8月 272017
 

食中毒は苦しい。
身体中がウィルス菌に汚染され、
それを異物として排出しようと
腹痛、下痢、嘔吐、多汗、高熱などの症状を
一日から数日間引き起こす。

特に幼い子どもには注意が必要だ。
耐性のできていない身体では
体熱による脳への損傷をもたらす場合があり、
ひどい場合は寝たきりになる。
たかが食中毒では済まされない。
それは現実としてあることだから。

忘れもしない、2008年10月32歳の時。
私は某企業のパン屋で働いていた。
仕事が終了する17時頃、お腹が痛み出した。
これはいつもの下痢だろうと考えて
トイレに入ったがクソはなかなか出ない。
立って歩いて帰れないほど痛んだので、
会社にある保健室で30分ほど横にさせてもらった。

痛みが引いたのを見計らい
自転車で足早に帰路につき、
すぐさま布団で横になる。
それから私は間欠する痛みに激しく襲われた。

下痢をした。
7度は便器でクソを噴き出したであろう。
体力が尽き、もう立ち上がれない。
当時住んでいたアパートでは
トイレは室内にあり寝床からほんの2メートル。
そこまで這ってでも行けないことに
30歳を過ぎたからなのか自身の衰えを感じた。

私はあの『下痢事件』を思い出した。
たらいを尻の下にあてがいクソを出し
これはいつまで続くのかを考えた。

何かいつものと違うぞ。
あの時とは比較にならぬほど腹が痛む。
腹の中で大腸と小腸が暴れ回っているのだ。

「痛え、痛え!!」

私はその激痛から
わずかでも逃れるのではないかと期待を込め
寝ながら腹を上下左右に激しく動かした。

もしその時の私の様子を見た人がいたら
ただごとの痛みではないと考えるだろう。
医者がいれば鎮痛剤を打ったかもしれない。

激しい痛みで暴れる腹とは対照的に
私の頭は冷静だった。

そんなこと分かってるよ!
動かしたところで痛みは減らない。
でも動かさずにはいられないんだ!!

「痛え、痛え、痛えよ!!」

何を食べたからこうなったのだろう?
原因が細菌によるものだと分かれば
身体にある細菌をすべて吐き出してしまえば
この痛みも治るはずだ。
盲腸なのか? いや違う。
お腹全体が暴れているこの痛みは違うと分かる。

どれほど耐えれば菌は消滅してくれるのか?

置き時計を見ると10分も経過していない。
何て時はゆっくり流れていることだろう。
その時私は寿命について新しい発見を得た。

生きる時間は長いとか短いではない。
おのおのの生き方次第で
1分が1時間にも2時間にもなり、
1年が1週間にでもなる。

時間に客観性はない。
あるのは瞬間における意識の熱量だ。

「どれだけ込めたか?」

濃い時間を過ごすことこそ
長生きしたと感じられる人生だ。
ならば世間の考える長寿などに憧れるな。
10代20代で死のうと
時間が追いつけないようなほどに
全力で生き抜く人生にこそ賞賛あれ。
泣くな君よ、早死は悲劇ではない。

最初の発作から12時間が経過したころか。
痛みが和らいでいき
そのピークを越えたのが分かった。
それでも痛みが続くようならば
治療費がいくらするのか不安だったが
救急車を呼ぼうと思った。
仕事先には携帯電話で臨時で休みを告げた。

いつしか静まり返える部屋の布団の中で、
私は自分の冷たい肉体のガランとした内部に
意識がポツンとあるのを傍観した。
目を開けたら天井がゆらゆらと回った。

今回は前回にあった勃起がなかった。
30歳を過ぎるとこんなに違うのかと
若さを恨めしく思った。
がこれで死んだとしても後悔はない。
私が生涯をかけて追究・解明しようとした
「死=無であるのか、またはそれは否か」
それが理解できていたからだ。
人には死などというものは無く、
あるのは永遠なる魂が我々の正体であると
疑いようもなく断定していたからだ。
もう死ぬもいいかもしれない。
私はこれまでの人生に満足していた。

その時声がした!!

