二度と
しないという決意をしました。

今まで行いを謝罪し、
こんな僕を諦めずにいてくれて
本当に感謝したいと思います。

そして心から家族を愛していきます。

生きて行く上での土台というか
基礎になる部分は何だろうかって
最近、特に考えるんです。

習慣が人生をつくっているのは
わかるんですが、
良い習慣を身につけられる自分づくりの
土台になる部分はどこなんだろうって。

そう考えると出て来るものって
やはり、愛や感謝だったりします。
でも、愛や感謝って自然に
わき上がるものだからどうにもコントロールできない。

そんな自問自答を繰り返しながら、
ハワイのホ・オポノポノはどうして、

「ありがとう」
「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「愛しています」

というように謝罪が入ってるんだろうって
不思議に思っていました。

でも昨日腑に落ちました。

昨日、妻と電話で話しながらこんな話に。
「人はどうして誤って欲しいのかな?」

そんときはわかりませんでした。
それで後から気がつきました。

感謝の謝は「謝る」だっって。
感謝は謝りを感じること。

愛すること、感謝することって、
心からの謝罪をできるときに
初めて芽生えるのかもしれないって
気がついたのです。

なぜなら、もし心から謝罪できたら
必ず赦されるからです。

赦されたときに
本当に自分なんかを赦してくれることが
有り難い(あり得ない)ことだと感じ、

そのとき感謝が芽生え、
そして自分は愛されていると
気がつくんだと思ったのです。

そして、まず母に謝罪のメールを
書きました。

もう一緒に暮らさなくなって長いけど、
たくさんの嫌な思いをさせてしまったこと。
お母さん、今まで本当にごめんなさい、と。

形だけの謝罪なんて
本当に無意味だと思います。

そこに心がなければ、
愛も感謝も芽生えません。

大切な人への大切な思い、
しっかり表現して
それと共に生きる人生を
みんなに歩んで欲しい。

そう思った朝でした。
(以下省略)

10月 122014
 

木坂健宜という『ネットビジネス大百科』の制作者は
大学で哲学を勉強した方です。

彼は危惧している。
今後待望されるリーダーたちの台頭において、
その才覚に足りるだけの人間が少ないと。

リーダーたるものこの3つは必須条件

・常に頭をフル回転させる強靭な思考力
・相手の言葉の隅々にまで注意を払う態度
・木を見て森も見続ける全体的な視点

私が簡単に言うと
「人間と世界の幸福への強烈な思い」
ということだろう。

彼は3つの条件を鍛えるために
読書によるインプットを通じて、
『読解力』を養おうと試みている。

クラス1:「大衆の反逆」オルテガコース
クラス2:「人生論」トルストイコース
クラス3:「10冊の本」ネットワークコース

各クラス20人前後×2組=40人
3クラスだから120人。
期間は1年。
受講料は月額5万円×12か月=50万円(2か月分は無料)

120人×50万円=6000万円

日本の義務教育は少しずつ変わるね。

彼はこう言っている。

「大量のリストは不要だ。いやリストすら不要になる」と。

リスト(メルアド)は解除されたら終わりだから、
自分の醸し出す魅力でつなぎ止めるしかない。

「理想を目指しつつある魅力=MSP」

自分の読者が10人いたらそれでいい。
その10人のために何ができるのかを考える。

あなたがリーダーを目指すなら

「理想を掲げ、その理想に共感した者よりも1歩先を歩く」

追随者がつまづくポイントは
1歩先を歩くリーダーならおおよそ予想がついている。
自分もまたそこでつまづいた経験があるから。

「つまづいている状況=キャッシュポイント」

これはマーケティング不要を意味する。

集客における決定権はこちらにはない。
読者が選択権を握っている。
選ばれるにはリーダーは絶えず魅力を上げ続けるしかない。

「去るを追わず。来るを問わず」
「離れる縁があれば離れていくもの」

私が彼の繰り返し説くコミュニティについて
簡単に説明してみたい。

コミュニティとは家族。
本来そうあるべきはずの家族のこと。

リーダーとは父親。
家族の幸福のために
あらゆる困難に立ち向かい、
新しい人生を切り拓く偉大な勇者。

勇者は獲得のために疲労困憊し、
時に収穫の意味するところを曲解する。
(弱音、逃避、自暴自棄、責任放棄、希望の失墜)

母親は今ある現実を受容し、
リーダーの補佐に努め
子らへと収穫(教え)を配分する大いなる教師。

リーダーの選択を間違えた教師は
収穫に毒を盛り、子を堕落させ、人生を放棄する。
(娼婦、誘惑、憎悪、男の破滅を冷笑する傾女)

