山田 直樹

岐阜県各務原市に住む 1976年生まれ 山田直樹と言います。 更新がんばります。

6月 072018
 

Wowma!は総合ショッピングモールサイトです。
このeコマースのプラットフォームは
KDDIグループの会社とDeNAショッピングとで
共同運営をしている。

https://wowma.jp/

ここに出店するには審査を通過しなければならない。
その基準は分かりませんが、
歴とした法人のみが通れるのでしょう。

出店にかかる費用は
アマゾンと比較すれば少し安いくらい。
Yahooショッピングと比較したら負けてます。

なぜ今になって通信分野の大手のKDDIが
ネット物販事業に注力するようになったかというと
金融分野での収益が伸びているから。

ネットで買い物する人が増えている事実から
すでにアマゾンや楽天が幅を効かせているeコマース分野でも
購入時における支払いの際に
決済手数料からの収入を見込める。
かなりオイシイようですね。

KDDIグループの金融系事業には
ネットバンクの(株)じぶん銀行
電子マネーの(株)ウェブマネー
au損保やライフネット生保もある。

成長戦略のためにこれらの会社を通じて
資金を集めて将来への投資を行なう。
そうすれば大手銀行から融資を懇願しなくても済むし
バカにできない利息を払わずに済む。

(特に)地方の銀行は崖っぷちだ!!

ICOという仮想通貨の新規公開や
一般人から資金を募るクラウドファンディング。

これらが一般化すると
銀行での融資希望額が確実に減少していく。
とすると銀行の収益である利息を得られにくくなる。

私が地方銀行の頭取なら1日でも早く合併先を探すし、
事業縮小やリストラの対策を練る。
今から新分野への事業参入は無謀すぎだから
もう撤退するしかない。

もし私が銀行員ならば転職先を探す。
ほぼ確実に収入は減りますが仕方ないことです。
そして自分のできることや興味のあることを棚卸し、
この先の進路を真剣に考えます。
銀行員というこだわりを捨てて
新しい世界に挑戦してほしい。

KDDIも仮想通貨やクラウドファンディング事業に
ほぼ間違いなく参入するでしょう。
金融系事業だから。

小規模事業者や中小企業にとっても
資金調達のハードルが低くなった。

「やる気やアイデアがあれば資金を集められる」

研究者にとってもいい時代が来ていると思う。
研究成果の実用化が世に出やすい。

とすると10年後の社会には
何が出現してくるのか?
どんな社会になっているのか?

それは今を生きている私たち次第で決まります。

5月 192018
 

増田明利さんの本に紹介されている
オーナーシェフ、三谷英郎さん(57歳)の話。

彼はフレンチのシェフとしてずっとやってきた。
念願だった自分のお店を持ち、
3店舗の経営まで拡大できた。

それが2000年を過ぎたあたりから
格差社会だとか失業率だとか騒がれ、
その上デフレの波で
激安の牛丼やハンバーガーが登場し、
売上げが下降線をたどる。
2店舗を閉鎖した。

そんな中でカレー、パスタ、グラタン、ステーキと
洋食レストランに切り替えて何でもやった。
頑張った。

ところが低価格帯の専門料理チェーン店や
1皿270円の均一居酒屋が登場し、
800円の定食では太刀打ちできなかったと言う。

彼はこの先の未来の暗さや
奥さんのヘルニアが悪化したことで
ついには自営の道を閉ざす。

彼がダメになった理由を考察してみる。

1、フレンチシェフとして誰にも負けない武器がなかった
2、価格と味だけで勝負しようとした
3、自分の頭だけで考えて切り抜けようとした
(もしくは相談できる相手がいなかった)

彼が生活のためにファミレスで働いている時、
少し火を加えたりするだけの工場生産の調理ものに
プロとしてやってきた自分の落ち目を憂いて
2ヶ月で辞めてしまった。

この人は料理人としてのを捨てていないんだな。
そりゃ感動のないファミレスの料理じゃ
プロとしてのプライドが許さないわな。

ならどうしてフレンチを捨ててしまったのか?
大衆的な洋食レストランに切り替えたのは
高級フレンチはもう時代に受けないと早合点して、
お金になりそうな大衆向けの料理を提供しようとした。
そんな時でも儲かっているフレンチレストランはある。
なぜそこへ調査に行かなかったのか?
アドバイスをもらえたかもしれないのに。

