8月 042016
 

私は岐阜に住んでいて
FBA納品先は岐阜の多治見倉庫です。
(アパレルだけは埼玉の川越倉庫)

今日は8月4日ですが、
8月1日夕方にゆうパックで配送したものが
今日4日の朝に受領されて在庫反映された。
調べてみたら8月2日に到着している。
(郵便配達員の落ち度ではない)

8月3日は何をしていたの?

おそらく私の妄想ですが、
岐阜多治見倉庫の従業員の数が足りていない。
この夏の暑さでバテて欠勤したのか、
そもそもアマゾン倉庫での仕事がきつくて
すぐに辞めてしまう人が多いのか。
(理由は24時間稼働だからだろう)

私もアマゾン倉庫内を動画で見たことがあります。
ローラーブレードを履いて移動しているものを。
日本ではどうなのか知りませんが、
商品数が膨大で訳が分からなくなる。

以前は商品をカテゴリーごとに決まった倉庫に送っていました。
・神奈川=メディア品
・大阪=大型商品
などと。
またそのように戻るかもしれませんね。

とにかくアマゾンも人材難で大変です。
それを解消する方法は
東南アジアからの出稼ぎ労働者の雇用です。
(派遣業が儲かりそうですね)

もはや日本だけの力では成り立っていかない
グローバル経済になってしまっているのです。

7月 202016
 

ビジネスの黄金の公式

顧客数×顧客単価×リピート回数

ビジネスをやる者なら
これだけは頭に叩き込んでおいてほしい。
片時も忘れるな。
利益がほしいならば。

私がこの中で一番重要視するのがリピート回数です。
同じ人が同じ商品を何回も何個も買ってくれる。
これだとビジネスがとてもラクで楽しい。

転売せどりはこの公式を完全に満たしていない。
アマゾン販売は顧客数(集客)を獲得できるし、
工夫すれば単価を上げられるが、
でもリピートがない。(食品関係を除く)

メルマガアフィリも厳しい。
顧客リスト獲得のために有料広告を打ったり、
ライバル増加で差別化困難な商品の単価は上げられない。
なおかつリピートしてメルマガを読んでもらうのは至難の業。
(メールが届きにくくなっていることも重大)

情報教材販売は1度買われたらもうほぼ終わり。
バックエンドを用意してもそれ以後がないから、
顧客ニーズを探って新しく教材を制作し、
購入者に売り込む必要が出てくる。
利益率が良くても苦労がある。

-同じ人が同じ商品を何回も何個も買ってくれる-

キーワードは『オリジナル品』『消耗品』『中毒性』だぞ。

斎藤一人さんはしきり言っている。
商売で大切なものは「また」だと。
また買いたい、また来たい、また会いたいなど。

ご自身は自社製品スリムドカンなどの健康食品を売っている。
(本の印税収入もある)

健康食品と言えば、やずやのにんにく卵黄。
http://www.yazuya.com/
(儲かっているやろな~)

でもやっぱりタバコのJTが一番すごい。
株価を見て下さい。
リーマンショックで一度は下げたが、
その後グングン上がっている。
(女性喫煙者が増えてきているから)

※最強なのが麻薬。でも違法だからね。手を出すのは辞めろ。

話を戻す。

顧客数×顧客単価×リピート回数

「この黄金の公式にある3つの要素を満たす商売は何か?」

答:そんなものはない。残念ながら無い。

顧客数が増え続け、
顧客単価を上げやすく、
リピート率が高まっていく。

そんな3拍子そろった理想的なビジネスは無いです。
でもそれに向かってビジネスを変化させることはできます。

あなたのビジネスは大丈夫ですか?

ちなみにビジネスを始めるならこの条件を考えて下さいね。

・初期投資がいらない
・利益率が高い
・在庫ロスがない
・定収入である
・固定費が少ない

ネットビジネスがいいですよ。
(詐欺には気をつけろ!!)