こっちは楽よ…

女の声だ。
死神か?!
いや違う。
声から恐怖感が伝わらない。

何だろう?
私は死も受け入れた心境にあり
それに興味が沸いたので
声の方へと意識をこらした。

そこは甘いムードが漂っていた。

「女の園だ!!」

これが女性というものなのか…

性差の壁は低いように思われた。

私はそこに女性性を垣間見た。
そこらにいる男よりも私は女を理解できる。
女性は食べて遊んでおしゃべりして
笑っていることが一番幸福だと。

私を招き入れようとした女の声の正体が気になった。

「セイレーン!?」

甘い歌声で船乗りを魅惑し溺死させる神話上の生物
突然それを思い出した。

私はすぐさま否定した。
俺は船乗りではない!!

では(お前は)何だ…

今度は男の声がした。
頼もしく威厳ある声だ。

「俺は男だ!!」

私は懸命に訴えた。

俺は男なんだよ
女じゃないんだよ

はるな愛さんと椿姫彩菜さんとが頭を横切った。

俺のペニスを取らないでくれよ
たとえインポでも
俺の大事なペニスなんだよ、頼むよ

男に生まれたのには理由がある。
自身の魂がそれを決定したのだから
性を切り替える時は
もう一度それを内省してみてほしい。

江原啓之氏がはるな愛さんに向かって
テレビでそう発言したのを思い出した。

俺が男を止めたら
誰が女を分かってやれる?
野獣の群れの中で
怯えひるみうずくまる女。
せめて俺だけでも理解してやらなくて
誰が分かってやれると言うのだ!?
もう一度…

気づくとあのムードは去っていた。

私は頭部を動かし
部屋には誰もいないことを確かめ
眠りについた。
弱り果てた身体には深い眠りはすぐ訪れた。

目を覚ますと身体はすっかり良くなっていた。
私は体力をつけるために
残っていたチョコスティックパンを食べた。
冷蔵庫にはそれしかなかったからだ。
甘いはずのチョコなのに苦い味がした。
毒だな。
私はそれでも食べた。

私は生き返ったことに意味を見つけ出そうとした。

よし、生と死、愛と霊魂を書くぞ。
世にまかり通っている嘘っぱちを
論理と実際とで覆してやる。

書く。
書いて、気づいてもらう。
そして真理への道を共に歩みたい。

それにしてもあの声は何だったのか。
ユングの言うところ
アニマという男性の中の女性性だろう。
それはすべての男性が保有していて
身体と精神の均衡が崩れた時に
誰であっても顔を持ち上げてくる
身近な存在だと考える。
つまり男は究極、女を理解できると。
(なかには性別に悩み、その壁を越える決断をする)
それなのに人が性別の間に垣根を設けるのは、
外見と役割意識の強さからの偏見だろう。

偏見は無くせる。
我ら人間たちを霊なる存在として気づけば。

「魂に性別はない」

ではなぜ神は男女という区別を制定したのか?

すべては学ぶため。
1つ1つをじっくりと学ばせるため。

雄には活力からくる勇気を。
(弱きを支配君臨し、配下として服従させるのではなく)
雌には知恵による受容力を。
(奸計を練り、朴なる力を都合よくダシ抜く罠ではなく)

人は、知恵と勇気によって
この世界を渡り歩き、
最終は神という到達を目指す至高なる存在。

一遍には学べぬ。
それには人はあまりに愚かだからだ。

私はそれでもかまわない。
女性の中心にある子宮。
我ら人類、例外なく
そこから通過してきて生まれた。
その事実がきっと、
神の真理への通過にも似ていることなのだから。

1月 272016
 

ミュージシャンの西川貴教さんが
デビュー当時のライブ公演のその後に
よく貧血で倒れたそうです。
(バーンアウトのようです)
それもあってか30歳頃から筋トレを始めた。

インスタグラムに画像あり
https://www.instagram.com/abingdonboysschoool/
胸板ムキムキになってます。

今やライブやミュージカルなどの活動を
精力的にこなしていると聞きました。

俺も体力をつけたい。
貧血なのかクラっとなる時がありますし、
40歳手前で始めても遅すぎることはない。

努力は輪廻の中に反映されます。

ジムに通えるほどの収入はないので、
ダンベルと腕立てをメインに頑張ります。
1日コツコツとでも続けていきたい。

20160126(身長168cm:体重50kgあるかな)