飲食店経営は本当に忙しい。
その日その日を乗り切ることで精一杯。
だから見聞を広めるための時間もないし、
疲れて読書ですらできない。

そうなると時代の変化を感じ取って
次の新しい一手を打てない。

「経営者とは、企業の将来に手を打つ人である」
by 一倉定

おいしいだけではダメ。
安いだけでもダメ。
立地がすべてでもない。

私がこの悩める時代に生きる人々を観察し続け、
飲食店が提供できる価値が何なのかを伝えたい。

「あなたが生きているだけで私は幸せ」

数億人いる他者との関係性の中で、
唯一無二であると同時に
苦を背負う存在である“あなた”に
感謝とその労をねぎらうことなのです。
(斎藤一人氏はそれを“自己重要感”と言った)

お店にいる時だけでもいい。
あなたのその苦しさを分かるよ、
あなたという存在を歓迎してるよ、
そんなサービスをやってほしい。

「疲れた者、重荷を背負う者は、誰でも私の元へ来なさい」
「休ませてあげるから」by イエス・キリスト

どうしていいのか分からない人がいたら
私に連絡をして下さい。
楽にしてあげるから。

5月 172018
 

たとえおいしくても潰れるラーメン屋は多い。
なぜかと言うと味さえ良ければ
流行って儲かるということではないから。

藤村正宏さんのブログに
昔チャーシューがおいしいラーメン屋が
1年後になくなっていたと残念がっていた。

https://www.ex-ma.com/blog/archives/9136

理由はいろいろと考えられるが、
彼は店側が宣伝や告知を怠たり、
お客さんから忘れられたからだと言っている。

おいしいラーメン屋は1店だけではない。
他にもおいしいフードはある。
そんな料理屋に埋没されないようにと
絶えずお客にモーションをかけて
気を引きつけておく努力が必要です。

マーケティングを知っている彼が
その時アドバイスをすることもできたが、
依頼もされていないのに親切心で教えても
かえって怒られてしまった体験があったこともあり、
今では教えないようになったらしい。
(助言してもらえるだけでも感謝すべきこと)

もしあなたが飲食店をすでに経営されているか
これからやってみようと考えているならば、
最低でもこれだけは取り入れてほしい。

「会員カード」

氏名、生年月日、住所、メルアド、
電話番号、LINE、趣味などの顧客データ。

※顧客データのことを“リスト”と言う。

これらを書き込んでもらう用紙を用意し、
記入してくれたら何か特典を差し上げる。
カードを作れたらお客の元へ郵送する。

飲食店などのサービス業にとって
一番大事なのが氏名と顔を知るということ。

あなたがラーメン店に入り
テーブルについて料理を頼む。
そこにウェイトレスが
「1番テーブルさん、しょうゆ・ネギ多め」
とオーダーをキッチンに伝える時
あなたはどう思うだろうか。
俺って1番テーブルなの?
と思わないだろうか。
(どの店もそうだから気にしない人もいるが)

仮にそこに会員カードを提示されて
「ヤマダさん、しょうゆ・ネギ多め、チャーシューサービス」
(会員ならば何かサービスされる特典を付ける)
とウェイトレスがオーダーを伝え、
キッチンの人が
「ヤマダさん、また来てくれたんですか、ありがとう」
と言われたらうれしくないですか。

そしてこれも意識してやってほしいのが
「お客に一言でいいのでしゃべらせること」

斎藤一人さんが言っていた。
話すとは「放つ」であると。
彼は車で日本全国を旅するのが好きで
お腹が空けばお店に入る。
いろんなお店があってなかには
お客さんがそれほどいないのに
無言で調理したり食器を洗っている。
何か一言相手に向かってしゃべろうよ。
何でもいいからさ。
(弟子が集まる講演でそう話しているのをYouTubeで聞いた)

話しかけることによって話しをさせると
相手との心の距離感が縮まる。
緊張の糸がほぐれ、もやもやした間柄から解放される。

女性におしゃべりが好きなのは
抑圧された社会なので溜め込みやすい。
だからそれを吐き出してスッキリしたいから。

「話すことはスッキリとなること」

話すことは世間話でもいい。
趣味のことでもいい。
(愚痴は止めた方がよい)

このことをしている飲食店はあまりない。
(スナックとキャバクラくらいか)
チェーン店では皆無だろう。
(マニュアル店員だから)

だからこそ個人が営む小さな飲食店にチャンスがある。

※何か私に質問などがあれば
問合せから遠慮なくどうぞ。

逆にチェーン店は五輪後には相当苦境に陥るでしょう。
海外進出を視野に入れるか、卸業に変えるか、
どちらかしかないと思います。

コミュニケーションが最高の調味料になった。
味覚だけのおいしさ追求は失格になった。

ロボット接客ではダメだということです。

5月 172018
 

無料で開設できる2つのネットショップ
「BASE」と「STORES」が
倉庫サービスをすでに開始している。

BASE:https://apps.thebase.in/detail/21

STORES:https://stores.jp/depot

特にSTORESの方は
ダッシュボードから簡単に依頼できて
大変楽ちんです。

※倉庫ビジネスも競争が始まっているぞ!!