ところでこの本がいい。
だから読め。

6月 252016
 

アマゾンにてブルーレイ1枚の値段が
927円というのを見かけるようになった。
楽天でも1000円になっていた。
少し前までは
アマゾンで1390円、楽天1500円程度が相場だった。

「ブルーレイそのものの単価が下がっている」

その値段でも利益が出せるのでしょうね。

理由は2つある。

1、規模の経済性の効果
2、製造技術力の向上

※規模の経済とは、生産規模の増大によって固定費を分散させる。
それにより単価が下がり収益率を高めることができる。
(スケールメリットとも言う)

なぜ安くすることができたのか。
DVDよりもブルーレイを買う人が多くなったので
1度の生産数量が増えたから
同じものを大量に作って単価を下げれたのが
一番の理由だと思います。

2の製造技術については
生産従事者ではないので分かりません。

このことは
「DVDは無くなっていく」
ということを意味しています。

DVDとの比較においてブルーレイの利点

・画像がきれい
・容量が大きい(コンパクト化)

ブルーレイが安くなれば当然のように
DVDは廃れていくことになるでしょう。
DVDプレーヤーも中古屋さんに並びます。

おそらくブルーレイですらも無くなっていくと思います。
ダウンロードで即見れる時代になる。

TsutayaやGEOなどのレンタル屋さんは
早急に対策を練って下さい。

過去記事ではこんなことも言っています。
参考にでも。

http://love.nakynaky.com/?p=10418

6月 132016
 

メルカリの新サービス「アッテ」を知った。

https://www.mercariatte.com/jp/

このスマホアプリでは
自分の住んでいる近くの人と
いろんなやり取りができるというサービスです。

※なんと手数料が無料です!!

カテゴリーを列記すると

・あげます、売ります
・ください、買います
・貸して、教えて、助けて
・貸します、教えます、助けます
・仲間募集、イベント
・求人
・賃貸、ルームシェア

※出会い系だと批判はあるのですが、
怖がってばかりでは前へ進めません。

私が注目してほしいのは
「求人」です。
現在求人広告を出すとなると
1万円は必要です。
(詳細は知りません)

ですがこの「アッテ」はタダで広告ができる。
お金を出せる会社ならまだいいのですが、
零細企業は節約しなければいけません。

フリマのメルカリはすでに利用者がとてつもなく多いので
このアッテも今後急速に増えていくでしょう。

「試しに求人を出してみたらどうでしょうか?」

タダだから失敗しようがないですよ。
やらない手はない。

それにしてもフリーミアム(無料化)はすさまじいですね。
オールド企業は大変な時代です。

5月 292016
 

私の住む町に
「クスリのアオキ」というドラッグストアができる。
その道沿い近くにはすでに
「ZIPドラッグ」というストアが営業している。
(株式会社ココカラファインが運営)

どうして初期投資のかかるリアル店舗を
多店舗展開するのか本当に疑問だ。
店を増やせば儲かると思っているのだろう。
旧世代の経営者は勉強不足。

アメリカの家電売上高では
アマゾンが2位に躍り出た。
ウォルマートを抜き去って
1位のベストバイに迫る勢いだ。

※アマゾンがあのEveryday Low Priceのウォルマートに勝った
という疑いようのない直視しなければならない脅威。

次は薬品・ヘルスケア部門もそうなるだろうし、
ネット業界はアメリカが先を行っているので、
日本は対岸の火事ではない。

現に本、CD、DVD、おもちゃ、ファッション、家電など
どんどんネットがリアルを駆逐していっている。
その証拠に小売りの王者「イオン」を見ればすぐ分かる。

クスリのアオキもネットショップを持っているが、
アマゾンや楽天に勝てるの?