いっそオードリー春日さんを目指すかなw

とりあえずこの器具を買いました。
狭い家なのでダンベルプレス台は立て掛けてます。

もちろん頭も鍛えなければいけませんね。

9月 162015
 

日本はアメリカに守られていると言われる。
もしアメリカが味方していなかったら、
日本はお隣りの韓国や北朝鮮、中国などに
何をされていたか分からない、だそうだ。

私が想像すると
もし隣国が日本を軍事的破壊行為をしたら
世界的世論がその隣国をバッシングするだろう。
経済的にも文化的にも。
日本人の尊い命が多く犠牲になるが、
その隣国にも餓死者や暴動が起こるのではないかな。
知らんが。

もしあんたが
今のアメリカが世界を救えるなどと
本気で思っているとしたら
大馬鹿野郎だ。
なぜなら失業率も離婚率も
自己破産比率も犯罪率も
先進国でワーストの順位だろう。
(日本はアメリカのマネすんな!!)

「自分の国も救えないアホが
よそ様の国を救えるなんて
何たわごと言ってんじゃボケ!!」

特にアングロサクソン系白人はどうしようもない。
金融危機で世界をあんなに不況にしたのに
誰も責任を取っていない。
低所得者層のアメリカ移民系も怒るわな。

「あんた、本気でアメリカ人が守ってくれると思ってんの?」

おめでた。
まあ私はアメリカン映画やドラマが好きだから
そこは楽しみ応援はしているが、
核などの軍事力はいらんがな。
(下半身の核は爆発させたいww)
(DMMはしょせんバーチャルなんだよ、グスン)

ところで
稼げない私が
「もっと稼ごうぜ」と言ったところで
「お前がまず稼げよ」と言われるのがオチだから、
何とかお金を儲けることに注力している。

「くそっ、今迷路の中なんだよ」

迷走中も調整中で
必ず乗り越えてみせるぜ!!
見てろよ。

7月 282015
 

私が確か小学生の時に見た
ブロンコビリーのCMです。

私は女性というのは
おいしいものを食べるとこんなに喜ぶのか
と胸をときめかせ、
私がその後に飲食業に関わってきたのは
もしかするとこのCMの影響が
その1つとしてあったのではと思っています。

実は実家が岐阜県各務原市なのに、
愛知県に本社があり
東海地方に店舗を拡大している
ブロンコビリーには行ったことがない。

恋人でもいればいっしょに行けるのだがなぁ。
独りじゃ悲しすぎるだろwww

肉をかぶりついて喰う間柄の男女は
親密なカップルだろう。

肉食系が足りない日本の若者を鼓舞する企業
ブロンコビリーには今後も元気に活躍してほしい。
応援してます。

7月 202015
 

無料メルマガに登録させようとする人は
必ずバックエンドを用意しています。
必ずです。

※バックエンドとは
顧客との関係を築いた後に
販売する商品を指す。
逆に関係構築の前に提供するものを
フロントエンドと言う。

なぜなら無料で何かを提供する人なら
私のように公然とブログで書いていく。
でもわざわざメールアドレスを登録させようとするのは
何か高額なものを売りたいからです。
(今だったらコンサル案内ですね)
それをキャッシュポイントと言いますか。
(キャッシュを得られるところという意味)

そんなビジネスでもいいと思います。
否定はしません。

ただ面白い記事をどんどん書いていかないと
メルマガを解除されます。
もしくは読者に有益な情報を提供し続けないと
そっぽ向かれます。
なぜならメルマガに引き込もうとする人は
今やウジャウジャいますから。

私はそこまでしてメルマガに持ち込みたいとは思いません。
キャッシュポイントもありませんし。

私はこのブログでお金を要求することはないので
安心して読んでもらえるとうれしいです。

(私の収入を増やすいい方法は思案中です)

6月 202015
 

私が1つのことにフォーカスせずに
ビジネスにあれもこれも気にしているには理由がある。
(もし物販だけしていたら月収10万円は楽でした)

「1つにこだわると1つの変化で死ぬ」

例えば1人の異性を好きになって無我夢中になる。
でもその異性はあなたのことを別に想っていない。
でもあなたはこの人しかいないと頑固だ。
周りを見渡せば素敵な人がたくさん見つけられるというのに。