アマゾンのFBAサービスも
売れたら自動的に発送や入金管理をしてくれますが、
ライバルセラーがひしめき合って
値引き競争やライバルの嫌がらせなどに
日々悪戦苦闘で休まることはありません。
最悪の場合には何もこちらは悪くないのに
アカウントを停止させられることもあると聞きます。

その点独自で制作するネットショップは
悠々と運営ができます。
ただしSEO(検索上位表示)対策のために
PPC広告などで集客を欠かさずやっていかないと
全然売れないショップで退場する羽目になります。

販売するということは大変なことです。

それにしたってこの環境の変化は
「資金の少ない個人でも勝負(商売)できる時代」
だとはっきり教えてくれます。

スマホのフリーマーケットでモノを売る
「メルカリ」や「ラクマ」

知識・ノウハウや特技を教える
「ココナラ」や「WoWme!」や「teacha」

能力のある個人がその力を試せる場所は揃っている。
(インターネットがすべてを変えた!!)

1つの会社に依存する窮屈な生き方に耐える必要はなくなった。
女性でも会社を起こしたり、自立できる道ができた。
家事育児の合間であっても小遣いくらいは稼げる。

そこで唯一重要なことは
「あなたにはお金と交換できるような能力があるかどうか」
それが問題なのです。

※ここで言う能力とは、
世の中にいるたった1人の誰かが
あなたのソレを必要としていればいい
それだけもので十分なことです。

私は安い時給や月給を否定していません。
もし収入を上げたいならば
ビジネスの能力を磨きなさいよ、
能力なき者が低収入に文句を言うなよ、
それを言いたいのです。
能力を活かせる場所は探せばいくらでもあるのだから。
(この日本において)

この記事を読んでいるあなたは
文章を読む習慣ができていると思う。
何か学べることを求めてこのブログを読んでいると思う。

読めるという能力も立派な能力ですし、
学びたいという気持ちを持っているだけでも能力です。

昨日の自分から今日の自分へと
知らなかった→知った
分からなかった→分かった
があればあなたの能力は1つ上がった。

そんな毎日を過ごせ。

5月 132018
 

水処理事業トップの栗田工業の創業者
栗田春生さんは粉飾決算して逮捕された。

どうして粉飾をしたのかというと、
会社の業績をよく見せないと
銀行がお金を貸さないんだということを聞いて
思わずやってしまったらしい。

彼は海軍上がりの技術者で
財務や証券などの知識はほぼないし、
銀行に頭を下げて融資を受けるのが何ともイヤで
そこは全部部下に任せていた。

短期で借りた資金で長期事業投資をするのだから
たちまち資金繰りに追われてしまう。
そこに粉飾の入れ知恵が来たのだから
誘惑に負けたのでしょう。
ただし彼のボロい自宅を捜査したところ
カラーテレビが普及している時代に
白黒テレビと机と本が置いてあるだけという
とても質素な暮らしぶりを見て、
この人は私利私欲のためにやったのではないと分かり
しばらくしてムショから解放されたようです。

彼のことが新聞などで叩かれて
もう日本の実業界には居られないと覚悟し、
タイに行ったそうです。
まだ工業化する前のタイだったので、
水処理の事業はヒマだから
畑いじりをしていた。
その時一緒に働いていたタイの少年を
勤労態度が悪いと言って叱り飛ばしたところ
逆上されて手斧か何かで刺殺された。

元ライブドア社長の堀江貴文さんは
証券取引法違反と有価証券報告書の虚偽の疑いで
逮捕されて2年6ヶ月の懲役を受けた。
(参照「ライブドア事件」

私には複雑な事件の詳細を理解できませんが、
違法性はあまり大きくなく(当時において)
逆に社会的侵害は大きかったように思われます。

1つに気になるのは
彼に判決を下した裁判官は、
法の下の公平性において
感情でないクールな判断でなされたかということ。
誤解されやすい発言をしていた堀江さんに
個人の感情による主観で判断しなかったのかどうか。
今となっては過ぎたことだが。