私なら即刻赤字店舗を閉鎖して
その跡地を倉庫に転用できないかを考える。
ネットショップを強化していき
配送スピードで差別化を図る。
なぜならアマゾンはまだ倉庫数が少ないので
(中部には1か所のみ)
勝つチャンスは残されている。

「ネット時代にふさわしい頭に切り替えて!!」

多分そうは言っても聞かないと思うけど。

3月 302016
 

アマゾンのセラーセントラルページにて
こんな文章が出ています。

お知らせ
【新機能】
中国語セラーサポートおよびセラーセントラルの中国語表示について
2016/03/28

このたび、日本のセラーセントラルに中国語が追加され、機能とヘルプページの言語を中国語に切り替えて使用いただけるようになりました。言語を中国語に切り替えると、中国語でのEメールと電話サポートを受けることができます。チャットによるサポートも今後予定しています。 言語を中国語に切り替える手順は以下のとおりです。

1、セラーセントラルのページを下までスクロールします。
2、言語を選択するドロップダウンメニューから「中文」を選択します。
3、ページが更新されるのを待ちます。セラーセントラルの言語が中国語に変わります。

———————————

要約すると
中国に住む中国人が日本のアマゾンで
出品できますよ、ということです。

船原徹雄さんによれば
Amazon USAで販売している中国人セラーに
日本のアマゾンで販売してみないかと、
2~3年前からアマゾンが打診していたそうです。

銀行は日本の銀行以外でも可能らしい。
(中国人は節税のために香港バンクを指定している)

私は中国に住む中国人セラーは
日本と日本のアマゾンをダメにすると思っている。

なぜなら彼らは日本人を分かっていない。
安価であっても、品質にバラつきや不良があったら
日本人は買わない。怖くて手を引く。
買ったとしても評価★1にして2度と買わない。

「安もの買いのカネ失い」として
低所得層の私でも買いたくない。
(結局のところ安ものは損になるよ)

「日本人は品質に対しては世界一シビアな国民」

「いいものなら高くても買ってくれる頭脳派民族」

(もちろんすべての日本人ではない)

あなたはシャネルのバッグを見たことがあるだろうか?
ブランド保証の文面は日本語になっている。
英語でもいいのにどうしてなのか?

聞いたところによると
海外のブランドメーカーは
日本市場向けの商品の製造工場は
特別に運営しており、
箱や包装などすべてにおいて
品質チェックを厳重にしているそうだ。
日本人は細かいところまで気にする
クレーマーが多いということを知っているからだ。

確かに日本に流通している製品は
ほとんどが中国製だ。
でもなぜ不良が少ないかというと
日本の会社がすべて検品しているから
日本人品質が保持されている。
だから我々は安心して日本で買い物ができるのです。

ところがアマゾンジャパンが
そんな日本の事情を知り尽くしていない
中国人セラーを歓迎をすると、
日本に“ゴミ”を流通することを許しているので、
ゴミを買った人は怒るし、
狭い日本でゴミ問題に拍車をかける。

しかもアマゾン全体のイメージダウンにつながり、
日本人の顧客満足度を下げる。

私は中国輸入販売も少ししてます。
商品リサーチ中にレビューを読むのですが、
ひどいものが多い。
それを読んだらビビッて輸入仕入れできませんでした。

アメリカで実績がある中国人セラーでも
小難しい日本人の感性を理解できるとは思えない。
私たち日本人でも製造販売の戦略に頭を抱えているのに。

「安けりゃいいってもんじゃない!!」

逆にアマゾンジャパンがアマゾンチャイナ
日本人セラーを紹介するのは賛成です。
現在中国側の輸入規制があるので
(詳細は知りません)
実現には時間がかかりそうですが、
中国人の懐事情が益々潤っていく過程に入っているので
アマゾンチャイナで大儲けできるチャンスです。

最後に日本人のあなたに言う。

「中国人セラーのものは買うな」

3月 212016
 

LINE MALLが5月31日で完全終了する。
(ラインモールとは、CtoCのフリマアプリのこと)