それと同じくビジネスも1つにフォーカスしない。
絶えず新しい道を切り開くための改善・改良が必要になる。
そうするためには異業種に触れてみる必要があるのです。

「これを自分のビジネスに活かせないだろうか」
「この部分を導入すればもっと効率的になるな」
など。

私は過去に美輪明宏さんがギャル曽根さんから
「芸能界で生き残るためにはどうすればいいのか?」
という相談において

「引き出しを多く持っておくことね」

とテレビで言っていたのを覚えている。
ギャル曽根さんはあまり真剣に聞いていないようでしたが。
若者はそういうものなんだ。
お説教は聞きたくないと。

私はこのブログで
『お金をもたらす資産とは頭脳のことだ』
とみなしている。

そうなればいろんな知識や情報に触れることで
私の頭脳に絶えず新鮮な刺激を与えたい。

私は大学を卒業してから
仕事という仕事はほとんど飲食関係でした。
お金がもっとほしいなとは思っていたが、
自分には飲食しかできないと思い込んでいた。
リフォームのテレアポや派遣での工場勤務も経験したが、
求人欄を見るといつも飲食欄に目が行っていた。
飲食業界は飽食日本ではニーズが強くなく、
在庫は早めに処分しなくてはならず、
全く儲かる分野ではないことを知ったのは
31歳頃かな。
ただその時でさえも
「だけど自分は他に何ができる?」と反問し、
劇的な行動の変化を起こすには至れませんでした。

私は大学卒業の頃に株式を始めていた。
なぜなら社会人で株を知らない人はいないよと本にあったから。
私は早速大和証券に口座を作って四季報を買った。
もっと情報が欲しかったためにパソコン(25万円)を買った。
(ISDNだったから設定に手間がかかった。イライラしてた)
当時はホームページを持っている企業も数少なく、
ブログなんて便利なものはなく、
確かネットで株注文もできなかったと思う。
私はせっかく高いパソコンがあるのだから
いろいろ検索していた。
知りたい情報はまだまだ少なくて退屈だったが。

その後にネットショッピング(楽天・アマゾン)が出てきた。
「送料がかかる。店舗価格よりも高いだろう」
と勝手に思っていて利用には至りませんでしたが、
映画のタイタニックのDVDが見たくて欲しくて
BOOKOFFに行ってもないので
仕方なくアマゾンで買いました。
私が決定的にネットでの買い物に夢中になったのが
ハードディスク150GBを楽天で25000円(展示品)で買った時。
リアル店舗で同じ150GBが29800円で売られていた。
4800円も安いじゃんか、ラッキー。
それからヤフオクというものを知り、
引越しのために不用品をいろいろ出品して売った。
もちろん利益を出した感はない。
その時もしリサイクルショップで仕入れて
ヤフオク販売という頭脳があれば
私の経済的生活は変わっていたかもしれない。くそ!!
つまり当時の私はバカだったのだ。

それから無料だからということでブログに挑戦してみたり、
海外ビジネスがデカいぞと思って
中国・タイ・ベトナム・カンボジアに行って見たり、
eBayというのを知って海外におもちゃを販売してみたり、
FX、アフィリエイト、無料オプトイン、FBAを知ることができた。
これらはほとんどインターネットがベースとなっている。

「ネットを使えば誰でもお金を稼ぐことが容易な時代だぞ」

これに気づかせてくれたの与沢翼さんのおかげです。
彼には非常に感謝している。

その一方でネットビジネスで稼げていたのに
一発屋で退場していく人もいると教えられた。
なぜなのか考えると
それしか引き出しがなかったから。
要するに20代の私と同様に知識が少なく頭が悪いということ。

頭を鍛えておかないと俺も退場してしまうぞ。
一時期稼げたとしてもそれは苦痛になるだけだぞ。
勉強し続けなきゃマズイ!!