ユーチューバーのヒカルという青年は
VALU(個人が発行する株式のようなもの)で、
それを買って保有していれば優待特典があるとし、
VALUの価格がどんどん高騰した。
そこに自身の保有するVALUを大量に売却して
値が大きく下落し、ヒカルファンを失望させた。

彼が言うには利益を得たかったわけでなく、
面白いことをして話題性をさらいたいと。
結果的にファンを裏切るような行為になって
「こんなことになるのなら、初めからやらなかった」
と反省と後悔で、現在挽回を図っている最中です。

昨今のYouTube動画は似たり寄ったりで
私にはくそつまらないので、視聴時間は短い。

そこで私から彼に企画の提案を(するだけ)

・つぶれかけのホテルやレストランを再建
・将棋の藤井名人と一局できる大会を開催
・ホームレスを社会復帰させるお手伝い

など、なんていうのはどうですか。
よろしければ挑戦してみてください。

ヒカル君が汚名返上をする方法は
面白い動画コンテンツを作ることのみ。
誰にも負けない熱量で。
陰ながら応援してます。

実は霊魂の主神は実際に起きた結果だけを観ていない。

神が絶えず祈願しているのは
内なる愛の片鱗がキラリと光るのを確認すること。

どんな気持ちでそれに向かって動いたのか?

純粋性だけが評価される。

人の意志する力は神通力とも呼べる。
だからこそたとえ神であっても
人の次に取る行動を
100%当てることはできない。
我々自体が選択の自由を許される神であるがゆえに。

結果もプロセスも大事だが、
そこにどんなピュアな想いが込められているのか?
皆に宿る一とする霊魂をどれほど信じているのか?

これが裁きの基準となる日が来ることを
神は絶えず祈願している。
温かく包まれ、安らかに眠る赤子が如く。

5月 122018
 

パチンコ・スロットの店舗数は
1995年には全国18000店舗あったが、
2016年には一時1万店を割ったそうです。
利用客も売上げも毎年減少していますが、
その市場規模はまだ21兆円もある。
どれだけ一人あたりの客単価が高いのか。
(お金をつぎ込む奴はトコトンつぎ込む)

外食産業はどうかというと25兆円規模。
飲食店の数(個人店からチェーン店まですべて)
100万店もないと思われますがどうなのか。
[参考サイト]

飲食店をしている人たち、悔しくないか!?
パチンコなんかに何でお金が使われるんだ?って。
飲食は生きる上で欠かせないことだろ。
どうしてパチンコ台を置くだけのビジネスに…

でもその事実はどうしたって事実なのだ。
パチンコ・スロットには魅力がある。
パチンコ屋に見習うべきところがある。
2つ挙げられる。

1、中毒性・依存性
2、恍惚感・没入感

1は
「それをしたくてたまらない」
「分かちゃいるけど止められない」
「それなしでは生きていられない」
2は
「うっとおしい暇を吹き飛ばせる」
「人生の嫌なこと全部を忘れられる」

あなたのお店にこういった要素はありますか?

オーダーされた料理を作って
客の目の前にそれを置いて
会計を済ませて終わり。

そんなつまらないお店にまた行きたいと思うか?

全国そんなお店ばかり。
おいしいお店なら他にもあって
そこに行けば用は足りる。
ライバル同士のにらみ合い。
だから飲食店は儲からない。

儲けたかったら今のままではダメだ。
どこか何かを変化させないと売上げは変わらない。

どうしたらいいと思いますか?

ヒントを言います。
「私は飲食業者なのだから、料理を提供する者だ」
という常識を捨てることです。

5月 102018
 

カシオ計算機株式会社が
コンパクトデジカメ事業から撤退した。
私はカシオのコンデジを持っていたが、
スマホで十分間に合ったので
今では眠らせたままになっている。
今後使うこともなさそうです。

https://casio.jp/

CASIOのホームページを見ると
社名にもある計算機(電卓)や
腕時計、電子辞書、電子楽器、その他
いろいろ製造しています。
何か統一感に欠けるラインナップで
カシオの方向性が分かりにくい。
だから低迷してしまう理由になるのだと指摘する。

