9月 172018
 

吉永賢一さんの本を読みました。

彼は裕福とは言えない借家の家庭に生まれて、
「なぜ貧富はあるのか?」という疑問を持ち、
貧富を分けている人間を観察してきた結果、
このように定義するようになった。
(私流に補足的な解釈をしています)

【貧乏人の定義】

仕方ないとあきらめ、自己の可能性を閉じ、自己中になった人

【成功者の定義】(お金持ち、ではない)

夢や理想を持ち、それを達するために日々創意工夫を怠らない人

具体的に2者の特徴がどんなことなのか
彼は箇条書きでいくつも挙げていられるが、
それは本を読んで知って頂きたい。

私は根源的な問いとして
何が原因で2者をその定義のような人間にしたのか?
彼ははっきり言及していないのが少し残念だった。

なぜ貧乏人は弱々しくあきらめてしまうのか?
なぜ成功者は夢や理想のために生きていけるのか?

私が答える。

その原因は
貧乏人は死んだら一巻の終わりだと考えている。
成功者は死んでもまだ次が待っていると信じている。
(無意識かもしれないが)

だから貧乏人を成功者の仲間に入ってほしいならば
俺たちは死んでも無にならず、
先の先までずっと自分が続いていくことを
説明し説得しなければならない。

私はそんな説得をすることには
もうそれほどムキになっていない。
確固たる証拠を出せないから。

人が永遠の生を授けられた存在ならば
いつかその真理を分かってくれるし、
わざわざリキんで説得するほどのことではない。

人には神でも抗うことのできない意志がある。
その意志で決定した

・現状維持の変化のない人生
・可能性を模索していく人生

どちらであっても本人の選択を尊重したい。
あなたもあなたにとって幸福な方を選んでほしい。
(私はこの両方をバランスよく操縦して生きたい)

人生は徒労ではないのだが。

8月 102018
 

世界最大級のオークションサイトの
eBayが日本再進出にあたりQoo10を買収した。
(買収額は約750億円)

https://www.qoo10.jp/

前回の2001年に日本初進出した時は
ヤフオクが強すぎて撤退したそうです。

ではなぜ今回再進出したのかというと
日本のeコマース(ネット商取引)の割合は
5%台とまだまだこれからだと狙ってのことでしょう。

それに話によると
韓国のネットショッピングサイトを買収して
それがうまくいったらしい。
だから同じアジア人の隣国日本人でも
これならイケると踏んでの決断でしょう。
(韓国にはまだアマゾンが進出していません)

私は残念ですがeBayは今回も失敗すると推測する。
なぜならネットショッピングのプラットフォームは
すでに数多くあるから。

アマゾン、楽天、ヤフーショッピング
WOWMA!、ZOZO、SHOPLISTなど。

この中でどうやって勝ち残っていけるのか甚だ疑問。
2001年の時はヤフオクですら今ほど知名度がなかったのに、
現在ではネット販売サイトがウヨウヨある。
おまけにスマホまで登場して、
スマホのフリーマーケット「メルカリ」の存在感がすごい。

私がeBayならメルカリの世界版をやる。
メルカリでは日本国内在住者のCtoCのみの取引だから
それを世界規模のCtotCにする。

現時点でのメルカリでは
日本在住者がアメリカ専用のメルカリを利用できない。
海外の人とのやり取りはトラブルが多いので
運営側が対応できないからでしょう。
ただでさえ日本国内にてトラブルが多いのに
世界規模にしたらパンクする。
だから世界版はやりたくない、できない。

その点eBayには海外取引のノウハウがある。
それを個人が手軽に出品できるフリマアプリ化すればいい。

でもこれくらいのことはeBay本部も考えていたことではないか。
なぜやらないのか。
Qoo10を買収するよりも
弱小のフリマアプリ会社を買収した方が安いし、
たとえ失敗したとしてもやり直しが効く。

私にはeBayの経営陣営が
日本人の商習慣や特性を勉強していない
バカなのではないかと残念に考えている。
「日本人なんかチョロいぜ」と思っているのかも。

日本のコンサル会社に調査依頼してから
日本進出しても良かったのに、
他人の意見は聞きたくないのでしょう。

すべての経営者に聞く。
大金を失うのと
恥を忍んで専門家に意見を聞くのと
どちらがいい?

過去に大きな失敗をしたことのある起業家ならば
私のこの意見には賛成してくれると思う。

とするとeBayの経営陣には、
経営者や事業家はいても
起業家はいないのでないかと思う。

失敗こそ大きな財産になるのだと分からないことが
大きな損失であることを知ってほしい。

「多くの失敗を乗り越えてきた奴が最後に勝つ」

さてと、eBayの経過を見守るとするか。

6月 032017
 

アメリカの大学生1500人を集めて
2つのグループに分けた。

A:まずお金を稼いでから自分の好きなことをする。
B:好きなことを優先させて、お金はその都度考える。

A:1245人
B:255人

20年後その1500人を調査した。

億万長者になったのは101人いた!!