私は一度退場してしまったら、
二度と元の世界に戻って再挑戦するというエネルギーを
奮起させる人間はほぼいないと思っている。
(2度の世界チャンプの人はすごい)
なぜなら老化が挑戦心を奪っていくからだ。
私ももうすぐ39歳でおじさんの部類だ。
日々生まれは消えゆくネット業界の変化に
頭を柔軟に対応していかないと手遅れになる。
(お前らも歳を取れば分かるぞ)

目の前の月収数十万円を蹴ってでも
私はこの頭脳を維持させなければならない。
しがみついてでも学ぶ。
学び吸収する姿勢を失ったらジエンドだ。

「安定は情熱を殺す」

引き出しを多く持てるように
どんなことでも勉強し血肉にしてしまう。
私は悠々自適なボケーっとしたライフスタイルよりも
毎日が新しい発見の連続でありたい低収入の道を選ぶ。

今カネがない奴は富に相応しくなるよう学べ!!
カネのある奴は勉強代のために捨てろ!!

引き出しの多さとは
若さを引き出す最高のアンチエイジングだから。

3月 142015
 

AMERICAN EXPRESS (AMEX) は
海外のクレジット会社です。

昨日3月の支払い済み分を何気に見ていたら、
「カメラのキタムラ 写真スタジオマリオ」から
1月24日と25日に7000円と6002円の請求があって
絶対に利用したことのない店舗と金額だったので驚いた。
(私は独身で妻も子供もいません)
それだから今日(土曜日の昼)にカード裏面にある番号に
電話で問い合わせをしてみた。

そしたら調査するのは海外の会社なので
調査結果が出るのは2、3か月後になる。
その時書面にて連絡しますと言う。

日本の会社でしたらすぐのところなのに、
海外ではそんなにかかるとは知りませんでした。

それにしても何で私のカードが不正利用されたのか、
全く見当がつきません。
スタジオマリオにおいて私のカードを利用した人は
確実に日本人です。
どうやって私のカード番号などをゲットしたのか、
偽画面サイトに誘導して番号を打たせたのか、
私には心当たりが全くないです。

ネット利用できる銀行も
偽サイトには注意して下さいと警告している。

今回の件でクレジットカードの利用を止めようとは思わないが、
今後のカード会社のセキュリティの強化を望みます。

追加:クレジットを持ちたい方はここからお願いします。
http://ad.naokilovesyou.com/?cat=2

後記:この時キタムラでスマホ用品を買いました。
スタジオマリオとキタムラとは併設店舗で
(同じ系列会社かな)
レジが同じだったようです。
つまり私の勘違いでした。
大変失礼しました。

11月 272014
 

私が26か27歳だったと思う。
暑い夏だった。

記憶が定かではないのは、
毎日のように反芻していた「人生の疑問」を抱えながら
低賃金のアルバイトで何とか生活していたからだ。
つまり単調な生活だったからである。

私はエアコンのない6畳の部屋に住み、
暑さを紛らわすために冷えたドリンクをよく飲んだ。
それが原因だったのか
激しい腹痛に悩まされた。

「人類の歴史が続いているということは、こんな苦痛を幾度も乗り越えてきたんだよな」
「よく頑張るよな、こんなにまでして何で生きるのかな、俺はいっそ止めたいよ」

(死ねば苦痛がない。確実にそれから解放される。なぜなら脳が痛みの信号を出しているから)

上のセリフは私が体調を壊すといつも思うことである。
弱音である。

私はよく下痢をする。
だからこの時も
腹の中のものをすべて出してしまえば
すぐ治るだろうとタカをくくっていた。
が今回は違った。

共同トイレのある15メートルまで歩いていくことができない。
そこまで立つ力も、這って行ける力も出なかった。

マズイ、このままでは下着の中に糞を散りばめてしまう。
布団も汚して悪臭を放つ部屋と化す。

「どうすればいいんだ?」

私の枕方向には小さな洗面所がある。
そこにタライがあってその中に糞をするしかない。

私は柱に寄りかかりながらタライを取って
それを尻にあてがい、滝のようにぶちまけた。
私はスーパーのビニール袋をゴミ袋としていたので
それを2重にし、その中に自分の糞を入れた。

激しい下痢は続いた。
糞はビニール袋にたまり、力を出して封を縛った。
でないと水分を含んだ糞は袋からドロドロと出て
畳を汚してしまうからだ。
その上タライにも糞がたまるまで出した。
こんなに出るものなのかと我ながら苦笑した。