なぜ2013年12月にスタートして
3年も経たずして辞めたのかと言えば、
儲からなかったからだろう。

メルカリは2013年7月にスタートしているが、
たった5か月ほどで勝敗が決定されたのは
いかにスマホアプリ市場にとって
スピードが大事かといういい例だろう。

私がLINE MALL運営者だったら
勝つために(儲けるために)以下のことを考えた。

日本一のフリマアプリ企業メルカリの弱点は、
楽天やDeNAのようにBtoCを持っていないこと。
(Amazonはフリマを持っていないだけ)
だからCとCとの仲介手数料しか利益を上げられない。
せっかく顧客情報を持っているのだから
そこに対して商品の案内ができるのにやれない。
なぜならCtoCのみだから。
BtoCビジネスを持っていないと
売り込みに限界がある。

LINEはそこを突くべきだった。
(今からでもやって遅くないよ)

まずこの3つの顧客情報は鬼ほど大事です。

・メールアドレス
・生年月日(年齢)
・性別

そして購入履歴。

年齢・性別における購買傾向は
おおよそ想定できる。

例えば
・20代半ば女性、20代後半男性なら結婚関連
・18歳なら2月に大学進学のための引越し関連
・30歳前後女性は出産関連
など

ダイレクトにメールで案内すれば
購入確率が高まる。
現に楽天ではそれをしている。
私も数通メルマガを取っていて買っている。

なぜLINE MALLが儲からないからと言って簡単に
CtoCを辞めるのか理解に苦しむ。
顧客情報さえあれば後からカネを生んでくれるのに。
もちろん資金力の乏しい小さな会社なら
そんな悠長なこと言ってられないと思うが、
LINEは大企業です。
長期目線に立ってビジネスができるのに。

逆に新興メルカリがCtoCのみで全力勝負を仕掛けた
経営者の判断に狂いはなく、正しかったと言える。
だがこれからが大変になりますよ。
現在アメリカ進出を企んでいるが
おそらく失敗する。
なぜならアメリカ市場はそんなに甘くない。
世界最大のオークションサイトeBayがいるから。
日本と文化や考え方が違うし、
協力企業との交渉などにも時間や資金が必要になる。
海外進出はまだ早い。

私がメルカリ経営者なら

1、会社ごとヨドバシに売却する(子会社化でもOK)
2、クルーズ株式会社と提携する
3、BtoCに参入する

1が一番おすすめです。
売却は悪いイメージがあるけれど、
事業を発展させるための有効な戦略として
決して間違いではない判断です。
ご一考を。

今回のLINE MALL終了は
ポイント制もあってか
私は数点買って大満足でしたが、
無くなってしまうのは本当に残念です。

それにしてもこれくらいの頭がないと
日本企業は負けるよ。
これからはどんどん世界が相手になってくるのだから
頭脳を絶えず鍛えておく。

かくいう私も最初は何も分かりませんでしたけど、
SNS世代の若い奴らがよく知っているので
そこからの情報が元になっているのが多いです。
(悔しいけど、オジサン世代は遅れてる)

「サラリーマンは勉強をしない」

ほんとに大丈夫なのか、日本企業は!?

追記:メルカリの山田社長は同年代です。
応援してます。

1月 302016
 

アマゾンからメールが来ました。

2016年2月22日(月)をもちまして
多治見FCでの大型商品の取り扱いを終了し、
大型商品を川島(HND3)、←埼玉
大東(KIX2)、←大阪
鳥栖(HSG1)、←佐賀
八千代(NRT2)←千葉
の4 FCへ集約することとなりました。

注:FCとはフルフィルメント・センターの略

————

ウィキにありますが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/Amazon.co.jp
岐阜県多治見市の倉庫は
上記のどの倉庫よりも広い。
それでも今回大型商品の取扱いを止めた。
(おそらくですが)
岐阜は日本列島の中央部に位置して、
人口1位と2位の東京と大阪への
平均配送コストの軽減ができる。
だから多くの大口出品者が岐阜県多治見FCを
大型商品の納入先に指定したからだろう。
(指定することは有料になります)
そのため多治見倉庫はパンパンになってしまった。