ここで私はカシオに事業再構築を提案したい。

Wikiを見ると
医療系に関わる製品を作ったことが1度もない。
私は間違っても医療分野への参入だけは辞めるべきだと思う。
慣れないことはすべきではない。

ではどこに経営資源を向ければいいのかと言うと

・腕時計、スマートウォッチ
・語学、翻訳(日本語も含む)
・知育、食育
・店舗支援
・スマホアプリ

に絞っていく。

カシオと言えばG-Shock。
これは捨てない。

電子計算機、電子辞書、電子楽器の製造は辞める。
利益は出ていないだろうから。

計算機は創業時代からの思い出深いアイテムで
絶対に捨てられないものだとは理解できるが、
スマホの電卓で用が済んでしまう。
今や新生カシオの足かせとなっているのではないか。
勇気を出して電卓事業を売却するか処分する。
(いっそ社名も変えてしまおう)

電子辞書もスマホアプリに勝てない。
電子楽器は世界1位のヤマハに譲渡する。

業界のナンバー1かナンバー2のブランドしか
消費者は覚えてくれません。
ナンバー3以下は全部ダメ。ザコ。
しがみついてはいけない。

ちょっと頭を整理するため
今のカシオの事業からキーワードを拾ってみる。

・コミュニケーション
・エンタメ、音楽
・教育
・企業支援

私がWikiを読んで驚いたのが、
テレビゲーム機のファミコンが登場した
同じ1983年にカシオ独自のゲーム機を作ったこと。
人気が出なかったのか1年で終了してしまったが、
カシオはエンタメ系ビジネスが好きらしい。
語学などの教育分野とうまくマッチさせれば
経営を支える収益の柱になるのではないか。
(これはBtoC事業)

もう1つ「何で?」と思ったのが
食品系法人向けの支援サービスソフト。
カシオと食べ物がうまく結びつきません。
何があったのでしょうか。

私はカシオの技術を総動員すれば
店舗運営の無人化、省人化に貢献できるのではないか。
特に飲食系ではどこも人材不足で頭が痛い。
しかも外国人客への対応ができる人材はまず来ない。
スーパーやコンビニも無人化方向の流れですので、
この分野に経営資源を投下するのは大賛成です。
(こっちはBtoB事業)

私は人員削減は好きではない。
もし今のカシオのままなら
時代の変化に合わずに会社そのものが抹消されてしまう。
だから迅速に事業改革を進めなければならない。
それに異を唱える者がいるならば辞めて頂く。

経営理念『創造 貢献』に合わないのだから。

5月 042018
 

私は自分で読んだ本をアマゾンFBAで売っていますが、
なぜだか手数料が高いなと思って調べたら
「FBAの料金」が値上げされていました。

【FBA配送代行手数料】(2018年5月1日から)

メディアの小型サイズ:226円
メディアの標準サイズ:360円

(文庫本や新書、DVDは小型に分類される)

サイズによる100円以上の差。
以前はその差はほぼなかったのだが
今回の値上げで
「中古本せどりはほぼ終わったな」と言える。

同じメディアでもDVDやブルーレイは
小型サイズに分類されるので、
中古本をメインで売っている人は
・FBA発送を辞めて自社発送に切り替えるか
・中古本を扱うのを辞めてDVDにするか
それくらいしかない。

アマゾンは本の販売からスタートした会社だから
メディア商品の品揃えに対して、
世界一のプライドを持つ会社だと私は信じていた。
それが今回の値上げで
ロングテールの中古本を売る人が激減し、
彼らはヤフオクやメルカリで売るようになるだろう。

「アマゾンよ、FBA手数料を元に戻せ!!」
(業界のプライドがあるならば)

電子書籍を売る方が圧倒的に儲かるのは分かる。
でも紙媒体の書籍を好む人がまだまだいる。
アメリカのことは知らないが、日本においては。

と、叫んだところで私らにはどうしようもない。

FBA手数料が値上がりしたのは理由があるのだろう。
やはり人件費かな。

・忙しすぎて従業員バイトが集まらない。
・せっかく来てもすぐに辞めていく。

時給を良くしても労働人口が減っているので
FBA手数料を上げてもあまり解決にはならない。

外国人労働者を積極採用するしかない。
人材派遣会社に依頼するのもいい。
もしくは自ら人材斡旋会社を作ってしまうか。

日本だけでなく世界においても
ネットで買い物する人はどんどん増えていく。
それに伴って作業する従業員も必要となる。

人口統計を強く主張していた
ピーター・ドラッカーを知っている経営者が
今楽に経営をしていることと思う。

だから私は読書しているのだ。

5月 032018
 

有名歌手を狙った詐欺ニュースを知りました。

(以下)
歌手の郷ひろみさんの80代の母親が、
郷さんを名乗る男らに
現金200万円をだまし取られていたことが30日、
警視庁目黒署への取材で分かった。
同署が詐欺事件として捜査している。