「俺の細い体に何でこんなに糞があるんだよ!?」

水分とシャッフルされた糞は膨張するのだろう。
だが強烈な臭いがなかったのは幸いだった。

下痢が収まると静かな時が訪れた。
布団に横になりながら
頭がグラグラと天井が回っていた。

「このまま意識が無くなればどうなってしまうのだろう?」

独り身である私は誰からも知られず
そのまま死体で発見されるのだろうか。
その時誰かそばにいてくれたらどんなに幸せだろうかと思った。
皆が結婚するのはこういう場面を想像してのことだろうか。
もしそうなら結婚は他者依存だろう。

私はこのまま死んでいく。
だがなぜか死の恐怖はそれほどなかった。
なぜなら人は死ねば、無という無苦が待っているから。
苦痛がないのは何と幸福なことだろう。

私は自分の肉体に意識を向けた。
下痢のピークは過ぎたようだ。
闘いが終わった後の自分の肉体は疲弊していた。
完全に動かない。
私はその静謐に支配された自分の肉体に
自分の意識がポツンとあるのを自覚した。

「肉体はガランドウみたいだ」
「意識は冷たく暗い粘土のような肉体に閉じ込めれているんだ」

私がその後、肉体とは魂の入れ物と断言しているのは
この体験があったからである。
首から下が動かせずにいる障害者や入院者を想えるのは
この体験のおかげである。

そして何ということだろう。
私がこの瀕死から脱することに成功させた
驚愕すべきことが私の身体の中心に起こった!!

『勃起』していたのだ!!

「こんな時まで…俺は何てドスケベ野郎なんだ!?」

私は自分に呆れた。

「むむ、いや違うぞ」

私は男であり、性欲というものがどんなものなのか熟知している。

「俺は女を求めていない!!」

「ならば何だ? 俺のペニスは何を求めている?」

「生きたい!!!」

私の小さいペニスは精一杯固く上を向いていた。
手でやさしくさすりながら
俺は生きたがっているという事実をそこに見た。

「俺はこのまま独りで死ぬなんて寂しいよ」
「自分の糞にまみれながら死んでいくなんてヤダよ」
「俺はみんなといっしょにまだまだ生きていたんだよ」

私が無条件に他者の存在の必要性を確信させた
「独りである」ということのいたたまれなさ。

「人間は独りではダメなんだよ!!」

私は自分の存在に意義を見出していなかった。
その私が他者から存在を認められたがっていた。

「こんな俺でも世界に何か役に立てることがあるはずだ」
「生きて生きている人のためでありたい!!」
「ただ生きていけばいい。生きていればこそ…」

私はいつしか眠っていた。
目が覚めると若さもあってか身体を動かすことができ、
力をつけるために栄養のあるものを食べた。
その後の行動や何を食べたかは覚えていない。
トイレで糞の始末をしたことくらいか。

勃起という事実はそれほど私には驚愕的な出来事だったからだ。

それ以来の私の関心は、
死は無であるという結論に方向性を向かわせる思考から、
自身の内なる生命エネルギーの神秘さに向かった。

『性欲は神秘的なエネルギー』

なぜあの時勃起が起こったのか。
そんなにも繁殖という動物本能が生を衝き動かすものなのか。
ことあるごとに考えた。

そして他者、私と同じく生きている最中にある自分以外の人。

他者も生命エネルギーを輝かせ、
生きることを欲している。

『命』

本当に私たちは無から生まれ無に帰すのだろうか。
もしや生命エネルギーとは巷で言われる魂というものなのか。

あの時完全に力尽きたはずの私の肉体に
魂は「生きよ」というメッセージを伝えるために
男性シンボルに勃起という生命エネルギーを与えた。

もしそうならば私という意識すらも支配しているのが魂だと言える。

魂という存在は偉大なる者であり、
それがあまりにも強大で覆い尽くしているがゆえに、
私たちの日常においては知覚できないのではないか。
だから死は無であると考えてしまうのではないか。

-自我意識こそがすべてであり、
それは脳が作り出した幻想であり、
その脳が死ねば自我も無くなる-

これは誤った考えではないのだろうか。

私が下痢事件と呼んでいるこの日から
「魂は在る」という結論に至るまで
まだ時を要している。

確信へと変わるには醸成が必要だ。
人は急には変われないものだ。

皆が霊的存在を信じられずにいるのも
無理はないことだろう。
何度も生まれ変わるしかない。
輪廻転生は真実だから。

10月 292014
 

私は過去に経営コンサルタントを目指したことがあるが、
自分の働いている会社も変えられないようじゃ
コンサル失格だとして辞めた。
そして自分の家族すらも「学ぶ喜び」を与えていない私は
日本社会に向かって何も与えることができない。
だから私はリーダーにはなれません。