子の未来は父母によって左右される。
どんな人もその両親の影響からは逃れられない。
糧を得る手段を持たない幼子には
逆らうということは死を意味する。

我々は血縁という業縁を
「背負うべきカルマ」として克服しなければならない。

話をネットビジネスに戻す。

コミュニティにおける結束力は血縁ではない。
「夢、希望、理想」がそれに当たる。

それに共感した者が集まってくる磁場を形成する方法
それは『理解』だ。

この理解をどれだけしてやれるのかが問われているのが
今のビジネス環境です。

本を読むことは安くて効果的な学習法です。
木坂さんの勉強会で効率的にそれを養える。
参加者のレベルアップを期待しています。

9月 292014
 

私が大学の3年だったと思う。
何の講義だったかな、私が
今後の世界は「多様性」が花開くと教授に行った時、
彼は「いや、没交渉の時代になる」と諌めた。
つまり彼は「他人への無関心」がはびこると断言した。
今の日本はその通りの方向にあり顕著だ。

私は過去の記事でこんなことを言っている。

電車の利用者が減っているという現象の説明で
———-
「この現象がビジネスにどんな影響があるのだろうか?」

家に篭もる『繭化』→ 没交渉 → 孤独 → ネットで交流 → 解放者たちの登場 → 脱孤独部屋 → グループ形成

独り寂しく閉鎖する者たちを啓発し、個性を開花し、人生を解き放つリーダー。

時代はそんなリーダーを要請してくる。
(個性豊かな様々なリーダーが雨後の筍のように出現する)
(麻原のような悪徳者も混在するだろう)
———-

・部屋から出ない臆病な純真さ
・心を閉ざした眠れる勇気
・社会通念が閉じ込める酸欠した個性

「そんなところにいないで、こっちへおいでよ」

閉鎖から解放へと導くリーダー。

どうやら現代のリーダーには
磁場を形成するための何がしかの“魅力”が必要だろう。

以前に私は、魅力とは失敗のことだと漏らしたことがある。

もしあなたがリーダーとして生きることを決意したならば、
失敗から再起へと変貌を遂げたあなたが原点となる。

つまりリーダーに豪華絢爛たる華やかさは無い。
あるのは泥にまみれた顔を洗った後の、
清々しい無垢なる出迎えがあるのみである。

「私のところへ来なさい。その重荷を軽くしてあげます」

イエスがどんな苦泥を這いずり足掻いたか。
私たちの罪を許すために。

失敗を背負いなさい。(駱駝)
負けじと挑みなさい。(獅子)
そして赤子のように微笑みなさい。(無垢)

リーダーたちの群雄割拠が日本を切り拓くと
私は信じます。

9月 282014
 

私が20代半ば頃に働いていた職場のおばさんが話していた。
歌舞伎か何かのお芝居に出演する若い俳優さんに
“おひねり”として札束がどんどん投げ込まれるらしい。
それも万札。
そのおばさんはなけなしのパートの収入の中から、
数千円または1万円などをあげていたそうです。
「他の女性客は何でそんな大金を持っているの?」と聞いたら
金持ちの愛人とか令嬢じゃないのと言っていた。
つまり自分で働いて稼いだお金ではない。

それでも万札というお金を投げ入れるように与えるのには
その俳優さんが自分にトキメキを与えてくれるから、
そのご褒美なのだと思う。

『女性はいつでもトキめいていたい』

数年前に『冬のソナタ』という韓国ドラマが流行り、
韓流の火付け役となった。
私もレンタルで観た。
なぜ奥様方を夢中にさせトリコにし、
日本にブームを作ったのかその理由が分かる。

「韓国の俳優には汚れたイメージを感じさせない」

日本の芸能界にあるような
スキャンダルだの愛人だの事件だの、
ドロドロとした世界の住人ではない、
どこか空想の産物のようなピュアさがある。

女性は何歳になってもきれいなままでありたい。
おばさんであることを忘れさせてくれるような
紳士で優しい男性がそばにいてほしい。
私のオバサン化していく心と体を
“きれい”へと誘ってくれる素敵な男性を見つめていたい。

「それに比べたらお金なんてどっちでもいいわよ!」

女性をターゲットにしたビジネスをしている人は
このことを理解してほしい。
彼女たちがどんなことをされたいのかを。
ビジネスライクでは離れてしまうが。

実はね、
男だってそんなところがあるのです。

大志をもって夢を語る純真さ、器のデカさ、度量の広さ、ひたむきさ、真摯さ、

『男が惚れたい男』

あいつは俺にできんことをやってくれてる。

「カネのためにやってんじゃねぇぞ、生きザマが問われとるんじゃ!」

どうやら本当の生き方って
お金は関係なさそうですね。
つまりお金で決定される人生はつまらないということで。