アマゾンには中部地方に多治見しかないので
他にも倉庫を新設してほしい。
現状倉庫自体の数がものすごく少ない。
これからどんどんネット購入者が増えるのだから、
全国に50~100庫はあってもいいくらいです。

米アマゾンでは自社で配送業部門を創設するそうだが、
狭い日本ではまず各地方に倉庫を作った方がいい。
なぜなら配送業だってコストやノウハウが必要で、
郵便配達やヤマト運輸はその社歴がある。
苦労があったことでしょうね。
それに配送車や駐車場スペースの取得にもお金がいる。
ならば現状FC倉庫がせっかく機能しているのだから
そのノウハウを持ってして(成功事例をマネるだけ)
日本全国にアマゾン倉庫を作った方が得策です。
倉庫と倉庫をつなげば配送ルートは自ずと決まり、
「お急ぎ便」に有効になる。

岐阜県民である私のひいきもあるが、
中部地方に倉庫新設をお願いしたいです。

最後に若い人へ。
E-コマース(電子間商取引)化率は
年々確実に上昇している。
しかも世界的規模で。発展途上国でも。

インターネットにつながる環境にあれば
個人でも世界相手に商売できる。
やらない方がバカだよ。
失敗してもいいじゃないか。

企業への就職だけが働き方ではなくなったのだから
楽天的に挑戦してみよう。

「絶望するな」

1月 172016
 

アマゾン転売をしている人は分かることですが、
続々とライバルの出現によって
即金化のための価格競争に陥り、
利益率の低下に悩まされます。
(最悪赤字、ほんとに良くて30%)
これはライバルと同じ商品を販売している限り
永遠に解決できないでしょう。

そうした中で川下竜彦社長は
中国の工場と手を組んで
下のようなオリジナル商品を開発されたそうです。

川下さんの会社グローバル・オフェンスのHP:
http://www.global-offence.com/

その他の製品:http://iina-style.jp/

このマグネットケーブルは
クラウドファンディングという仕組みを利用し、
アイデアの支援者募集で資金を調達し、
目標販売額にまで達した時点で
製品化をスタートさせるという方式で販売しています。
これは「作って売れなかったらどうしようか」という
見込み違いによる在庫問題を解決した
とても有効なマーケティングです。

彼は言います。
この商品の粗利益率は59%だと。

販売者が自らメーカーになれば
そのメリットは多い。

1、利益率が高い(中抜きがいない)
2、卸売りができる(収益の安定)
3、製造元に依存しなくて済む(製造会社の奴隷から脱却)
4、好きなように商品やデザインなどを改良できる
(顧客の要望による商品力の強化)
5、商品の販売権利を売れる

ただし中小企業による無名のブランドでは
化粧品などは売れない。
どれだけいい物を作っても
質・値段が同じならブランドがモノを言います。
そこは大手企業にはかなわないですね。
(川下さんも化粧品で失敗したみたいです)

「彼がなぜメーカー側に向かったのか?」

当初ダイソンの掃除機を並行輸入していたそうです。
(ものすごく儲かったようです)
ですが日本の正規代理店からクレームもあり、
英国本社が並行輸入者を締め出しにかかった。
最後は正規代理店の値下げによる価格差がなくなり、
利益の柱1つが消えた。

「メーカー依存のビジネスは危険だぞ」

彼は自社製品を持ちたいという願望が
当時からすでにあったようで、
これを機会にメーカー側に本腰を入れる。
その選択は正しかった。

私は川下社長に提案したい。

「自社工場を持て」と。

彼はマグネットケーブルを世に出そうとし
何度も中国の工場へ出向いたそうです。
(何度も=5回以上だろう)
メールでも動画配信もできる現在のネット環境で
わざわざ中国まで行くということは、
工場側がこちらの想いを汲み取ってもらえていない。
日本の感性を中国人が理解するのは努力がいるからだろう。