A:1人
B:100人

255人中100人が金持ちになった。
(39%は高い方だと思う)

※アメリカ人の成功の定義は、お金の多寡

私はこの話を知った時
なぜそんな結果になるのか考えた。

【理由】

嫌なことをすると疲れる
疲れるとやる気が起きない
エネルギーが沸かないから成果が出にくい
成果が出ないからさらにやる気がなくなる
⇒悪循環
果ては社会や人間関係を嫉み、呪う

逆に好きな仕事をする
好きなことにお金や時間をつぎ込む
やる気・エネルギーが沸く
没頭して働くから成果が出やすい
成果が出ると楽しくて仕方がない
昇進やビジネスチャンスをつかめる
⇒好循環
他者を思いやる余裕が出てくる

もしあなたが今の生き方に不満があるなら

・嫌なことは辞める
・嫌な仕事は断る
・嫌な人とはつきあわない

そういう方向へシフトしてほしい。

いきなり仕事を辞めたら収入ゼロになるから、
今あるお金や時間を少しずつ楽しい方へと移す。
もしくはその仕事の中に
いかに楽しさや使命感を見出すか。
(死にたいほど嫌なことなら即辞めてしまえ)

現在、夢中になれるものや
情熱を持てるものが無い人は、
興味・関心があるものを片っ端からやってみること。
100くらいやれば誰でも
手がかりになりそうな糸口1つは見つかると思う。
そんな人生も素敵じゃないのかな。

『仕事再考』

「ゲーム感覚のような仕事をする」
もしくは
「仕事をゲーム化する」

人生の成功はお金だけではないが、
お金も必需品アイテムだから
自分の仕事をよくよく考えなければなりません。

人生(仕事)はそんな甘くない・きれいごとだ、
そんなふうに思う人もいるかもしれません。

・どうしたら仕事を楽しく面白くできるか
・楽しい仕事にするためには何が必要か

これに留意して日々の仕事に取り組んでほしい。
特に経営者の方は是非ね。

締めくくりで私のこのブログの読者に聞きたい。

“あなたの今の仕事、燃えてますか?”

あなたはいつ死ぬか分かりませんよ。

5月 122015
 

若い時に大金を稼ぐと
「俺って天才、他はみんなバカだぜ」と思えてしまう。
その気持ちが態度に出て
横柄な性格になったと周りからうざいと避けられるようになる。
本人は自分のそんな態度に気づいていない。
もしくは去った奴らは反乱分子でバカは消えろとまで思う。
そうして彼の周囲にはイエスマンだけしか残らない。
アドバイスをしてくれる人がいなければ
浮き沈みの大きいビジネスの世界では
ふとしたことがきっかけで退場させられる。
そういうものなのだ。

すべてを失うハメになった時初めて気づく。

「俺は何てワガママで傲慢な人間だったんだ…」

でもそれでいいんです。
しょせん自分の経験でしか自分を成長させられないからです。

「バカやって頭ぶつけて涙する」

行動して失敗して痛い目に合って
少しずつ魂を純化させる。
これが人生の意味ですから。

天狗なって鼻をへし折られればいい。

「強烈な体験からの教訓は来世へのプレゼント」

日本人よ、もっと欲に素直になろうよ。

3月 122015
 

株の世界では
これから成長していく分野にある会社の株を買うことを
『成長株買い』と言う。
(グロース投資とも言う)

これは現時点での株式の世界でも有効ですし、
ビジネスの世界でも十分通用します。

誰の記事だったか忘れましたが、
独立して間もない時に
税理士に払うようなお金を稼いでいなくて、
知り合いから紹介された税理士が
(交友関係は全くない人)
何とすべて無料で会計などをしてくれたと言う。

無料でしてくれる税理士さんなんて
世界のどこへ行ってもおらへんよ。日本人くらいかな。

なぜって無料はボランティアのことであって、
ビジネスならば金銭的対価を要求するのが当然であるから。
税理士だって生活があるわけですし。

ですがね、実はね、
これって最高のビジネスなんですよ。

なぜなら税理士(ライバル)なんて全国にウヨウヨいるし、
自分の事務所を広告するのもお金がかかるし、
だったら今は小さいが将来デカくなるであろう
個人経営の会計や税務の仕事を無料でやってあげれば、
その会社が存続する限り、独占契約できる。
(存続している=利益は出ている)
そのうちの10社に1社でも大企業に発展すれば
無料でした分くらいは簡単にペイできる。
(この税理士さんは頭がいいね)

目の前のお金でしか動けない人間は
将来の巨万をつかむことは到底不可能だな。

確かに恩を仇で返す輩は多い。
無料なのをいいことに罵詈雑言や悪態をつく。
いつかバチが当たるわ。
なぜなら神の恩恵も無料であるから。

「感謝なき者は大きな落とし穴が待っている」

まあタイトルに戻るとすると、
どんな大企業と言えども
個人経営・零細企業だった頃がある。

これから就活に励む学生さんは
賃金の多寡で選ぶなんてせずに、
その企業が成長するのか否かを思案して選ばれるといいと思う。
私なら独立路線で考えますが。

3月 102015
 

副業とは副収入を得る仕事のことで、
本業(メイン収入)を持ちながら
空いた時間に行なうビジネスです。

ですがそんな片手間でお金が儲かるほど
この世界はチョロイもんですか?

きっぱり言います。
NOです。
確実にNOです。

私が考える副業とは、
自己成長スキルアップにつながるようなことをすること。
すなわち勉強のこと。
それこそが副業だと思っています。
それが将来の自分に必ず収入をもたらしてくれる
『武器』になるからです。

素手で渡り合えるほどビジネスの世界は甘くない。
武器が必要だ。
あなた固有の、誰にも負けない武器。

その武器を大別すると2つある。

・知識(インプット)
・行動(アウトプット)

この2つは共に経験となる。

現在もしあなたが私のように結果を出せずに、
あっちこっちと迷子になっているとする。
ノウハウコレクターで途方に暮れているとする。

全部OK!!

私は経験値が足りない人は必ず没落すると思っている。

「今日の勝者が明日の敗者」

その時こそそれまで詰め込んでいた知識や
過去にしでかした失敗などの経験が役に立つ。

すなわち経験すべてがあなたを栄光へと導く。

10月 272014
 

2種類の努力がありますね。

1、苦難に耐え、克服しようとする努力
2、無我夢中になれることをする努力

私はあなたに2番目の努力をして頂きたいと思っています。
なぜならそれこそが人生における成功だから。