同署によると2月5日、
目黒区内の母親の自宅に、
郷さんを名乗る男から
「かばんを盗まれた」と電話があった。
翌6日までに「かばんは見つかったが、現金が必要だ」
などと複数回電話があったという。

郷さんの事務所関係者を名乗る男が同日、自宅を訪れ、
母親は現金200万円を手渡した。
母親が郷さん本人に確認して被害が発覚した。
(2018/04/30)

この記事を読めば分かりますが、
犯人はなぜか郷ひろみさんの母の自宅を知っている。
通例、芸能事務所は芸能人のプライバシーを明かすことはない。
変なファンとのトラブルを避けるためです。

郷ひろみ氏のWikiを読むと
本名が「原武」とある。
周辺住民はあそこの家に
「郷さんの母親が住んでいる」ということを
世間話から知っているのでしょう。
だから犯人が住所を特定することは
比較的容易だったと思われます。

詐欺でお金を盗むには
まずターゲットを決める。

1、大きな現金を持っていること
2、頭の弱い人

この2点を満たすのは、有名人の高齢な親。
(疑心を持たない女性は絶好のカモです)

郷さんの母は電話を受けた後から
犯人が家にやってくる前までに
対策するだけの時間はあった。
変だと思ったら息子本人に確認も取れたし、
勤め先である事務所へ直接電話確認もできた。
現金がからむことなのに
そこを変だと思わなかったのは
思考力の低下だと思われる。
過去に彼女は美容室を経営していて、
お金というものの恐ろしさを知っているはずなのに。

「老いによる思考力低下には抗えない」

オレオレ詐欺(振り込め詐欺)というのは
21世紀に入ってから有名になった。
現在2018年でもこの犯罪被害は無くなっていない。

なぜ無くならないのというと
日本は高齢化社会だからです。
それは今も進行しているので
上記のような詐欺は今後も無くならないし、
もっと巧妙な頭脳的詐欺は増えていく。

詐欺師を無くすことは
ネズミを絶滅させるくらい難しい。
ほぼ不可能。

ではどうすればいいのかというと
信頼できる人を1人は必ず持つことです。
(1人でいいから持つ)

郷さんの母はおそらく一人暮らしだったと思う。
しかも困った時に頼れる人がいない。
息子は仕事で忙しいので邪魔したらいけない。

「お金があっても安心ではない」

祖国を世界一住みやすい国にすること。
高い税金を払ってでも住みたいとされるような。

詐欺から日本を守るぞ!!
俺一人になっても。

【追記】
上に挙げた詐欺する相手のターゲットに加える。
3、一人暮らしの人

4月 302018
 

愛する者が死ぬと
抜け殻のようにポツンとなる人がいる。
父母が逝った、配偶者が逝った、我が子が逝った
と嘆き悲しむ。
死者は在るというのに。
霊魂となって。

残念なことに
我々は肉眼で見えている人間のみを
存在しているとみなしている。
死ねば火葬されて塵となり
肉眼で見えなくなる。
だからもう存在していない。
存在していない人に会うことも語らうこともできない。
そう考えてしまうのは霊魂を信じていないからだ。

実は霊魂となった人は
あなたのそばでいつもあなたを見ている。
あなたがその人を想った瞬間に
そばに立って励ましている。

もしあなたが亡き人を想って
「あの人のおかげで今の私がある」と感謝した瞬間
その霊魂は飛び上がって喜んでいる。
なぜなら自分の生きた人生が
誰にとっても無意味なものだったら
これほど苦しいものはないのだから。

私はあなたに励まし伝えよう。
「亡くなるは無くなるではない」ということを。
肉眼で見えなくなっただけであると。

世には霊が視える人がいる。
私ら凡人には見えないからといって
それをすぐさま否定してしまうのは、
電気を知らない中世の人と変わりない。

俺たちは文明を発展させたし、
霊性も向上させているのだ。
もっと人類を誇れ。

今はまだ視えなくてもいい。
亡くなった人は霊魂としてあり続け、
我々をいつも見守っていることを信じよ。

そう信じるならば
死者に恥じない生き方ができる。
死んでも思い残すことなく素直に旅立てる。
霊魂たちの故郷へと。

この世にサヨナラはない。
感謝の鎮魂歌を奏でることができるかどうかだ。