佐々木浩一さんも同じみたいですね。

しょせん他人を変えることなんて不可能。
であるならば木坂健宜氏が言うように
「自分の背中を見せ続ける」ことくらいしかできない。

本やブログを書いてもムダ。
動画でしゃべってもムダ。
講演やセミナーで話してもムダ。

自分を変えて行くことを意志するだけの
孤高な生き方を意識するにとどめようと思う。

皆が苦難こそメンターだと気付くまで。

(以下佐々木さんのメルマガの抜粋)

おはようございます!
佐々木です。

昨日、ひとつ気づきがありました。

感謝の謝が「謝る」という字だって、
気がついたのです。

心からの謝罪が出来ない人に
愛も感謝も感じられないのだって
気がつきました。

どうしてそう思ったのかというと、
自分が正にそれだったからです。

僕の人生は怒りに満ちたものでした。
怒りは罪悪感の正当化でした。
結局、被害者意識の固まりだったんだ
ってわかってきました。

自分が未熟が故に一番迷惑をかけた人、
それは家族です。

過去40年間、
息子として夫として父として、
僕は自分勝手な人間でした。

自分の身勝手さでいっぱいいっぱい
悲しい思いや残念な思い、
そして何度も失望させてしました。

僕は今まで家族に恥じない生き方を
してきていませんでした。

そして今、そのことを深く反省しています。
僕は心から謝罪します。
このような生き方をもう二度と
しないという決意をしました。

今まで行いを謝罪し、
こんな僕を諦めずにいてくれて
本当に感謝したいと思います。

そして心から家族を愛していきます。

生きて行く上での土台というか
基礎になる部分は何だろうかって
最近、特に考えるんです。

習慣が人生をつくっているのは
わかるんですが、
良い習慣を身につけられる自分づくりの
土台になる部分はどこなんだろうって。

そう考えると出て来るものって
やはり、愛や感謝だったりします。
でも、愛や感謝って自然に
わき上がるものだからどうにもコントロールできない。

そんな自問自答を繰り返しながら、
ハワイのホ・オポノポノはどうして、

「ありがとう」
「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「愛しています」

というように謝罪が入ってるんだろうって
不思議に思っていました。

でも昨日腑に落ちました。

昨日、妻と電話で話しながらこんな話に。
「人はどうして誤って欲しいのかな?」

そんときはわかりませんでした。
それで後から気がつきました。

感謝の謝は「謝る」だっって。
感謝は謝りを感じること。

愛すること、感謝することって、
心からの謝罪をできるときに
初めて芽生えるのかもしれないって
気がついたのです。

なぜなら、もし心から謝罪できたら
必ず赦されるからです。

赦されたときに
本当に自分なんかを赦してくれることが
有り難い(あり得ない)ことだと感じ、

そのとき感謝が芽生え、
そして自分は愛されていると
気がつくんだと思ったのです。

そして、まず母に謝罪のメールを
書きました。

もう一緒に暮らさなくなって長いけど、
たくさんの嫌な思いをさせてしまったこと。
お母さん、今まで本当にごめんなさい、と。

形だけの謝罪なんて
本当に無意味だと思います。

そこに心がなければ、
愛も感謝も芽生えません。

大切な人への大切な思い、
しっかり表現して
それと共に生きる人生を
みんなに歩んで欲しい。

そう思った朝でした。
(以下省略)

10月 242014
 

髪の毛が抜けてきたのが
目立つようになった。
ハゲたら結婚できないな、完全に。
でも金持ちになれれば別だけど。

男性にも「結婚適齢期」があると思う。
だから結婚したいと思えば
それ相応の努力が必要です。
男は若いうちから利殖に励むべきだと思います。
いい女と結婚したいならば。

いや、カネ目当ての女はいい女ではないよね。
であるならば

「利殖より接触回数をあげる」ことに励むといいのかもしれません。

ザイオンス効果で。