彼はオリジナル製品を作って販売することは
楽しくて仕方ないようです。
(メディアで紹介されたらもう有頂天)
であれば今後も製造販売はしていくであろうし、
工場との付き合いは継続していかないといけない。
自社工場を保有しても損ではない。

これは頭に入れておいてほしいが、
中国人はカネのためなら後は知ったこっちゃない。

・品質管理を怠けて不良品を作る。
・余剰に生産し横流しする。
・納期意識が希薄。
(がんばって作ってるんだからいいじゃん)

何と言っても
売れる(儲かる)と分かれば
依頼主なんて平気で裏切る。
自分たちで勝手に作って売りまくる。
(利益は全部俺のものだ。ヘヘヘ)
義理人情なんて中国人に期待する方がバカ。
(日本人も無くしてしまった。あぁ切ない)

日本企業が中国企業を買収するのに
どんな制約があるのか分かりませんが、
現に中国工場を持つ日本企業がある以上
それは可能でしょう。
中国の法律では100%外資はダメかもしれませんが、
工場の経営権を中国人に握られているようでは
メーカービジネスと言えども安心できません。

日本の零細工場を買収するのもありですが、
いい候補があればの話です。
小企業の資金力では日本の自社工場を持つのは難しい。
だから世界の工場である中国で
無数に存在する工場の1つくらいなら可能性はありますね。

私の本音を言えば
日本で工場を保有し、産業の空洞化を防いでほしいです。
ですがそれをすればほぼ金持ちにはなれません。
税制が許さないからです。

大阪の会社を解散させて
香港かシンガポールに本社を置き、
中国の工場から世界に向かって商品を販売する。

グローバルにオフェンス(攻める)の会社だから。

追記:
「iina-いのべ」というブランド名は
日本向けであって世界的ではない。
変えるのがよろしいかと。

10月 222015
 

http://terralogi.com/
(テラは大地という意味)

船原徹雄社長が経営している
配送代行会社です。
物流所在地は茨城県常総市にあります。
少し前に洪水で被害に遭われたようですが、
保険もあってか何とか立て直したそうです。

【サービス内容】

月額会員料:9800円
最大保管期限:60日
FBAシール、簡易検品、写真撮影など

※2015年10月現在
中国輸入、海外輸出は準備中とのことです。

(今年スタートしたばかりの会社ですから)

船原さんの会社は物流系ではなくて
物販系ビジネスで成長した人なので、
これらは早期に対応してくれるでしょう。
(自分の物流サービスを自分でも利用する)

個人で月収100万円ある人は
代行業者を利用した方がいいと思います。
梱包・発送だけでも時間がかかり、
その分リサーチや学習の時間、
自分のフリータイムを奪われます。
雑用はお金を払ってでも誰かにやらせて
自分は自分でしかできないことをする。
もしくは自分のステップアップのために
有限な時間を使う方が賢いでしょう。

【私から余計なお世話】

月額制よりも年額制の方がいいと思う。
もちろん前払いで。(約12万円ですか)
そうすれば顧客が安定して管理しやすく
月々の計算も楽だし、
未払い顧客の対応に頭を抱えずに済むからです。
年額一括で払えるくらいの月商すら持てないなら、
会員としては入会させるべきではない。
つまり敷居を高くして、
自社の物流事業を洗練させるのを優先すべきです。

「B to Bがいい」

私はきりん便という倒産した代行業者を知っています。
対応が遅くて内部は混乱していたように思えます。

まずは企業相手のビジネスで
収支の安定を図ったり、
システム全般の準備を整えるのが
先決だと勝手に思ってます。
一考にでも。